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Cycle  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:43
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Album Info

日本のシンガーソングライター mayumi yamazaki の2023年2作目となる今作は、「生きる喜び」を歌った楽曲だ。

魂の歓喜をイメージしたサウンドをベースにしたチルトラックは、ボーカルの存在感、トラックの空間処理にこだわり、多重コーラスによってこれから始まる人生という旅に向かう高揚感を表現している。

「日常にこそ、たくさんの感動や喜びがある」 私たちは命の連鎖(サイクル)のただなかを生きている。彼女は、2016年に癌を患ったことにより、自分の生き方や行動を見つめ直し、命の歌を歌い続けている。

Discography

Pop

何万年も前から人々は夜空に魅了されてきた。本作は輝く月、瞬く星の渦のなかを泳ぐ、幻想的な雰囲気をまとった楽曲となっている。 現実と非現実が、まるで絵の具を混ぜたようにいっしょくたに内包されている楽曲は、mayumi yamazakiの歌声により、優しく気高い響きを持っている。 音楽のもつ無限の可能性を感じさせる一曲。

1 track
Pop

何万年も前から人々は夜空に魅了されてきた。本作は輝く月、瞬く星の渦のなかを泳ぐ、幻想的な雰囲気をまとった楽曲となっている。 現実と非現実が、まるで絵の具を混ぜたようにいっしょくたに内包されている楽曲は、mayumi yamazakiの歌声により、優しく気高い響きを持っている。 音楽のもつ無限の可能性を感じさせる一曲。

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Pop

一青窈さんの名曲を歌声のみでカバー。オリジナルのパラデータから各楽器パートを全て声で表現。J-Popの楽曲の特性を持たせたまま、クワイアをも同時に感じさせる、抜群の歌唱力を持つmayumi yamazaki ならではの唯一無二なカバーに仕上がっています。

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Pop

一青窈さんの名曲を歌声のみでカバー。オリジナルのパラデータから各楽器パートを全て声で表現。J-Popの楽曲の特性を持たせたまま、クワイアをも同時に感じさせる、抜群の歌唱力を持つmayumi yamazaki ならではの唯一無二なカバーに仕上がっています。

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Pop

日本のシンガーソングライター mayumi yamazaki の2023年2作目となる今作は、「生きる喜び」を歌った楽曲だ。 魂の歓喜をイメージしたサウンドをベースにしたチルトラックは、ボーカルの存在感、トラックの空間処理にこだわり、多重コーラスによってこれから始まる人生という旅に向かう高揚感を表現している。 「日常にこそ、たくさんの感動や喜びがある」 私たちは命の連鎖(サイクル)のただなかを生きている。彼女は、2016年に癌を患ったことにより、自分の生き方や行動を見つめ直し、命の歌を歌い続けている。

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Pop

日本のシンガーソングライター mayumi yamazaki の2023年2作目となる今作は、「生きる喜び」を歌った楽曲だ。 魂の歓喜をイメージしたサウンドをベースにしたチルトラックは、ボーカルの存在感、トラックの空間処理にこだわり、多重コーラスによってこれから始まる人生という旅に向かう高揚感を表現している。 「日常にこそ、たくさんの感動や喜びがある」 私たちは命の連鎖(サイクル)のただなかを生きている。彼女は、2016年に癌を患ったことにより、自分の生き方や行動を見つめ直し、命の歌を歌い続けている。

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Pop

人生は映画のようだ。日本のシンガーソングライターmayumi yamazakiは、癌から復活を遂げ、命の歌を歌い続けている。 今作は、昨年自分の意志で命を絶った友人への問いかけから生まれた楽曲だ。「夜の闇に包まれても心に光を灯して」というメッセージが、優しく包み込む声とchillトラックによって見事に表現されている。 この楽曲の制作は、mayumi yamazakiのプライベートスタジオ「スタジオ-珀-」にて全て行われた。ボーカル録音に使ったのは、ニューヨークで購入した彼女のお気に入りのリボンマイクだ。リボンの温かい質感と現代的なミックスアプローチがこの楽曲を唯一無二な存在に高めている。 彼女にとっておよそ5年ぶりのリリースとなるこの作品を皮切りに、2023年はコンスタントに作品をリリースしていく予定。すでに次作の制作も進んでおり、インディペンデントアーティストならではのフットワークを活かして、YouTubeやInstagramにて音楽コンテンツも展開中である。 「日常を彩る音楽を届けたい。」mayumi yamazaki

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Pop

人生は映画のようだ。日本のシンガーソングライターmayumi yamazakiは、癌から復活を遂げ、命の歌を歌い続けている。 今作は、昨年自分の意志で命を絶った友人への問いかけから生まれた楽曲だ。「夜の闇に包まれても心に光を灯して」というメッセージが、優しく包み込む声とchillトラックによって見事に表現されている。 この楽曲の制作は、mayumi yamazakiのプライベートスタジオ「スタジオ-珀-」にて全て行われた。ボーカル録音に使ったのは、ニューヨークで購入した彼女のお気に入りのリボンマイクだ。リボンの温かい質感と現代的なミックスアプローチがこの楽曲を唯一無二な存在に高めている。 彼女にとっておよそ5年ぶりのリリースとなるこの作品を皮切りに、2023年はコンスタントに作品をリリースしていく予定。すでに次作の制作も進んでおり、インディペンデントアーティストならではのフットワークを活かして、YouTubeやInstagramにて音楽コンテンツも展開中である。 「日常を彩る音楽を届けたい。」mayumi yamazaki

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