Title | Duration | Price | |
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I'm Not Giving Up Tonight flac: 24bit/44.1kHz | 04:06 | |
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Pretty Boy flac: 24bit/44.1kHz | 04:55 | |
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Dead To The World flac: 24bit/44.1kHz | 04:13 | |
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Open The Door, See What You Find flac: 24bit/44.1kHz | 04:07 | |
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Trying To Find A World That's Been And Gone Pt. 1 flac: 24bit/44.1kHz | 03:27 | |
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Easy Now flac: 24bit/44.1kHz | 03:53 | |
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Council Skies flac: 24bit/44.1kHz | 04:42 | |
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There She Blows! flac: 24bit/44.1kHz | 04:01 | |
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Love Is A Rich Man flac: 24bit/44.1kHz | 04:29 | |
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Think Of A Number flac: 24bit/44.1kHz | 05:46 | |
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We're Gonna Get There In The End flac: 24bit/44.1kHz | 04:13 |
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ 約5年半振り通算4作目のオリジナル・アルバム『カウンシル・スカイズ』
伝説のロック・バンド<オアシス>のメンバーとして、また2011年からはソロ・プロジェクト=ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズとして、30年以上にもわたり髄一のロック・レジェンドとして君臨し続けているノエル・ギャラガーが、ハイ・フライング・バーズとしての約5年半振り通算4作目のオリジナル・アルバム『カウンシル・スカイズ』を発売する。新作は自身のルーツへの原点回帰がコンセプトとなっており、ノエルの故郷であるマンチェスターへのオマージュ的作品に仕上がっている。マンチェスター・シティFCのサポーターとして知られるノエルだが、アルバムのジャケット写真はマンチェスター・シティFCの旧ホーム・スタジアムでもあったメイン・ロード・フットボール・スタジアムの跡地で撮影されたもの。スタジアムの中心であった場所に、ハイ・フライング・バーズのバンド機材が置かれた、叙情的な写真だ。商品のブックレットも、ノエルが故郷からロンドンへと旅立った瞬間を象徴する、マンチェスターのピカデリー駅の写真など、ノエル自身の旅を表現するような内容になっているという。アルバムのタイトルは、ノエルの友人でもあるイラストレーター=ピート・マッキーが2019年に発表した同タイトルの本から取られたもの。 今作はロンドンにあるノエルのスタジオ<ローン・スター・サウンド・レコーディング・スタジオ>と<アビー・ロード・スタジオ>でレコーディング。ノエルと、長年のコラボレーターとして知られるポール“ストレンジボーイ”ステイシーによる共同プロデュースであり、また盟友のジョニー・マーがギターで3曲に参加。キャリア史上最もバリエーション豊富なサウンドになっており、作品のコンセプトと通ずる、感情に満ち溢れた内容になっている。キャリア30年を越えても進化を止めることなく、クリエイティブ面において冒険をし続けるノエルの探求心がショーケースされた作品だ。
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