Title | Duration | Price | |
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1
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Smoke Gets In Your Eyes (From "Always" Soundtrack) -- J.D.サウザー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | N/A |
2
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Boomerang Love -- ジミー・バフェット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:19 | N/A |
3
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Cowboy Man -- ライル・ロヴェット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:51 | N/A |
4
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Give Me Your Heart (From "Always" Soundtrack) -- シェアウッド・ボールDenette Hoover wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A |
5
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A Fool In Love (From "Always" Soundtrack) -- マイケル・スマザーマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A |
6
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Smoke Gets In Your Eyes -- プラターズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A |
7
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Among The Clouds (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:35 | N/A |
8
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Follow Me (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:15 | N/A |
9
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Pete In Heaven (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:42 | N/A |
10
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Saying Goodbye (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
11
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Pete And Dorinda (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
12
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The Return (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | N/A |
13
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The Rescue Operation (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:15 | N/A |
14
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Seeing Dorinda (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
15
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Intimate Conversation (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:26 | N/A |
16
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Promise To Hap (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | N/A |
17
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The Old Timer's Shack (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A |
18
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Dorinda Solo Flight (From "Always" Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A |
Discography
映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』オリジナル・サウンドトラック
1977年の『新たなる希望』公開より紡がれた壮大なサーガがついに完結!STAR WARSの歴史そのものと言えるスカイウォーカーの物語の終焉の物語を盛り上げる、珠玉のスコアを余すところなく詰め込んだオリジナル・サウンドトラック。
GOOD PRICE!映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、2023年9月に30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』。
GOOD PRICE!映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、2023年9月に30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』。
GOOD PRICE!各個人の活動に焦点を絞り、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! ピーター・ジャクソンの快作「Get Back」、ジョン・レノンと秘書メイ・パンの蜜月とその間の音楽活動を綴った「The Lost Weekend(失われた週末)」の公開など未だ話題に事欠かないビートルズ。本盤は彼らの各メンバーの主に解散後の活動に焦点を絞り、カバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンを集めつつ、また時に独自の視点を交え選曲してみた。 [トラック1-20]ではジョン・レノンの足跡を追って「Come Together」の原点ともなったM-4、飛び入り参加したフランク・ザッパのライブでカバーしたM-7をはじめ、ジョンとヨーコが「TWO VIRGINS」の中で聴かせてくれた「偶然性の音楽」というべきM-9,10なども取り上げる。その他「ROCK’N’ROLL」録音時のアウトテイクまで目を配り、そのルーツを分析。ラストは「Happy Xmas (War Is Over)」に影響露わなM-19,20と選曲した。 [トラック21-40]の主役はポール・マッカトニー。M-2は88年にカバーしたアイテムだが、そもそもジョンとポールの出会いの場面を象徴する曲。アルバム前半部は「BACK IN THE U.S.S.R.(CHOBA B CCCP)」「RUN DEVIL RUN」を中心に主にロッカーとしての側面を重要視したが、中・後半部は、その天賦の才であるメロディ・メイカーとしてのポール自身の源流に光を当てた。美しいメロディ・ラインの脇には、M-8,M-12,M-14をはじめ数々の楽曲が有名・無名を問わず寄り添い、その引き出しの広さには感服してしまう。さらに折り返し地点のM-10ではウイングス「WILD LIFE」を経て、終着点の「VENUS AND MARS」ではTVドラマのテーマ曲でもあったM-20が有終の美を飾る。 [トラック41-60]ではジョージ・ハリスンとリンゴ・スターを取りあげる。87年の大ヒットのオリジナルM-2、12弦ギターの響きが心地よいM-8とジョージの音楽性に重要な楽曲を前半部に取り上げた。後半部は、カバー曲の多いリンゴから底抜けに明るい性格と誰からも愛される、彼ならではの音楽趣味を中心に取り揃えた。 本盤は、各メンバーの「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。「豪華3枚組ボックス60曲」の楽曲と詳細なライナーノートで堪能して欲しい。 (*本作品はビートルズ各個人の作品ではありません。) 企画:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
ヴァン・モリソン会心のロックン・ロール・インスパイア・アルバム「Accentuate The Positive」のオリジナル楽曲をコンパイル! 『ルーツ・オブ・ヴァン・モリソン:ファーザー・ダウン・ザ・ロード』(ODR6458-59)に続いて、オールデイズ・レコードがヴァン・モリソン・ファンにおくるルーツ・ミュージックへのいざない。 ヴァン・モリソンがロックン・ロールにインスパイアされたアルバム「アクセンチュア・ザ・ポジティブ」をリリースした。本作では戦後のベルファストでレコードやラジオを通して20世紀初頭のブルースやロックンロールの刺激的なサウンドを初めて体験したヴァン・モリソンの幼少時代を追体験できるよう、ファッツ・ドミノ、チャック・ベリー、エヴァリー・ブラザーズなどのオリジナル・ヴァージョンをコンパイル。若き日のヴァン・モリソンを夢中にさせた珠玉の名曲群を心行くまで楽しんでほしい。
<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドのR&B編2弾。 サウスポーのギター名手、歌姫バーバラ・リンの代表曲から、ビートルズの演奏で有名なドクター・フィールグッドの「MISTER MOONLIGHT」、ジョージ・ハリスンによる大ヒット・アレンジのオリジナルであるジェームズ・レイのナンバー、そして多くカヴァーされ親しまれるサム・クックの名曲など、後年のロック・ミュージシャンに多大なる影響を与え続け、燦然と輝くR&Bのスタンダード・ナンバーの数々をお楽しみ頂きたい。
ディランの新著『ソングの哲学』の揺るぎない証明が、この42曲にはある……。 『自伝』以来、18年ぶりとなる書きおろし『ソングの哲学』は、ボブ・ディランが66の曲を選び、ポピュラー音楽の奥義を解き明かす、すべての音楽ファン必読の新著といえるだろう。ビング・クロスビー、ハンク・ウィリアムズから、リトル・リチャード、エルヴィス・プレスリー、さらにはニーナ・シモン、ザ・フーにいたる多種多彩な楽曲について、ディラン独特の深遠かつ叙事詩的な文体でつづる本のお供として、これほど格好の作品はない。ここに収められた42曲は、ディランの目線をとおして映しだされる、アメリカーナの広大な地平そのものなのだ。
1959年の文化と音楽を特集。 “1959年、「音楽が死んだ日」。本当に音楽は死んだのか?” 音楽界を代表する出来事として挙げられるのが、この年2月3日にアメリカで起きた、バディ・ホリーらの飛行機墜落事故である。のちにドン・マクリーンが『アメリカン・パイ』にて「音楽が死んだ日」(The Day the Music Died)と歌ったように、それは人々に大きな衝撃を与えた出来事であった。 しかし一方で、ビルボードにおいてはチャートに多種多様なジャンルが並び始め、またドーナツ盤の普及に伴いジュークボックスが全盛を迎えるなど、ポピュラー・ミュージック界では黄金期の到来を間近に、様々な萌芽がみられた年でもあった。そして昭和34年にあたる本国日本では、ザ・ピーナッツがデビューを飾った。 この作品では、1959年のオールディーズ・ヒット・ナンバーを収録。この年のみに特化した珠玉の選曲群にて、新感覚のタイムトラベルを是非お楽しみ頂きたい。 1959年、本当に“音楽は死んだ”のか? その答えは、ここにある。
<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバムのリズム&ブルース編 ドゥーワップ集 ドゥーワップの歴史は、ジャズやブルース、ゴスペルが交じりあったリズム&ブルースを基に、第二次大戦後のニューヨークやデトロイト、シカゴ等の都市部で黒人の音楽グループの中から生まれた。ソロ・ボーカルをバックにリズミカルなハミングや美しいコーラス・ワークがからむ音楽スタイルは多くのボーカル・グループを生み人気を博した。 その音楽性は黒人だけの音楽にとどまらず、ロックやソウル・ミュージック等の後のポップミュージックに多大な影響を与えた。甘美なメロディとハーモニーに彩られた名曲の数々をお楽しみください。
1940年から1950年代の古き良き名ポップスを集めた オールディーズポップスの決定盤シリーズ。
1940年から1950年代の古き良き名ポップスを集めた オールディーズポップスの決定盤シリーズ。
独自選曲でお届けするベスト・コレクション・シリーズ! 『ゴー!ゴー!レディオ・デイズ』からオールディーズ・ファンの皆さんに心を込めてお届けする、素敵なクリスマス・プレゼント! エルヴィス・プレスリー、ロネッツ、ビーチ・ボーイズ、ベンチャーズなどの定番曲はもちろん、リトル・エヴァ、ボビー・ヴィー、ニノ・アンド・ザ・エブタイズ、リンダ・スコット、ボビー・ヴィントンのレアなオリジナル・クリスマス楽曲なども取り揃え、家族や友人とのホーム・パーティで流すのも良し、ひとりでじっくり鑑賞するのも良し。楽しいウィンター・シーズンをこのアルバムで!
News
【今日のMV】ジョン・ウィリアムズ & ウィーン・フィル Theme from "Jurassic Park"
OTOTOYユーザーの皆様は普段OTOTOYでどんなジャンルの音楽を購入していますか?ばっちりと話題の音楽も配信しながら、映画のサントラも充実しているのはご存じでしょうか。名作と呼ばれるものから、マイナーまで揃っているので検索してみるのも楽しい。というわ
ジョン・ウィリアムズ、90歳記念ライヴALから「スーパーマン・マーチ」先行配信開始
今年10月14日~16日、世界最高峰のオーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に指揮者デビューを果たしたジョン・ウィリアムズ。その公演のライヴ・アルバムが彼の90歳を祝して2022年2月4日にリリースされることが発表された。 アルバムから先行シン
5/4はスター・ウォーズの日 ジョン・ウィリアムズ指揮の演奏映像公開
5月4日のスター・ウォーズの日を記念して、映画音楽の巨匠、ジョン・ウィリアムズが自身の代表作を指揮したコンサートを収録した作品『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』から、「レベリオン・イズ・リボーン」の演奏映像がプレミア公開されることが決定した
ジョン・ウィリアムズ指揮/ウィーン・フィルによるライヴ盤が本日リリース
映画音楽の巨匠、ジョン・ウィリアムズのウィーン・フィルへの指揮者デビューとなったコンサートを収録したライヴ・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』が本日発売となった。 『スター・ウォーズ』や『ジュラシック・パーク』『レイダース』『E.T
AL『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』に小澤征爾ら各界著名人からコメント到着
映画音楽の巨匠、ジョン・ウィリアムズのウィーン・フィルへの指揮者デビューとなったコンサートを収録したライヴ・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』のリリース前にこの作品に各界著名人から寄せられた推薦コメントが到着した。 コメントを寄せた
ジョン・ウィリアムズとウィーン・フィルの共演による「ジュラシック・パークのテーマ」デジタル配信
ジョン・ウィリアムズと世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルとの共演で話題のライヴ・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』より2曲目のシングルとなる「ジュラシック・パークのテーマ」が本日デジタル配信され、同時にティザー映像も公開され
ジョン・ウィリアムズがウィーン・フィルを指揮したライヴ・アルバムを8月14日発売
「スター・ウォーズ」をはじめ、「ジョーズ」「スーパーマン」「インディ・ジョーンズ」「E.T.」「ハリー・ポッター」など数え切れないほどの超有名音楽を生み出したジョン・ウィリアムズ。 そんなジョン・ウィリアムズがウィーン・フィルを指揮したコンサートのライヴ
20世紀最大の映画音楽作曲家「ジョン・ウィリアムズ」ウインドオーケストラコンサート再び開催決定
「スター・ウォーズ」をはじめ、「ジョーズ」「スーパーマン」「インディ・ジョーンズ」「E.T.」「ハリー・ポッター」など数え切れないほどの超有名音楽を生み出したジョン・ウィリアムズ。 御歳87歳、未だに現役の“生きる伝説”ジョン・ウィリアムズの音楽を吹奏楽
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連載
1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…