
Title | Duration | Price | |
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1
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Hold On -- プッシャ・Tリック・ロス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:45 | N/A |
2
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DNA. -- ケンドリック・ラマー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A |
3
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Hold You Down -- ジェイダキッスEmanny wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | N/A |
4
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Only God Can Judge Me -- 2パックラッピン4・テイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | N/A |
5
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We Won't Move -- アーリッサ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A |
6
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Goosebumps -- トラヴィス・スコットケンドリック・ラマー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A |
7
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The Hate U Give -- Bobby SessionsKeite Young wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | N/A |
8
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Keep Ya Head Up -- 2パック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | N/A |
9
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Everybody -- ロジック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A |
10
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Kill Moe -- ボウ・ヤング・プリンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | N/A |
11
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Ghostface Killers -- 21サヴェージオフセットメトロ・ブーミントラヴィス・スコット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A |
12
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Left Hand Right Hand -- ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲイン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A |
13
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ocean eyes -- ビリー・アイリッシュ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
14
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Always -- Amandla Stenberg wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A |
Discography
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
News
〈サマソニ2023〉第一弾アーティストとしてリアム・ギャラガーら16組発表
2023年8月19日(土)、20日(日)に開催される〈SUMMER SONIC 2023〉の第一弾アーティストが発表された。 すでにヘッドライナーとして発表されているブラー、ケンドリック・ラマーに加え、今回発表されたのは、リアム・ギャラガー、FALL O
ケンドリック・ラマー、〈サマソニ2023〉ヘッドライナーとして来日決定
ピュリッツァー賞や数多くのグラミー賞受賞を誇る米カリフォルニア州コンプトン出身の世界的ラッパー、ケンドリック・ラマーがヘッドライナーとして〈SUMMER SONIC 2023〉に出演する事が発表された。 ケンドリック・ラマーは3度目、5年ぶりの来日となり
ビリー・アイリッシュのワールドツアー映像作品が1日限りの劇場公開
ビリー・アイリッシュが、彼女のセカンド・アルバム『ハピアー・ザン・エヴァー』を引っ提げてイギリスの音楽シーンを象徴するO2アリーナで開催したワールド・ツアー・ライブを、現地の熱気と興奮をそのままに収録したライブ映像作品『ハピアー・ザン・エヴァー・ライヴ〜
ノサッジ・シング、最新ALよりトロ・イ・モア参加曲MV公開
ケンドリック・ラマーやチャンス・ザ・ラッパーのプロデュースで知られ、日本でも真鍋大度とのコラボなどで人気を集めるLAのプロデューサー、ノサッジ・シングが、最新アルバム『Continua』から、トロ・イ・モア参加の新曲"Condition"を公開した。 本
現代ジャズの巨星カマシ・ワシントン、9月に単独公演決定
アメリカ出身ののジャズ・サックス奏者カマシ・ワシントンが、2022年9月21日(水) に東京〈恵比寿THE GARDEN HALL〉に単独公演を行うことが決定した。 これまで世界ツアーを敢行し、ケンドリック・ラマー、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、ハ
リトル・シムズ、野外フェス出演に続き単独公演決定
リトル・シムズが、2022年9月21日(水)に東京〈KANDA SQUARE HALL〉にて単独公演を行うことが発表された。 ジャンルを往来するサウンドと真摯なリリックで、ケンドリック・ラマーをはじめゴリラズ、アンダーソン・パック、アブ・ ソウル、ローリ
ビリー・アイリッシュ、新EPをサプライズリリース
ビリー・アイリッシュが、サプライズで新EP「ギター・ソングス」を本日デジタル・リリースした。 本作には、先月ワールド・ツアーのヨーロッパ公演中にファンの前で初披露した楽曲"TV"と、新たに新曲"The 30th (ザ・サーティエス)"が収録されている。ま
ケンドリック・ラマーの最新アルバム、『DOMMUNE』生放送で徹底解説
ケンドリック・ラマーの最新アルバム『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』を徹底解説する特別番組〈ケンドリック・ラマ―『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』日本盤CD発売記念!アルバム徹底解説SP〉が、2022年7月20日(水)の22時30
ビリー・アイリッシュ、初の日本単独公演決定
ビリー・アイリッシュにとって初となる日本単独公演が発表された。一夜限りとなる、超スペシャル・ライヴは2022年8月26日(金)に有明アリーナにて開催される。 ビリー・アイリッシュといえば、2020年「第62回グラミー賞」において、史上最年少18歳で、年間
ケンドリック・ラマー、5年ぶりとなるスタジオAL本日リリース
ケンドリック・ラマーの5年ぶりとなる待望のスタジオ・アルバム『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』がデジタル・リリースされた。前作アルバム『ダム』はグラミー賞最優秀アルバム賞にノミネートされ、ピュリッツァー賞を受賞している。 クラシック以外の音楽
【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第89回
みなさんこんにちは、AKIRAです! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! 寒くなったり暑くなったり、身体がついていきません^^ 今週のお題「グラミー」 もう4月も終わりに近づいているなんて。このまま行くと本当に瞬き
ビリー・アイリッシュが監督、編集を務めた最新MV「Male Fantasy」公開
ビリー・アイリッシュが今年7月に発売されたニュー・アルバム『ハピアー・ザン・エヴァー』からの収録曲「Male Fantasy」のミュージック・ビデオを公開した。 同MVはビリー本人が監督、編集を務めているが、過去に自ら10作のMVを監督しながらも編集まで
Pitchfork読者投票による過去25年間の「ベスト・アルバム TOP200」発表
Pitchforkが読者投票による1996年から2021年の間にリリースされたベストアルバム200枚を発表した。 ランキングを見ると、レディオヘッドの作品が上位を占めており、1位『Kid A』 (2000年) 、2位『OK Computer』(1997年
ビリー・アイリッシュ、栄光の裏に潜む恐怖と葛藤を歌った「NDA」ライヴ映像公開
ビリー・アイリッシュが、新曲「NDA」のライヴ映像を公開した。 NDAとは、「Non-Disclosure Agreement(秘密保持契約)」の略語で、企業や個人が持つ秘密の情報を提供する際に、外部に漏らしたり不正に利用されたりすることを防止するために
ビリー・アイリッシュのドキュメンタリー映画、ムビチケ発売開始
史上最年少18歳で「第62回グラミー賞」にて主要4部門を独占、「第63回グラミー賞」では史上最年少19歳で「年間最優秀レコード賞」を2年連続で受賞、7月30日には約2年半ぶりのセカンド・アルバム『Happier Than Ever』のリリースを発表したば
映画『ビリー・アイリッシュ: 世界は少しぼやけている』劇場公開決定
ドキュメンタリー映画『ビリー・アイリッシュ: 世界は少しぼやけている』の劇場公開が決定した。 自宅のベッドルームで曲を書きあげていた少女が、いかにして世界の音楽界を席巻するアーティストになったのか。デビュー前から現在までのビリーを全て捉えた初のドキュメン
第63回グラミー賞、ビリー・アイリッシュ年間最優秀レコード賞を2年連続で獲得
ビリー・アイリッシュが、本日3月15日(日本時間)に米ロサンゼルスで開催された「第63回グラミー賞」で、年間最優秀レコード賞と最優秀映像作品楽曲の2冠を受賞した。 グラミー賞で最も権威がある年間最優秀レコード賞を2年連続で受賞したのは、過去にロバータ・フ
ビリー・アイリッシュ、“Therefore I Am”のMVメイキング映像を公開
ビリー・アイリッシュが、昨年2020年11月13日(金)にリリースした“Therefore I Am”のMVメイキング映像を公開した。 楽曲リリースと同時公開されたミュージック・ビデオは、公開後わずか6時間で400万回再生を記録。今回のメイキング映像では
ビリー・アイリッシュ、新曲「Lo Vas A Olvidar」でスペインの歌姫ロザリアとコラボ
ビリー・アイリッシュが、スペインの大人気歌姫ロザリア(ROSALÍA)とコラボした新曲「Lo Vas A Olvidar (You Will Forget Her) / ロ・バス・ア・オルビダール」を配信した。 MVも同時公開されている。 同楽曲は、昨年
【今日のMV】ビリー・アイリッシュ「No Time To Die」
今年9月2日(水)に横浜アリーナで初の単独来日公演を行う予定だったものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期、後に公演中止となってしまったビリー・アイリッシュ。 2020年は、年明け早々に映画007シリーズ最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の主題歌を
ビリー・アイリッシュ、『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2020』出演決定
ビリー・アイリッシュが、12月25日に放送される『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2020』に出演することが発表となった。 ビリーは日本のテレビでパフォーマンスを披露するのは今回が初となる。 ビリー・アイリッシュは、2019年3月
ビリー・アイリッシュ、11/17(火)の『スッキリ』にて最新インタビュー独占放送が決定
ビリー・アイリッシュの日本ではグラミー受賞後初となる貴重な最新インタビューが11/17(火)日本テレビ系『スッキリ』にて独占オンエアされることが決定した。 ビリー・アイリッシュは去る10月25日に行ったオンライン・ライヴ=〈”WHERE DO WE GO
ビリー・アイリッシュ、新曲「Therefore I Am」リリース
ビリー・アイリッシュが本日、新曲「Therefore I Am(ゼアフォー・アイ・アム/ゆえに我あり)」をリリースした。 自ら監督した同MVは、ビリーが10代前半によく訪れていた大型ショッピングモール「グレンデール・ギャラリア」が舞台となっており、閉店後
ビリー・アイリッシュ、オンラインライヴで圧巻のパフォーマンスを披露
日本時間2020年10月25日午前7時に開催されたビリー・アイリッシュ自身初の「WHERE DO WE GO? オンラインライヴ」。新型コロナウイルス拡大の影響で今年3月12日に行われたノースカロライナ州での公演を最後にワールド・ツアーの延期が続いていた
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2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”
ライター、斎井直史による連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉。前回のMOROHA初の武道館に寄せたアフロとの往復書簡から7ヶ月ぶり、第36回となる今回は、公開を間近に控えたマーベル最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の予告編とそこで起用され…

連載
グラミー2020──ビリー・アイリッシュの圧勝、そして──
「オトトイのキーワード」は時事ネタから意外と使っているけど本当はちゃんとわかってないかも…… 的な音楽のキーワードを解説するコラム・コーナー。速報性も、ですが確かな書き手によるある種のデーターベースのようになるようなそんなコーナーを目指しています。今回は…