とがるとらせん。

ナカニシイモウによるグランジィJ-POPプロジェクト『とがる』、3rdアルバム「この愛が終わったら、さようなら。」をデジタルリリース。 ナカニシが"少年少女の永遠の別れ"をテーマに執筆した短編小説を基に楽曲を構成し、物語を進行させていくという気鋭な試みとなっている。 また、歌詞やメロディが物語と共に変容し、全曲に彼女が遺した言葉がポエトリーリーディングで再生される。

ナカニシイモウによるグランジィJ-POPプロジェクト『とがる』、3rdALからの先行配信「せめてきみだけは」をデジタルリリース！

ナカニシイモウによるグランジィJ-POPプロジェクト『とがる』、3rdALからの先行配信「19歳」をデジタルリリース！

3ピースバンド「Half-Life」のギターボーカル、上里洋志のソロプロジェクト「らせん。」 BANDSET[YOMEI SENCOK]による新作。 サポートメンバーに有島コレスケ(arko lemming)、小川博永(つばき)、OCHAN(NIKO NIKO TAN TAN)、松野康平(ex.新世界リチウム)、スズキヨウスケ(しんきろうのまち)を迎え、日常スタンダードを失ってしまった時代における心情と希望を歌う。

”青春の終わり”をコンセプトに掲げた2ndアルバム。 USオルタナ、J-Rockを基調としながら、前作以上に多様なサウンドを踏襲した意欲的な作品。 例えば、lil peepとSyrup16gの邂逅、Suis La Luneとサスケの邂逅が体現されており、新しいJ-Rockの形を呈示するような内容となっている。

”青春の終わり”をコンセプトに掲げた2ndアルバム。 USオルタナ、J-Rockを基調としながら、前作以上に多様なサウンドを踏襲した意欲的な作品。 例えば、lil peepとSyrup16gの邂逅、Suis La Luneとサスケの邂逅が体現されており、新しいJ-Rockの形を呈示するような内容となっている。

とがる初となるアルバムです。 自らで標榜するModern Grungeの提唱とパンデミックで喪失したものをテーマに構成しました。 Emo, Grunge, Shoegaze, Post Rock, Post Hardcore等といった90's~00'sにかけてのサウンドを基調としながら、邦ロック及びJ-POPとの混同を目指しました。

とがる初となるアルバムです。 自らで標榜するModern Grungeの提唱とパンデミックで喪失したものをテーマに構成しました。 Emo, Grunge, Shoegaze, Post Rock, Post Hardcore等といった90's~00'sにかけてのサウンドを基調としながら、邦ロック及びJ-POPとの混同を目指しました。

東京のグランジィJ-POPプロジェクト “とがる” と、バンド”Half-Life”のメンバーである上里洋志によるソロプロジェクト”らせん。”によるスプリットEP『とがるとらせん。』

東京のグランジィJ-POPプロジェクト “とがる” と、バンド”Half-Life”のメンバーである上里洋志によるソロプロジェクト”らせん。”によるスプリットEP『とがるとらせん。』