
Title | Duration | Price | |
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逃亡生活 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:28 | |
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glider alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:54 | |
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like a movie alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:12 | |
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confess alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:42 | |
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alright alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:25 | |
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dive deep alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:27 |
tricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”の2ndEP。 LIKE A FOOL RECORDSから急遽リリースした2021年デビューEPは即完、その後、NENGUのKotarou Baba(Gt.)、VINCE;NTのArisa Katsu(Gt.)、CONFVSE/The Firewood Project/fam等のMasayuki Yamazaki(Dr)というメンバーでライブ活動も開始、今作はそのライブメンバーによってレコーディングされた一枚。 studio REIMEIにてcinema staff/peelingwardsのSouhei Mishimaによる録音&ミックス(先行で配信されている”M4.confess”のみ、toeのTakaaki Minoによる録音ミックス楽曲)、マスタリングはLFRお馴染みStrohorn Music Laboratory横山令。 2作目ということでよりビジョンが明白となり骨太なオルタナサウンドへ、際立つ美しいコーラスワークや寄り添うピュアな言葉やメロディー、アコースティックなバラード楽曲の説得力、前作の流れは汲みつつ圧倒的バンド感とそれぞれの楽曲の個性が増した作品になっています。 今作もヒロミ・ヒロヒロ自らジャケットデザインを担当。
FOR FANS OF: Rainer Maria、Tancred、Pohgoh、the brilliant green、MASS OF THE FERMENTING DREGS、、、
Discography
tricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”の2ndEP。 LIKE A FOOL RECORDSから急遽リリースした2021年デビューEPは即完、その後、NENGUのKotarou Baba(Gt.)、VINCE;NTのArisa Katsu(Gt.)、CONFVSE/The Firewood Project/fam等のMasayuki Yamazaki(Dr)というメンバーでライブ活動も開始、今作はそのライブメンバーによってレコーディングされた一枚。 studio REIMEIにてcinema staff/peelingwardsのSouhei Mishimaによる録音&ミックス(先行で配信されている”M4.confess”のみ、toeのTakaaki Minoによる録音ミックス楽曲)、マスタリングはLFRお馴染みStrohorn Music Laboratory横山令。 2作目ということでよりビジョンが明白となり骨太なオルタナサウンドへ、際立つ美しいコーラスワークや寄り添うピュアな言葉やメロディー、アコースティックなバラード楽曲の説得力、前作の流れは汲みつつ圧倒的バンド感とそれぞれの楽曲の個性が増した作品になっています。 今作もヒロミ・ヒロヒロ自らジャケットデザインを担当。 FOR FANS OF: Rainer Maria、Tancred、Pohgoh、the brilliant green、MASS OF THE FERMENTING DREGS、、、
tricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”の2ndEP。 LIKE A FOOL RECORDSから急遽リリースした2021年デビューEPは即完、その後、NENGUのKotarou Baba(Gt.)、VINCE;NTのArisa Katsu(Gt.)、CONFVSE/The Firewood Project/fam等のMasayuki Yamazaki(Dr)というメンバーでライブ活動も開始、今作はそのライブメンバーによってレコーディングされた一枚。 studio REIMEIにてcinema staff/peelingwardsのSouhei Mishimaによる録音&ミックス(先行で配信されている”M4.confess”のみ、toeのTakaaki Minoによる録音ミックス楽曲)、マスタリングはLFRお馴染みStrohorn Music Laboratory横山令。 2作目ということでよりビジョンが明白となり骨太なオルタナサウンドへ、際立つ美しいコーラスワークや寄り添うピュアな言葉やメロディー、アコースティックなバラード楽曲の説得力、前作の流れは汲みつつ圧倒的バンド感とそれぞれの楽曲の個性が増した作品になっています。 今作もヒロミ・ヒロヒロ自らジャケットデザインを担当。 FOR FANS OF: Rainer Maria、Tancred、Pohgoh、the brilliant green、MASS OF THE FERMENTING DREGS、、、
世界でも稀有な存在のバンドtricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”の初音源が急遽LIKE A FOOL RECORDSからドロップです。 飾り気のない透明感あふれる唄声、ヒロミちゃんらしいピュアな歌詞とメロディーを生かしたより”うた”に焦点を合わせた全6曲。 ヒロミちゃんが描いた設計図から見事に構築、海外のオルタナ感とうちらの世代に染み付いた日本人特有の繊細さドラマチックさがいい感じにマッチした幅広い楽曲群、派手なギターサウンドの中でも、軽快爽やかなピアノサウンドとも気持ち良く馴染む声とメロディーセンスは本当に素晴らしいです。 tricotの圧倒的強さであるコーラスワークの妙も、ソロでも完全に生かされています。 個人的に特にラストトラック”You and I”、 “I don’t know what I’m to you. but you’re a very important to me.”と唄うサビが象徴的、ヒロミちゃんの詩世界、メロディー、唄声が完璧にハマっている楽曲だと思います。 海外ツアーで撮りためていた写真を使用したハートウォーミングなアートワークもヒロミちゃんデザインによるもの。
世界でも稀有な存在のバンドtricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”の初音源が急遽LIKE A FOOL RECORDSからドロップです。 飾り気のない透明感あふれる唄声、ヒロミちゃんらしいピュアな歌詞とメロディーを生かしたより”うた”に焦点を合わせた全6曲。 ヒロミちゃんが描いた設計図から見事に構築、海外のオルタナ感とうちらの世代に染み付いた日本人特有の繊細さドラマチックさがいい感じにマッチした幅広い楽曲群、派手なギターサウンドの中でも、軽快爽やかなピアノサウンドとも気持ち良く馴染む声とメロディーセンスは本当に素晴らしいです。 tricotの圧倒的強さであるコーラスワークの妙も、ソロでも完全に生かされています。 個人的に特にラストトラック”You and I”、 “I don’t know what I’m to you. but you’re a very important to me.”と唄うサビが象徴的、ヒロミちゃんの詩世界、メロディー、唄声が完璧にハマっている楽曲だと思います。 海外ツアーで撮りためていた写真を使用したハートウォーミングなアートワークもヒロミちゃんデザインによるもの。