How To Buy
TitleDurationPrice
Image Ⅰ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:15
Image Ⅱ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:12
Image Ⅲ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
Image Ⅳ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:54
Image Ⅴ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
Image Ⅵ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:17
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Album Info

Conceptは夜明け。 同じ夜明けでも、それぞれ異なるシーンをイメージ。 6つの異なるイメージが繋ぐ、新しい1日の始まり。

Discography

連続リリース34作目 梅雨の空模様に傘が花開く季節 雨音に心が落ち着く心情を表現

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連続リリース33作目 桜舞う季節、旅立つ者、見送る者それぞれの心情を表現。 温かい空気が祝いと別れに花をそえる。

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制作活動10年を迎え、第1作目Willを当時SoundCloudで発表した状態を再現 更に10年の時を経て、現在のmarch jeongが制作するRemixも収録 全ての関わる人、支えてくれる家族への感謝 10年という節目を迎えた1人の人間の現在の姿を反映した作品に ぜひこの軌跡に触れていただけたら幸いです

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連続リリース32作目 2024年11~12月の日常と音楽の記録 景色を見る視点によって時間の速さが違って感じられる そんな矛盾の中でも世界は時間とともに回り続けている 最新情報はInstagramにて発信中

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連続リリース31作目 2024年10月の日常と音楽の記録 最新情報はInstagramにて発信中 31th consecutive release Daily life and music recordings for October 2024 The latest information is available on Instagram

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連続リリース30作目 最新情報はInstagramにて発信中

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連続リリース29作目 最新情報はInstagramにて発信中

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連続リリース28作目 少しずつ 1歩ずつ 日々アップデートの繰り返し 立ち止まる事があっても また明日、ほんの少し前に進もう 正確に時が過ぎる中 心とは真逆に機械のように無機質に動く身体 march jeong本人が表現したかった Glitch、Dub、反復などの手法を取り入れ 心と身体が相反する模様を 第三者視点でフォーカスした本作

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連続リリース27作目 次のフィールドへ 自身を奮い立たせる 覚悟たる想いを胸に 制作活動10年目にあたる2024年の1作目

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連続リリース26作目 色々な節目を迎えて過去を振り返ると、そこにページは無かった あの時の想いはずっとこの先も変わらない 手に持った砂時計を確認して 前に進んでいく

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連続リリース25作目 慌ただしく過ぎ去った夏を振り返った時の哀愁の想いを表現

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連続リリース24作目 自身初の生バンドによるセッションを取り入れ、先人達が繋いで来た音楽を表現 輝く若い才能の未来を愉しむ 一緒に奏でた音で今を愉しむ 過去から繋いで来た音楽を愉しむ 過去 現在 そして未来へ  ありのままに音楽を愉しもう Drum : KOHGA Bass : 吉田 尚広 Sax : SANKICHI DADDY Music : march jeong Thanks for Jacket Work : marie646 Production : Closet Labo

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連続リリース23作目 閉ざされた1つの時間が終わりを告げた現在、 残された多くの混沌は未だ残ったまま、闇に葬られようとしている。 伝統の旋律にResistanceを込めた本作。 Sad Springに続く、自己に問いかける音。 本作を敬愛するSir.Professor Ryuichi Sakamoto氏に捧ぐ

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連続リリース22作目 酒精音盤からFAMFARMを迎い入れ、 夜風を感じながら、心地よいドライブをイメージ 多種多様なMCのStyleにmarch jeongのTrackがサポート。 春の夜に少し寂しさと温かい想いが入り交じる。

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連続リリース21作目 あの頃の誰かに伝えたい言葉をイメージ。

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Conceptは夜明け。 同じ夜明けでも、それぞれ異なるシーンをイメージ。 6つの異なるイメージが繋ぐ、新しい1日の始まり。

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隔月連続リリース19作目 テーマ「coffee break」 季節はまもなく秋 空気が冷えていく感覚 冬の準備に向けてちょっとだけブレイク。 お供に大好きな温かいコーヒーを持って出掛けてみよう。 穏やかな時間を求めて。

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隔月連続リリース18作目 テーマ「Cool Down」 日差しの強い夏の日 記憶に残るのは涼を感じる一時 残り少ない時間を楽しむため 自然の音に耳を傾け、高まった心を静める

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