
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
Party Work (Groovy workshop Mix) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 31:10 | N/A |
2
|
Dirty Work -- オースティン・マホーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A |
3
|
Stay -- ゼッドアレッシア・カーラ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A |
4
|
Creatures Of The Night -- ハードウェルオースティン・マホーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
5
|
The Cure -- レディー・ガガ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A |
6
|
Most Girls -- ヘイリー・スタインフェルド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A |
7
|
Starving -- ヘイリー・スタインフェルドGreyゼッド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
8
|
I Miss You -- Greyバハリ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
9
|
Solo Dance -- Martin Jensen wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | N/A |
10
|
There's Nothing Holdin' Me Back -- ショーン・メンデス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
11
|
You Don't Know Me (Radio Edit) -- ジャックス・ジョーンズレイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
12
|
Whole Heart -- グリフィンバイポーラ・サンシャイン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | N/A |
13
|
Treat You Better -- ショーン・メンデス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A |
14
|
I Feel It Coming -- ザ・ウィークエンドダフト パンク wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A |
15
|
No Vacancy -- ワンリパブリック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
16
|
Body Moves -- DNCE wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | N/A |
17
|
What Do You Mean? -- ジャスティン・ビーバー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A |
18
|
Cake By The Ocean -- DNCE wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A |
19
|
The Nights -- アヴィーチー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A |
20
|
Beautiful Now -- ゼッドジョン・ベリオン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A |
21
|
Quit -- カシミア・キャットアリアナ・グランデ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
Discography
前作オリジナル・アルバム『ジョアン』から約3年半。全世界で大ヒットした『アリー/ スター誕生 サウンドトラック」を経て、“レディー・ガガ”名義としては6枚目となるオリジナル・アルバム! アルバムからの1stシングル「Stupid Love / ステューピッド・ラヴ」は、世界58の国と地域のiTunesシングル・チャートで1位を獲得!iPhone 11 Proで撮影された同曲のミュージック・ビデオも大きな話題に。 今作は、レディー・ガガの代名詞であるダンス・ポップなアルバム。原点回帰する一方で、アリアナ・グランデやエルトン・ジョン、BLACKPINKなど年齢・性別・国籍を問わない幅広いコラボ曲も収録!
漆黒の夜を超え、求めるは眩い光―。全く新しいザ・ウィークエンド。 ■メランコリックでエモーショナル、唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bスター”、ザ・ウィークエンド。 2018年12月の初来日公演も記憶に新しい彼が、オリジナル・アルバムとしては『スターボーイ』(2016年)以来となる待望の新作『アフター・アワーズ』を完成させた。 ■2019年12月に突如リリースされた2曲の先行シングルは軒並み大ヒットを記録。「ハートレス」がリリース直後に、「ザ・ヒルズ」「キャント・フィール・マイ・フェイス」「スターボーイ」に続く自身4曲目の全米シングルチャート1位に輝くと、2020年に入り「ブラインディング・ライツ」が自身初の全英シングル・チャート1位に輝いた。 「ブラインディング・ライツ」はメルセデス・ベンツが昨年発表した電気自動車=EQCのグローバル・キャンペーン・ソングに起用されており、そのCMにはザ・ウィークエンド本人も出演していることも話題となった。 ■2月19日にはアルバムのタイトル曲「アフター・アワーズ」は、今どき珍しい6分を超える大作で、今までのザ・ウィークエンドのサウンドを更に進化させたアンビエントな要素が打ち出され、ASMR的なノイズも随所にちりばめられるなど、聴覚から人間の本能を刺激する革新的なサウンド・アプローチを見せている。 先行リリースされた「ハートレス」「ブラインディング・ライツ」「アフター・アワーズ」の3曲からだけでも推測されるように、音楽的にもビジュアル的にも従来のイメージを自ら打ち破り、新しい境地へと挑戦した“全く新しいザ・ウィークエンド”が放つ待望の新作、乞うご期待!
前作『パーパス』から5年、多くの苦難を経験しアーティストとして人間として、大きく成長したジャスティン・ビーバーが放つ全世界待望の5thアルバム。 グラミー賞を受賞した「ホウェア・アー・ユー・ナウ」、3曲の全米No.1ヒット「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」「ソーリー」「ラヴ・ユアセルフ」を収録した前作『パーパス』(2015)から5年、遂にジャスティン・ビーバーが完全復活!日本限定リリースとなった昨年のベスト・アルバムを挟み、通算5作目となる本作は豪華ゲストを迎え“現在進行形”R&Bチューン満載の意欲作!デビュー10周年を経て新たな伝説が始まる―。
2019年は、ジャスティン・ビーバーにとって、デビュー10週年!これまでのジャスティンのキャリアを総括した、音楽ファンにとってはマストバイアイテムとなる日本独自企画初のベスト盤!
世紀の瞬間を見逃すな。メランコリックでエモーショナル。唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bのスターボーイ”=ザ・ウィークエンド。 ■12/18、幕張メッセでの待望の初来日公演を記念した【完全限定・日本独占アルバム】が登場!ライヴでも披露されるザ・ウィークエンドの代表曲をゴッソリ収録した”豪華”シングルス・コレクション。 ■今までにプライベートで数回来日し、アルバム『キッス・ランド』では日本語や日本のサブカルチャーを取り入れたアートワークを施すなど、実はかなり“日本に愛着を持っているザ・ウィークエンドから日本のファンのためだけに届いたスペシャル・プレゼント!
2017年リリースした「ステイ」が全世界でスーパー・ロング・ヒット中のDJ/プロデューサー=ゼッドが、昨年のグラミー賞を受賞したカントリー・ミュージック界の新世代歌姫マレン・モリスと、過去にもたくさんの楽曲でゼッドと共演を果たしてきたLA在住のプロデューサー・デュオのグレイを迎えたニュー・シングルをリリース! 新曲「ザ・ミドル」は「ステイ」を彷彿とさせるミッド・テンポのトラックにマレン・モリスのソウルフルな歌声が心地よい、まさに2018年の最初の作品にふさわしい楽曲となっています。
News
ザ・ウィークエンド、『アフター・アワーズ』日本限定盤発売決定
ザ・ウィークエンドが、『アフター・アワーズ (デラックス・エディション)』を日本限定でCD化し12月4日(金)に発売することが決定した。 2020年3月20日に『アフター・アワーズ』を発売したザ・ウィークエンド。"Blinding Lights""Hea
ザ・ウィークエンド、"King Of The Fall"6年ぶりに再配信スタート
カナダ出身のR&Bシンガー、ザ・ウィークエンドの楽曲"King Of The Fall"が配信開始された。 この曲は2014年に行われた〈King Of The Fall〉ツアーに先駆けてリリースされた楽曲。一時的にデジタル配信されていたが、その後長期間
レディー・ガガ、人種差別という名の“森”の未来とは、を語る
レディー・ガガが、新型コロナウイルスの影響で卒業式がキャンセルになった2020年度の卒業生のために、YouTubeが開催したヴァーチャル卒業式「Dear Class of 2020」に登壇すると、約7分間に渡るスピーチの中で、今起きている人種差別問題につ
ザ・ウィークエンドの楽曲"Blinding Lights"を使ったエアロビチャレンジが流行中
3月20日に最新アルバム『アフター・アワーズ』をリリースした、カナダ出身のR&Bシンガー、ザ・ウィークエンド。 現在、アルバムからのシングル曲"Blinding Lights"のイントロに合わせて、エアロビクスを披露する「#BlindingLightsC
ザ・ウィークエンド、今年最大の週間売上を記録し全米1位獲得
R&Bシンガーのザ・ウィークエンドが、3月20日(金)にリリースした4枚目のニュー・アルバム『アフター・アワーズ』で全米アルバム・チャート(Billboard 200)初登場1位を獲得した。今回のアルバムで4作連続1位を獲得したこととなる。 また『アフタ
オースティン・マホーンの最新シングルが世界同時緊急リリース
オースティン・マホーンの最新シングル「Why Don’t We」が2月5日、世界同時緊急リリースされた。 現在来日中のオースティンは、東京渋谷で開催された〈Samantha Thavasa 25周年キック・オフプレ発表会〉にゲスト出演。大ヒット・シングル
グラミー賞選出の2018年最大の洋楽ヒットコンピがリリース
第61回を迎える世界最高峰の音楽の祭典グラミー賞。 授賞式に先駆け、毎年その一年の洋楽ヒットを完全網羅した内容で発売されているグラミー公式コンピレーション・シリーズが今年も登場した。 今年も「年間最優秀レコード」「年間最優秀楽曲」「年間最優秀アルバム」「
本日公開、映画『アリー/ スター誕生』主演のレディー・ガガが劇中で1番お気に入りの楽曲を語る
ゴールデン・グローブ賞5部門ノミネート、アカデミー賞大本命との呼び声も高い話題の映画『アリー/ スター誕生』が本日、ついに日本公開となった。 主演を務めたレディー・ガガらが手がけた本作のサウンドトラックも、全米3週連続1位という記録を打ち立て、「ラ・ラ・
『アリー/ スター誕生』サウンドトラックが映画館で前代未聞の仕入れ数、音楽映画とサントラブームをイオンシネマ担当者が語る
昨今、音楽映画とサウンドトラックが映画界・音楽界に旋風を巻き起こしている。ラ・ラ・ランドやグレイテスト・ショーマンといった大ヒット映画はそのサウンドトラックも大ヒットし、先月公開された「ボヘミアン・ラプソディ」旋風は公開から毎週興行収益を伸ばすという前代
ザ・ウィークエンドが初来日公演で米津玄師と共演、幕張メッセに響いた世界基準の歌声
R&B界のスーパー・スター、ザ・ウィークエンドが18日(火)、自身初となる来日公演を幕張メッセにて開催。初の来日公演にして幕張メッセというこの大舞台を一目見ようと、会場には多くのファンが詰めかけそのパフォーマンスにファンが熱狂した。 この日はザ・ウィーク
ザ・ウィークエンド来日公演に米津玄師が出演決定
ザ・ウィークエンドの初来日公演〈The Weeknd ASIA TOUR LIVE IN JAPAN〉にスペシャル・ゲストとして米津玄師の出演が決定した。 ザ・ウィークエンドの公演にゲスト・アーティストが起用されるのはアジア初。公演は