Title | Duration | Price | |
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1
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Metamorphosis alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:41 | N/A |
2
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Love Is Magic alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:21 | N/A |
3
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Tempest alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:31 | N/A |
4
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Preppy Boy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:46 | N/A |
5
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Smug Cunt alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:23 | N/A |
6
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He's Got His Mother's Hips alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A |
7
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Diet Gum alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:25 | N/A |
8
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Is He Strange alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:17 | N/A |
9
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The Common Snipe alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:37 | N/A |
10
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Touch and Go alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
バリトン・ヴォイスがトレードマークの米SSW、ジョン・グラントが3年ぶり4作目となる新作『ラヴ・イズ・マジック』をリリース!ジョン・グラントは2010年にソロ・デビューを果たし、2013年発表のセカンド・アルバム『ペール・グリーン・ゴースツ』が国内外の数々のメディアで年間ベスト・アルバムに選出された。2016年にはジョン・コングルトン(セイント・ヴィンセント他)をプロデューサーに迎え制作された『グレイ・ティックルズ、ブラック・プレッシャー』をリリースし、2度の来日を果たした。前作ではクラシカルなアレンジを採り入れたロック・バラードとエレクトロ・ファンクを織り交ぜたサウンドが印象的であったが、最新作『ラヴ・イズ・マジック』ではさらにエレクトロ・ミュージックを探求している。今年の頭に英エレクトロニック・トリオのラングラーと共にミスター・ダイナマイト名義でアルバムを発表したジョンは、ラングラーのメンバーでありアナログ・シンセサイザーのエキスパートであるベンジと、デビュー作のころより親交のある米テキサスのベーシストのポール・アレキサンダーと共に本作の制作を行った。直訳すると"愛は魔法"と名づけられた本作では、人々が執着する様々な愛の形が描かれている。ジョンは「愛は多くの労力を要するし、思い通りにいきません。にもかかわらず、愛は依然として"魔法"であるという事実から目をそらすことはできません」と語っている。愛やセクシャリティーを掘り下げ、ジョンらしく表現している1枚だ。
News
〈HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER〉、出演アーティスト第4弾発表でアウスゲイルとジョン・グラントが追加!
8月20日(土)に幕張メッセで行なわれる〈HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER〉。その第4弾出演アーティストに、アウスゲイルとジョン・グラントが追加決定した。 弱冠23歳ながら、デビュー・アルバムが出身地であるアイスランド史上最速で売れた国内