album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
落雷  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:09
京都  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:54
人間進化論  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:36
つめたい雨  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:25
青写真  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:59
日の出  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:36
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 25:39
Album Info

自主制作音源が多方面で高く評価され、早耳リスナーの間では既に話題となっているピロカルピン。 発売と同時に売り切れる店舗が相次いだ超話題の先行シングル『京都』『人間進化論』に新曲4曲を加えた1stアルバムが完成! どこまでも深く透明な煌めきを放つ声と、UKロックに根差した叙情的なサウンドが幻想的な世界を鮮やかに描き出すドリーミーロック。 日常を浄化する美しく力強い言葉の結晶と、奇をてらわない普遍的な曲の中にキラリと光る音の輝きに満ちた珠玉の6曲。

1まさに落雷に打たれたような衝撃的なイントロから始まるタイトル曲「落雷」は、力強いメロディにVo.松木の空高く澄み渡る声と、放電する落雷のようにエッジの効いた音像感が、まさにピロカルピンらしい1曲。 2「京都」は、晩夏の京都、鈴虫寺に鳴り響く鈴虫の声のように透明な願いを込めたピロカルピンの音の結晶と言える4つ打ちキラーチューン。 3「人間進化論」は、80‘s ニューウェイヴの空気をまとった進化系ピロカルピンサウンドが炸裂するアッパーな楽曲。 4「つめたい雨」は、繊細で叙情的なサウンドに淡い情景が滲む美しい曲。 5切ないメロディにノスタルジックな想いを絡めて疾走する「青写真」は、いつかの青春のワンシーンを鮮やかに切り取ったようなストレートなギターロック。 6アルバム最後を飾るのは、強い意志を持って進む決意を昇る陽の情景に重ねて、壮大な景色が目の前に広がる「日の出」。

聴く者を幻想の森へと誘うファンタジックなピロカルピンワールドの始まりを告げる1枚。

Discography

Rock

活動開始20年のギターロックバンド「ピロカルピン」の無観客ライブ音源「No Audience Live 2020 at Shimokitazawa CLUB Que」が2023年10月20日リリース!

15 tracks
Rock

活動開始20年のギターロックバンド「ピロカルピン」の無観客ライブ音源「No Audience Live 2020 at Shimokitazawa CLUB Que」が2023年10月20日リリース!

15 tracks
Rock

清涼感と透明感が際立つボーカルと、生命力を覚醒させられる立体的でパノラミックなサウンド。2023年5月31日リリースの彼ら10枚目となるニューアルバム「円心」

10 tracks
Rock

清涼感と透明感が際立つボーカルと、生命力を覚醒させられる立体的でパノラミックなサウンド。2023年5月31日リリースの彼ら10枚目となるニューアルバム「円心」

10 tracks
Rock

清涼感と透明感が際立つボーカルと、生命力を覚醒させられる立体的でパノラミックなサウンド。2023年5月31日リリース予定の彼ら10枚目となるニューアルバム「円心」に先行してリリースされる「ピロカルピン」の待望のニューシングル「ガンダーラ」。

1 track
Rock

清涼感と透明感が際立つボーカルと、生命力を覚醒させられる立体的でパノラミックなサウンド。2023年5月31日リリース予定の彼ら10枚目となるニューアルバム「円心」に先行してリリースされる「ピロカルピン」の待望のニューシングル「ガンダーラ」。

1 track
Rock

清涼感と透明感が際立つボーカルと、心と身体を舞い上がらせる立体的でパノラミックなサウンド。「ピロカルピン」の待望のニューシングル。

1 track
Rock

清涼感と透明感が際立つボーカルと、心と身体を舞い上がらせる立体的でパノラミックなサウンド。「ピロカルピン」の待望のニューシングル。

1 track
Rock

願ってきた夢が叶ったり、周りの物事が変化したりするときに抱く、確かな現実感と、それとは裏腹の、不思議で神秘的な邂逅と、 虚構の中の孤独感を、荘重感と浮遊感が相俟ったギターロックサウンドで巧みに歌い出す、リード曲でアルバムタイトル曲の M-1「その幕が上がる時」。時の移ろいや泡末夢幻とした人の世の覚束なさに自信や展望を失ったとしても、たゆまぬ日々の励み は決して人を裏切らないと確信させ、新しい時代にさらに新しい一歩を踏み出す勇気を与える、ストレートでソリッドなロック、 シングルのM-2「人生計画」。内省的で現実から遠ざかりたい気持ちを、小気味よくシャッフルする跳ねるビートと、 透き通ったボーカルのサウンドに載せて聴かせるM-7「夢十夜」など、「ピロカルピン」至高の全7曲。 時折、心揺さぶるようなハードなサウンドでありながら、日常の営みに激励の言葉をかけてくれるように、いつの間にか すっと心の中に同居する歌詞と、明日への意欲と勇気をじんわりと掻き立てさせてくれる、そっと寄り添ってくる旋律が 奥深く息づいて、心地良さと活力を与えてくれる「ピロカルピン」のサウンド。 「岡田慎二郎」のギターをフィーチュアした重層的なバックサウンドに、「松木智恵子」のみずみずしく素直に直接胸に響く、 透明感際立つボーカルとメロディに、秀麗で整然とした言葉が絶妙にカラフルに掛け合わさる。そして、聴く者たちの、 前に進んで行く日々のストーリーを鼓舞する。眼をさえぎる影を払う「ピロカルピン」の真価を、ここでも実感できる。

7 tracks
Rock

願ってきた夢が叶ったり、周りの物事が変化したりするときに抱く、確かな現実感と、それとは裏腹の、不思議で神秘的な邂逅と、 虚構の中の孤独感を、荘重感と浮遊感が相俟ったギターロックサウンドで巧みに歌い出す、リード曲でアルバムタイトル曲の M-1「その幕が上がる時」。時の移ろいや泡末夢幻とした人の世の覚束なさに自信や展望を失ったとしても、たゆまぬ日々の励み は決して人を裏切らないと確信させ、新しい時代にさらに新しい一歩を踏み出す勇気を与える、ストレートでソリッドなロック、 シングルのM-2「人生計画」。内省的で現実から遠ざかりたい気持ちを、小気味よくシャッフルする跳ねるビートと、 透き通ったボーカルのサウンドに載せて聴かせるM-7「夢十夜」など、「ピロカルピン」至高の全7曲。 時折、心揺さぶるようなハードなサウンドでありながら、日常の営みに激励の言葉をかけてくれるように、いつの間にか すっと心の中に同居する歌詞と、明日への意欲と勇気をじんわりと掻き立てさせてくれる、そっと寄り添ってくる旋律が 奥深く息づいて、心地良さと活力を与えてくれる「ピロカルピン」のサウンド。 「岡田慎二郎」のギターをフィーチュアした重層的なバックサウンドに、「松木智恵子」のみずみずしく素直に直接胸に響く、 透明感際立つボーカルとメロディに、秀麗で整然とした言葉が絶妙にカラフルに掛け合わさる。そして、聴く者たちの、 前に進んで行く日々のストーリーを鼓舞する。眼をさえぎる影を払う「ピロカルピン」の真価を、ここでも実感できる。

7 tracks
Rock

自主レーベル「miracleoasismusic」を設立以降、アルバム「anewphilosophy」「ノームの世界」をリリース、昨年は配信限定にて「ピロカルピン2015?2018Selection」、「ThanksgivingonemanLive2017」とリリースを重ねてきた「ピロカルピン」が充電期間を経ていよいよ新曲を発表する。シングル収録の2曲は「ピロカルピン」の持ち味満載のアップテンポで爽やかなギターロックサウンド、夏の気配を感じる季節にピッタリのサウンドに仕上がっている。ジャケットはドラマ化された「海月姫」、「東京タラレバ娘」で知られる人気漫画家「東村アキコ」、(今年7月より「偽装不倫」(日本テレビ系列)のドラマ化も決定している)が書き下ろした。今年9月にはおよそ2年4ヶ月振りとなるオリジナルアルバムのリリースが予定される中で本作はその1stシングルカットとなる。

2 tracks
Rock

自主レーベル「miracleoasismusic」を設立以降、アルバム「anewphilosophy」「ノームの世界」をリリース、昨年は配信限定にて「ピロカルピン2015?2018Selection」、「ThanksgivingonemanLive2017」とリリースを重ねてきた「ピロカルピン」が充電期間を経ていよいよ新曲を発表する。シングル収録の2曲は「ピロカルピン」の持ち味満載のアップテンポで爽やかなギターロックサウンド、夏の気配を感じる季節にピッタリのサウンドに仕上がっている。ジャケットはドラマ化された「海月姫」、「東京タラレバ娘」で知られる人気漫画家「東村アキコ」、(今年7月より「偽装不倫」(日本テレビ系列)のドラマ化も決定している)が書き下ろした。今年9月にはおよそ2年4ヶ月振りとなるオリジナルアルバムのリリースが予定される中で本作はその1stシングルカットとなる。

2 tracks
Rock

「ピロカルピン 2015-2018 Selection」。歩んでゆく道程の向こうに垣間見える新しい世界観、新しい人生観、新しいフィロソフィーを散りばめた「ピロカルピン」のストレートでポップなロックを聴くことができるアルバム「a new philosophy」からの7曲に、ファンタジックなフェアリーテイルを思わせる場面や、勇壮で心躍らせる貴種流離譚を思わせる場面、起こりえない現実を描写する空想科学小説を思わせる場面で彩られたアルバム「ノームの世界」からの3曲と、再レコーディングにより更に透明感と誘引力を増強して、15th Anniversary Versionとなって戻ってきた活動初期の代表曲「京都」に、新曲「今生きる」を加えた全12曲。時折、心揺さぶるようなハードなサウンドでありながら、日常の営みに激励の言葉をかけてくれるように、いつの間にかすっと心の中に同居する歌詞と、明日への意欲と勇気をじんわりと掻き立てさせてくれる、そっと寄り添ってくる旋律が、心地良さと活力を与えてくれる曲の数々。「岡田慎二郎」のギターをフィーチュアした重層的なバックトラックに、「松木智恵子」のみずみずしく素直に直接胸に響く、奥深い魅力に満ちた透明感際立つボーカルとメロディに、秀麗で整然とした言葉が絶妙にカラフルに掛け合わさり、森の奥の爽やかな朝露のような、夜に澄んで煌めく星の光のような音の世界に形づくり、まばゆくしっとりと描き出す。そして、聴く者たちの、前に進んで行く日々のストーリーを鼓舞する。眼をさえぎる影を払う「ピロカルピン」の真価を実感できる巧緻なSelection。

12 tracks
View More Discography Collapse
Collapse