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びんぼう -- 曽我部恵一 mp3: 16bit/44.1kHz | 01:53 | ||
あつさのせい -- HMOとかの中の人。(PAw Lab.) mp3: 16bit/44.1kHz | 02:49 | ||
朝寝坊 -- 小島麻由美 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:14 | ||
水彩画の町 -- CHiP SHOP BOYZ & カコイミク mp3: 16bit/44.1kHz | 03:00 | ||
恋の汽車ポッポ第二部 -- カジヒデキ mp3: 16bit/44.1kHz | 02:29 |
1972年、 はっぴいえんど在籍時に発表し、 コア・ファンの間や若いファンからも多くの支持を得ている名作 『大瀧詠一(ファースト)』 を豪華アーティスト達により、 曲順もそのままにコンパイルされたCDより、 小島麻由美、 カジヒデキ、 『初音ミクオーケストラ』 でお馴染みのHMOとかの中の人。 (PAw Lab.)、 CHiP SHOP BOYZ & カコイミク、 更に曽我部恵一による新録音源をまとめた配信限定EP!
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富士山麓にある“氷の洞窟”(鳴沢氷穴)にて、曽我部恵一が5曲入りの新作EPをレコーディング。KORG「MR-2000S」を使い、デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された本作は、解けた氷がしたたる音が聞こえてくるほど、繊細な音まで記録している。収録されたのは、4曲の新曲に加え、近田春夫のカヴァー「若者達の心にしみる歌の数々」。本作の購入者には、曽我部恵一がデザインした歌詞ブックレット(PDF)が付属する。
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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9月11日のカーネーション主催イヴェント「Eternal September」にて曽我部恵一と直枝政広のふたりで弾き語り演奏された楽曲がレコーディングされ、音源化! 曽我部がこの日の為に書き下ろしてきたというメロウな楽曲は、ステージで演奏された弾き語りヴァージョンから、直枝政広のプロデュースによりキラキラ・スウィートなラヴァーズ・ロックに生まれ変わった。クリスマスにぴったりの歌詞と楽曲ゆえ、直枝&曽我部本人からのリクエストで12月24日のクリスマス・イヴに配信が決定した。
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バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
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絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
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東京都出身のシンガー・ソングライター小島麻由美の、4年ぶり8枚目となるのニュー・アルバム。話題の限定シングル「メリーゴーランド」も「アラベスク」も収録。作品毎に意匠を変化させながらも”スィングする日本語の歌”を軸に数多くの冒険的、圧倒的な作品を発表。独自のコンボ・サウンドとともに立ち上がる唯一無二の世界が、数多くの音楽リスナー達を魅了し続けています。
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''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
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エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
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サニーデイ・サービス最新アルバム『Popcorn Ballads』に収録された都会のフェアリーテールファンクな名曲「クリスマス」が7インチシングルカット!7インチ化に際し、メンバーがリスペクトしてやまない小西康陽にリミックスを依頼。完成したのは最高にメロウでジャジーな新たなるクリスマスナンバー。 B面には曽我部が書き下ろしたドリーミーでアコースティックな甘く切ないクリスマスソング「Rose for Sally(クリスマス・ソング)」を収録。CDとLPでリリースされる最新アルバム『Popcorn Ballads』に先駆け、サニーデイからの最高のクリスマスプレゼントを、どうぞお見逃しなく!
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曽我部にしか描けない、孤独という名のメロウネスが滴る新たな名曲たちを収録。ジャケットには作品の世界観を色濃く映し出した曽我部による水彩画がデザインされ、アートワークをも堪能できる正にスペシャルなリリースです。祈りにも似た甘く切ない曽我部の歌声と、儚く響くギター・アルペジオが冬の澄んだ空気のように小さくきらめく表題曲「bluest blues」。カップリングには、温もり溢れるグルーヴが最高に心地よいソウルチューン「たまには僕の家に遊びに来ませんか」を収録。どちらもひとり佇むブルーな心へそっと寄り添い、孤独を優しく包み込む珠玉のナンバー。寒い日の夜のお供に、是非。
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「ドン!ドン!ドンガラガッシャン!どこか〜」10秒です。断言します。このアルバムは、10秒でユーをノックアウトする!というわけで、カシアス・クレイばりにハイでビッ_グ_マウスなのは、発売日まで一ヶ月を切ったただいまもミックスダウン中という緊張感からだけではなく、このアルバムがハイにさせる作品だから。そうです、アッパー姐さん小島麻由美が戻って参りました。前作『ブルー・ロンド』から4年10ヶ月ぶり。9枚目のオリジナル・フルアルバム『路上(On the Road)』全10曲がいよいよ登場です。また、消費税が上がる訳です。いろんなものが噴火し、、、逃げ、惑う、人たちがいる訳です。最近、主に若者たちがすまうアパートの管理人さんも兼務する小島麻由美は人の世の風を肌で感じているようです。みんな、赤ちゃんいる家庭は遠くからお水買ってるのね〜、とか。しかししかし。小島麻由美の今作品はそんな時事的なこととは一切関係ありません。ただただ、彼女がいま聴きたい、演りたい音楽が凝縮した、そしてそれが何であるかは聴けば一瞬で分かる「分かり易い」作品になっていると思います。リズムセクションは、予告アナウンス通り、ハチマ(ドラムス、EX.デキシード・ザ・エモンズ)、カジヒデキ(ベース)、塚本功(ギター)らトリオによる、彼女曰く「砂っぽい」サウンド。小島麻由美のいままでの十八番ビッグバンド/スウィングは、彼らの絶妙にスウィングする「8ビート」に取って変わりました。加えてDr.KyOn(キーボード)、ASA-CHANG(パーカッション)、国吉静治(リコーダー)、四家卯大(チェロ)ら、お馴染みの方々がサポート。初参加はカンザスシティバンドから上野まこと(サックス)のみ。というわけでというわけで、、、砂ぼこりを巻き上げ爆走する、小島麻由美の脳内珍道中!はじまりはじまり〜!
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^
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ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
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同時発売の7インチ・ヴァイナル・シングルと同内容の2曲をデジタル・シングルとして 配信! 「ナマで踊ろう」の収録曲から、中でも特に人気のある「あなたもロボットになれる」の 児童合唱団バージョン。歌うのは、2013年のドラマ「泣く な、はらちゃん」の劇中歌で 全国的に話題になった神奈川県三浦市を拠点に活動する”かもめ児童合唱団”。オリジナル のバックトラックをそのまま使 用して、風刺の効いたブラックな歌詞を4歳から13歳の児 童達が元気いっぱい歌う様は、パラレルワールドの「みんなのうた」か?、はたまた現代 の 「およげ!たいやきくん」か? 原曲が持つ恐ろしい世界観を可愛いらしい歌声が更に 浮き彫りにしたかのような、マッドでポップな仕上がりになりました。^ ^ ^ そして1978年第20回日本レコード大賞・金賞を受賞した、野口五郎の代表曲で、坂本のカ ラオケ十八番でもある「グッド・ラック」の新録カ ヴァー!^ 作詞: 山川啓介、作曲: 筒美京平による、歌謡シティポップ感溢れる名曲を、"ナマで踊 ろう"と地続きの怪しくも心地よい脱力サウンドにのせてカヴァーしました。^ (坂本がカヴァー曲を最初から制作するのは、ソロになってからは初になります)^
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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坂本慎太郎の3rdソロ・アルバム『できれば愛を(Love If Possible)』。前作『ナマで踊ろう』から妄想すること2年、「顕微鏡でのぞいたLOVE」というわかりにくいテーマのもとに制作された全10曲と、それを分かりやすく表現したアートワーク。参加メンバーは前作に引き続き、ドラムに菅沼雄太(中納良恵、Yossy Little Noise Weaver、Mocky来日公演、他数々のバンドで活躍中)、ベースにAYA(OOIOO)。トリオのバンド編成で昨年夏から入念なリハーサルを重ねた後にレコーディングが行われました。その他ゲスト・プレイヤーには、もはや坂本作品には欠かせない存在となった西内徹(サックス&フルート)と中村楓子(コーラス)。そして今回初参加となる石橋英子(マリンバ)と佐々木詩織&沼田梨花(コーラス)。エンジニア/マスタリングは中村宗一郎が強力サポート。
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今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
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瞬く間に完売した7インチシングルが配信開始!! 曽我部恵一や荒内佑 (cero) たちを従えてのバンド編成で、ランタンパレード屈指の人気を誇る1曲、「甲州街道はもう夏なのさ」をセルフ・カバー。カップリングにはこちらもバンド編成で、コーネリアス「スター・フルーツ・サーフ・ライダー」のカバーを収録。両曲とも原曲に忠実ながらも、生楽器ならではのグルーヴが迸り、祝祭的な様相を呈した絶妙なアレンジに仕上がっています。
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七尾旅人、曽我部恵一、Chocolat & Akito、bird、Wyolicaら13組のアーティストが、様々なアプローチで歌い上げた、豪華カヴァー・アルバム。日本の良質なボップスを数多く送りだしたアルファ・レコードより、荒井由実、吉田美奈子、ガロ、ハイ・ファイ・セットら初期の作品にフォーカスをあてた、新しくも懐かしくもある一枚。
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クラムボンの8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全曲高音質のHQD(24bit/48khzのwavファイル)で販売。メンバーのミトが「最大限の音が入って、最大限のエネルギーやパッションがみんな入っている!」と語る、スペシャル高音質作品群。スタジオ直送の音を、徹底的に細部まで味わってみましょう。
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曽我部恵一が、一晩にして制作した夢幻の弾き語り作品を緊急リリース!! 2014年冬のある一夜。曽我部が自宅で夜通し紡ぎ出した何とも幻想的で、どこか懐かしく、どうにもメロウで、不思議な魅力に満ちあふれた11の楽曲。まるで私小説のような雰囲気をまとった今作は、自身の作品では初となる曽我部の自画像がジャケットにデザインされており、今作が映し出すパーソナルな作品性を大きく演出します。真夜中の息づかい、温かく包み込むギターの音色、そして、どこかに感情を置いてきてしまったかのような曽我部の透明な歌声。それらひとつひとつの音が奇跡のように溶け合った、唯一無二の弾き語り作品。2014年の最後に曽我部恵一が新たなる名盤を完成させました。
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デビューアルバムがスマッシュヒットを記録し、現代シーンの寵児として瞬く間に今最も動向が注目されるロックアクトとなった、森は生きている。1stアルバムの衝撃を遥かに凌駕する圧倒的完成度のセカンドアルバムが遂に誕生!数多の美意識と語法が濃密に溶かし込まれ、もはや森は生きている以外の誰にも到達不可能な、ピュアネスと深い創造性を湛えた全く新しい音楽世界が立ち現れる!
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水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
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待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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菅野よう子アレンジによる豪華ストリングスを入れた、スペシャルタッグなタイトル曲「yet」。カップリングは CDに「サラウンド -出戻Re-mix-」。ニッポンハムCM用に菅野よう子がアレンジをした曲を、新たにミトがフルRemix。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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サニーデイ・サービス、4年ぶり待望のニュー・アルバムがついに完成しました。明るい陽射しのように穏やかな生命力が全編にみなぎる通算9枚目のアルバム。タイトルは『Sunny』。人生という旅路を彩る、サニーデイにしか歌えない珠玉のポップスが詰まった全11曲。最新のサニーデイによる最高の歌が、ここにあります。^ ^''【購入特典あり】''^1. 曽我部恵一による収録曲の全曲解説(PDF)^2. 未発表ポートレート(JPG)^3. 歌詞ブックレット(PDF)
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D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
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独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、待望の1stアルバムを1ヶ月先行で高音質配信!! これまでにリリースされた4作のEPに収録された楽曲から、新たに書きおろされた楽曲、ライヴで定番の楽曲まで、出し惜しみなく詰め込まれた全15曲を収録。アイドル楽曲とは思えない、サイケデリックで摩訶不思議なメロディとサウンドを、成長過程の5人の可憐で危ういメンバーたちが歌った奇跡のバランス感に満ちた大傑作です。この作品が世界に衝撃を与えるのは夢物語ではない。もう一度だけ、もう一度だけ言わせてください。乗るしかない、このビッグ・ウェーヴに!!
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2010年6月9日、恵比寿Liquid Roomでおこわれた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのLIVEを完全収録し、24bit/48kHzの高音質音源(HQD)で独占配信! 菊地成孔曰く「完璧なバンド」と表現したこのバンドは今年で結成5周年を迎えた。その演奏は、繊細にしてドラマチック。弦楽器、ハープを要したオーケストラのコンダクトをとりながら、菊地成孔自らが奏でるむせび泣くようなSAXの音色は鳥肌もの。2時間以上にわたって繰り広げられ、高揚感に包まれたLIVEを丸ごと収録し、アンコール2曲も含め全14曲を余すことなくお届け! さらにアルバム・ダウンロードされた方には、菊地成孔のMCをプレゼント!! このアルバムを手にすれば、あの日、あの会場に居合わせた人も、そうでない人も、歴史的な公演がいつでも甦る超貴重音源です!!
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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デビュー50周年のカーペンターズとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の奇跡の共演 17年ぶりの”新作”アルバム発売! 時代を超越したヒット曲や誰もがお気に入りの名曲の数々を収録したこのアルバムは、カーペンターズのオリジナルのヴォーカルとインストゥルメンタル・トラックに、ロンドンのアビイ・ロード・スタジオで録音された、リチャード・カーペンター指揮によるロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による新しいオーケストラ・サウンドが加えられている。
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
Discography
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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『孤狼の血』の白石和彌が監督を務め、門脇麦と井浦新が主演し、映画監督・若松孝二と若松プロダクションの在りし日々を描いた青春群像劇『止められるか、俺たちを』。生前の若松孝二と交流もあり、若松作品を敬愛する曽我部恵一が本作の音楽を担当。門脇麦による虚ろな歌声で幕をあけるこのサントラには、書き下ろしの主題歌「なんだっけ?」をはじめ、ジャズやガレージサイケ、GS歌謡、アンビエントなど、退廃的かつ情熱的な美しさを纏った劇中音楽を収録。
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51才の短パニスト、カジヒデキ。50代に入って遂に最初のリリース!!この数年、作品提供やプロデュース、CMやTVの楽曲提供など、幅広い音楽制作をして来たカジヒデキの近況報告盤的なニュアンスと、25年来の盟友・堀江博久プロデュースの下、この2年の間に数回ライブ・サポートもして親交を深めて来たおとぎ話との2曲のセッションは、来るべきニューアルバムへの序章とも言える内容になります。昨年12月に、NHK Eテレの朝の人気番組「シャキーン!」で1ヶ月間毎日オンエアされ大反響を得た「きみはちから」のセルフカバーや、この春に出身地である千葉県の千葉信用金庫のCM用に書き下ろした楽曲「大好きな街」のフル・バージョン、そしてカジがキュレーターを務める話題のキャンプフェス「PEANUTS CAMP」用に制作した「ピーキャン音頭」は、今年も8月25日、26日に開催が決定している同フェスでも大盛り上がりになること間違いなしです!
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ミスター・スウェーデン、もしくは50才目前(今年の誕生日で49才!)の短パニスト、または永遠のマスカット・ボーイこと【カジヒデキ】!2年ぶり、通算15枚目のオリジナル・アルバムがいよいよリリース!「カジヒデキとリディムサウンター」以来、ライブやレコーディングに永らく携わっている「KONCOS」の2人(古川太一、佐藤寛)とのスリーピース編成を中心に、ソロ・デビュー以前からの盟友「NEIL&IRAIZA」(堀江博久、松田岳二)らのサポートの元、風通しの良いバンドサウンドを奏でています。1996年8月に『マスカットEP』でソロ・デビューしてから今年で20周年。現在までネオアコーステック/スウェディッシュポップという音楽性を軸に、国内外の新しい音楽に目を向け続け、フレッシュな音楽を発信し続けています。「渋谷系の女王・野宮真貴」と共に出演した『久保みねヒャダ こじらせナイト』の渋谷系特集でも大きな反響を獲得。ますます若返りを魅せる奇跡の短パニスト・オブ・アラウンド・フィフティ!!
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何と申しましょうか、とにかくユニーク。ブルース、ジャズといった類はアダルトでセクシャルなものという先入観を突き崩し、そういうサウンドながら、おきゃんでガールティックな雰囲気を多分に持っている。自由奔放なヴォーカルがいい。<収録曲>
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約1年9ヵ月ぶりとなるセルフ・プロデュースの3rd。ブルース、ムード歌謡、バラードなど、さまざまなスタイルの曲を物憂げに歌いこなす彼女には、聴き手を耽美の世界に引きずりこんでしまう不思議な魅力がある。シンプルなアレンジの背景には毒も……。
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デビューシングル『結婚相談所』(95年7月21日)、デビュー・アルバム『セシルのブルース』(95年8月19日)より20年。2015年、様々な記念リリースやコンサートが予定さている20周年企画第一弾として、小島麻由美と地中海サーフロックバンドBoom Pamとの前人未到のコラボレーション作が登場!イスラエル・テルアビブで結成されたBoom Pamは、地中海随一のサーフスポットとして知られるテルアビブ産のサーフロック・サウンドをベースにアラビアの音階も貪欲に取り入れたオリジナリティ溢れるサウンドが特徴。その人気は本国に止まらず、ヨーロッパでも高い評価を得ており、日本でも『FUJI ROCK FESTIVAL'14』での来日をはじめ、二度の来日ツアーを行い徐々に認知を広げている。そのサウンドに魅せられた小島麻由美のオファーにより、この予測不可能な奇天烈コラボレーションが決定。小島麻由美の代表曲の数々が、地中海を経由してテルアビブ・サーフロック・サウンドとしてリボーン!
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これはたいした才能だと思う。作詞・作曲・編曲もOKなだけではなく、アコースティック楽器を活用しての曲の仕立て上げと、自らの歌との関係をすこやかに表現し切っているそのおおらかな姿勢がすばらしい。詞も小さくまとまらず意見におぼれずOKです。
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曽我部恵一が、一晩にして制作した夢幻の弾き語り作品を緊急リリース!! 2014年冬のある一夜。曽我部が自宅で夜通し紡ぎ出した何とも幻想的で、どこか懐かしく、どうにもメロウで、不思議な魅力に満ちあふれた11の楽曲。まるで私小説のような雰囲気をまとった今作は、自身の作品では初となる曽我部の自画像がジャケットにデザインされており、今作が映し出すパーソナルな作品性を大きく演出します。真夜中の息づかい、温かく包み込むギターの音色、そして、どこかに感情を置いてきてしまったかのような曽我部の透明な歌声。それらひとつひとつの音が奇跡のように溶け合った、唯一無二の弾き語り作品。2014年の最後に曽我部恵一が新たなる名盤を完成させました。
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曽我部にしか描けない、孤独という名のメロウネスが滴る新たな名曲たちを収録。ジャケットには作品の世界観を色濃く映し出した曽我部による水彩画がデザインされ、アートワークをも堪能できる正にスペシャルなリリースです。祈りにも似た甘く切ない曽我部の歌声と、儚く響くギター・アルペジオが冬の澄んだ空気のように小さくきらめく表題曲「bluest blues」。カップリングには、温もり溢れるグルーヴが最高に心地よいソウルチューン「たまには僕の家に遊びに来ませんか」を収録。どちらもひとり佇むブルーな心へそっと寄り添い、孤独を優しく包み込む珠玉のナンバー。寒い日の夜のお供に、是非。
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曽我部にしか描けない、孤独という名のメロウネスが滴る新たな名曲たちを収録。ジャケットには作品の世界観を色濃く映し出した曽我部による水彩画がデザインされ、アートワークをも堪能できる正にスペシャルなリリースです。祈りにも似た甘く切ない曽我部の歌声と、儚く響くギター・アルペジオが冬の澄んだ空気のように小さくきらめく表題曲「bluest blues」。カップリングには、温もり溢れるグルーヴが最高に心地よいソウルチューン「たまには僕の家に遊びに来ませんか」を収録。どちらもひとり佇むブルーな心へそっと寄り添い、孤独を優しく包み込む珠玉のナンバー。寒い日の夜のお供に、是非。
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「ドン!ドン!ドンガラガッシャン!どこか〜」10秒です。断言します。このアルバムは、10秒でユーをノックアウトする!というわけで、カシアス・クレイばりにハイでビッ_グ_マウスなのは、発売日まで一ヶ月を切ったただいまもミックスダウン中という緊張感からだけではなく、このアルバムがハイにさせる作品だから。そうです、アッパー姐さん小島麻由美が戻って参りました。前作『ブルー・ロンド』から4年10ヶ月ぶり。9枚目のオリジナル・フルアルバム『路上(On the Road)』全10曲がいよいよ登場です。また、消費税が上がる訳です。いろんなものが噴火し、、、逃げ、惑う、人たちがいる訳です。最近、主に若者たちがすまうアパートの管理人さんも兼務する小島麻由美は人の世の風を肌で感じているようです。みんな、赤ちゃんいる家庭は遠くからお水買ってるのね〜、とか。しかししかし。小島麻由美の今作品はそんな時事的なこととは一切関係ありません。ただただ、彼女がいま聴きたい、演りたい音楽が凝縮した、そしてそれが何であるかは聴けば一瞬で分かる「分かり易い」作品になっていると思います。リズムセクションは、予告アナウンス通り、ハチマ(ドラムス、EX.デキシード・ザ・エモンズ)、カジヒデキ(ベース)、塚本功(ギター)らトリオによる、彼女曰く「砂っぽい」サウンド。小島麻由美のいままでの十八番ビッグバンド/スウィングは、彼らの絶妙にスウィングする「8ビート」に取って変わりました。加えてDr.KyOn(キーボード)、ASA-CHANG(パーカッション)、国吉静治(リコーダー)、四家卯大(チェロ)ら、お馴染みの方々がサポート。初参加はカンザスシティバンドから上野まこと(サックス)のみ。というわけでというわけで、、、砂ぼこりを巻き上げ爆走する、小島麻由美の脳内珍道中!はじまりはじまり〜!
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「ドン!ドン!ドンガラガッシャン!どこか〜」10秒です。断言します。このアルバムは、10秒でユーをノックアウトする!というわけで、カシアス・クレイばりにハイでビッ_グ_マウスなのは、発売日まで一ヶ月を切ったただいまもミックスダウン中という緊張感からだけではなく、このアルバムがハイにさせる作品だから。そうです、アッパー姐さん小島麻由美が戻って参りました。前作『ブルー・ロンド』から4年10ヶ月ぶり。9枚目のオリジナル・フルアルバム『路上(On the Road)』全10曲がいよいよ登場です。また、消費税が上がる訳です。いろんなものが噴火し、、、逃げ、惑う、人たちがいる訳です。最近、主に若者たちがすまうアパートの管理人さんも兼務する小島麻由美は人の世の風を肌で感じているようです。みんな、赤ちゃんいる家庭は遠くからお水買ってるのね〜、とか。しかししかし。小島麻由美の今作品はそんな時事的なこととは一切関係ありません。ただただ、彼女がいま聴きたい、演りたい音楽が凝縮した、そしてそれが何であるかは聴けば一瞬で分かる「分かり易い」作品になっていると思います。リズムセクションは、予告アナウンス通り、ハチマ(ドラムス、EX.デキシード・ザ・エモンズ)、カジヒデキ(ベース)、塚本功(ギター)らトリオによる、彼女曰く「砂っぽい」サウンド。小島麻由美のいままでの十八番ビッグバンド/スウィングは、彼らの絶妙にスウィングする「8ビート」に取って変わりました。加えてDr.KyOn(キーボード)、ASA-CHANG(パーカッション)、国吉静治(リコーダー)、四家卯大(チェロ)ら、お馴染みの方々がサポート。初参加はカンザスシティバンドから上野まこと(サックス)のみ。というわけでというわけで、、、砂ぼこりを巻き上げ爆走する、小島麻由美の脳内珍道中!はじまりはじまり〜!
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富士山麓にある“氷の洞窟”(鳴沢氷穴)にて、曽我部恵一が5曲入りの新作EPをレコーディング。KORG「MR-2000S」を使い、デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された本作は、解けた氷がしたたる音が聞こえてくるほど、繊細な音まで記録している。収録されたのは、4曲の新曲に加え、近田春夫のカヴァー「若者達の心にしみる歌の数々」。本作の購入者には、曽我部恵一がデザインした歌詞ブックレット(PDF)が付属する。
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眠れる雌獅子、4年ぶりのオリジナル新作!超難関を突破して、この春めでたく乳飲み子が区立保育園に入園!おかげさまで小島麻由美、いよいよその重い腰を上げる時が参りました。秋には、9枚目のフル・アルバムの予定しておりますが、まず7月9日に6曲入りミニ・アルバムを発売します。今回の音楽的パートナーは日本のMG’s、塚本功率いる“ザ・ネタンダーズ”!ベースはエレクトリック。リズムはエイト。前例のないレコーディングに小島麻由美曰く『久しぶりなんで、近所の友達と出来ることからやってま〜す』とのこと。本稿作成の只今もレコーディング中のため迂闊なことは申せませんが、小島麻由美に駄作無し。無双、小島麻由美の世界がもうすぐそこにやって来ます。2015年7月21日、小島麻由美はデビューシングル「結婚相談所」リリースから20周年を迎えます。20周年へのカウントダウン開始を宣言するミニ・アルバム、発売日にはWWWにて久々のレコ発ワンマンも開催決定!
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下北沢のちいさなライブハウス「440」にて、2年間毎月行われてきた曽我部恵一主催による<下北沢コンサート>。 最終回となった2012年12月20日、この日曽我部は、新旧34曲を三時間半にわたり丁寧に歌いました。昨年の彼の弾き語りライブのなかでも白眉となったこの夜の録音から10曲を厳選、曽我部自身のシンプルであたたかいマスタリングにより、最高のライブ盤が誕生しました。
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これまで数多く作品をスウェーデンでレコーディングしてきた「カジヒデキ」が、寒くもスウィートでラブリーなスウェーデンの冬にスポットライトをあてた作品をリリース!ここ数年、日本でも密かに話題になり始めたスウェーデンの伝統菓子、semla(セムラ)のテーマ曲も収録された、「カジヒデキ」本領発揮の意欲作!
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カジヒデキとリディムサウンター名義の『TEENS FILM』から1年半、ソロとしては『STRAWBERRIES AND CREAM』から2年半ぶりのニューアルバム。カジヒデキの代名詞「ネオ・アコースティック」の旗の下、ポップ、ロック、スカ、多種多様な音楽要素が青く光り輝く近年の活動の集大成的内容。
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東京都出身のシンガー・ソングライター小島麻由美の、4年ぶり8枚目となるのニュー・アルバム。話題の限定シングル「メリーゴーランド」も「アラベスク」も収録。作品毎に意匠を変化させながらも”スィングする日本語の歌”を軸に数多くの冒険的、圧倒的な作品を発表。独自のコンボ・サウンドとともに立ち上がる唯一無二の世界が、数多くの音楽リスナー達を魅了し続けています。
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5月20日リリースの『BLUEBOYS DONT CRY e.p.』に続き、カジヒデキ1年ぶりの通算12枚目のオリジナル・アルバム。昨年、映画『デトロイ卜・メタル・シティ』に楽曲提供、歌唱、出演で話題をふりまいたカジヒデキ。昨年末のCOUNTDOWN JAPAN 08-09に初出演し、入場規制がかかるほどライブが盛り上がりました。気になるアルバムの内容は、先行EPのリードトラック「Passion Fruits」を始め、キラキラした楽曲目白押し!!
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晴れのちBLUE BOYS、ときどきSATSUAI。カジヒデキ待望の新作完成。オリコン トップ10ヒット「甘い恋人」(7位)以来初となるシングル的アイテム(E.P.)。 ビート・クルセイダースのヒダカトオル氏がゲスト・ボーカルで参加。遂に実現した夢のコラボレーションに話題沸騰! また、DVD化や新刊発売でにわかに人気再燃、映画「デトロイト・メタル・シティ」挿入歌「Sally My Love」も収録した、お買得盤です。
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2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
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毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。
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毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。
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様々な音楽性を飲み込みながら“最も自由にパンクする男”東行がWアルバムをリリース。今作では実力派ミュージシャン陣が脇を固め、その鉄壁のグルーヴと共にファンクやソウル、ヒップホップにアプローチ。ポップとユーモアに満ち溢れるハイブリッドなアルバムを完成させた!
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ポップにしてソウルフル!まさに日本が誇る今世紀最高のPOP'N SOULバンド、NONA REEVES(ノーナ・リーヴス)メジャー・デビュー20周年記念第2弾! 古巣のワーナーミュージック・ジャパン帰還&移籍第1弾ベスト・アルバムを今年3月にリリースした彼らが改めてポップン・ソウル・ミュージックを見つめ直し、大人が楽しめるポップスを表現したオリジナルフルアルバムをリリース。
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V.A.1972年、はっぴいえんど在籍時に発表し、コア・ファンの間や若いファンからも多くの支持を得ている名作『大瀧詠一(ファースト)』を豪華アーティスト達により、曲順もそのままにコンパイルされたCDより、小島麻由美、カジヒデキ、『初音ミクオーケストラ』でお馴染みのHMOとかの中の人。(PAw Lab.)、CHiP SHOP BOYZ & カコイミク、更に曽我部恵一による新録音源をまとめた配信限定EP!
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V.A.70年代から80年代にリリースされた、日本人アーティストのアーバン感を持つ作品、所謂シティ・ポップスを、参加アーティストがそれぞれの解釈で選曲し、カバー。いまジャズ・シーンで注目のai ichikawaが、これまたダンス・ミュージックで注目のmonologと山下達郎の「PAPER DOLL」を、そして今やシティ・ポップスのミューズ的な一十三十一が、カルロス・トシキ&オメガドライブの「アクアマリンのままでいて」をカバーなど、発売前から話題も盛り沢山な1枚に!ジャケットには、大滝詠一のジャケットデザインを多く手がけた、永井博のイラストレーションを使用。
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V.A.シド・ヴィシャス没後30年祈念 ピストルズ・トリビュート・アルバム! 30年前、イギリスのちっぽけなレコード会社Virgin Recordsから出た「勝手にしやがれ!!」は20世紀を代表する名盤となった。そして今、日本のP-Vine Recordsから、ありそうでなかった日本人アーティストによる本格的ピストルズ・トリビュート・カバー・アルバムがカリスマ詩人・三代目魚武濱田成夫、初のプロデュースによって誕生!
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V.A.七尾旅人、曽我部恵一、Chocolat & Akito、bird、Wyolicaら13組のアーティストが、様々なアプローチで歌い上げた、豪華カヴァー・アルバム。日本の良質なボップスを数多く送りだしたアルファ・レコードより、荒井由実、吉田美奈子、ガロ、ハイ・ファイ・セットら初期の作品にフォーカスをあてた、新しくも懐かしくもある一枚。
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V.A.''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
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V.A.''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
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V.A.ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
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V.A.今年6月に下北沢で1週間にわたって連続開催された、ROSE RECORDS設立10周年の記念イヴェント「ローズレコーズの一週間」。このイヴェントでは、曽我部恵一をはじめ、レーベル設立当初よりアルバムをリリースしてきたランタンパレードや奇妙礼太郎率いるアニメーションズ、さらにはMOROHAやHi,how are you?といった新たな顔ぶれなど、ROSE RECORDSの10年間を彩ってきた全23組が夜な夜なライヴを繰り広げました。本作は、このイヴェントのライヴ音源で構成されたドキュメント・アルバムです。イベント初日から最終日までの出演順と全く同じ収録順で、全23アーティストによる7日間の熱演を2枚のディスクに収めました。
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V.A.これまで数多くの才能を発掘してきたにもかかわらず、リリース当時はまったく相手にされず、その後の奮起により大きく羽ばたいていったアーティストなら数知れずという何とも後味の悪いモナレコードのコンピレーションアルバムがついに業を煮やして終焉!!最後はそれらの栄光の軌跡を収録かと思いきや、2014年11月をもって引退を表明した初代店長ユキの思い出がたっぷり詰まったただの超個人的アルバム!もはやユキBESTと言っても過言ではない内容!
News
butajiによるツーマン企画〈VARIANT〉が始動、第1回目のゲストは曽我部恵一
昨年7月にセカンド・アルバム『告白』を発売し、各所で話題を生んだシンガー・ソングライターのbutajiによるツーマン企画〈VARIANT〉が始動した。また今回の企画によせて、butajiからメッセージも届いている。 記念すべき第1回目は、4月24日(水)
ホフ×カジ スプリットツアーのO・Aに3人で結成された新バンド<オープニングアクターズスクール>の出演が決定
かねてより親交を深めてきたホフディランとカジヒデキ。 2組による初のスプリット・ツアー<短パンの乱>の特設サイトにてツアーの新情報が発表された。 今回、全公演オープニングアクトとして、小宮山雄飛(Vo.Dr)、ワタナベイビー(Vo.Gt)、カジヒデキに(
曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作を配信でリリース!
つい先頃、まさかのヒップホップ・アルバム『ヘブン』をリリースし、シーンを驚かせた曽我部恵一。 リリースからたった2週間で新たなアルバムをストリーミング / ダウンロード配信のみでリリース。 タイトルは『There is no place like Tok
曽我部恵一がソロ名義で全曲ラップのヒップホップ・アルバム『ヘブン』をリリース
先ごろ過去楽曲の配信開始、サニーデイ・サービスではさらにベスト盤とクリスマス・ソングとにわかにリリースが活発化している曽我部恵一。 なんとこんどはソロ・アルバムを12月7日(金)にリリースすることをこのたび発表した。 しかも今回は全編曽我部自身がトラック
サニーデイ・サービス、曽我部恵一ソロ関連作など50タイトル以上が配信スタート、配信限定最新ベスト・アルバムもリリース!
サニーデイ・サービスが〈MIDI〉よりリリースしたシングル、アルバムなど計26タイトルのサブスクリプション配信解禁とともにOTOTOYでも配信開始。 本日11月21日(水)よりスタート。 OTOTOYではこれらの作品を唯一、CDと同等音質のロスレス(16
SAKA-SAMA 1stアルバムのレコ発に曽我部恵一、どついたるねん出演決定
アイドル・グループSAKA-SAMAが、11月14日に1stアルバム『It's A SAKA-SAMA World』を発売する。 発売を記念して、2019年1月24日に東京・新代田FEVERでレコ発ライヴを開催する。 レコ発には曽我部恵一、どついたるねん
“渋谷系の女王”野宮真貴、ベスト盤と7インチの曲がまとめて聴けるダイジェスト映像を公開
“渋谷系の女王”野宮真貴が10月31日にリリースするベスト・アルバム『野宮真貴 渋谷系ソングブック』と、11月3日にリリースする7インチ・レコード「東京は夜の七時 c/wハッピー・サッド」の収録曲が聴けるダイジェスト映像が公開となった。 この動画では、東
ホフディランとカジヒデキ、東名阪で“短パンの乱”!!
ホフディランとカジヒデキが、来年3月にスプリット・ツアー〈短パンの乱〉を開催する。 満員の浅草公会堂で行なわれたホフディラン企画〈ワタナベイビー生誕50周年記念ライブ~史上初!50歳のベイビー誕生~〉の会場で発表となった〈ホフディラン×カジヒデキ・スプリ
Sundayカミデ主催「Love sofa Tokyo」のタイムテーブル発表
5月13日(日)に東京・代官山UNIT & UNICEで開催されるTENSAI BANDⅡ・ワンダフルボーイズのSundayカミデ主催ライブイベント〈Love sofa Tokyo〉。 そのタイムテーブルが発表された。 「Love sofa」はワンダフル
”シャンシャンにいちばん近いフェス”「パンダ音楽祭」7度目の開催決定 DOTAMA、にゃんぞぬデシが初登場
2012年のスタート以来、独特のゆるさと熱さで満員御礼のつづく「パンダ音楽祭」。 シャンシャンフィーバーでわく上野で今年も開催されることが決定した。 「都会の音楽ピクニック」を掲げ、全席自由、途中入退場自由、飲食物持ち込み自由という、ゆるいスタイルは例年
Sundayカミデ主催「Love sofa Tokyo」の全出演者発表
2018年5月13日(日)に東京・代官山UNIT & UNICEで開催されるTENSAI BANDⅡ・ワンダフルボーイズのSundayカミデ主催ライブイベント“Love sofa Tokyo”の全出演者が発表された。 出演が明らかになったのは、DJやつい
あらかじめ決められた恋人たちへ 活動20周年記念特別企画興行、最終出演者決定 ライヴ動画も続々公開
結成20周年イヤーを精力的に活動している、シネマティックDUBバンド あらかじめ決められた恋人たちへ。 いよいよ一週間後の開催となった20周年イヤーを締め括るイベント『あらかじめ決められた恋人たちへ 20th anniversary "Dubbing 1
あらかじめ決められた恋人たちへ 活動20周年記念特別企画興行 追加出演者にDÉ DÉ MOUSE、環ROY、曽我部恵一
結成20周年イヤーを迎え精力的に活動している、シネマティックDUBバンド あらかじめ決められた恋人たちへ 。 11月23日(木・祝)にリキッドルームで開催される、20周年イヤーを締め括るイベント『あらかじめ決められた恋人たちへ 20th anniver
シャムキャッツ、代官山UNITで初のクリスマス・イベント カジヒデキ、カネコアヤノ、長門芳郎が出演
10月21日にSHIBUYA TSUTAYA O-EASTにてツアー〈Friends Again〉のファイナル公演を開催したシャムキャッツ。 12月18日に東京・代官山UNITでバンド初のクリスマス・イベント〈Siamese Cats' Christma
即完売した台風クラブ『初期の台風クラブ』のアナログ盤が再プレス決定
京都の3ピース・ロック・バンド、台風クラブが8月23日に1stアルバム『初期の台風クラブ』をリリース。 CDと同時発売され、瞬く間に市場から姿を消した同アルバムのアナログ盤の再プレスが決定した。 尾崎世界観(クリープハイプ)、曽我部恵一、澤部渡(スカート
登録有形文化財〈金具屋〉にて300名限定『音泉温楽2017』開催、第一弾に前野健太、柴田聡子、シュガーズら
12月9日(土)・10日(日)に、日本宴会様式温泉 × 音楽フェス「音泉温楽2017・冬 信州長野・渋温泉『金具屋』」が開催される。 「音泉温楽」は、2009年より渋温泉にて始まり、今年で9回目なる日本宴会様式温泉 × 音楽フェス。舞台となるのは、映画『
カジヒデキ擁するbridge、〈ピーナッツキャンプ〉出演で再結成ラストライヴ 即日完売のデモCD付ZINEの重版も決定
今年22年ぶりに再結成した大友眞美(Vo)、池水眞由美(Key)、清水弘貴(G,Vo)、加地秀基(B)、黒澤宏子(Dr)、大橋伸行(G)による6人組のネオ・アコースティックバンドのbridge(ブリッジ)が、今週末7月22日23日に千葉県で開催される〈ピ
細野晴臣、はちみつぱいら出演、ベルウッド・レコード45周年記念コンサート開催決定
はっぴいえんど、大瀧詠一、細野晴臣、はちみつぱい、高田渡、あがた森魚、西岡恭蔵、友部正人、加川良ら、数多くの日本のフォーク・ロックを代表する名盤の数々を生み落とした伝説のレーベル、ベルウッド・レコード。 今年2017年に創立45周年記念したコンサートの開
〈Less Than TV〉主催、〈METEO NIGHT 2017〉出演者一挙71組発表!!
先日3年ぶりに復活が発表された〈Less Than TV〉主催イベント、〈METEO NIGHT 2017〉の出演者が発表された。 今回発表されたのは一挙71組。現在の日本のアンダーグラウンド・シーンを暴れまわるバンドを初め、レーベル初期から関わりの深い
今年も開催〈第6回パンダ音楽祭〉MOROHA、曽我部、DJみそしる、奇妙ら出演 司会は藤岡みなみ
2012年のスタートから毎年5月に開催、大人気のフェスとなっている〈パンダ音楽祭〉。 今年も5月13日(土)に上野公園野外ステージで開催が決定、出演者が発表された。 「都会の音楽ピクニック」を掲げ、全席自由、途中入退場自由、飲食物持ち込み自由という、ゆる
『ポプシクリップ。マガジン第8号』L⇔R、曽我部恵一、川本真琴らのインタヴュー掲載 Alma-Grafe初音源CD付きで1/18に発売
ポップスへの偏愛に満ち溢れた音楽ファンのためのインディーポップZINE『ポプシクリップ。マガジン第8号(CD付)』が1月18日に発売される。 本号のテーマは「Package 2016」。巻頭インタヴュー並びに表紙は、昨年アルバム『DANCE TO YOU
宮川企画〈マイセルフ,ユアセルフ〉が来年2月に強烈3マン連発
アツいライヴ・イベントを実現させることで知られている宮川企画〈マイセルフ,ユアセルフ〉。 2017年2月に強烈・驚愕の3マン・ライヴイベントを開催する。 2月2日(木)吉祥寺Planet K 18th ANNIVERSARYで行われるのは、outside
“世界の魔法”を詰め込んだ! 大所帯ポップ・バンド、Special Favorite Musicの名盤がLP化
バイオリンやサックスなどの管弦楽メンバーを含む8人編成の大所帯ポップ・バンド、Special Favorite Music。そんな彼らのデビュー・アルバム『World's Magic』が、来年1月6日にアナログ盤でリリースされることがわかった。 世界の魔
Special Favorite Music『World's Magic』リリパにSugar's Campaign、入江陽トリオ、DJにカジヒデキ
バイオリン、トランペット、サックスなどの管弦楽メンバーを含む8人編成による大所帯ポップバンド、Special Favorite Music。 5月4日(水)に発売され好評を得ている1stアルバム『World's Magic』のリリース・パーティーの出演者
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18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始
18の視座からの解体・再構築で示したサニーデイ・サービスの「いま」──『the SEA』ハイレゾ配信開始今春、ゲリラ・リリースとなったサニーデイ・サービスのアルバム『the CITY』。そしてほぼ間髪を入れず、Spotifyのプレイリストという形で順次発表…

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ROSE RECORDSから曽我部恵一&Hi,how are you?の2作品リリース
小さな奇跡のような日常を綴るROSE RECORDS 2作品――曽我部恵一&Hi,how are you?、フル・アルバムを同時リリース!クリスマス・イヴに曽我部恵一が主宰するインディ・レーベルROSE RECORDSから2作品、届きました。一作は曽我部自…

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小島麻由美『路上』をハイレゾ配信&インタヴュー
“団子”で“砂”?! 小島麻由美、4年10ヶ月ぶりのアルバムをハイレゾで!!小島麻由美の十八番であるビッグ・バンド / スウィングから、「砂っぽい」サウンドへ。前作『ブルー・ロンド』より4年10ヶ月ぶり、9作目のオリジナル・フル・アルバム『路上』が完成しま…

レヴュー
曽我部恵一、富士山麓にある氷の洞窟で録音した新作EPを配信開始!
水のしたたる音まで記録!! 曽我部恵一、氷の洞窟で録音した『氷穴EP』を“最高音質”で配信開始!!OTOTOY独占、曽我部恵一の完全新作EPがついに配信開始です。この音源、OTOTOYが力を入れてきた「Special Place Recordings」シリ…

レヴュー
曽我部恵一、美しき氷の洞窟で録音した“最高音質”EPを予約開始
OTOTOY独占、曽我部恵一の新作を“最高音質”DSDで予約開始! なんと、氷の洞窟で録っちゃいました!ここでしか買えない、曽我部恵一の完全新作EPが登場です。この音源、OTOTOYが力を入れてきた「Special Place Recordings」シリー…

インタヴュー
曽我部恵一、2年半ぶりのニュー・アルバム『超越的漫画』をリリース!! レヴュー&インタヴュー
10月のはじめに発売されたシングル『6月の歌』から約1ヶ月間、どきどきして待たれていたでしょうか。曽我部恵一、2年半ぶりのニュー・アルバム『超越的漫画』がついにリリースです。どんなアルバムか、ここで簡単にご紹介するよりも、今回はぜひ読み進めていってほしいと…

レヴュー
曽我部恵一、ソロ名義では9年ぶりのシングルをリリース!
曽我部恵一、11月1日にリリースされるニュー・アルバム『超越的漫画』の発売に先駆けて、シングル『6月の歌』をリリース!! ソロ名義でのシングル・リリースとしては、実に9年ぶり。収録されている2曲のうち、カップリングのメロウでディープなファンク・チューン「コ…

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曽我部恵一 ライヴ・アルバム『NIGHT CONCERT』をリリース
下北沢のライヴ・ハウス440にて、2年間毎月行われてきた曽我部恵一主催による「下北沢コンサート」。最終回となった2012年12月20日、この日曽我部恵一は、新旧34曲を三時間半にわたり丁寧に歌った。2012年の彼の弾き語りライヴの中でも白眉となった、この夜…

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カジヒデキ『Sweet Swedish Winter』
カジヒデキ、スウェーデンの冬に焦点を当てた意欲作をリリースこれまでに数多くの作品をスウェーデンで録音してきたカジヒデキ。透明感のある歌声とポップなメロディで幅広い世代を魅了する彼が、スウェーデンの冬に注目した作品をリリース。リリースを記念して、オトトイの学…

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住所不定無職×カジヒデキ対談
住所不定無職×カジヒデキ 対談ポップ街道をフルスピードで走り抜ける3人組、住所不定無職から、10ヶ月という短いスパンで2ndフル・ボリューム・シングル『トーキョー・ポップンポール・スタンダードNo.1 フロム・トーキョー!!!』が届けられた。あえて“シング…

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曽我部恵一 『PINK』
'''活動10周年を向えた曽我部恵一の新作『PINK』が登場'''''曽我部恵一 / PINK''曽我部恵一BANDでの活動、サニーデイ・サービス再結成...。そして今、もういちど“自分自身”へと向き合い、生きること、愛すること、夢見ることを歌い上げる。'…

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直枝政広&曽我部恵一『流星』インタビュー
夢のタッグが実現! 直枝政広&曽我部恵一からの今年最後の贈り物''直枝政広&曽我部恵一『流星』''作詞・作曲 : 曽我部恵一演奏 : 直枝政広&曽我部恵一プロデュース : 直枝政広(カーネーション)'''Comments'''曽我部くんの「流星」弾き語りデ…

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小島麻由美feat.ムーン・ライダース
孤高のアーティストの共演鈴木慶一のマネージメントから連絡があり、ムーンライダーズがフィーチャリングに選んだ相手は、なんと歌姫小島麻由美とのこと! 同じ日本のポップ・シーンで活躍しながらも、孤高の存在であり続けたムーンライダーズと小島麻由美のコラボレーション…

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曽我部恵一『けいちゃん』
曽我部恵一が、ソロ名義での新作を発表! 先日OTOTOYでフリー・ダウンロードを実施した「サマー・シンフォニー」をはじめとする12曲が、ヴォーカルとギター、そしてハーモニカのみの完全な弾き語りで表現されている。「ここにはぼくの声とギター以外に何もありません…

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曽我部恵一「サマー・シンフォニー」高音質でフリー・ダウンロード&インタビュー(後編)
曽我部恵一が、ソロ名義での新作を発表! 先日OTOTOYでフリー・ダウンロードを実施した「サマー・シンフォニー」をはじめとする12曲が、ヴォーカルとギター、そしてハーモニカのみの完全な弾き語りで表現されている。「ここにはぼくの声とギター以外に何もありません…

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曽我部恵一「サマー・シンフォニー」高音質でフリー・ダウンロード&インタビュー
新作「サマー・シンフォニー」を期間限定でフリー・ダウンロード2010年最大のサマー・アンセムが到着! 曽我部恵一の新曲「サマー・シンフォニー」がドロップ。フォーク、ロックやエレクトロニカなど多様なサウンドを作り出す彼の新作は、なんと! 太いグルーヴに憂いを…

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小島麻由美『ブルーロンド』高音質で配信開始 インタビュー by 水嶋美和
小島麻由美 4年ぶり8枚目のアルバムを高音質HQDで販売開始小島麻由美の8枚目となるニュー・アルバム『ブルーロンド』。先行でリリースされた「メリーゴーランド」や「アラベスク」はもちろん、意匠を変化させながらも”スウィングする日本語の歌”を軸に、数多くの冒険…

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新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一
新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違え…

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小島麻由美『アラベスク』 text by 金子厚武
“ああ、椎名林檎よりも、二階堂和美よりも前に、小島麻由美だった” 来年一月に、約4年ぶりとなる新作の発表を控えたの、『メリーゴーランド』に続く限定シングル『アラベスク』でひさびさに彼女の歌声を聴いて思ったのは、その事実だった。僕は今メジャー・シーンで活躍…

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カジヒデキ 『BLUE BOYS DON'T CRY e.p.』インタビュー
カジヒデキが新作BLUE BOYS DON'T CRY e.p.をリリースした。コーラスが可愛らしい「passion fruits」、ゲスト・ボーカルにBEAT CRUSADERSのヒダカトオルを迎えたパンキッシュなシンセ・ポップ・チューンの「The Sw…