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TitleDurationPrice
DISC 1
1
Come Out  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 13:09 N/A
2
Piano Phase -- Steve ReichDouble Edge  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 20:36 N/A
3
Clapping Music -- Steve ReichRussell Hartenberger  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 04:48 N/A
4
It's Gonna Rain, Pt. I (1965)  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 08:02 N/A
5
It's Gonna Rain, Pt. II (1965)  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 09:47 N/A
DISC 2
1
Come Out  (320kbps ABR) 13:09 N/A
2
Piano Phase -- Steve ReichDouble Edge  (320kbps ABR) 20:36 N/A
3
Clapping Music -- Steve ReichRussell Hartenberger  (320kbps ABR) 04:48 N/A
4
It's Gonna Rain, Pt. I (1965)  (320kbps ABR) 08:02 N/A
5
It's Gonna Rain, Pt. II (1965)  (320kbps ABR) 09:47 N/A
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Discography

スティーヴ・ライヒとジョニー・グリーンウッド(レディオ・ヘッド)。 78歳にして、今なお新たなインスピレーションを求道するライヒの精神が結実した奇跡のコラボレーション! レディオ・リライト・・・2010年にクラコフで行われた“ライヒ・フェスティバル”において、「エレクトリック・カウンターポイント」を演奏したジョニー・グリーンウッド(レディオ・ヘッド)。その演奏に触発され、レディオ・ヘッドの作品を聞きまくったライヒが新たに作り上げた表題曲(レディオ・リライト)。 レディオ・ヘッドの「エヴリシング・イン・イッツ・ライト・プレイス」(『キッドA』(2000)収録)と「ジグソー・フォーリング・イントゥ・プレイス」(『イン・レインボウズ』(2007)収録)をもとに、スティーヴ・ライヒ独自の様式で、“ロックではない楽器のために”作り上げた作品。2013年3月、イギリスにて初演。同年11月には、このアルバムで演奏しているアラーム・ウィル・サウンドがアメリカ初演を果たし、大きな話題をさらった。 エレクトリック・カウンターポイント・・・クラコフにおけるフェスティバルでJ.グリーンウッドが演奏した「エレクトリック・カウンターポイント」。以来彼は様々な場所で、この曲を演奏することとなる。ライヒの「カウンターポイント」シリーズの3曲目にあたるこの曲は、あらかじめ奏者が10のギター・パートと2つのベース・パートを録音したテープに合わせ、11本目のギター・パートをパフォーマンスする、というもの。オリジナルは、パット・メセニーの録音であるが、21世紀の新たな「エレクトリック・カウンターポイント」レコーディングの登場だ。 ピアノ・カウンターポイント・・・原曲はライヒの1973年作品「6台のピアノ」。2011年にヴィンセント・コーヴァーにより、アレンジされ、「ピアノ・カウンターポイント」となる。この曲もまた、あらかじめ収録された多重録音のテープとともに演奏される。

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