VirtuaROCK FEST. vol.2

リアルとバーチャルを行き来する男女ツインボーカルユニット「浮遊信号」の6枚目となるシングルデジタルリリース。 邦楽ロック&ポップを基調としたバンドサウンドで注目を集める当ユニットが、誕生日をテーマに日々の苦悩や成長、そして祝福の想いを詰め込んだ渾身の一作。

リアルとバーチャルを行き来する男女ツインボーカルユニット「浮遊信号」の6枚目となるシングルデジタルリリース。 邦楽ロック&ポップを基調としたバンドサウンドで注目を集める当ユニットが、誕生日をテーマに日々の苦悩や成長、そして祝福の想いを詰め込んだ渾身の一作。

「――――夜が明けるよ。」 活動開始2周年を祝しリリースされた一曲。 ハイレベルなロックサウンドを提供するコンポーザー、 マッチが作編曲、作詞を担当した。 夜と朝の境界線を越えるようなひとときを、この曲で感じて下さい。

「――――夜が明けるよ。」 活動開始2周年を祝しリリースされた一曲。 ハイレベルなロックサウンドを提供するコンポーザー、 マッチが作編曲、作詞を担当した。 夜と朝の境界線を越えるようなひとときを、この曲で感じて下さい。

「さあ、きみも連れて行くよ。」 めかおんより楽曲提供を受け、エレクトロニック楽曲に挑戦した1曲。 夏の始まり、夕陽の色を感じながらお楽しみください。

「さあ、きみも連れて行くよ。」 めかおんより楽曲提供を受け、エレクトロニック楽曲に挑戦した1曲。 夏の始まり、夕陽の色を感じながらお楽しみください。

「僕らにはこの言葉だけあればいい。」 Vtuber×ロックの最前線を駆け抜ける、バーチャルシンガーソングライターユニット「カクレゴ」のボーカル 座敷乃てまりと拠鳥きまゆによる一曲。 再会のため紡いだ歌を、君に届けます。

「僕らにはこの言葉だけあればいい。」 Vtuber×ロックの最前線を駆け抜ける、バーチャルシンガーソングライターユニット「カクレゴ」のボーカル 座敷乃てまりと拠鳥きまゆによる一曲。 再会のため紡いだ歌を、君に届けます。

シアトルのとある公園で、憧れに別れを告げる歌です。

シアトルのとある公園で、憧れに別れを告げる歌です。

VIRTUAL SINGER SONGWRITER UNIT「カクレゴ」 6th Single 『カタワラ』 『おかえりも届かない』 ■Vocal 座敷乃てまり / Temari Zashikino ■Composer 天野ドウジ / Doji Amano ■Plz Subscribe Us https://www.youtube.com/c/KKLGvssw

リアルとバーチャルを行き来する男女ツインボーカルユニット「浮遊信号」 「生活」をテーマに苦くも温かい日々を切り取った1st EP

「君は運命を変える"破壊者"」 mampukuより楽曲提供を受けた、 拠鳥きまゆの13thSingle。

「君は運命を変える"破壊者"」 mampukuより楽曲提供を受けた、 拠鳥きまゆの13thSingle。

VIRTUAL SINGER SONGWRITER UNIT「カクレゴ」 5th Single 『サザンカ』 『歌い続けたい　喉が枯れても』 ■Vocal 座敷乃てまり / Temari Zashikino ■Composer 天野ドウジ / Doji Amano ■Plz Subscribe Us https://www.youtube.com/channel/UCdIM4Lo9HeJjRc5ElvPPfSA

「星を捕まえに行こうか、レオニズの降る夜に。」 マッチより楽曲提供を受けた、 拠鳥きまゆの12thシングル。

――飛べない羽でも、構わない。 胡桃もよより2回目の楽曲提供を受けた、デビュー1周年を飾る11thSingle。 デビューシングル「Penguin Nova」からの成長を感じながらお楽しみください。

「――明日は晴れるよ、たぶんね。」 マッチより楽曲提供を受けた、 拠鳥きまゆの10th Single。

「虹の架け橋　君の鼓動を世界中へ届けていく」 r0yより楽曲提供を受けた 拠鳥きまゆの9th Single。

「――わかんないでしょ？」 アザミより楽曲提供を受けた、 拠鳥きまゆの8thシングル。

「trigger a rebellion」 マッチより楽曲提供を受けた、 拠鳥きまゆの7thシングル。

”――羽ばたくMorning！” piccoより楽曲提供を受けた、 拠鳥きまゆの6thSingle 朝、憂鬱な気持ちが拭えないとき。 ”きみ”に届けたい一曲。

「きみの笑顔、きみの声を想うだけで心が晴れていく」 sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司より楽曲提供を受けた 拠鳥きまゆの5thシングル。

いつまでも燻っているような君じゃないでしょう？

いつまでも燻っているような君じゃないでしょう？

「振り向かないで、高鳴る方へ」

きみの笑顔を、涙を、輝きを、ぼくは絶対に忘れない。