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TitleDurationPrice
1
Venus And Mars  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 01:17 N/A
2
Rock Show  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 05:32 N/A
3
Love In Song  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 03:03 N/A
4
You Gave Me The Answer  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 02:14 N/A
5
Magneto And Titanium Man  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 03:16 N/A
6
Letting Go  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 04:32 N/A
7
Venus And Mars (Reprise)  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 02:05 N/A
8
Spirits Of Ancient Egypt  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 02:58 N/A
9
Medicine Jar  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 03:37 N/A
10
Call Me Back Again  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 04:58 N/A
11
Listen To What The Man Said  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 04:01 N/A
12
Treat Her Gently – Lonely Old People  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 04:23 N/A
13
Crossroads  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 01:00 N/A
Album Info

1975年発表。前作『バンド・オン・ザ・ラン』のヒットの勢いを受け、本作も全英、全米で1位を記録。シングル・カットされた「あの娘におせっかい」も全米1位のヒットを記録した。

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Discography

Rock

グラミー賞も受賞しているポール・マッカートニーのアーカイヴ・コレクションに新たに傑作作品が追加! 『レッド・ローズ・スピードウェイ』 ポール・マッカートニー&ウイングスの2作目として1973年4月30日に発表され、全英5位/全米1位を記録したほか全米1位を獲得した「マイ・ラヴ」を生むなど初期ウイングス・サウンドの確立を見せた作品。今回は拡張版としてマルチ・フォーマットでリイシュー! 当初は「007 死ぬのは奴らだ」「ハイ・ハイ・ハイ」も含めて2枚組となるはずだった幻の“ダブル・アルバム”のトラック・リストも再現。

27 tracks
Rock

1976年発表。1975年9月~1976年10月の約1年間のワールド・ツアーの間に製作されたアルバム。ポールのバック・バンド的なイメージが強かったウイングスであったが、本作ではバンドとしての個性を強調する為、ポール以外のメンバー全員のそれぞれボーカル曲が収録曲の半数を占めている。「ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト」「やすらぎの時(Time to Hide)」がデニー・レイン、「ワイノ・ジュンコ」がジミー・マッカロク、「マスト・ドゥ・サムシング」がジョー・イングリッシュ、「クック・オブ・ザ・ハウス」がリンダ・マッカートニーによるヴォーカルである。イギリスでは2位止まりだったが、アメリカでは7週間第1位に輝いている。シングル「心のラヴ・ソング」も全米No.1。

18 tracks
Rock

1976年発表。1975年9月~1976年10月の約1年間のワールド・ツアーの間に製作されたアルバム。ポールのバック・バンド的なイメージが強かったウイングスであったが、本作ではバンドとしての個性を強調する為、ポール以外のメンバー全員のそれぞれボーカル曲が収録曲の半数を占めている。「ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト」「やすらぎの時(Time to Hide)」がデニー・レイン、「ワイノ・ジュンコ」がジミー・マッカロク、「マスト・ドゥ・サムシング」がジョー・イングリッシュ、「クック・オブ・ザ・ハウス」がリンダ・マッカートニーによるヴォーカルである。イギリスでは2位止まりだったが、アメリカでは7週間第1位に輝いている。シングル「心のラヴ・ソング」も全米No.1。

11 tracks
Rock

1976年発表。1975年9月~1976年10月の約1年間のワールド・ツアーの間に製作されたアルバム。ポールのバック・バンド的なイメージが強かったウイングスであったが、本作ではバンドとしての個性を強調する為、ポール以外のメンバー全員のそれぞれボーカル曲が収録曲の半数を占めている。「ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト」「やすらぎの時(Time to Hide)」がデニー・レイン、「ワイノ・ジュンコ」がジミー・マッカロク、「マスト・ドゥ・サムシング」がジョー・イングリッシュ、「クック・オブ・ザ・ハウス」がリンダ・マッカートニーによるヴォーカルである。イギリスでは2位止まりだったが、アメリカでは7週間第1位に輝いている。シングル「心のラヴ・ソング」も全米No.1。

18 tracks
Rock

1976年発表。1975年9月~1976年10月の約1年間のワールド・ツアーの間に製作されたアルバム。ポールのバック・バンド的なイメージが強かったウイングスであったが、本作ではバンドとしての個性を強調する為、ポール以外のメンバー全員のそれぞれボーカル曲が収録曲の半数を占めている。「ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト」「やすらぎの時(Time to Hide)」がデニー・レイン、「ワイノ・ジュンコ」がジミー・マッカロク、「マスト・ドゥ・サムシング」がジョー・イングリッシュ、「クック・オブ・ザ・ハウス」がリンダ・マッカートニーによるヴォーカルである。イギリスでは2位止まりだったが、アメリカでは7週間第1位に輝いている。シングル「心のラヴ・ソング」も全米No.1。

11 tracks
Rock

1975年発表。前作『バンド・オン・ザ・ラン』のヒットの勢いを受け、本作も全英、全米で1位を記録。シングル・カットされた「あの娘におせっかい」も全米1位のヒットを記録した。

13 tracks
Rock

1975年発表。前作『バンド・オン・ザ・ラン』のヒットの勢いを受け、本作も全英、全米で1位を記録。シングル・カットされた「あの娘におせっかい」も全米1位のヒットを記録した。

GOOD PRICE!
14 tracks
Rock

1975年発表。前作『バンド・オン・ザ・ラン』のヒットの勢いを受け、本作も全英、全米で1位を記録。シングル・カットされた「あの娘におせっかい」も全米1位のヒットを記録した。

13 tracks
Rock

1973年発表、全英・全米とも1位に輝いた傑作アルバム。ナイジェリア・ラゴスでのレコーディング。レコーディング・エンジニアはジェフ・エメリック。 タイトル曲「Band on the Run」は全米No.1を記録。「JET」「Let Me Roll It」と共に今尚ライヴの重要なレパートリー。

GOOD PRICE!
9 tracks
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