album jacket
 How To Buy
Add all to Cart
TitleDurationPrice
1
Kansas City  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:03 N/A
2
Twenty Flight Rock  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:03 N/A
3
Lawdy Miss Clawdy  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:18 N/A
4
Bring It On Home To Me  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:14 N/A
5
Lucille  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:13 N/A
6
Don't Get Around Much Anymore  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 02:50 N/A
7
That's All Right Mama  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:47 N/A
8
Ain't That A Shame  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:43 N/A
9
Crackin' Up  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:54 N/A
10
Just Because  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:34 N/A
11
Midnight Special  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:59 N/A
Add all to INTEREST

Discography

Pop

ポール・マッカートニー&ウイングスの代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション。未発表の"アンダーダブド"・ミックスを初収録。

9 tracks
Pop

ポール・マッカートニー&ウイングスの代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション。未発表の"アンダーダブド"・ミックスを初収録。

9 tracks
Pop

ポール・マッカートニー自身が監修、80枚の7インチ・シングルを収めたシングル集。

159 tracks
Pop

ポール・マッカートニー自身が監修、80枚の7インチ・シングルを収めたシングル集。

159 tracks
Pop

『マッカートニーIII IMAGINED』は、一流ミュージシャンがそれぞれお気に入りの『マッカートニーIII』の収録曲を自らの独特なスタイルでカヴァー/リミックス/再構築したアルバム。 人選はポールが自ら行っており、彼の友人、ファン、あるいは今回新たに知り合ったミュージシャンが選ばれている。そうして出来上がったこのアルバムは、万華鏡のようなバラエティ豊かな作品となっている。 元の『マッカートニーIII』を『ローリング・ストーン』誌は「みんなにインスピレーションを与える作品」と形容していたが、『マッカートニーIII IMAGINED』は、発表された途端に人気を集めた『マッカートニーIII』の拡張版であると同時に、ポール・マッカートニーのディスコグラフィーの中でも野心的で素晴らしい画期的作品としてしっかりと独自の位置を確保している。

11 tracks
Pop

2020年はポール・マッカートニーが自身の名を冠したソロ・アルバムをリリースしてから50周年にあたる。このソロ・アルバムは、ポールが一人で書き、一人ですべての楽器を演奏してレコーディングしたアルバムである。このアルバムの自然体の魅力は、時を超えて今もなお人々に影響を与え続けている。 ポールは2020年にアルバムの発売を予定していなかった。しかし、”Rockdown”[訳注:封鎖という意味のlockdownをロックのRockWhiと掛けてロックが出来ないという意味で使っている]中の隔離状態中に、彼は既に出来ていた音楽的な草案を整理して、新たな音楽を作り始めた。すぐに幅広いジャンルの音楽が『マッカートニーIII』として出来上がった。『マッカートニー』、そして『マッカートニーII』の伝統に則り、文字通りのソロ作業で作られたセルフ・プロデュースの素朴な作品群が新たな10年の幕開けの年を飾ることになる。サセックス州で今年の初めにレコーディングされた『マッカートニーIII』は、そのほとんどでポールがギター、もしくはピアノを弾きながら生で歌っているものを収録し、その録音の上にベースやドラムを後からダビングしている。 収録されている楽曲にはポールのルード・スタジオで使われた楽器の音が聞くことができ、一番古いものでは、1971年のウイングスでのセッションで使用された楽器も含まれている。それら、ヴィンテージ楽器のラインナップも、それぞれに歴史的な背景があるものばかりだ。エルヴィス・プレスリーのオリジナル・トリオのメンバーだったビル・ブラックのダブル・ベース、そしてポールの有名なヘフナーのヴァイオリン・ベース、そしてザ・ビートルズのレコーディングでも使用したアビイ・ロード・スタジオのメロトロンなどはそのほんの一例である。

11 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

リンゴ・スター、4曲入りの新作AL『Rewind Forward』リリース決定

リンゴ・スター、4曲入りの新作AL『Rewind Forward』リリース決定

リンゴ・スターが、新しい4曲入りアルバム『Rewind Forward』をリリースすることが決定。 本作は、2021年に発売した『Zoom In』、『チェンジ・ザ・ワールド』、昨年発売した『EP3』に続く新作。収録曲のほとんどは、ロサンゼルスにあるリンゴ

【急上昇ワード】ポール・マッカートニー、159曲収録の7インチSG集

【急上昇ワード】ポール・マッカートニー、159曲収録の7インチSG集

12月2日に『The 7” Singles』をリリースしたポール・マッカートニーが急上昇ワードにランクイン。 この作品は、ポール・マッカートニー自身の監修の下、そのキャリアすべてから選ばれた80枚の7インチ・シングルで構成された全世界3000セット限定ボ

【今日のMV】Paul McCartney「When Winter Comes」

【今日のMV】Paul McCartney「When Winter Comes」

ポール・マッカートニーが2020年12月18日に発売した最新アルバム『McCartney III』収録曲「When Winter Comes」のアニメーションMVです。 『McCartney III』はポールが作詞作曲、演奏、プロデュースすべてを自ら行っ

ポール・マッカートニー、日本盤『マッカートニーⅢ』にボーナス・トラック4曲収録が決定

ポール・マッカートニー、日本盤『マッカートニーⅢ』にボーナス・トラック4曲収録が決定

12月18日に発売されるポール・マッカートニーのニュー・アルバム『マッカートニーⅢ』日本盤にボーナス・トラックが4曲収録されることが決定した。 今回、ボーナス・トラックの収録が決定したのは『マッカートニーⅢ スペシャル・エディション』(品番:UICY-1

【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第6回

【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第6回

みなさんこんにちは、AKIRAです ! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! 暖かくなったと思いきやまた冷え込んだりの毎日、早く春にならないかなぁと切実に思い続けている私です。それでは今週もよろしくお願いします! ★

ポール・マッカートニー、名古屋にて熱狂の最終公演

ポール・マッカートニー、名古屋にて熱狂の最終公演

11月8日、今回4日間に渡って行われたポール・マッカートニーのフレッシュン・アップ・ジャパン・ツアーの最終公演がナゴヤドームで行われた。 名古屋での初コンサートを祝うように、日中は快晴で暖かく10月並みの陽気となった。正午にはすでにグッズ売り場は100メ

View More News Collapse
ポール・マッカートニー、新作『エジプト・ステーション』から初のミュージック・ビデオを公開

ポール・マッカートニー、新作『エジプト・ステーション』から初のミュージック・ビデオを公開

5年ぶりのニュー・アルバム『エジプト・ステーション』が発売された9月7日(金)、ニューヨークのグランド・セントラル・ステーションで発売記念のスペシャルライヴを行ったポール・マッカートニー。 ライヴの様子はポールのオフィシャルYouTubeチャンネルで生配

Collapse

Articles

走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

連載

走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…