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TitleDurationPrice
1
I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 02:35 N/A
2
Home (When Shadows Fall)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:04 N/A
3
It's Only A Paper Moon  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 02:34 N/A
4
More I Cannot Wish You  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:03 N/A
5
The Glory Of Love  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:45 N/A
6
We Three (My Echo, My Shadow And Me)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:21 N/A
7
Ac-Cent-Tchu-Ate The Positive  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 02:31 N/A
8
My Valentine  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:14 N/A
9
Always  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:49 N/A
10
My Very Good Friend The Milkman  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:03 N/A
11
Bye Bye Blackbird  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:25 N/A
12
Get Yourself Another Fool  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:41 N/A
13
The Inch Worm  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:42 N/A
14
Only Our Hearts  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:21 N/A
Album Info

ザ・ビートルズ、ウイングス、ソロと、長きに亘るキャリアの中で数多くの名曲と伝説を創りつづけてきたロック・レジェンド、ポール・マッカートニー。 2012年は、ポールにとって生誕70周年(6月18日)、ビートルズでデビューして50年(10月5日)という節目の年。さらなる注目が集まる中、待望のニュー・アルバムを発表! 新作は、ポールにとって初のチャレンジとなる、古き良きアメリカのスタンダード・アルバム。構想は20年以上!「今やらなければ、もう絶対にやらないっていうような作品だよ」とポールが語るように、満を持して制作された作品である。 ポールが同じ作曲家として尊敬する、アメリカのポピュラー音楽史上の偉大なソングライターへのオマージュ的作品。収録曲のうちいくつかは、ポールが子供のころ家で父親の弾くピアノによって初めて聴いた曲もあるとか。 スタンダード曲だけでなく、「マイ・ヴァレンタイン」「オンリー・アワ・ハーツ」という書き下ろしの新曲も2曲収録。 アルバムは、グラミー賞を幾度も獲得している米ポピュラー音楽界の大御所中の大御所、トミー・リピューマがプロデュース。演奏とベーシックなアレンジは、ジャズ界の女王ダイアナ・クラール(ピアノ)が自身のバンドを率いて全面バックアップ。ポールは2曲でアコースティック・ギターを弾いている以外は、ヴォーカルのみに専念している。これだけポールが自身の作品でヴォーカルに専念するのは、長いキャリアの中でも初めてのこと。 さらに、エリック・クラプトンとスティーヴィー・ワンダーがゲスト参加。レジェンドたちの豪華共演にも期待!

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Discography

Pop

ポール・マッカートニー&ウイングスの代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション。未発表の"アンダーダブド"・ミックスを初収録。

9 tracks
Pop

ポール・マッカートニー&ウイングスの代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション。未発表の"アンダーダブド"・ミックスを初収録。

9 tracks
Pop

ポール・マッカートニー自身が監修、80枚の7インチ・シングルを収めたシングル集。

159 tracks
Pop

ポール・マッカートニー自身が監修、80枚の7インチ・シングルを収めたシングル集。

159 tracks
Pop

『マッカートニーIII IMAGINED』は、一流ミュージシャンがそれぞれお気に入りの『マッカートニーIII』の収録曲を自らの独特なスタイルでカヴァー/リミックス/再構築したアルバム。 人選はポールが自ら行っており、彼の友人、ファン、あるいは今回新たに知り合ったミュージシャンが選ばれている。そうして出来上がったこのアルバムは、万華鏡のようなバラエティ豊かな作品となっている。 元の『マッカートニーIII』を『ローリング・ストーン』誌は「みんなにインスピレーションを与える作品」と形容していたが、『マッカートニーIII IMAGINED』は、発表された途端に人気を集めた『マッカートニーIII』の拡張版であると同時に、ポール・マッカートニーのディスコグラフィーの中でも野心的で素晴らしい画期的作品としてしっかりと独自の位置を確保している。

11 tracks
Pop

2020年はポール・マッカートニーが自身の名を冠したソロ・アルバムをリリースしてから50周年にあたる。このソロ・アルバムは、ポールが一人で書き、一人ですべての楽器を演奏してレコーディングしたアルバムである。このアルバムの自然体の魅力は、時を超えて今もなお人々に影響を与え続けている。 ポールは2020年にアルバムの発売を予定していなかった。しかし、”Rockdown”[訳注:封鎖という意味のlockdownをロックのRockWhiと掛けてロックが出来ないという意味で使っている]中の隔離状態中に、彼は既に出来ていた音楽的な草案を整理して、新たな音楽を作り始めた。すぐに幅広いジャンルの音楽が『マッカートニーIII』として出来上がった。『マッカートニー』、そして『マッカートニーII』の伝統に則り、文字通りのソロ作業で作られたセルフ・プロデュースの素朴な作品群が新たな10年の幕開けの年を飾ることになる。サセックス州で今年の初めにレコーディングされた『マッカートニーIII』は、そのほとんどでポールがギター、もしくはピアノを弾きながら生で歌っているものを収録し、その録音の上にベースやドラムを後からダビングしている。 収録されている楽曲にはポールのルード・スタジオで使われた楽器の音が聞くことができ、一番古いものでは、1971年のウイングスでのセッションで使用された楽器も含まれている。それら、ヴィンテージ楽器のラインナップも、それぞれに歴史的な背景があるものばかりだ。エルヴィス・プレスリーのオリジナル・トリオのメンバーだったビル・ブラックのダブル・ベース、そしてポールの有名なヘフナーのヴァイオリン・ベース、そしてザ・ビートルズのレコーディングでも使用したアビイ・ロード・スタジオのメロトロンなどはそのほんの一例である。

11 tracks
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