Title | Duration | Price | |
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1
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Turn Up The Sunshine (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- ダイアナ・ロステーム・インパラ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A |
2
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Shining Star (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- ブリタニー・ハワードヴァーダイン・ホワイト wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | N/A |
3
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Funkytown (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- セイント・ヴィンセント wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A |
4
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Hollywood Swinging (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- ブロックハンプトン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | N/A |
5
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Desafinado (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- カリ・ウチス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:10 | N/A |
6
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Bang Bang (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- キャロライン・ポラチェック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | N/A |
7
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Fly Like An Eagle (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- サンダーキャット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A |
8
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Goodbye To Love (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- フィービー・ブリジャーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A |
9
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Instant Karma! (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- ブリーチャーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
10
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You're No Good (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- ワイズ・ブラッド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
11
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Vehicle (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- ゲイリー・クラーク Jr. wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A |
12
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Dance To The Music (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- H.E.R. wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | N/A |
13
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Black Magic Woman (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- ティエラ・ワック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A |
14
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Cool (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- ヴァーダイン・ホワイト wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A |
15
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Born To Be Alive (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- Jackson Wang wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A |
16
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Cecilia (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:14 | N/A |
17
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Bang Bang (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- G.E.M. wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | N/A |
18
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Kung Fu Suite (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- RZA wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:32 | N/A |
19
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Minions: The Rise of Gru Score Suite (From 'Minions: The Rise of Gru' Soundtrack) -- ヘイター・ペレイラ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A |
Discography
ジャンルを超えた唯一無二のサウンド、革新的なギター・テクニックとカリスマ性でファンを魅了するセイント・ヴィンセント、約4年ぶり6作目となる新作! 第61回グラミー賞「最優秀ロック・ソング」を含む2部門を受賞した前作『MASSEDUCTION』に引き続き、テイラー・スウィフトなどを手掛ける敏腕プロデューサー、ジャック・アントノフを共同プロデューサーに迎えて制作。幼少期によく父親が聴いていたという70年代ロックから受けた影響も色濃く反映された作品。
ジャンルを超えた唯一無二のサウンド、革新的なギター・テクニックとカリスマ性でファンを魅了するセイント・ヴィンセント、約4年ぶり6作目となる新作! 第61回グラミー賞「最優秀ロック・ソング」を含む2部門を受賞した前作『MASSEDUCTION』に引き続き、テイラー・スウィフトなどを手掛ける敏腕プロデューサー、ジャック・アントノフを共同プロデューサーに迎えて制作。幼少期によく父親が聴いていたという70年代ロックから受けた影響も色濃く反映された作品。
アフロビートというジャンル、そしてアフリカという国境を超え、アメリカのスタジアム&マディソン・スクエア・ガーデンでライブをする初のナイジェリア人アーティストとなったバーナ・ボーイ。2000年代のヒップホップ/R&Bを彷彿させるサウンドを多く取り入れたアルバム『I Told Them…』をリリース
アフロビートというジャンル、そしてアフリカという国境を超え、アメリカのスタジアム&マディソン・スクエア・ガーデンでライブをする初のナイジェリア人アーティストとなったバーナ・ボーイ。2000年代のヒップホップ/R&Bを彷彿させるサウンドを多く取り入れたアルバム『I Told Them…』をリリース
前作から約1年半ぶりの9枚目となるオリジナル・アルバム。 全16曲収録の新作にはゲストとしてFather John Misty、Tommy Genesis、Jon Batiste、Bleachersが参加。
前作から約1年半ぶりの9枚目となるオリジナル・アルバム。 全16曲収録の新作にはゲストとしてFather John Misty、Tommy Genesis、Jon Batiste、Bleachersが参加。
本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
GOOD PRICE!本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
KAWAII×超絶テクのギャップで圧倒的な存在感を放つZ世代の新星デュオ、ドミ&JD・ベック、超待望デビュー・アルバム! 弱冠22歳と18歳にして、ハービー・ハンコックやアンダーソン・パーク、サンダーキャット、フライング・ロータス、ルイス・コール、ザ・ルーツなど名だたるアーティストと共演。その若さやカワイイルックスもさることながら、信じられないほどの超絶テクと音楽的な才能で世界中からの称賛を集め続けるZ世代の新星デュオ、ドミ&JD・ベック(DOMi & JD BECK)。 SNS総フォロワー数80万人、YouTube再生回数1,000万回超と話題の彼らが、アンダーソン・パークがユニバーサルミュージックと新たに立ち上げたレーベル、エイプシット・インク (APESHIT Inc.)&名門ブルーノート・レコードと契約し、超待望となるデビュー・アルバムがリリース! 超絶テクや複雑なハーモニーを存分に披露したSNS動画で世界的なバズを巻き起こした2人だが、アルバムはそれらの魅力もさることながら、「昔のジャズ・レジェンドみたいにライヴ・アルバムを作るべきという声もあったんだけど、動画の延長ではなくて何か新しい作品を創り上げたかった」という本人たちのコメント通り、よりポップでキャッチ―な楽曲が並んでいる。クールかつメロウなドミのキーボードと、新世代のドラム・ヒーローであるJD・ベックによる超絶的なフィルが印象的な先行シングル「スマイル」、ジャズ・レジェンドのハービー・ハンコックをピアノでフィーチャーした「ムーン」、バスタ・ライムス、スヌープ・ドッグ、アンダーソン・パークという超豪華な面子と創り上げたポッセカット「パイロット」、サンダーキャットの繊細なヴォーカルや美メロ、ベースプレイも堪能出来る「ボウリング」など、聴きどころしかない圧巻の全15曲。
KAWAII×超絶テクのギャップで圧倒的な存在感を放つZ世代の新星デュオ、ドミ&JD・ベック、超待望デビュー・アルバム! 弱冠22歳と18歳にして、ハービー・ハンコックやアンダーソン・パーク、サンダーキャット、フライング・ロータス、ルイス・コール、ザ・ルーツなど名だたるアーティストと共演。その若さやカワイイルックスもさることながら、信じられないほどの超絶テクと音楽的な才能で世界中からの称賛を集め続けるZ世代の新星デュオ、ドミ&JD・ベック(DOMi & JD BECK)。 SNS総フォロワー数80万人、YouTube再生回数1,000万回超と話題の彼らが、アンダーソン・パークがユニバーサルミュージックと新たに立ち上げたレーベル、エイプシット・インク (APESHIT Inc.)&名門ブルーノート・レコードと契約し、超待望となるデビュー・アルバムがリリース! 超絶テクや複雑なハーモニーを存分に披露したSNS動画で世界的なバズを巻き起こした2人だが、アルバムはそれらの魅力もさることながら、「昔のジャズ・レジェンドみたいにライヴ・アルバムを作るべきという声もあったんだけど、動画の延長ではなくて何か新しい作品を創り上げたかった」という本人たちのコメント通り、よりポップでキャッチ―な楽曲が並んでいる。クールかつメロウなドミのキーボードと、新世代のドラム・ヒーローであるJD・ベックによる超絶的なフィルが印象的な先行シングル「スマイル」、ジャズ・レジェンドのハービー・ハンコックをピアノでフィーチャーした「ムーン」、バスタ・ライムス、スヌープ・ドッグ、アンダーソン・パークという超豪華な面子と創り上げたポッセカット「パイロット」、サンダーキャットの繊細なヴォーカルや美メロ、ベースプレイも堪能出来る「ボウリング」など、聴きどころしかない圧巻の全15曲。
時代の声をサウンドで表現し続ける革命児、ロバート・グラスパーのブラック・ミュージックを融合した『BLACKRADIO』から10年。社会の変化によって破壊された世界のフラストレーションとチャンスを力強く、革新的に、そして美しく表現した2022年ブラック・ミュージックの最高傑作。
時代の声をサウンドで表現し続ける革命児、ロバート・グラスパーのブラック・ミュージックを融合した『BLACKRADIO』から10年。社会の変化によって破壊された世界のフラストレーションとチャンスを力強く、革新的に、そして美しく表現した2022年ブラック・ミュージックの最高傑作。
2012年にリリースされ、米アルバム・チャート1位、そして米年間アルバム・チャート4位に輝いたアルバム『レッド』の再録版。 ここ日本でも「We Are Never Ever Getting Back Together (邦題:私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない)」の大ヒットを収録した『レッド』は、デジタル配信+CDのセールスで、累計100万枚以上を売り上げている大ヒット作。当時アルバムに収録しきれなかった未発表曲9曲を新たに収録。全曲新たにレコーディングし直している。
2012年にリリースされ、米アルバム・チャート1位、そして米年間アルバム・チャート4位に輝いたアルバム『レッド』の再録版。 ここ日本でも「We Are Never Ever Getting Back Together (邦題:私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない)」の大ヒットを収録した『レッド』は、デジタル配信+CDのセールスで、累計100万枚以上を売り上げている大ヒット作。当時アルバムに収録しきれなかった未発表曲9曲を新たに収録。全曲新たにレコーディングし直している。
◆53組のアーティストによる『メタリカ』収録曲のカヴァー・アルバム ◆メタル、ロックのみならず、シンガー・ソングライター、パンク、インディ、ポップス、ラテン、カントリー、ヒップホップ、ダンスなど幅広いジャンル/世代/カルチャーのアーティストが参加。『メタリカ』がいかに世界中に大きな影響を与え、愛されてきたかがわかる。 ◆売上はすべて52のチャリティ団体に寄付される(メタリカが運営するチャリティ「オール・ウィズイン・マイ・ハンズ基金」及び収録アーティストが選んだチャリティ団体)
『マッカートニーIII IMAGINED』は、一流ミュージシャンがそれぞれお気に入りの『マッカートニーIII』の収録曲を自らの独特なスタイルでカヴァー/リミックス/再構築したアルバム。 人選はポールが自ら行っており、彼の友人、ファン、あるいは今回新たに知り合ったミュージシャンが選ばれている。そうして出来上がったこのアルバムは、万華鏡のようなバラエティ豊かな作品となっている。 元の『マッカートニーIII』を『ローリング・ストーン』誌は「みんなにインスピレーションを与える作品」と形容していたが、『マッカートニーIII IMAGINED』は、発表された途端に人気を集めた『マッカートニーIII』の拡張版であると同時に、ポール・マッカートニーのディスコグラフィーの中でも野心的で素晴らしい画期的作品としてしっかりと独自の位置を確保している。
ドリーム・ポップのその先へ。 映画を見ているかのように情景を想起させる音楽、哀しみを帯びた声とメロディ。 そして50’s、60’sのアメリカ音楽を取り入れた独自の世界感を繰り広げる’孤高のシンガー’による最新アルバム。 2019年にグラミー賞にノミネートされた前作『ノーマン・ファッキング・ロックウェル!』以来、1年半ぶり7作目となるスタジオ・アルバム! 2020年にリリースしたシングル「Let Me Love You Like A Woman」やタイトルトラックの「Chemtrails Over The Country Club」など全11曲を収録。
2002年に米・ラスベガスで結成、世界各地の大型フェスでヘッドライナーを務めるなど人気のスタジアムロック・バンドの6thアルバム。ジョナサン・ラドーをプロデューサーに迎えているほか、リンジー・バッキンガムらが参加。
2002年に米・ラスベガスで結成、世界各地の大型フェスでヘッドライナーを務めるなど人気のスタジアムロック・バンドの6thアルバム。ジョナサン・ラドーをプロデューサーに迎えているほか、リンジー・バッキンガムらが参加。
ベック、昨年リリースのアルバム『Hyperspace』に未発表曲2曲+リミックス音源を加えた計15曲を収録した『Hyperspace (2020)』をデジタル・リリース!
ベック、昨年リリースのアルバム『Hyperspace』に未発表曲2曲+リミックス音源を加えた計15曲を収録した『Hyperspace (2020)』をデジタル・リリース!
グラミー賞、ジュノー賞、ポラリス賞など数々のノミネート歴を持つシンガー・ソングライターであるカーリー・レイ・ジェプセンが、自身4作目となるアルバム『Dedicated(デディケイティッド)』( Schoolboy/ Interscopeレコード)のリリース1周年を記念し、同作品に収録しきれなかった全曲未発表作品で構成されるB面アルバム『デディケイティッド・サイドB』をサプライズ・リリース
グラミー賞、ジュノー賞、ポラリス賞など数々のノミネート歴を持つシンガー・ソングライターであるカーリー・レイ・ジェプセンが、自身4作目となるアルバム『Dedicated(デディケイティッド)』( Schoolboy/ Interscopeレコード)のリリース1周年を記念し、同作品に収録しきれなかった全曲未発表作品で構成されるB面アルバム『デディケイティッド・サイドB』をサプライズ・リリース
News
【急上昇ワード】セイント・ヴィンセント、話題の新作にボートラ収録の日本盤発売決定
セイント・ヴィンセント (アニー・クラーク)が2024年4月26日に発売した最新アルバム『All Born Screaming』の日本盤が、12月25日(水)にリリースされることが決定した。 日本盤には、「Flea」と「Big Time Nothing」
ボーイジーニアス、「第66回グラミー賞」3部門受賞の快挙
フィービー・ブリジャーズ、ジュリアン・ベイカー、ルーシー・ダッカスのトリオ・バンド、ボーイジーニアスが現地時間2月4日に開催された第66回グラミー賞授賞式で、最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム部門(『ザ・レコード』)、最優秀ロック・ソング(「ノ
グループラヴ、ニューALより新曲「Eyes」MV公開
オルタナティブ・ロック / ポップバンドのグループラヴが、2023年7月7日(金)リリースのニューアルバム『I Want It All Right Now』より、新曲"Eyes"とそのミュージックビデオを公開した。 インディーズレーベル〈Glassnot
〈Beggars Group USA〉社長ナビル・エアーズ緊急来日でイベント開催
〈4AD〉、〈Matador〉など名門インディを擁する〈Beggars Group USA〉社長で音楽コラムニストのナビル・エアーズが緊急来日、特別トークイベントを開催することが発表された。 〈Beggars Group USA〉社長として、ザ・ナショナ
ボーイジーニアス、デビューALリリース&短編映画『the film』公開
USインディー・シーンを牽引するフィービー・ブリジャーズ、ジュリアン・ベイカー、ルーシー・ダッカスのトリオ・バンド、ボーイジーニアスがデビュー・アルバム『the record』を本日リリース、同時に短編映画『the film』も公開した。 この映画は、1
ボーイジーニアス、メンバー撮影の新曲”Not Strong Enough”MV公開
ボーイジーニアス(boygenius)が、デビュー・アルバム『the record』からの4曲目の先行曲”Not Strong Enough”をリリース、同時にミュージック・ビデオも公開した。 新曲”Not Strong Enough”は、美しいハーモニ
ザ・ナショナル、4月リリースのニューALより新曲"New Order T-Shirt"公開
2017年にリリースされたアルバム『Sleep Well Beast』が全英1位、全米2位、そしてグラミー賞を獲得するなど名実ともにUSインディの頂へと上り詰めたザ・ナショナルが、2023年4月28日(金)に名門レーベル〈4AD〉よりリリースされる通算9
ボーイジーニアス、新作AL『the record』で復活&新曲3曲を先行配信
フィービー・ブリジャーズ 、ジュリアン・ベイカー、ルーシー・ダッカスという3人のミュージシャンから構成されるスーパーグループ・ボーイジーニアスが、2023年3月31日(金)に初のアルバム『the record』をリリースする。そして、2023年1月18日
ダイアナ・ロス、22年振りの新作『Thank You』リリース
ダイアナ・ロスがオリジナルとしては実に22年振りのニュー・アルバム『サンキュー』をリリースした。 また、ダイアナ本人が出演する最新ミュージック・ビデオ「オール・イズ・ウェル」が日本時間の11月6日(土)午前2時からプレミア公開される。ダイアナがミュージッ
セイント・ヴィンセントが新作AL『Daddy’s Home』を5/14にリリース
実力派シンガー・ソングライターSt. Vincentが6枚目となるアルバム『Daddy’s Home』を5月14日(金)にリリースすることが発表された。 前作に続き、敏腕Jack Antonoff(Taylor Swift、FKA Twigs他)を共同プ
St.Vincent、YOSHIKI(X JAPAN)とのコラボ・シングルを配信リリース
グラミー受賞経験もあるシンガー・ソングライター、St.VincentがYOSHIKIをフィーチャリングしたシングル「NEW YORK FEATURING YOSHIKI」を8月28日(金)に配信リリースした。 第61回グラミー賞にて「最優秀オルタナティヴ
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連載
REVIEWS : 027 インディ・ロック〜SSW(2021年7月)──井草七海
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は井草七海による9枚。今回はオーソドック…