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陰陽 (feat. JUMADIBA)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:28
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Album Info

TYOSiNが、Xgang(クロスジヒトリ)に続き注目のラッパーであるJUMADIBAを客演に迎えた楽曲『陰陽 feat. JUMADIBA』をリリースした。KID NATHAN時代へと回帰したようなスタイルでありながらTYOSiNとしての経験を経て更にアップデートされたラップを披露している。

トランシーなシンセが印象的なビートはG4CH4が手掛け、ミキシング、マスタリングも担当している。ジャケットデザインは前回の雷鳴に引き続きpooteeが手掛けた。

Discography

HipHop/R&B

ギターボーカルとしての活動を始め、新たな境地へ踏み出すTYOSiNが、約1年ぶりとなるEP「シネマ」をリリース。プロデューサーにはTYOSiNのバンドメンバーでもあるG4CH4を迎え制作された。 "シネマ"をテーマに掲げた今作は、全5曲が1本の短編映画の様な内容になっており、ギターサウンド、ミクスチャー、トラップ、ドリル、ブーンバップなどTYOSiNの過去から今に至るまでの音楽経験をフュージョンし、G4CH4と共に1から生み出した作品となっている。 今作のリード楽曲の"彗星"は、天体観測中に見つけた一際輝く星。しかしその星が宇宙ステーションだと知りながらも、それを相手には伝えず人工物によって喜ぶ様をTYOSiNが書き下ろした。 客演には奈良県のロックバンドAge FactoryのギターボーカルであるShimizu eisukeと、“8 - Remix”以来の共演となる釈迦坊主が参加。歪な宇宙ステーションが印象的な3Dのアートワークはexp(x) が手がけた。

5 tracks
HipHop/R&B

ギターボーカルとしての活動を始め、新たな境地へ踏み出すTYOSiNが、約1年ぶりとなるEP「シネマ」をリリース。プロデューサーにはTYOSiNのバンドメンバーでもあるG4CH4を迎え制作された。 "シネマ"をテーマに掲げた今作は、全5曲が1本の短編映画の様な内容になっており、ギターサウンド、ミクスチャー、トラップ、ドリル、ブーンバップなどTYOSiNの過去から今に至るまでの音楽経験をフュージョンし、G4CH4と共に1から生み出した作品となっている。 今作のリード楽曲の"彗星"は、天体観測中に見つけた一際輝く星。しかしその星が宇宙ステーションだと知りながらも、それを相手には伝えず人工物によって喜ぶ様をTYOSiNが書き下ろした。 客演には奈良県のロックバンドAge FactoryのギターボーカルであるShimizu eisukeと、“8 - Remix”以来の共演となる釈迦坊主が参加。歪な宇宙ステーションが印象的な3Dのアートワークはexp(x) が手がけた。

5 tracks
HipHop/R&B

"過去と今を繋ぐ音、笑顔の中に見え隠れする殺意" TYOSiNが、G4CH4との新たなEP『シネマ』からの先行シングルである“笑殺”をリリースした。ミクスチャーサウンドを軸に、TYOSiNが現状についてスピットした。 ジャケットは“The Night”、“13's”のミュージックビデオを手がけたOdagiri Raku(Healthy Cream)が撮り下ろした。

1 track
HipHop/R&B

"過去と今を繋ぐ音、笑顔の中に見え隠れする殺意" TYOSiNが、G4CH4との新たなEP『シネマ』からの先行シングルである“笑殺”をリリースした。ミクスチャーサウンドを軸に、TYOSiNが現状についてスピットした。 ジャケットは“The Night”、“13's”のミュージックビデオを手がけたOdagiri Raku(Healthy Cream)が撮り下ろした。

1 track
HipHop/R&B

ギターボーカルとしての活動をスタートしたTYOSiNが、2曲入りの新たなシングル“13's”をリリースした。 表題曲である“13's”はグランジロックをベースに、錆びついたメロディやTYOSiNのrudeなlyricが光る楽曲に仕上がっている。“NECK”はグランジパンクをベースにTYOSiNの持ち味であるキレのあるrapやシャウトを織り交ぜた鋭利な楽曲に仕上がった。 楽曲はCHAPIOXが手がけ、作詞作曲はTYOSiNが行った。ジャケットに使用された「罪(SiN)」のロゴは前作“The night”に続きデザイナーのБEYOND(LOIN ARMIS)が作成した。

2 tracks
HipHop/R&B

ギターボーカルとしての活動をスタートしたTYOSiNが、2曲入りの新たなシングル“13's”をリリースした。 表題曲である“13's”はグランジロックをベースに、錆びついたメロディやTYOSiNのrudeなlyricが光る楽曲に仕上がっている。“NECK”はグランジパンクをベースにTYOSiNの持ち味であるキレのあるrapやシャウトを織り交ぜた鋭利な楽曲に仕上がった。 楽曲はCHAPIOXが手がけ、作詞作曲はTYOSiNが行った。ジャケットに使用された「罪(SiN)」のロゴは前作“The night”に続きデザイナーのБEYOND(LOIN ARMIS)が作成した。

2 tracks
HipHop/R&B

ギターボーカルとしての活動をスタートしたTYOSiNが、新たなシングル“The night”をリリースした。 “The night”は、星が出ている時にしか口火を切れない自分に恥じらう様を歌い、ニューメタルと現行のロックをTYOSiNの感性でアレンジした楽曲。 プロデュースはEP“Hello goodbye”でも共作したBUNNYが手がけ、作詞作曲はTYOSiNが行った。ジャケットに使用された「罪(SiN)」のロゴは、気鋭のデザイナーであるБEYOND(LOIN ARMIS)が作成した。

1 track
HipHop/R&B

TYOSiNが、プロデューサーのBUNNYと共にEP「Hello goodbye」をリリース。 LOVE HOLICをテーマにして書きあげた全6曲のEPは、切なさや甘さ、愛によって変わりゆく感情の動きを歌詞で表現し「明るくないけど寂しくない」作品に仕上がった。 現在進行形のUS、UKのインディースの楽曲と共鳴しながらも、BUNNYが10代前半に聴いていたロックバンドの影響を全面に出しTYOSiNとセッションを行うなかで楽曲は完成された。 客演にはG:nt、rirugiliyangugili、EDWARD(我)、who28の4名が参加し、アートワークは前作「After a storm comes a calm」に引き続きアニメーター/イラストレーターの北村晋哉が担当した。 EPの楽曲は既にLiveでTYOSiNがギターボーカルとしてパフォーマンスし話題となっている。

6 tracks
HipHop/R&B

TYOSiNが、Xgang(クロスジヒトリ)に続き注目のラッパーであるJUMADIBAを客演に迎えた楽曲『陰陽 feat. JUMADIBA』をリリースした。KID NATHAN時代へと回帰したようなスタイルでありながらTYOSiNとしての経験を経て更にアップデートされたラップを披露している。 トランシーなシンセが印象的なビートはG4CH4が手掛け、ミキシング、マスタリングも担当している。ジャケットデザインは前回の雷鳴に引き続きpooteeが手掛けた。

1 track
HipHop/R&B

TYOSiNが、Xgang(クロスジヒトリ)に続き注目のラッパーであるJUMADIBAを客演に迎えた楽曲『陰陽 feat. JUMADIBA』をリリースした。KID NATHAN時代へと回帰したようなスタイルでありながらTYOSiNとしての経験を経て更にアップデートされたラップを披露している。 トランシーなシンセが印象的なビートはG4CH4が手掛け、ミキシング、マスタリングも担当している。ジャケットデザインは前回の雷鳴に引き続きpooteeが手掛けた。

1 track
HipHop/R&B

TYOSiNとXgang(クロスジヒトリ)がコラボレーションしたシングル“雷鳴 feat. Xgang”がリリースされた。 本楽曲はTYOSiNと新鋭クルーであるXgangのHAKU FiFTY、₩、Yvng Patra、ORIGAMI、GNB AAlucarDの総勢6名がPHONK HOUSEのビートを取り入れマイクリレーを行った圧巻の楽曲。 ビート、ミキシング、マスタリングはATSUKIが担当。ジャケットはpooteeが手がけた。

1 track
HipHop/R&B

TYOSiNの最新EP「After a storm comes a calm」に収録された楽曲“Luna”をTasho Ishiがリメイクを施した“Luna (Tasho Ishi remake)”がリリース。 Tasho Ishiは電子音楽家Lorenzo Senniが主宰するレーベル「PRESTO!?」からアルバム“DENTSU 2060”の発表、ファッションブランドTOGAのコレクション音楽を担当するなど、多岐に渡る活動を行なうサウンドデザイナーである。 本楽曲は、TYOSiNの「After a storm comes a calm」リリースライブにて初披露され、Tasho Ishiが東京・大阪で行ったワンマンライブでも使用され話題を呼んだ。 マスタリングはMatt Colton(Metropolis Mastering, London)が手がけ、ジャケットはドイツ出身のグラフィックデザイナーJannis Maroscheckが手がけた。

1 track
HipHop/R&B

TYOSiNの最新EP「After a storm comes a calm」に収録された楽曲“Luna”をTasho Ishiがリメイクを施した“Luna (Tasho Ishi remake)”がリリース。 Tasho Ishiは電子音楽家Lorenzo Senniが主宰するレーベル「PRESTO!?」からアルバム“DENTSU 2060”の発表、ファッションブランドTOGAのコレクション音楽を担当するなど、多岐に渡る活動を行なうサウンドデザイナーである。 本楽曲は、TYOSiNの「After a storm comes a calm」リリースライブにて初披露され、Tasho Ishiが東京・大阪で行ったワンマンライブでも使用され話題を呼んだ。 マスタリングはMatt Colton(Metropolis Mastering, London)が手がけ、ジャケットはドイツ出身のグラフィックデザイナーJannis Maroscheckが手がけた。

1 track
HipHop/R&B

前作「blue blue」から約1年ぶりのEPとなる「After a storm comes a calm」は、 ロックバンドHelp Me Plyzの結成、アルバムリリースなど精力的な活動を行う中で制作が行われ、自身の好奇心の赴くままハイパーポップ、メロコア、ポップパンク、エモなど様々なジャンルの楽曲と向きあい全7曲を完成させた。 プロデューサーにはSATOHのkyazm、Help Me PlyzのATSUKIとJoseph Gen、前作に引き続きCharlie Shufflerが参加。 夕焼けが燃え、闇に染まりゆく東京の上空をふたりが漂う印象的なアートワークは、「呪術廻戦」をはじめとする数多くの国民的アニメの作画監督を務め、Bad Bunny「Yonaguni」のアニメパートのディレクションも手がけた北村晋哉が担当した。 「After a storm comes a calm」は、TYOSiNが多くの出会いや別れを経験し人生と戦い続けるなかで切り開いた新境地であり、今後の展望へと繋がる1つの鍵となる作品に仕上がった。

7 tracks
HipHop/R&B

TYOSiN(トキオシン) 東京都足立区出身。池袋BED時代から続くイベント「BLOCK」を盟友“NevalOne”と共に主催しラッパー/シンガーとして活躍。2021年ロックバンド「Help Me Plyz」を結成、ボーカル“罪”としても活動を開始する。LA発のコレクティブ「Midnight Society」にアジア圏唯一のメンバーとして所属し、YouTubeチャンネル「デーモンastari」「TRASH 新 ドラゴン」からMVがリリースされるなど、変幻自在な音楽性と普遍性を持つリリックが注目され国外からも関心を集める。 2020年にEP「blue blue」をリリース。2021年、新たなEPをリリース予定。 先行シングル「See Saw」はSATOHのkyazmが楽曲のプロデュースを手がけ、ジャケットは写真家の細倉真弓が撮影した。

1 track
HipHop/R&B

TYOSiN(トキオシン) 東京都足立区出身。池袋BED時代から続くイベント「BLOCK」を盟友“NevalOne”と共に主催しラッパー/シンガーとして活躍。2021年ロックバンド「Help Me Plyz」を結成、ボーカル“罪”としても活動を開始する。LA発のコレクティブ「Midnight Society」にアジア圏唯一のメンバーとして所属し、YouTubeチャンネル「デーモンastari」「TRASH 新 ドラゴン」からMVがリリースされるなど、変幻自在な音楽性と普遍性を持つリリックが注目され国外からも関心を集める。 2020年にEP「blue blue」をリリース。2021年、新たなEPをリリース予定。 先行シングル「See Saw」はSATOHのkyazmが楽曲のプロデュースを手がけ、ジャケットは写真家の細倉真弓が撮影した。

1 track
HipHop/R&B

東京を中心に活動するアーティスト TYOSiNが新作ep「blue blue」を9月11日に各種ストリーミングサービスにてリリース。 深く暗い海の青を抜け 水面に浮上した彼を 高く澄んだ空の青が包む blue blue 楽曲プロデューサーには、Lil Peepの盟友でもあるCharlie Shufflerからのラブコールを受け参加が決定。(M2)また、新鋭レーベル「makran」のオーナーでもあるRyuuta Takakiは今回、アートワークと楽曲プロデューサーの2つの側面で参加。(M6) 本epのラストを飾るのは150万登録を誇る「デーモンastari」からのMVリリース以降、ライブでも根強い人気を誇る楽曲「HYPE」がついに収録。(M7)

7 tracks
HipHop/R&B

東京を中心に活動するアーティスト TYOSiNが新作ep「blue blue」を9月11日に各種ストリーミングサービスにてリリース。 深く暗い海の青を抜け 水面に浮上した彼を 高く澄んだ空の青が包む blue blue 楽曲プロデューサーには、Lil Peepの盟友でもあるCharlie Shufflerからのラブコールを受け参加が決定。(M2)また、新鋭レーベル「makran」のオーナーでもあるRyuuta Takakiは今回、アートワークと楽曲プロデューサーの2つの側面で参加。(M6) 本epのラストを飾るのは150万登録を誇る「デーモンastari」からのMVリリース以降、ライブでも根強い人気を誇る楽曲「HYPE」がついに収録。(M7)

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