Title | Duration | Price | |
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shopaholic feat. MANON, JUBEE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 |
Discography
JUBEE、chelmico、MANONらなどメジャー、インディーズ問わず多数楽曲を提供するTSUBAMEがLEF!!!CREW!!!と共に立ち上げた沖縄のダンスミュージックレーベル"TROPICALWAV."から3曲入りのコンセプトソロEP「ALL NIGHT DANCE」をリリース。今作も、アンビエント、トライバル、アフロの要素を詰め込んだダンスミュージックを主軸にした、DJライクなサウンドが詰め込まれている。
JUBEE、chelmico、MANONらなどメジャー、インディーズ問わず多数楽曲を提供するTSUBAMEがLEF!!!CREW!!!と共に立ち上げた沖縄のダンスミュージックレーベル"TROPICALWAV."から3曲入りのコンセプトソロEP「ALL NIGHT DANCE」をリリース。今作も、アンビエント、トライバル、アフロの要素を詰め込んだダンスミュージックを主軸にした、DJライクなサウンドが詰め込まれている。
TOKYO HEALTH CLUBのメンバーであり、JUBEE、chelmico、MANONなど、メジャー、インディーズ問わず多数の楽曲提供でも知られるDJ/プロデューサーのTSUBAMEがソロEP『Begin Again』をリリース
TOKYO HEALTH CLUBのメンバーであり、JUBEE、chelmico、MANONなど、メジャー、インディーズ問わず多数の楽曲提供でも知られるDJ/プロデューサーのTSUBAMEがソロEP『Begin Again』をリリース
TOKYO HEALTH CLUBのビートメイカー兼DJのTSUBAMEが遂にソロ・アルバムをリリース。2018年シングルカットされた「GOOD NIGHT feat. おかもとえみ & RACHEL(chelmico)」他を収録。客演には、mabanua、HUNGER(GAGLE)、MACHA-CHINなどが参加。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動しているラッパー/詩作家のmaco maretsによる8作目となるオリジナルアルバム『Wild』。 今作はTOSHIKI HAYASHI(%C)、Taisuke Miyata(South Penguin)、STUDIO75といった過去作でもお馴染みのトラックメーカーに加えて、TSUBAME、FKDの両名が初めてプロデュースに参加。客演ゲストは介さず、本人のリリックのみで構成されたシンプルかつストイックな内容となっている。先行配信曲『Good-bye, Angel』『BURN』『Starfish』をはじめ、各プロデューサーの持ち味を活かしつつmaco maretsらしい詩情とメロウネスとを感じさせるトラックが心地よい一作だ。 タイトル通り「Wild」=「人間の野性」をテーマに書かれたという楽曲群は、過去作にない荒々しさ、その裏に隠れた人間の弱さを繊細なアプローチで表現している。言葉への誠実さに満ちた、 maco maretsならではのラップが、聴くものそれぞれの傷にそっと寄り添ってくれるに違いない。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動しているラッパー/詩作家のmaco maretsによる8作目となるオリジナルアルバム『Wild』。 今作はTOSHIKI HAYASHI(%C)、Taisuke Miyata(South Penguin)、STUDIO75といった過去作でもお馴染みのトラックメーカーに加えて、TSUBAME、FKDの両名が初めてプロデュースに参加。客演ゲストは介さず、本人のリリックのみで構成されたシンプルかつストイックな内容となっている。先行配信曲『Good-bye, Angel』『BURN』『Starfish』をはじめ、各プロデューサーの持ち味を活かしつつmaco maretsらしい詩情とメロウネスとを感じさせるトラックが心地よい一作だ。 タイトル通り「Wild」=「人間の野性」をテーマに書かれたという楽曲群は、過去作にない荒々しさ、その裏に隠れた人間の弱さを繊細なアプローチで表現している。言葉への誠実さに満ちた、 maco maretsならではのラップが、聴くものそれぞれの傷にそっと寄り添ってくれるに違いない。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家のmaco marets(マコマレッツ)。CDデビュー8周年を迎えた今年(2024年)、雲居ハルカ(ハルカトミユキ)、RiE MORRiS、Sala、Mashinomi、reinaといったシンガーたちとのコラボ・客演タイトルを中心にリリースを重ねていた彼が、ソロ作品としては約1年ぶりとなるシングル『Good-bye, Angel』を発表。 今作はヒップホップグループ・TOKYO HEALTH CLUBのメンバーであり、JUBEE、chelmico、MANONなどの楽曲も手がけるDJ/プロデューサー・TSUBAMEがプロデュース&ミックスを担当。あたたかみのあるギターフレーズにアップテンポなビート、そしてmaco maretsの気だるげな歌唱とポエトリー・リーディングが加わり、アンニュイなムードと爽快感とを兼ね備えた、フレッシュなアプローチの楽曲に仕上がっている。 本人いわく「人がまとう天使の顔、その欺瞞との対峙」をテーマに据えており、「さよなら、エンジェル」と繰り返すサビの歌唱パート、そして後半繰り広げられる長尺のポエトリー・リーディングパート、それぞれのリリックにも注目してほしいとのこと。 maco maretsは今作を皮切りにシングルを連続配信、今冬には自身8作目となるニューアルバムをリリース予定としている。今後の動向もあわせてチェックしてほしい。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家のmaco marets(マコマレッツ)。CDデビュー8周年を迎えた今年(2024年)、雲居ハルカ(ハルカトミユキ)、RiE MORRiS、Sala、Mashinomi、reinaといったシンガーたちとのコラボ・客演タイトルを中心にリリースを重ねていた彼が、ソロ作品としては約1年ぶりとなるシングル『Good-bye, Angel』を発表。 今作はヒップホップグループ・TOKYO HEALTH CLUBのメンバーであり、JUBEE、chelmico、MANONなどの楽曲も手がけるDJ/プロデューサー・TSUBAMEがプロデュース&ミックスを担当。あたたかみのあるギターフレーズにアップテンポなビート、そしてmaco maretsの気だるげな歌唱とポエトリー・リーディングが加わり、アンニュイなムードと爽快感とを兼ね備えた、フレッシュなアプローチの楽曲に仕上がっている。 本人いわく「人がまとう天使の顔、その欺瞞との対峙」をテーマに据えており、「さよなら、エンジェル」と繰り返すサビの歌唱パート、そして後半繰り広げられる長尺のポエトリー・リーディングパート、それぞれのリリックにも注目してほしいとのこと。 maco maretsは今作を皮切りにシングルを連続配信、今冬には自身8作目となるニューアルバムをリリース予定としている。今後の動向もあわせてチェックしてほしい。
レゲエ~ラヴァーズ・ロック・シーンを中心に活動してきた、FRANKIE PARIS。 2022年から、LEF!!!CREW!!!(レフクルー)とダンスミュージックを軸に活動の幅も広げ、りんご音楽祭など数々の音楽フェスに出演。 本シングルの客演に、「椿」がTikTokやInstagramで使用が急増、Spotifyのバイラルチャートにチャートインした沖縄のヒップホップクルー・final weapon company所属のTORAUMAを迎えた楽曲になっている。 また、プロデューサーには、JUBEE(Creative drug store)、chelmico、TOKYO HEALTH CLUB 、MANONなどメジャー、インディーズ問わず多数楽曲を制作しているTSUBAMEが担当。 本作は、「失くなることにより、また新しい道が切り開く」をテーマに、自問自答するような2人のスタイルに加えTrapを基調にしたダークなサウンドに仕上がった。 また、当日にPVもリリース。ディレクターには、New Balanceなどの広告から数々のMVまで多岐に渡り沖縄を中心に活動しているSpacy Goodyが担当している。 ジャケットデザインは、広告からデザインまで幅広く活動しているWAVDSGN.が担当。
レゲエ~ラヴァーズ・ロック・シーンを中心に活動してきた、FRANKIE PARIS。 2022年から、LEF!!!CREW!!!(レフクルー)とダンスミュージックを軸に活動の幅も広げ、りんご音楽祭など数々の音楽フェスに出演。 本シングルの客演に、「椿」がTikTokやInstagramで使用が急増、Spotifyのバイラルチャートにチャートインした沖縄のヒップホップクルー・final weapon company所属のTORAUMAを迎えた楽曲になっている。 また、プロデューサーには、JUBEE(Creative drug store)、chelmico、TOKYO HEALTH CLUB 、MANONなどメジャー、インディーズ問わず多数楽曲を制作しているTSUBAMEが担当。 本作は、「失くなることにより、また新しい道が切り開く」をテーマに、自問自答するような2人のスタイルに加えTrapを基調にしたダークなサウンドに仕上がった。 また、当日にPVもリリース。ディレクターには、New Balanceなどの広告から数々のMVまで多岐に渡り沖縄を中心に活動しているSpacy Goodyが担当している。 ジャケットデザインは、広告からデザインまで幅広く活動しているWAVDSGN.が担当。
Kaoruko自身の言う「私は何色かって聞かれたら答えられない あれもこれも好きだし、経験してみたい。opalみたいに色んな色が集まって綺麗に見えるって、いいなあって、憧れてました この作品を全て込みで、なんかいいなあって誰かが思ってくれたらすごく嬉しい」と言う言葉が表すように、アーティストとして成長していく過程の儚い瑞々しさを彼女の好きなダンスミュージックやオルタナティブなテイストに詰め込んだ珠玉の5曲入り4th EP。YENTOWNのラッパーkZmが2022年夏に本格始動したレーベル/パーティー/コレクティブのDe-void*よりリリース。プロデュース陣はSatoshi Anan(ex.never young beach, PAELLAS)、Yohji Igarashi、DJ DISK、nerdwitchkomugichan(Age Factory)、TSUBAMEなど、堂々の顔ぶれが集まった2023年スタートに相応しい必聴の一枚。
Kaoruko自身の言う「私は何色かって聞かれたら答えられない あれもこれも好きだし、経験してみたい。opalみたいに色んな色が集まって綺麗に見えるって、いいなあって、憧れてました この作品を全て込みで、なんかいいなあって誰かが思ってくれたらすごく嬉しい」と言う言葉が表すように、アーティストとして成長していく過程の儚い瑞々しさを彼女の好きなダンスミュージックやオルタナティブなテイストに詰め込んだ珠玉の5曲入り4th EP。YENTOWNのラッパーkZmが2022年夏に本格始動したレーベル/パーティー/コレクティブのDe-void*よりリリース。プロデュース陣はSatoshi Anan(ex.never young beach, PAELLAS)、Yohji Igarashi、DJ DISK、nerdwitchkomugichan(Age Factory)、TSUBAMEなど、堂々の顔ぶれが集まった2023年スタートに相応しい必聴の一枚。
BUGS(週末CITY PLAY BOYZ)とTSUBAMEによるコラボレーション・アルバム『HELLO NEW WORLD』
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News
15周年を迎える日本最大級のサーフカルチャーフェスティバル〈GREENROOM FESTIVAL’19〉5月25日(土)・26日(日)開催
今年で15回目の開催を迎える日本最大級のサーフカルチャー・フェスティバル〈GREENROOM FESTIVAL’19〉が、2019年5 月25日(土)、26日(日)に横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開催される。 同フェスは、“Save The Beach
TOKYO HEALTH CLUBのTSUBAMEが初のソロ・アルバムをリリース
TOKYO HEALTH CLUBのビートメイカー兼DJ、そしてOMAKE CLUBのオーナーとしてシーンの中でもますます存在感を高めているTSUBAMEが自身初となるソロ・アルバムを本日リリースした。 『THE PRESENT (ザ・プレゼント) 』と