「サマーフィルムにのって」オリジナルサウンドトラック

2021年、シンガーソングライターとして1st Digital EP『California』にてデビューした甲田まひる。3rd Digital EPをリリース！新規配信曲からの推し曲は、アトランタ在住の日本人ビートメイカーYung Xanseiが手掛けた「SECM (Sausage Egg & Cheese Muffin)」。インスト含む全3曲収録。

2021年、シンガーソングライターとして1st Digital EP『California』にてデビューした甲田まひる。3rd Digital EPをリリース！新規配信曲からの推し曲は、アトランタ在住の日本人ビートメイカーYung Xanseiが手掛けた「SECM (Sausage Egg & Cheese Muffin)」。インスト含む全3曲収録。

2021年、シンガーソングライターとして1st Digital EP『California』にてデビューした甲田まひる。3rd Digital EP（12月23日配信）よりタイトルトラックを先行配信！SUNNY BOYが手掛けた楽曲。

2021年、シンガーソングライターとして1st Digital EP『California』にてデビューした甲田まひる。3rd Digital EP（12月23日配信）よりタイトルトラックを先行配信！SUNNY BOYが手掛けた楽曲。

『Heart Express』は、ありのままの、あなただけのハートを表現することへの肯定と、それを世界へ届けることをテーマとしたミニ・アルバム。生き辛さを抱えるすべての人へ、何か一歩を踏み出そうとするすべての人へ捧げる全7曲。今作は、レーベル・オーナーである猪爪東風(ayU tokiO) が新たにスタートさせたレコーディングスタジオ＜日野音楽室第III＞にて録音。メンバーそれぞれの個性を引き出すマジカルなミックスでOCHA∞ME のバンドサウンドを記録している。

2021年にシンガーソングライターとして1st Digital EP『California』にてデビューした甲田まひる、全4曲収録の2nd Digital EP『夢うらら』をリリース！

2021年にシンガーソングライターとして1st Digital EP『California』にてデビューした甲田まひる、全4曲収録の2nd Digital EP『夢うらら』をリリース！

2021年、シンガーソングライターとして1st Digital EP『California』にてデビューした甲田まひる。9月16日リリースの2nd Digital EPよりタイトルトラックを先行配信！

2021年、シンガーソングライターとして1st Digital EP『California』にてデビューした甲田まひる。9月16日リリースの2nd Digital EPよりタイトルトラックを先行配信！

小田朋美 デジタルシングル「万葉 (feat.TENDRE)」を配信リリース

小田朋美 デジタルシングル「万葉 (feat.TENDRE)」を配信リリース

甲田まひるのシンガーソングライターとしてのデビュー作品 1st Digital EP 『California』

甲田まひるのシンガーソングライターとしてのデビュー作品 1st Digital EP 『California』

「お茶目くらいがナンカを救う。」4/29に新10インチレコードの発売を予定している東京の7人組インディロックバンドOCHA∞MEが、未発表曲「そのときを待ってる」をデジタル配信にて緊急リリース。本作はライブでも披露していない新曲で、暗闇の先にみんなが輝ける瞬間を待ち望む願いを歌い上げたバラードナンバー。COVID-19の影響による政府からの外出自粛要請を受け、各メンバーの自宅での宅録を重ねながら録音された。昨今の社会に明るいひと時を、そして一人一人の気づきを思い起こすアクションとして届くよう願いが込められている。

10代でR&Bシンガーとしてデビューし、m-floとの「let go」（2004）を経て、『YOSHIKA』（2015）でボーカリストだけでなくSSWとしての才能を開花させたYOSHIKA。前作『About a Beautiful Mistake』（2018）では日本のみならず海外リスナーからも高い評価を受け、世界中のコアな音楽ファンを着実に増やし続けるなか、待望の7曲入りのミニアルバム『In Such Darkness（邦題：こんな暗闇の中で）』をリリースする。 前作に引き続き、今作も全ての楽曲の詞曲編曲からレコーディングまで、YOSHIKA自身が行っている。ポスト・チルウェイブ路線を踏襲し、無駄を省いたミニマルなアレンジによって、綿密に練られた繊細なコーラスワークが引き立てられる。前作以上にYOSHIKAの＜絶品ざらめボイス＞を心ゆくまで堪能でき、疲れきった現代人の耳をやさしく癒す。また、各曲を個性の異なる7名のエンジニアによってミックスダウンが行われ、七者七様の音像で楽しめるのも音楽通を唸らせる隠し味だろう。1日の節目に1曲づつ、深煎りしたコーヒーをお供にそっと味わいたい芳醇なアルバムに仕上がっている。

10代でR&Bシンガーとしてデビューし、m-floとの「let go」（2004）を経て、『YOSHIKA』（2015）でボーカリストだけでなくSSWとしての才能を開花させたYOSHIKA。前作『About a Beautiful Mistake』（2018）では日本のみならず海外リスナーからも高い評価を受け、世界中のコアな音楽ファンを着実に増やし続けるなか、待望の7曲入りのミニアルバム『In Such Darkness（邦題：こんな暗闇の中で）』をリリースする。 前作に引き続き、今作も全ての楽曲の詞曲編曲からレコーディングまで、YOSHIKA自身が行っている。ポスト・チルウェイブ路線を踏襲し、無駄を省いたミニマルなアレンジによって、綿密に練られた繊細なコーラスワークが引き立てられる。前作以上にYOSHIKAの＜絶品ざらめボイス＞を心ゆくまで堪能でき、疲れきった現代人の耳をやさしく癒す。また、各曲を個性の異なる7名のエンジニアによってミックスダウンが行われ、七者七様の音像で楽しめるのも音楽通を唸らせる隠し味だろう。1日の節目に1曲づつ、深煎りしたコーヒーをお供にそっと味わいたい芳醇なアルバムに仕上がっている。

連続ドラマW 「春が来た」オリジナルサウンドトラック　音楽：小田朋美

10代でR&Bシンガーとしてのデビューし、m-floとの「let go」（2004）を経て、前作『YOSHIKA』（2015）でSSWとしてのスタートラインに立ったYOSHIKA。独自の進化を遂げてきた彼女の3年ぶりのミニアルバムは彼女のチャームポイントだった明るさやポップさから一転、全曲英詞のポスト・チルウェイヴとも言えるオルタナティヴR&Bに仕上がっている。ゲストにYasei Collectiveの松下マサナオ（Ds）、ジャズ・ピアニストの魚返亜未を迎え、アビーロードスタジオでマスタリングされたYOSHIKAのシルキーな＜ざらめヴォイス＞を堪能できる傑作。

10代でR&Bシンガーとしてのデビューし、m-floとの「let go」（2004）を経て、前作『YOSHIKA』（2015）でSSWとしてのスタートラインに立ったYOSHIKA。独自の進化を遂げてきた彼女の3年ぶりのミニアルバムは彼女のチャームポイントだった明るさやポップさから一転、全曲英詞のポスト・チルウェイヴとも言えるオルタナティヴR&Bに仕上がっている。ゲストにYasei Collectiveの松下マサナオ（Ds）、ジャズ・ピアニストの魚返亜未を迎え、アビーロードスタジオでマスタリングされたYOSHIKAのシルキーな＜ざらめヴォイス＞を堪能できる傑作。