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TitleDurationPrice
1
Overcome  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:47 N/A
2
Ready again feat. ATOOSHI  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:32 N/A
3
Keep it real  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:47 N/A
4
4th eye  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:23 N/A
5
Yokosuka rhapsody  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:05 N/A
6
Overcome Instrumental  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:47 N/A
7
Ready again Instrumental  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:32 N/A
8
Keep it real Instrumental  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:47 N/A
9
4th eye Instrumental  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:24 N/A
10
Yokosuka rhapsody Instrumental  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:02 N/A
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Discography

10 tracks
HipHop/R&B

I.B productionとDJ YOSUKEが再びタッグを結成。前作から約8年の歳月を経てデジタルリリース。 I.B productionによるファットなライムにDopeで中毒性の高いビート、YOSUKEの色鮮やかに展開するビートと切れ味抜群なスクラッチが見事に混ざり合ったStrictly HIPHOP! 過去にフリースタイルバトルへの参加でライムを磨き上げてきたI.B productionに対しDJバトルで戦い続けてきたYOSUKE。 互いに備え持つバトル精神に加え、各々のベクトルは常にサンプリングによるクリエイティビティ。 ブラックネスを追求し続ける両者のアイデンティティが交錯した本作では更に客演として FORTUNE D、Mittsun、HYDRO as BNJ、RAPTERIA、DJ KEN a.k.a beatjunkieを迎え、漆黒のHIPHOPへと変貌を遂げた!

13 tracks
HipHop/R&B

I.B productionとDJ YOSUKEが再びタッグを結成。前作から約8年の歳月を経てデジタルリリース。 I.B productionによるファットなライムにDopeで中毒性の高いビート、YOSUKEの色鮮やかに展開するビートと切れ味抜群なスクラッチが見事に混ざり合ったStrictly HIPHOP! 過去にフリースタイルバトルへの参加でライムを磨き上げてきたI.B productionに対しDJバトルで戦い続けてきたYOSUKE。 互いに備え持つバトル精神に加え、各々のベクトルは常にサンプリングによるクリエイティビティ。 ブラックネスを追求し続ける両者のアイデンティティが交錯した本作では更に客演として FORTUNE D、Mittsun、HYDRO as BNJ、RAPTERIA、DJ KEN a.k.a beatjunkieを迎え、漆黒のHIPHOPへと変貌を遂げた!

13 tracks

ヘビーウエイトなサウンドとラップを独自の質感で融合させた新時代のビートサイエンス!! 東京を拠点に活動するDJ/プロデューサーである DJ Liberate のファーストソロアルバム「Scenes In The Gravity」が遂に完成。 本作はコロナ禍で発売延期となっていた DJ Liberate によるオリジナル楽曲をミックス/アレンジを担当する Fumitake Tamura (BUN) と共に再構築したアルバムでもある。 極限まで音数を減らし、研ぎ澄まされたプロダクションが生み出すサウンドはタイトでヘビーながらも繊細な音の配置がエコーした唯一無二のトラックに仕上がった。 更にそれぞれのラッパーが綴る言葉が乗る事で圧倒的なオリジナリティを放つ独自の世界観を確立している。正に新時代の幕開けである。 客演に STONEDZ (MEGA-G, DOGMA)、鎮座DOPENESS、前里慎太郎、Fortune D、MORI、BDR、KS と巧みなスキルを持ち、シーンを牽引するラッパーたちが参加。 マスタリングはメジャーからアンダーグラウンドまで様々なアーティストを手掛ける、木村健太郎 (kimken studio) によるもので世界水準の豊かな音像に仕上がっている点も聴き逃せないポイントである。 リミックス2曲はそれぞれ MaL (PART2STYLE)、ATSUKI によるドープトラックス。 ジャケットデザインは自身のビジュアルアートやハードコア/パンク、アダルトを軸に活動する KEI SASAKI が担当し音の世界をアートワークとして表現。 MV制作では Oshirasama が撮影・編集を担当。 本作はカセットテープ購入でダウンロードコードも付いてくるので是非ダウンロードしてイヤフォンやヘッドフォン、クラブのスピーカーでこだわりの "鳴り" を楽しんでいただきたい。 また同日からデジタルリリース (Apple Music、Spotify、Amazon Music 等の音楽配信サイト、Bandcamp、iTunes、OTOTOY 等の音楽ダウンロードストアから世界185ヵ国でデジタルリリース) もスタート! ||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||  ベース・ミュージック、あるいはダブ/レゲエと日本のラップの蜜月の時代が再び訪れようとしているのではないか。DJ/プロデューサーのLiberateが、クラブやライヴハウスといった現場での豊富な経験を活かし、重厚だが軽やかに異なるルーツを持つラッパーやディージェー、音楽家を結び付けたファースト・アルバムを聴くと、そんなことを強く感じる。 1990、2000年代にもそうした融合や横断はあり、その後もそうしたミクスチャーは進行していた。しかし、誤解をおそれずにいえば、ある時期からそうしたサウンドは非常に限られたシーンで支持されるものだったが、この作品のサウンドにはそうした閉鎖性をぶち破るエネルギーと洗練があり、風通しが良い。これこそがいま求められている音だと、私はおもう。 例えば、冒頭曲「ANYAKU」に鎮座DOPENESSが登場するのも象徴的だ。彼のオリジナルなスタイルはいまや広く認められているものの、2000年代に日本語ラップ、ラガ、レゲエを横断する特異性はアンダーグラウンドで際立つものだった。日本の主流の音楽シーンや音楽産業と呼ばれる世界の中で、アメリカのヒップホップ/ラップを追うひとびとと、UKやヨーロッパ諸国に連綿と受け継がれるサウンドシステム・カルチャーにアクセスするひとびとの隔たりは、両者を愛する音楽ファンからすれば、想像以上に大きかった。 だが時代は変わった。DJ Liberateのサウンド/プロダクションはUKドリルやトラップも通過した上でベース・ミュージックやダブを追求しているように聴ける。その音が歌い手のことばとフロウと化学反応を起こしている。STONEDZ (MEGA-G, DOGMA)、Fortune D、BDR、KS、MORI、前里慎太郎 a.k.a.IC といった個性的な面子の参加も然ることながら、あのFumitake Tamuraが作品の再構築に関わっていることも見逃せない。リミックスも2曲ある。こうした挑戦的な作品を起点に何かが動き始めるのは間違いない。 二木信(音楽ライター)

9 tracks

ヘビーウエイトなサウンドとラップを独自の質感で融合させた新時代のビートサイエンス!! 東京を拠点に活動するDJ/プロデューサーである DJ Liberate のファーストソロアルバム「Scenes In The Gravity」が遂に完成。 本作はコロナ禍で発売延期となっていた DJ Liberate によるオリジナル楽曲をミックス/アレンジを担当する Fumitake Tamura (BUN) と共に再構築したアルバムでもある。 極限まで音数を減らし、研ぎ澄まされたプロダクションが生み出すサウンドはタイトでヘビーながらも繊細な音の配置がエコーした唯一無二のトラックに仕上がった。 更にそれぞれのラッパーが綴る言葉が乗る事で圧倒的なオリジナリティを放つ独自の世界観を確立している。正に新時代の幕開けである。 客演に STONEDZ (MEGA-G, DOGMA)、鎮座DOPENESS、前里慎太郎、Fortune D、MORI、BDR、KS と巧みなスキルを持ち、シーンを牽引するラッパーたちが参加。 マスタリングはメジャーからアンダーグラウンドまで様々なアーティストを手掛ける、木村健太郎 (kimken studio) によるもので世界水準の豊かな音像に仕上がっている点も聴き逃せないポイントである。 リミックス2曲はそれぞれ MaL (PART2STYLE)、ATSUKI によるドープトラックス。 ジャケットデザインは自身のビジュアルアートやハードコア/パンク、アダルトを軸に活動する KEI SASAKI が担当し音の世界をアートワークとして表現。 MV制作では Oshirasama が撮影・編集を担当。 本作はカセットテープ購入でダウンロードコードも付いてくるので是非ダウンロードしてイヤフォンやヘッドフォン、クラブのスピーカーでこだわりの "鳴り" を楽しんでいただきたい。 また同日からデジタルリリース (Apple Music、Spotify、Amazon Music 等の音楽配信サイト、Bandcamp、iTunes、OTOTOY 等の音楽ダウンロードストアから世界185ヵ国でデジタルリリース) もスタート! ||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||  ベース・ミュージック、あるいはダブ/レゲエと日本のラップの蜜月の時代が再び訪れようとしているのではないか。DJ/プロデューサーのLiberateが、クラブやライヴハウスといった現場での豊富な経験を活かし、重厚だが軽やかに異なるルーツを持つラッパーやディージェー、音楽家を結び付けたファースト・アルバムを聴くと、そんなことを強く感じる。 1990、2000年代にもそうした融合や横断はあり、その後もそうしたミクスチャーは進行していた。しかし、誤解をおそれずにいえば、ある時期からそうしたサウンドは非常に限られたシーンで支持されるものだったが、この作品のサウンドにはそうした閉鎖性をぶち破るエネルギーと洗練があり、風通しが良い。これこそがいま求められている音だと、私はおもう。 例えば、冒頭曲「ANYAKU」に鎮座DOPENESSが登場するのも象徴的だ。彼のオリジナルなスタイルはいまや広く認められているものの、2000年代に日本語ラップ、ラガ、レゲエを横断する特異性はアンダーグラウンドで際立つものだった。日本の主流の音楽シーンや音楽産業と呼ばれる世界の中で、アメリカのヒップホップ/ラップを追うひとびとと、UKやヨーロッパ諸国に連綿と受け継がれるサウンドシステム・カルチャーにアクセスするひとびとの隔たりは、両者を愛する音楽ファンからすれば、想像以上に大きかった。 だが時代は変わった。DJ Liberateのサウンド/プロダクションはUKドリルやトラップも通過した上でベース・ミュージックやダブを追求しているように聴ける。その音が歌い手のことばとフロウと化学反応を起こしている。STONEDZ (MEGA-G, DOGMA)、Fortune D、BDR、KS、MORI、前里慎太郎 a.k.a.IC といった個性的な面子の参加も然ることながら、あのFumitake Tamuraが作品の再構築に関わっていることも見逃せない。リミックスも2曲ある。こうした挑戦的な作品を起点に何かが動き始めるのは間違いない。 二木信(音楽ライター)

9 tracks
HipHop/R&B

HOOLIGANZのラッパー「万寿」の人気Mixtapeシリーズ''Hotel Sunset''。2012年にリリースした同作が新曲を加えた全6曲、EPサイズになって再登場。レゲエDeeJay「Fortune D」や「Ansa」、プロデューサーにはTOSHIKI HAYASHI(%C)等が参加。

6 tracks
HipHop/R&B

HOOLIGANZのラッパー「万寿」の人気Mixtapeシリーズ''Hotel Sunset''。2012年にリリースした同作が新曲を加えた全6曲、EPサイズになって再登場。レゲエDeeJay「Fortune D」や「Ansa」、プロデューサーにはTOSHIKI HAYASHI(%C)等が参加。

6 tracks