album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
P.U.N.K  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:22
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 02:22
Album Info

2022 年春のトモダティ連続リリース!テーマは” P.U.N.K”。 エレクトロでオルタナティブな 2020 年代のトモダティ流の P.U.N.K をあらゆる スタイルで展開する。メインソングの「P.U.N.K」は、ダンスビートに乗せて 繰り出す現代を生きる不安と葛藤、そこから脱し自由を求める熱いメッセージ。 また、VJ を担当する sadakata がメンバーにいる映像表現にも注目。 SNS や動画サイトでも” P.U.N.K” する!急速な変化と誰も未来が見えない、 この瞬間を切り取る、音(SOUND)と視覚(VISON)の連鎖が繋ぐ世界。

相性の良さそうなプレイリスト apple music: music.apple.com...

music.apple.com...

music.apple.com...

spotify: open.spotify.com...

Discography

Dance/Electronica

未曾有のバイオハザードから世界を巻き込む争いなど、加速する混沌(カオス)に巻き込まれた”優しくない世界”に生きる全ての人たちに送る6曲の愛を込めたメッセージ。 hyperpop、trap、metal、indierock、など激しい重低音と目まぐるしく変化する展開で現代、そして未来のPUNKを定義するtomodatiの1stEP

6 tracks
Dance/Electronica

2022年春のトモダティ連続リリース第2弾!男女2MCで繰り出すニューシングル。テーマは”P.U.N.K"! 第1弾の「P.U.N.K」ではエレクトロ&オルタナティブな2020’s トモダティ流パンク「TOKYO FUTURE PUNK」を提示。今作では、男女2MCスタイルのトモダティ・ラップで”P.U.N.K”とは何かを問いかける。 意外性のある楽曲スタイルの振り幅を楽しみつつも、一貫して熱いメッセージが込められている。誰しもが傷つき、悲しみ、悩みながらも日々を生きる時代。声を出し、何かを伝えてもいいと叫ぶ彼らが2022年に生きるすべてのパンクたちへ贈るリズム&ブルース。 本曲にてVo.も担うVJ sadakataを中心に制作されたMVにも注目。SNSや動画サイト上でも悲しみ(sad song)をシェアする。未来が見えない時代、 瞬間を切り取る、音(SOUND)と視覚(VISON)の連鎖が繋ぐ世界。 apple music: https://music.apple.com/jp/playlist/%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF/pl.e395e6c47bc04b968e997ea55296d1be?ls https://music.apple.com/jp/playlist/glitch-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97/pl.ca1bcf8cf5fe4f1993da0f60e16a7cd7?ls https://music.apple.com/jp/playlist/wasabi/pl.aa27f718048849b289623d1b09f49372?ls spotify: https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX7HOk71GPfSw?si=KIGtG6n3Scysw_Z7ObN4JQ&utm_source=copy-link

1 track
Dance/Electronica

2022年春のトモダティ連続リリース第2弾!男女2MCで繰り出すニューシングル。テーマは”P.U.N.K"! 第1弾の「P.U.N.K」ではエレクトロ&オルタナティブな2020’s トモダティ流パンク「TOKYO FUTURE PUNK」を提示。今作では、男女2MCスタイルのトモダティ・ラップで”P.U.N.K”とは何かを問いかける。 意外性のある楽曲スタイルの振り幅を楽しみつつも、一貫して熱いメッセージが込められている。誰しもが傷つき、悲しみ、悩みながらも日々を生きる時代。声を出し、何かを伝えてもいいと叫ぶ彼らが2022年に生きるすべてのパンクたちへ贈るリズム&ブルース。 本曲にてVo.も担うVJ sadakataを中心に制作されたMVにも注目。SNSや動画サイト上でも悲しみ(sad song)をシェアする。未来が見えない時代、 瞬間を切り取る、音(SOUND)と視覚(VISON)の連鎖が繋ぐ世界。 apple music: https://music.apple.com/jp/playlist/%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF/pl.e395e6c47bc04b968e997ea55296d1be?ls https://music.apple.com/jp/playlist/glitch-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97/pl.ca1bcf8cf5fe4f1993da0f60e16a7cd7?ls https://music.apple.com/jp/playlist/wasabi/pl.aa27f718048849b289623d1b09f49372?ls spotify: https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX7HOk71GPfSw?si=KIGtG6n3Scysw_Z7ObN4JQ&utm_source=copy-link

1 track
Dance/Electronica

2022 年春のトモダティ連続リリース!テーマは” P.U.N.K”。 エレクトロでオルタナティブな 2020 年代のトモダティ流の P.U.N.K をあらゆる スタイルで展開する。メインソングの「P.U.N.K」は、ダンスビートに乗せて 繰り出す現代を生きる不安と葛藤、そこから脱し自由を求める熱いメッセージ。 また、VJ を担当する sadakata がメンバーにいる映像表現にも注目。 SNS や動画サイトでも” P.U.N.K” する!急速な変化と誰も未来が見えない、 この瞬間を切り取る、音(SOUND)と視覚(VISON)の連鎖が繋ぐ世界。 相性の良さそうなプレイリスト apple music: https://music.apple.com/jp/playlist/%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF/pl.e395e6c47bc04b968e997ea55296d1be?ls https://music.apple.com/jp/playlist/glitch-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97/pl.ca1bcf8cf5fe4f1993da0f60e16a7cd7?ls https://music.apple.com/jp/playlist/wasabi/pl.aa27f718048849b289623d1b09f49372?ls spotify: https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX7HOk71GPfSw?si=KIGtG6n3Scysw_Z7ObN4JQ&utm_source=copy-link

1 track
Dance/Electronica

東京で活動するtomodatiのニューシングル。 攻撃的でカオティックなシンセサウンドとビートが強烈にリスナーの耳に刺さる。 英語と日本語のハイブリッドなリリックが、Rap、ドラムンベース、ハードコア、ハイパーポップと様々な要素が入り乱れたトラック上を縦横無尽に駆け回る。今の世の中の悪夢的な現実を表現した一曲。

1 track
Dance/Electronica

インパクトのあるサンプリングループを大胆に取り入れつつ、攻撃的なベースサウンドとトライバルなビートで身体を躍らせる。 2000年代インディーエレクトロの系譜を継ぎつつも、2020年のエレクトロサウンドを表現。 シンプルだが本質的なメッセージを英詩に乗せ、より多くの人に届くことを願う、tomodati会心の一撃。

1 track
Dance/Electronica

Just feel it、You Just Like Meに続く三部連続リリースの最終作! アフロビートとハウスミュージックをネオソウルのコード感で融合させた、tomodatiの新たなポップネスを切り開く渾身の一曲。 グルーブをキャッチして、この時代を軽やかに踊って切り抜けよう!

1 track
Dance/Electronica

Just feel itに続く連続リリース第2弾。 今作はVJ sadakataがリードボーカル。ベースミュージックやトラップを下地に、トラックにtomodati印のポップテイストを大胆にミックス。強烈な重低音とsadakataならではのウィスパーボイスが合わさり、今までにない新たな化学反応を起こす。 ミックス・マスタリングには、中村むつおとかねてより親交のあるJIN DOGGなどのプロデューサーで知られる世界最強の低音職人ATSUKIを迎えた、キュート&バイオレンスの意欲作!

1 track
Dance/Electronica

Just feel itに続く連続リリース第2弾。 今作はVJ sadakataがリードボーカル。ベースミュージックやトラップを下地に、トラックにtomodati印のポップテイストを大胆にミックス。強烈な重低音とsadakataならではのウィスパーボイスが合わさり、今までにない新たな化学反応を起こす。 ミックス・マスタリングには、中村むつおとかねてより親交のあるJIN DOGGなどのプロデューサーで知られる世界最強の低音職人ATSUKIを迎えた、キュート&バイオレンスの意欲作!

1 track
Dance/Electronica

2020年、大きな危機を迎えた世界で僕たちはどう生きていくのか。 人々の悲しみや祈りに向き合いながらも前に進もうという強いメッセージを込めた意欲作。 80sエレクトロポップやシンセウェイヴを彷彿とさせるサウンドにチルの要素を加え、ポップミュージックに落とし込んだ、多幸感溢れる楽曲。 ミックス/マスタリング/サウンドメイキングとして、SIRUPをはじめ様々なアーティストとのコラボレーション作品をリリースしている新進気鋭のトラックメイカーpavilion xoolが参加。 急速に拡張し、複雑になっていく今に投げかける「ただただ感じよう」というシンプルなメッセージ。悩み考える人たちにはじめの一歩を後押しし、旗印を掲げた新時代のアンセム。

1 track
Dance/Electronica

11 tracks

News

tomodati、新作EPを本日配信開始 おやホロ・カナミル&kiing36も参加

tomodati、新作EPを本日配信開始 おやホロ・カナミル&kiing36も参加

東京発、男2女1のエレクトロ・パンクバンドtomodatiが、2023年を締めくくる2作品目のEP「I don't wanna be xxx」を本日リリースした。 本作には、今年リリースされた3曲に加え、新曲を3曲とリミックスを収録。トラックを自ら作るこ

tomodati、ポジティブなメッセージをのせた新曲「GRAVITY」配信リリース

tomodati、ポジティブなメッセージをのせた新曲「GRAVITY」配信リリース

東京発、男女混合3人組エレクトロ・パンク・バンドのtomodatiが、sadakataがメインヴォーカルの新曲”GRAVITY”を配信リリースした。 「生まれた場所や時代が違うように、人間にはさまざまな違いがある。ある意味不平等なこの現実の中、自分と他人

浅草でボトルズハウス主催サーキット・イベント!あっこゴリラ、ぽわん、宇宙まおら出演

浅草でボトルズハウス主催サーキット・イベント!あっこゴリラ、ぽわん、宇宙まおら出演

ボトルズハウスが東京の下町・浅草にて、4月13日(土)にサーキット・イベント〈idobata vibration vol.5〉を開催する。 今年活動10周年を迎えるボトルズハウスは、このイベントで5年ぶりの音源となる両A面7inchシングル

Articles

リアルとバーチャルが交わり合う、音楽という交差点──〈打奏驚蛇 vol.2〉ライヴレポート

ライヴレポート

リアルとバーチャルが交わり合う、音楽という交差点──〈打奏驚蛇 vol.2〉ライヴレポート

2023年7月7日(金)、リアルとバーチャルのそれぞれで世界で活躍するアーティストの、互いのカルチャーが混じり合うライブイベント「打奏驚蛇」が新宿MARZで開催されました。OTOTOYでは、おやすみホログラム、貝と蜃気楼、nyankobrq&yaca、to…