album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Hidamari Song  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:02
Chuo-Line in Vain  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:08
Komorebi Forest  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:42
Waiting for The Neko Bus  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:46
Sayonara Tokyo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:26
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 24:04
Album Info

世界的な評価を高めるインストバンドAnoiceとそのサイドプロジェクト(RiLF, films, mokyow, cruなど)のメンバーであり、数多くの映画、企業CM、イベントなどの音楽制作を担当する作曲家Takahiro Kidoが、ソロアルバム「The New World」と対をなすミニアルバム「Inside-Out Tokyo」を同日、タワーレコード限定でリリース!

ピアノと弦楽器を中心としたポストクラシカルアルバム「The New World」と対照的に、今作「Inside-Out Tokyo」ではリズムを大々的に取り入れ、キャッチーなエレクトロニカサウンドを中心に構成。アルバムと同じく、演奏はYuki MurataをはじめとするAnoiceのメンバー、マスタリングはKASHIWA Daisuke、そしてアートワークをイギリスの人気イラストレーターEmmeline Pidgenが担当。初めてTakahiro Kidoの音楽に触れるリスナーだけでなく、これまでエレクトロニカを聴いた事のない方にとっても最適な価格です。

今EPには松竹映画「Tsukiji Wonderland」の挿入曲「Hidamari Song」や上田ハーローCMの楽曲「Chuo-Line in Vain」や豊島区区政80周年記念イベント映像のテーマ曲「Komorebi Forest」や東京医科歯科大学CMの楽曲「Sayonara Tokyo」の各オリジナルバージョンを収録。誰が聴いても「いいな」と思える、愛らしいメロディーと美しいサウンドの絶妙なコラボレーション!ぜひ、アルバム「The New World」と一緒にご購入ください。

Discography

日常に流れる3つの断片。 2021年8月20日、壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceのメンバーである作曲家Takahiro Kidoの新作EP「Daily Songs」をリリースします。Anoice、及びAnoiceメンバーによるサイドプロジェクトであるRiLF, films, mizu amane, cru, Tokyo Ambient Collectiveでの活動に加え、映画やテレビドラマやイベントのサウンドトラックの制作も精力的に行なってきたTakahiro Kidoによるソロ名義としては5年ぶりとなる新作です。 今作は9月17日にリリースされるAnoiceのニューアルバム「The Hidden Forest」のレコーディングの空き時間を利用して制作され、そのAnoiceのアルバム制作から来る緊張を和らげるような穏やかな楽曲、計3曲で構成されている。優しくアンビエントなギター、キャッチーでメロディアスなピアノ、2本のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによるドラマチックな弦楽器カルテット、そしてドラムの響きをそのまま空気ごとレコーディングしたリズム。Takahiro Kidoの3rdアルバム「Fleursy Music」や4thアルバム「Fairy Tale」に並ぶ、感動的な作品に仕上がっています。 Anoiceのダークな音楽とはまた違う、日常の音楽をお楽しみください。

3 tracks

日常に流れる3つの断片。 2021年8月20日、壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceのメンバーである作曲家Takahiro Kidoの新作EP「Daily Songs」をリリースします。Anoice、及びAnoiceメンバーによるサイドプロジェクトであるRiLF, films, mizu amane, cru, Tokyo Ambient Collectiveでの活動に加え、映画やテレビドラマやイベントのサウンドトラックの制作も精力的に行なってきたTakahiro Kidoによるソロ名義としては5年ぶりとなる新作です。 今作は9月17日にリリースされるAnoiceのニューアルバム「The Hidden Forest」のレコーディングの空き時間を利用して制作され、そのAnoiceのアルバム制作から来る緊張を和らげるような穏やかな楽曲、計3曲で構成されている。優しくアンビエントなギター、キャッチーでメロディアスなピアノ、2本のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによるドラマチックな弦楽器カルテット、そしてドラムの響きをそのまま空気ごとレコーディングしたリズム。Takahiro Kidoの3rdアルバム「Fleursy Music」や4thアルバム「Fairy Tale」に並ぶ、感動的な作品に仕上がっています。 Anoiceのダークな音楽とはまた違う、日常の音楽をお楽しみください。

3 tracks

世界的な評価を高めるインストバンドAnoiceとそのサイドプロジェクト(RiLF, films, mokyow, cruなど)のメンバーであり、数多くの映画、企業CM、イベントなどの音楽制作を担当する作曲家Takahiro Kidoが、ソロアルバム「The New World」と対をなすミニアルバム「Inside-Out Tokyo」を同日、タワーレコード限定でリリース! ピアノと弦楽器を中心としたポストクラシカルアルバム「The New World」と対照的に、今作「Inside-Out Tokyo」ではリズムを大々的に取り入れ、キャッチーなエレクトロニカサウンドを中心に構成。アルバムと同じく、演奏はYuki MurataをはじめとするAnoiceのメンバー、マスタリングはKASHIWA Daisuke、そしてアートワークをイギリスの人気イラストレーターEmmeline Pidgenが担当。初めてTakahiro Kidoの音楽に触れるリスナーだけでなく、これまでエレクトロニカを聴いた事のない方にとっても最適な価格です。 今EPには松竹映画「Tsukiji Wonderland」の挿入曲「Hidamari Song」や上田ハーローCMの楽曲「Chuo-Line in Vain」や豊島区区政80周年記念イベント映像のテーマ曲「Komorebi Forest」や東京医科歯科大学CMの楽曲「Sayonara Tokyo」の各オリジナルバージョンを収録。誰が聴いても「いいな」と思える、愛らしいメロディーと美しいサウンドの絶妙なコラボレーション!ぜひ、アルバム「The New World」と一緒にご購入ください。

5 tracks

エレクトロニカの名盤、ふたたび。 世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルミュージックバンドAnoice、及びそのサイドプロジェクトであるRiLF, films, mizu amane, mokyow, cruなどのメンバーである作曲家、Takahiro Kidoによるサードソロアルバム「Fleursy Music」を、10年の時を経て再リリースします。 日本映画批評家大賞を受賞した松竹映画 遠藤尚太郎監督ドキュメンタリー映画「Tsukiji Wonderland」などの映画や、イギリスBBCやアメリカのアニマルプラネットなどのテレビ番組、そしてGoogleやYAMAHAなど世界中のCMで使用された名曲たちを多数、収録。ピアノ、ギター、ヴァイオリンなどのナチュラルなサウンドの楽器と、ほんの少しのエレクトリックサウンドで構成された、美しいメロディーが特徴の、あたたかく、どこか懐かしい、最高のインストゥルメンタルアルバムです。 Takahiro Kidoにとって初の「日本デビュー作」であり、ドイツのエレクトロニカチャートで8位を記録した、名盤中の名盤です。

10 tracks

エレクトロニカの名盤、ふたたび。 世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルミュージックバンドAnoice、及びそのサイドプロジェクトであるRiLF, films, mizu amane, mokyow, cruなどのメンバーである作曲家、Takahiro Kidoによるサードソロアルバム「Fleursy Music」を、10年の時を経て再リリースします。 日本映画批評家大賞を受賞した松竹映画 遠藤尚太郎監督ドキュメンタリー映画「Tsukiji Wonderland」などの映画や、イギリスBBCやアメリカのアニマルプラネットなどのテレビ番組、そしてGoogleやYAMAHAなど世界中のCMで使用された名曲たちを多数、収録。ピアノ、ギター、ヴァイオリンなどのナチュラルなサウンドの楽器と、ほんの少しのエレクトリックサウンドで構成された、美しいメロディーが特徴の、あたたかく、どこか懐かしい、最高のインストゥルメンタルアルバムです。 Takahiro Kidoにとって初の「日本デビュー作」であり、ドイツのエレクトロニカチャートで8位を記録した、名盤中の名盤です。

10 tracks

木々から漏れる光と音のシャワー。 東京をベースに世界で活動する3人のアーティスト、Takahiro Kido(Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーとして活動する作曲家)、Kenji Azuma(世界中の様々な楽器を使用するパーカッショニスト)、Sami Elu(世界にひとつだけの木製弦楽器、Pixiechordの演奏者)によって始められたアンビエントミュージックユニットTokyo Ambient Collectiveのセカンドアルバム「Scattered Light」をリリースします。今回のレコーディングセッションは森のほとりにある寺院で行われ、今プロジェクトの創設メンバーであるTakahiro Kido、Kenji Azuma、Sami Eluの3人に加え、Yuki Murata(Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーであり、世界中の映画やCMの音楽を手がける作曲家/ピアニスト)も参加。前作「Healing for Damages」と同様に、全編、メンバーによる即興演奏をそのまま収録した作品になっています。 また、今作では前作同様にそれぞれが持ち寄ったガンクドラム、カリンバ、ピクシーコード、シンセサイザーなどの楽器に加え、残響を効かせたエレキギターやロシア製の複音オカリナ「ブラックレイブン」やフランス製のコードチューニングされたチャイム「コシチャイム」などの新しい楽器も使用。特にアルバム全編を通じて通じて聴く事ができるヴィブラフォンの美しい音色には、まるで森の中で木々から漏れる優しい光のシャワーを浴びているような錯覚を覚えるかもしれません。 このアルバム「Scattered Light」はアンビエントミュージックの名盤であるだけでなく、美しくエネルギーに満ちた音と音の会話の記録です。

9 tracks

木々から漏れる光と音のシャワー。 東京をベースに世界で活動する3人のアーティスト、Takahiro Kido(Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーとして活動する作曲家)、Kenji Azuma(世界中の様々な楽器を使用するパーカッショニスト)、Sami Elu(世界にひとつだけの木製弦楽器、Pixiechordの演奏者)によって始められたアンビエントミュージックユニットTokyo Ambient Collectiveのセカンドアルバム「Scattered Light」をリリースします。今回のレコーディングセッションは森のほとりにある寺院で行われ、今プロジェクトの創設メンバーであるTakahiro Kido、Kenji Azuma、Sami Eluの3人に加え、Yuki Murata(Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーであり、世界中の映画やCMの音楽を手がける作曲家/ピアニスト)も参加。前作「Healing for Damages」と同様に、全編、メンバーによる即興演奏をそのまま収録した作品になっています。 また、今作では前作同様にそれぞれが持ち寄ったガンクドラム、カリンバ、ピクシーコード、シンセサイザーなどの楽器に加え、残響を効かせたエレキギターやロシア製の複音オカリナ「ブラックレイブン」やフランス製のコードチューニングされたチャイム「コシチャイム」などの新しい楽器も使用。特にアルバム全編を通じて通じて聴く事ができるヴィブラフォンの美しい音色には、まるで森の中で木々から漏れる優しい光のシャワーを浴びているような錯覚を覚えるかもしれません。 このアルバム「Scattered Light」はアンビエントミュージックの名盤であるだけでなく、美しくエネルギーに満ちた音と音の会話の記録です。

9 tracks
cru

地下室で行われた10の音楽実験の記録。 2021年5月23日、壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceによるデビューアルバム「Remmings」が15周年を迎える。そして同じく、そのAnoiceのメンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataがcruの名義で初めてのコラボレーションアルバム「re-Silence」をリリースしてからも15年が経ちます。そして、そんな記念すべき年にcruより15年ぶりのセカンドアルバム「music from the underground」が届けられました。 cruはTakahiro KidoとYuki Murataによる即興演奏を収録する現代音楽/実験音楽プロジェクトで、その音楽は2台のグランドピアノ(と少しの追加楽器)とその音を加工して作られた電子音のみによって制作された美しいサウンドが特徴。ピアノをただ奏でるのではなく、弦を擦ったり、磁気振動によりフィードバックを生成したり、ボディーを叩いたりと、様々な実験を即興で収録しており、今回のセカンドアルバム「music from the underground」はAnoiceのニューアルバムの制作の空き時間を利用してコンサートホールの地下3階の倉庫で行われた即興演奏をそのまま収録した作品。 AnoiceやRiLFやfilmsなどの2人が所属するバンドやお互いのソロプロジェクトなどのような緻密に設計されたサウンドとは違う、全てが即興で奏でられたスリリング、かつ美しい実験の記録です。

10 tracks
cru

地下室で行われた10の音楽実験の記録。 2021年5月23日、壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceによるデビューアルバム「Remmings」が15周年を迎える。そして同じく、そのAnoiceのメンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataがcruの名義で初めてのコラボレーションアルバム「re-Silence」をリリースしてからも15年が経ちます。そして、そんな記念すべき年にcruより15年ぶりのセカンドアルバム「music from the underground」が届けられました。 cruはTakahiro KidoとYuki Murataによる即興演奏を収録する現代音楽/実験音楽プロジェクトで、その音楽は2台のグランドピアノ(と少しの追加楽器)とその音を加工して作られた電子音のみによって制作された美しいサウンドが特徴。ピアノをただ奏でるのではなく、弦を擦ったり、磁気振動によりフィードバックを生成したり、ボディーを叩いたりと、様々な実験を即興で収録しており、今回のセカンドアルバム「music from the underground」はAnoiceのニューアルバムの制作の空き時間を利用してコンサートホールの地下3階の倉庫で行われた即興演奏をそのまま収録した作品。 AnoiceやRiLFやfilmsなどの2人が所属するバンドやお互いのソロプロジェクトなどのような緻密に設計されたサウンドとは違う、全てが即興で奏でられたスリリング、かつ美しい実験の記録です。

10 tracks

初めて、空が青いと感じた。 シンプルなバンドサウンド、壮大なオーケストレーション、そして美しいヴォーカルを特徴としたファーストアルバム「Ferris Wheel」から10年。ついに、浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンドRiLFによるセカンドアルバム「My Beloved Farewell」が完成しました。 今回のアルバムには、Sigur RósやColdplayを彷彿とさせるUKスタイルのバンドサウンドに切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なるポップチューン「Soraninaru」や、Sigur RósやMy Bloody Valentineのような激しくも広がりのあるギターのノイズ、ソリッドに楽曲を支えるドラムのビート、そして静かに訴えかけるようなヴォーカルが新しいシューゲイズサウンドを生み出した「Count4」などの先行リリース曲を収録。しかしながら、最も特筆すべきは新しく加えられた新曲たち。なかでもRiLFの特徴でもある壮大なオーケストレーション、重厚なバンドサウンド、そして流れるようなCaluの優しいヴォーカルメロディーによって構成された、11分を超える「Someday We will Find」は、オルタナティブロック、ポストロックの歴史に残る超名曲です。 これまでの作品同様に、Takahiro KidoとYuki Murataが所属するAnoiceが全ての演奏を担当。そして、Anoice, Yuki Murata, filmsなどのアートワークを担当する画家、岡田尚子がその世界観を象徴するかのような美しいイラストレーションを担当しています。 10年待った甲斐がありました。

10 tracks

初めて、空が青いと感じた。 シンプルなバンドサウンド、壮大なオーケストレーション、そして美しいヴォーカルを特徴としたファーストアルバム「Ferris Wheel」から10年。ついに、浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンドRiLFによるセカンドアルバム「My Beloved Farewell」が完成しました。 今回のアルバムには、Sigur RósやColdplayを彷彿とさせるUKスタイルのバンドサウンドに切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なるポップチューン「Soraninaru」や、Sigur RósやMy Bloody Valentineのような激しくも広がりのあるギターのノイズ、ソリッドに楽曲を支えるドラムのビート、そして静かに訴えかけるようなヴォーカルが新しいシューゲイズサウンドを生み出した「Count4」などの先行リリース曲を収録。しかしながら、最も特筆すべきは新しく加えられた新曲たち。なかでもRiLFの特徴でもある壮大なオーケストレーション、重厚なバンドサウンド、そして流れるようなCaluの優しいヴォーカルメロディーによって構成された、11分を超える「Someday We will Find」は、オルタナティブロック、ポストロックの歴史に残る超名曲です。 これまでの作品同様に、Takahiro KidoとYuki Murataが所属するAnoiceが全ての演奏を担当。そして、Anoice, Yuki Murata, filmsなどのアートワークを担当する画家、岡田尚子がその世界観を象徴するかのような美しいイラストレーションを担当しています。 10年待った甲斐がありました。

10 tracks

音楽に出会えた奇蹟を、もう一度。 鮮烈なシューゲイズサウンドを特徴としたセカンドEP「Three Stories for Numbers」から2年。浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンドRiLFによるサードEP「Miss You」が完成しました。 今回のEPは前作と違い、穏やかなギターリフが印象的な「Miss You」と切ないピアノをバックにした「Miss You2」の2曲を収録。シンプルなサウンドとCaluの美しいヴォーカルが映える静かなミニアルバムに仕上がっています。また、前作に引き続き、Takahiro KidoとYuki Murataが所属するAnoiceが全ての演奏を担当。 ただ音楽に触れる、という経験をお楽しみください。

2 tracks

音楽に出会えた奇蹟を、もう一度。 鮮烈なシューゲイズサウンドを特徴としたセカンドEP「Three Stories for Numbers」から2年。浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンドRiLFによるサードEP「Miss You」が完成しました。 今回のEPは前作と違い、穏やかなギターリフが印象的な「Miss You」と切ないピアノをバックにした「Miss You2」の2曲を収録。シンプルなサウンドとCaluの美しいヴォーカルが映える静かなミニアルバムに仕上がっています。また、前作に引き続き、Takahiro KidoとYuki Murataが所属するAnoiceが全ての演奏を担当。 ただ音楽に触れる、という経験をお楽しみください。

2 tracks
Classical/Soundtrack

シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用した歌を特徴としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによる、日本語の古語に焦点を当てたサイドプロジェクトmizu amaneの5枚目となるシングル。 静かな祝福をテーマにした、美しく幻想的な楽曲。filmsとmizu amaneの過去作品と同様に、Anoiceの各メンバーが作曲、演奏からミキシング、マスタリングまでの全ての工程をプロデュースしており、特にAnoiceのメンバーであるYuki Murataの奏でる美しいピアノのサウンドは、これらのプロジェクトには欠かせない要素のひとつになっている。

1 track
Classical/Soundtrack

シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用した歌を特徴としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによる、日本語の古語に焦点を当てたサイドプロジェクトmizu amaneの5枚目となるシングル。 静かな祝福をテーマにした、美しく幻想的な楽曲。filmsとmizu amaneの過去作品と同様に、Anoiceの各メンバーが作曲、演奏からミキシング、マスタリングまでの全ての工程をプロデュースしており、特にAnoiceのメンバーであるYuki Murataの奏でる美しいピアノのサウンドは、これらのプロジェクトには欠かせない要素のひとつになっている。

1 track
Classical/Soundtrack

シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用するヴォーカリストfilmsを中心としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによるニューシングル。 新型コロナウイルスの感染の影響による世界的な流通の停滞により4thアルバムのリリース延期を決定したfilmsが、急遽、制作したシングル作品で、5月8日にリリースされたAnoiceの新作EP「invisible wall」に収録されている楽曲「inner voice」と同じく、声のループを特徴とした美しいクラシカルなサウンドに仕上がっている。また、楽曲で使用されているハープとオルゴールは、来たるべきfilmsのニューアルバムを特徴づける楽器でもあり、その世界観を垣間見ることもできる。 まるで寄せては返す波のような感情に、耳も心も傾けてください。

1 track
Classical/Soundtrack

シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用するヴォーカリストfilmsを中心としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによるニューシングル。 新型コロナウイルスの感染の影響による世界的な流通の停滞により4thアルバムのリリース延期を決定したfilmsが、急遽、制作したシングル作品で、5月8日にリリースされたAnoiceの新作EP「invisible wall」に収録されている楽曲「inner voice」と同じく、声のループを特徴とした美しいクラシカルなサウンドに仕上がっている。また、楽曲で使用されているハープとオルゴールは、来たるべきfilmsのニューアルバムを特徴づける楽器でもあり、その世界観を垣間見ることもできる。 まるで寄せては返す波のような感情に、耳も心も傾けてください。

1 track

私が知ってる世界は、もうここには存在しない。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceによる4枚目となるミニアルバム。 新型コロナウイルスの感染の影響により、全てのライブツアーの中止とAnoiceメンバーのサイドプロジェクトであるRiLFとfilmsの各ニューアルバムのリリース延期を決定したAnoiceが、急遽、制作した「今しか表現できない」作品です。今作は、Anoiceがプロデュースするダークファンタジーユニットfilmsで独自の言語を使用する同名ヴォーカリストfilmsをフィーチャーした楽曲「inner voice」やエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるcaluが参加した「the fear」をはじめ、静かでダークな楽曲を中心に構成。加えて、最新アルバム「Ghost in the Clocks」の収録曲「time」のような、コンテンポラリークラシックとインストゥルメンタルロックが融合したスリリングな楽曲「who's your enemy?」を収録している。 決して癒しではなく、怒り、悲しみ、憎しみの感情を消化するため、そして来るべき新しい世界に向き合うための作品です。

5 tracks
View More Discography Collapse
Collapse