album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Red Lady  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:53
Moving Freestyle  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:10
Party in the Lounge  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:26
Shake Your Hips  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:47
Get With the Beat  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:03
Chill Out Time  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:26
Rhythm of the Sun  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:15
Green Tea Melody  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:02
Cuban Heels  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:28
Foot Tapping  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:07
Move with the Music  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:59
Its Getting Hot  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:16
Rum and Rumba  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:02
I Like it Shaken  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:08
Guac and Chips  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:18
Mexican Melodies  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:46
Honduras Hipster  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:59
Tunes in Teyucicalpa  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:13
Panama City Parade  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:14
Latin Jazz Club  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:14
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 42:46
Album Info

思わずラテンの血が騒ぐパッショネイトなジャズピアノコレクション

ラテンアメリカは、スペイン語やポルトガル語が母国語の国が多い。そして、いわゆるラテン系とは、そのスペインやポルトガル、イタリアなどで生まれた人々のことを指す。共通しているのは、情熱的であること。食への追及、美への追及、戦いへの追及…どんなことにおいても情熱的に活動する彼らの血を騒がせる音楽も、派手な展開とパッショネイトなメロディラインを持つ楽曲だ。今作『Latin Lounge』には、そんなラテンの血を盛り上げてしまう情熱的なジャズピアノがぎっしり。スタンダードな展開の楽曲でも、細かいところで情熱を感じさせるアレンジが含まれているなど聴き所満載。気持ちを高めたい時に聴いておきたい作品だ。

Discography

タイトル買いしたくなるジャズピアノBGM作品タイトルを見て今作にたどり着いた方もいるのではないだろうか?それは、レコードのジャヶ買い、現代では「思わずポチる」という現象と同様だといえる。そう、まさに今作『春のうららのヨガJAZZタイム』は思わず聞いてみたくなる作品であろう。どんなシチュエーションかちょっと想像してみよう。小春日和のあたたかい空気に包まれ、耳を澄ませば小鳥のさえずりも聞こえてくる。そんな心地よい空間でヨガをする・・・なんて素敵なんだろう!今作はその素敵な時間を提供してくれるソロピアノBGM作品である。ジャズテイストのナンバーが中心であるが、スピリチュアルな要素も含まれているので、ヨガにもピッタリ。たとえ、雨で肌寒い日であっても、ほっこりとあたたかな気持ちにさせてくれる。

20 tracks

カフェで日々移り変わる出来事に思いを馳せる切なくほろ苦いジャズピアノ一日の中で、誰にも邪魔されないスペースと時間を確保することは大切だ。それが「カフェ」ということもあるだろう。決まった時間に訪れ、定番ドリンクを頼み、いつもと同じ席に着く。素性は知らずとも、知った顔の“同士”がチラホラ。なんとなく自分の居場所を感じホッとする。「今日はあの人がいない」となると、少し心配に。まぁこんな日もあるか…とちょっと悲しみを感じることも。『セツナJAZZ 〜カフェの片隅で〜』は、そんなカフェでの日常にほのかな変化が現れる切なさに焦点を当てたアルバム。何事にも移り変わりがあるのは時の定め。カフェの片隅でビターなコーヒーをすすりながらその事実に思いを馳せるあなた、あるいはある人物の物語を描いた切ないJAZZに身を浸そう。

20 tracks
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