
Title | Duration | Price | |
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Dual Harmonics alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:12 | |
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レイテストナンバー alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:10 | |
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Etude Of Solitude alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:31 | |
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F_A_R alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:40 |
toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。
Discography
フィーチャリング・ラッパーとしてILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)と5lackを迎えたtoeの新曲がリリースされる。
フィーチャリング・ラッパーとしてILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)と5lackを迎えたtoeの新曲がリリースされる。
toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。
toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。
文字通りtoeとして活動してきた中のアナザーストーリーとしての楽曲を初コンパイル。盟友Pele「The Faber」のカヴァーや、toeが一筋縄ではいかないロックバンドである側面となる親交の深いアーティストによるREMIX楽曲で構成され、アルバムとはまた異なる内容でありながら、やはりどう聴いてもtoeでしかない作品となっている。
単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。
単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。
2年半振りとなるtoeの新作。昨年震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲストボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲。
2年半振りとなるtoeの新作。昨年震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲストボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲。
『New Sentimentality ep』以来4年ぶりとなる本作は、原田郁子(クラムボン)をフィーチャリングしたリード・トラック「After Image」、フジ・ロック・フェスティバル07で好評を得た土岐麻子バージョンの「グッドバイ」、そして朋友千川弦(Ex.Up and Coming / Pre.Dry River string)をゲスト・ボーカルとして迎えた「Say It Ain't So」を含む全13曲を収録。新たなフェーズへと突入したサウンドに、ただ圧倒されるばかりです。アルバムをご購入頂いた方には、特典としてジャケット画像(800px × 800px)をプレゼント。
Bonus!2005年にリリースされ、未だにロングセラーを続ける日本ロック史にも残るであろうtoeの1stアルバム。インスト~ポストロックというジャンル自体の認知、注目度と共に、日本のロックシーンの底上げすらしたと思われる金字塔的な作品。
2003年にリリースされた1st EP待望の再発。オリジナル収録の5曲に加えて、USのポストロックバンド「pele」とのsplitシングルに収録されていた楽曲と2003年リリースのリミックス集の「re: designed」に収録されていた楽曲の2曲を追加収録。
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UCARY&THE VALENTINEが新作EPをリリース決定、King Gnu井口理らも参加
「ANARCHY TECHNO」という独自ジャンルを掲げたソロプロジェクトで音楽制作だけでなく、数々の著名アーティストのバックコーラスやゲストボーカル、CM楽曲提供を務めるなど幅広く活躍しているUCARY&THE VALENTINEが、新作EP「Day
【急上昇ワード】toe、約5年ぶりの新曲「Mother (feat. ILL-BOSSTINO & 5lack)」
シングル「Mother (feat. ILL-BOSSTINO & 5lack)」をリリースしたtoeが急上昇ワードにランクイン。 2018年8月のミニ・アルバムリリース以来約5年ぶりとなる新曲は、ILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)
American Footballメンバー在籍のLIES、toeと2マンライヴ開催
American Footballのメンバーであるマイク・キンセラとネイト・キンセラによる新プロジェクトLIESとtoeの2マンライヴ〈LIES × toe〉が、に開催されることが発表された。 昨年よりシングルを立て続けに発表し、満を持して先日アルバムを
キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定
いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢
〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ
〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今年リリースされたアルバム『春火燎原』が、〈Pitchfork〉から高評価のレビューを獲
〈ボロフェスタ2022〉伝説の “街の底ステージ” 復活
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。併せて、〈街の底ステージ〉が約3年ぶりに復活することも決定した。 今回の第4弾発表では、関
〈ボロフェスタ2022〉第3弾でROTH BART BARON、toe、TETORA、bonobos、ドミコら8組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 7枚目のアルバム『HOWL』のリリースを控え、荘厳なダイナミズムと、じんわりとしみわたる
『SYNCHRONICITY’22』第2弾ラインナップ&日割り発表
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表された。 発表となったのは、渋さ知らズオーケストラ、ZAZEN BOYS、toe、OG
音楽イベント〈abura derabu 2021 supported by Dr. Martens〉タイムテーブル公開
2021年11月21日にUSEN STUDIO COASTで開催される音楽イベント〈abura derabu(アブラ・デラブ)2021 supported by Dr.Martens〉のタイムテーブルが公開された。 GEZAN、THA BLUE HERB
11/21開催〈abura derabu 2021〉最終発表にMoment Joon、Maika Loubtéら5組
2021年11月21日にUSEN STUDIO COASTで開催される音楽イベント〈abura derabu2021 supported by Dr.Martens〉にaTTn、machìna、Maika Loubté、Moment Joon、RIAの出
11/21開催〈abura derabu 2021〉第2弾にクラムボン、GEZAN決定
2021年11月21日にUSEN STUDIO COASTで開催される音楽イベント〈abura derabu2021 supported by Dr.Martens〉にクラムボン、GEZANの出演が決定した。 既に発表されているLOSTAGE / THA
11/21開催〈abura derabu 2021〉第1弾にLOSTAGE、THA BLUE HERBら4組発表
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Pangea10周年記念イベント大阪城音楽堂で開催 愛はズ、岡崎体育、eastern youthら7組出演
大阪心斎橋のライブハウス「Pangea」が10周年記念企画の拡大版を2021年10月23日(土)大阪城音楽堂で開催することを発表した。 出演アーティストは、愛はズボーン、赤犬、eastern youth、envy、岡崎体育、toe、ピーズの7組。 主催者
toe(日本)とElephant Gym(台湾)の遠隔対バン・イベントが、2021/1/28(木)に、限定有観客&配信ライヴにて開催決定
渋谷のライヴハウス〈duo MUSIC EXCHANGE〉、〈浮現祭 Emerge Fest.〉、〈Zepp New Taipei〉との共同企画で、2つの国の会場で有観客ライヴを実施、さらに、各会場のライヴの模様を生配信することが決定した。 出演アーティ
egoistic 4 leavesがCampanella、T U K U Rを迎え2nd ALリリース・パーティー開催
今年7月29日にリリースした名古屋の6人組変拍子インストバンドegoistic 4 leavesが、12月5日にホームタウン名古屋でリリースパーティーを開催する。 ゲストに同郷のラッパーCampanella、そしてtoeやmouse on the key
ライヴハウス支援プロジェクト「MUSIC UNITES AGAINST COVID-19 」toe の発起でスタート
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で収益が得られなくなってしまった全国120箇所以上のライヴハウスと連携し、支援するプロジェクト「MUSIC UNITES AGAINST COVID-19」がロックバンド・toeの発起により立ち上がった。 それ
〈SYNCHRONICITY2020〉第5弾に35組。toe、オウガ、D.A.N.、downy、THE NOVEMBERS、tricot、羊文学 and more
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉。 その第5弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、4月4日(土)、4月5日(日
〈COUNTDOWN Q」〉第二弾出演者にEYE (DJ) 、toeの出演が決定
12月31日(火)に恵比寿 ザ・ガーデンホールで開催するカウントダウン・イベント〈COUNTDOWN Q〉の、第二弾発表出演者として、EYE (DJ) 、toeの2組が発表された。 ライブあり、DJあり、お楽しみブースあり、と夕方から年越しまで楽しめるイ
ゲストにBiSHのアイナ・ジ・エンドら、日向秀和〈HINA-MATSURI 2020〉開催決定
2020/3/3(火)、 TSUTAYA O-EAST にて、3回目となる〈HINA-MATSURI 2020〉を開催することが決定した。 2018年1月、 ストレイテナー、 Nothing's Carved In Stoneなどで活躍する、 日本を代表
toeワンマン公演決定 O.Aには"んoon "が出演
東京を代表するライブハウスLIQUIDROOM (リキッドルーム)が15周年を迎えるにあたり、様々なアーティストが15周年を記念するライブイベントを開催する。 今回新たに、インストバンドとして、国内外で高い評価を受けているtoeのワンマンが決定した。 オ
〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO〉第4弾出演アーティスト&出演日発表
8月16日(金)、17日(土)に21回目の開催を迎える、北海道のオールナイトの野外ロックフェス〈RISING SUN ROCK FESTIVAL〉が第4弾出演アーティストと出演日を発表した。 今回の発表で初登場13組を含む合計30組のアーティストの出演が
TOKYO No.1 SOUL SETとFEVERの共同企画〈THREE ROOMS〉の第二回公演ゲストにtoeが決定
新代田FEVER10周年を記念してTOKYO No.1 SOUL SETが3回に渡り行うシリーズ・ライヴ〈THREE ROOMS〉。 本日3月3日にはその第一回が満員御礼で行われ、ゲストにneco眠るが登場した。 そして第二回5月1日公演(新元号開始日)
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toe、3年ぶりとなる新作『Our Latest Number』をハイレゾ配信 & ギター、山嵜廣和へのインタヴューを掲載!
日本を代表するポストロック・バンドとして海外からも高い評価を得るtoeが新作『Our Latest Number』をリリース。今年2月に今まで参加したコンピレーション作品や未発表曲、リミックスなどをコンパイルした作品『That's Another Stor…

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OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──
2015年、インディーズとアンダーグラウンドは本当に面白かった。cero以降と言ってもよいだろうYogee New Waves、never young beach、Suchmos等の良質な日本語ロック勢だけでなく、YOUR ROMANCE、YKIKI BE…

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初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…

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OTOTOYフジロック・レポート2015
今年も苗場はアツかった!! フジロックを終えて“フジロック・ロス”に陥っているかたや、行きたかったけどやむなく行けなかったというかた。 そんなみなさまに、フジロックの3日間を追体験できるレポートをお届けします! ついついお酒が進んじゃって見逃したあのシンガ…

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OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…

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toe2年半振りの新作EP『The Future Is Now EP』&過去作2作同時リリース
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箭内道彦、亀田誠治、キヨサク(MONGOL800)による楽曲が配信開始
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