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2010年09月30日(木)に東京・尚美バリオホールで行われたトーク・イベント『ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.6』。今回は9月下旬に発売予定の00年代全集「闘争のエチカ」(USBで発売)と呼応する形で“菊地成孔 00年代のキクチを語り尽くす”をテーマに掲げ、 自身の活動を総括した番外編的な一夜。購入者には、特典として「闘争のエチカ」(特別予告編)をプレゼント。
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2010年6月9日、恵比寿Liquid Roomでおこわれた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのLIVEを完全収録し、24bit/48kHzの高音質音源(HQD)で独占配信! 菊地成孔曰く「完璧なバンド」と表現したこのバンドは今年で結成5周年を迎えた。その演奏は、繊細にしてドラマチック。弦楽器、ハープを要したオーケストラのコンダクトをとりながら、菊地成孔自らが奏でるむせび泣くようなSAXの音色は鳥肌もの。2時間以上にわたって繰り広げられ、高揚感に包まれたLIVEを丸ごと収録し、アンコール2曲も含め全14曲を余すことなくお届け! さらにアルバム・ダウンロードされた方には、菊地成孔のMCをプレゼント!! このアルバムを手にすれば、あの日、あの会場に居合わせた人も、そうでない人も、歴史的な公演がいつでも甦る超貴重音源です!!
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タピオカブームの立役者、タピオカ界公式のテーマソングであり、老若男女たちののタピオカ愛に火をつけた至高の名曲、遂に全国配信! 新婚旅行にタピオカ、甲子園一回戦敗退の悔しさにタピオカ、そしてライブハウスの公式ドリンクにタピオカ…さあみんな、吸って吸って吸いまくれ!※カラーのジャケットをタキタが、裏の歌詞面のイラストをあけたらしろめが担当。購入特典として同楽曲のカミイショータ歌唱ver.の音源と歌詞pdfがつきます。
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90年代から独自のポップ・センスを放つ作品を作り続けるシンガー・ソングライター、朝日美穂の6年振りのニュー・リリース。前作『ひつじ雲』はオーガニックな色あいが強かったが、表題曲「スイミースイミー」は彼女自身のプログラミングによるエレクトロなサウンドで、ラップにも初挑戦している。ドラムにはKIRINJIの楠均が参加。「四つ葉のクローバー」は一転、クラシカルな楽器で彩られるチェンバー・ポップ・サウンド。アレンジャーにはBabiを迎えている。どちらも前進し続ける彼女の新局面だ。アニメーションを使った表題曲のヴィデオ・クリップはYoutubeで公開中。ダンサーの篠崎芽美による振り付けで、ダンスにもトライ!
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EGO-WRAPPIN'、新曲2曲を2019年1月11日(金)にデジタルシングルとしてリリース! 「裸足の果実」は濱田岳氏主演、「孤狼の血」の白石和彌氏、そして「南極料理人」の沖田修一氏が監督を務めるテレビ東京系ドラマ24「フルーツ宅配便」のオープニングテーマに決定!
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プレイヤーそれぞれの環境で別録りされた、海の底バンド完全宅録初作品。収録曲「三年間」は、1945年8月6日8時15分を題材にした曲である。「Bottom of the sea.」は、せっかくなのでバンドテーマとして作られた。
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Trattoriaから2000年にリリースされた3rdアルバム。「NO STAR」「NO TELEPHONE」「NO LUCK」他、全13曲を収録。
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トラットリア・レーベルよりSEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HERの第2弾リリース。BOB DYLAN「Subterranean Homesick Blues」カバーを含む全7色収録。
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トオミヨウのサウンドプロデュースで新境地をみせた『PINK』、『SAFARI』からの人気曲が、tofubeats、WONKのremixにより更にダンサンブルに生まれ変わりリリース!
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トオミヨウのサウンドプロデュースで新境地をみせた『PINK』、『SAFARI』からの人気曲が、tofubeats、WONKのremixにより更にダンサンブルに生まれ変わりリリース!
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Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
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闇ポップシンガーソングライターしずくだうみが劇団癖者第5回公演「真夜中ガール」に提供した、表題曲を含む3曲をOTOTOYで配信。「忘れる」は既存曲でライブでの人気も高く、今後予定されているしずくだうみのバンド編成でのアルバムに向けて、布石となる作品に仕上がった。他2曲は公演の為の書き下ろしである。全てのレコーディングを鈴木秋則が担当し、「真夜中ガール」のトラックメイキングを藤Snkが、「白い朝」「忘れる」のピアノアレンジをライブでのサポートメンバーはたゆが担当。「闇」を感じさせない踊れるポップチューンから始まるが、「白い朝」と「忘れる」はいつも通りのしずくだである。
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Ken YokoyamaとNAMBA69のスプリット盤の登場。 『Ken Yokoyama VS. NAMBA69』と名付けられた今作は、これまでのシーンの動きを知るパンクスにとってはニヤリとさせられるタイトルだが、内容もまさに“対決”といった色合いが濃く、相手を潰しにかからんばかりの気合いがそれぞれの音からにじみ出ている。あくまでもこれは仲良しこよしの共同作品ではなく、今なおシーンのトップをひた走るライバル同士によるスプリット盤である 図ったわけではないのだろうが、同じパンクロックのなかでも、パンクの原点を見つめ直すかのようなオーセンティックなパンクサウンドのKen Yokoyamaと、Ken Yokoyamaと比べるとモダンなパンクロックNAMBA69で異なる方向性の楽曲を揃え、両者の現在地が明確に示されている。
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EGO-WRAPPIN'、自身がアンバサダーを務めた「レコードストアデイ 2018」にリリースし、発売後瞬く間に完売となった7インチ・シングル「A Little Dance SKA」を配信リリース!
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2018年、はじめのリリースは限定両A面シングル!「新しい自分になる」という決意を元にピアノのみでシンプルに仕上げられ、「生」の声、メッセージを大切に織り込んだ、直接体に訴えかけてくるかのような力を持った2曲。
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「繁栄とその周辺」「RUSTICが止められない」「いいえ、その逆です。」「新世界」「グッド・バイ」と常に前作アルバムを乗り越え、新たなる進化と評価を獲得してきた彼らが放つ待望の6枚目フル・アルバムは、今までの作品の中で最もバラエティーな音色が犇めき合う珠玉の完全新曲、全12曲。OLEDICKFOGGY史上、最も新境地の領域に突入する衝撃的なウルトラ・ダンス・ナンバー「KUNG FU VACATION」(クン・フー・ヴァケーション)、代表曲バラード「カーテンは閉じたまま」を超克する「さよならが言えなくて」、奇怪なポップス・サウンドが爆発する「mud muppets me」、「アステマ」、そして「いなくなったのは俺の方だったんだ」〜「シラフのうちに」の系譜になるべきエモーショナルで壮絶なロック・ナンバー「Gerato」など、数多き彼らの過去の名曲群を強烈に飛び超え、これからのOLEDICKFOGGYの代表曲となる新たな名曲が壮観に並ぶ。第9回CDショップ大賞2017にもノミネートされた最高傑作の前作アルバム「グッド・バイ」(Diwphalnx/PX300)を完全に乗り越え、圧倒的な更なる進化を達成させたロック・アルバムの歴史的名作がここに。
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シンガー・ソングライターのヒロネちゃんが名義を「mekakushe(メカクシー)」と改めリリースする、3曲入りの新作『真冬の熱帯夜』
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繊細で可憐なボーカルと不思議な世界へと誘うサウンドが新しい物語を創り出す。ninomiya tatsukiとYikiiによる日中デュオ《 anemone 》が描く悲しくも儚いパラレルワールド。 まるでどこまでも透き通った深い神秘の海の中を思わせるようなボーカルとトラック、その中に感じられる温かく懐かしい情景の数々。 本作はそのような琥珀の楽曲が綴る13の物語から成り立っています。 それぞれのストーリーには様々な感情と景色が夢物語のように展開され、至極のときとなって優しく人を包み込む。 それにしてもninoa tatsukiとYikiiが織り成す音楽は美しい、そう思わざにはいられない魅力たっぷりのアートがここにはあります。 本作ではリードトラックである3曲、M2「killing me softly」M5「insomnia」M10「夢うつつ」でミュージック・ビデオを公開。「この才能、この音楽に出会えて本当に良かった」と心より思えるようなアルバムとして結実しています。
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ライブでも人気だった「銀河エレベーター」をシングルでついにリリース!永久不滅のピコピコテクノポップ!カップリングには、壮大な世界観の「僕の心に」、 そして、現在入手困難だったメジャーでリリースされていた「雲色のじょうろ」もボーカルカットアップを本格的に取り入れた斬新なアレンジで収録。 バリエーション豊かで濃いシングルを高音質でお楽しみ下さい。
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冬だけどナツ・サマー、ふたたび!アルバム『Hello, future day』も絶好調のネオ・シティポップ・ガールが、今年も新曲ウィンターソングで冷えた心を南国色に温めます!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!
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昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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『Songs Of The Living Dead』——ゾンビのような楽曲たち。Ken Bandの旧メンバー在籍時の楽曲も多数収録されている今作にはふさわしいタイトルかもしれない。長い時を経た今、この世に蘇ったのである。コンピに提供したもの、当時録音までしておきながらライブでしか披露しなかったもの、WEB上で期間限定公開されたの……よくもまあ、アルバムに収録しなかったものだと呆れてしまうほど、力のある楽曲が揃っている。注目すべきは今作のために新たに録音された5曲だ。新曲としてオープニングを飾るのはストレートなメロディックパンクチューン「I Fell For You, Fuck You」。ここではKen Bandらしいメロディを活かした楽曲になっている。一方、もうひとつの新曲「Swap The Flies Over Your Head」は近年の流れを組むロカビリー・スタイル。今のKen Yokoyamaを両輪で支える2つのサウンドが、今後も彼の活動の主軸となっていくことが伺える。残り3曲の新録曲はカバーだ。「Nervous」はSnuffのドラムボーカルDuncanが90年代初期に参加していたメロディックパンクバンドの代表曲であり、超名曲。原曲に忠実なアレンジからもこの楽曲とバンドに対する横山の愛情が透けて見える。そして、NO USE FOR A NAMEのカバー「Soulmate」。これは楽曲に対する思いと同じかそれ以上に、6年前に急逝したバンドのボーカリストTony Slyへの深い愛情が感じられる。作品のエンディングに選ばれているのもそんな思いの現れだろう。残るカバーはVince Taylo「r Brand New Cadillac」。ゲストボーカリストとして、なんと、チバユウスケを迎えた。両者は、実はHi-STANDARD結成以前からの知り合い。30年近い時を経て、こうして音源で共演する日が来るとは実に感慨深い。当然、楽曲もチバを意識して選ばれたものだろう。このように、今作は語るべきポイントが非常に多い。世間一般ではこういった形式の作品を“Bサイド集”と呼ぶのかもしれないが、『Songs Of The Living Dead』には似つかわしくない。横山はこれを“セルフコンピレーションアルバム”、6.5枚目のアルバムとして捉えている。まさにそのとおりだ。ベスト盤等にありがちな懐かしさはこの作品にももちろんある。しかしそれ以上に、今なおギラついている横山のロックンロール魂がゆらゆらと立ち昇っているのを感じるのだ。
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2018年1月〜OAされたNHK Eテレの科学教育番組「カガクノミカタ」では、やくしまるえつこがオリジナルソングの制作・歌唱を担当し、オリジナルキャラクター『あたりまえつこ』が登場する新作アニメーション「あたりまえってなにかしら」を毎週放送。日常の「あたりまえ」の中に潜む不思議を、全10回全て異なる歌詞とアレンジで、やくしまるえつこが歌にし人気を博したこの『あたりまえつこのうた』が音源化の要望に応え、”いちばん”から”じゅうばん”まで全て配信スタート。哲学的・科学的な世界観を極上のポップソングに仕立てた10曲。ジャケットイラストはアニメーションの原案原画を担当した絵本作家・ヨシタケシンスケによる描き下ろし。
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劇団 ジエン社の過去2作に楽曲提供をしてきたしずくだうみによる最新作、「公然の秘密」。 "ボードゲームと種の起源"と題された今回の公演に使われるこの楽曲は、劇中の登場人物の気まぐれとも言える心の移り変わりと、ゲームにおける暗黙の了解が複雑に折り重なる様子が表現されている。編曲は前作の提供作に引き続き藤Snkが担当。公演はアーツ千代田3331にて、2018年12月11日〜16日、拡張公演として同じ演目をこまばアゴラ劇場にて2019年5月に上演予定。
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ビーチガール、サマーボーイズ。海に捧げるラブソングス。 「HONEY meets ISLAND CAFE」でビーチスタイル・ミュージックの頂点を極めるDJ HASEBEがOLD NICK a.k.a. DJ HASEBE 名義で贈る初のオリジナルアルバム! サーフ、HIP HOP、アコースティック、そして随所に90年代テイストを散りばめた、2018年最新版の夏のリゾート&ストリート・ミュージックは温故知新のサマー・グルーヴ! 夏と海が似合う女性=「natsuco」をテーマに、PES、bird、Leyona、やけのはら、SUSHIBOYS、FUKI 他9組の豪華フィーチャリングアーティストが競演する、海と夏と恋を感じるストーリー。 「HONEY meets ISLAND CAFE」でサーフ系音楽のDJとしての立ち位置を確立したDJ HASEBEのみが表現できる、海感(ポップ)とストリート感(クール)を絶妙に融合させた、ネオ・90’sグルーヴは必聴!全10曲収録。Featuring.PES / bird / Leyona / SUSHIBOYS / Yo-Sea / FUKI / Furukawa Sarah / やけのはら / PONY(SIS.LINC)
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「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。
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ジエン社 第12回公演「物の所有を学ぶ庭」の為に、シンガーソングライターしずくだうみとトラックメイカー藤Snkがチームを組んで制作した楽曲です。物の所有の概念がちっともわからないけれどものすごく頭の回転が速い「妖精さん」たちが言葉で遊んでいるイメージの歌詞と、優しくて鋭いトラックをお楽しみください。
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レーベル“Trattoria”よりe.p.シリーズ第2弾としてリリース。ヴォーカル日暮愛葉を中心とする3ピース・バンド。暴力温泉芸者がゲストで参加。
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
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STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
Discography
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お待たせしました!横浜発、奇跡のネオ・ドゥーワップバンドJINTANA & EMERALDS による2016年夏の新曲が完成!新曲''Mirage''は初の日本詞に挑戦、愛奴のカヴァー''二人の夏''と共に、今年の夏も盛り上げます!アートワークは今回も、巨匠ファンタジスタ歌麿呂を起用!
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7インチシングルが大きな話題を生んだ、奇跡のネオ・ドゥーワップバンドJINTANA & EMERALDS がついにフルアルバムをリリース!PPP のJINTANA とkashif、アーバンなサウンドで話題沸騰中のシンガー・一十三十一、(((さらうんど)))でも活躍するDJ・CRYSTAL、幅広くダンスミュージックのプロデュースをするカミカオル、MAMI という豪華メンバーによる魅惑のドリーミー・レイドバック・ウォールオブサウンド。
News
JINTANA & EMERALDS、2年ぶり7インチ「Summer Begins」リリース決定
JINTANA、KASHIF、XTAL、そして、一十三十一、 MAMI、 カミカオルという麗しの女性ボーカリストから成る横浜PPP発、奇跡のネオ・ドゥーワップ・バンド、JINTANA&EMERALDS。 夏にピッタリなサウンドを放つ彼らが前作「Mirag
JINTANA&EMERALDS、待望の2ndシングル「Mirage」発売&リリパにVIDEOTAPEMUSIC、MOODMANら出演
JINTANA&EMERALDSが待望の2ndシングル「Mirage」を8月3日にリリースすることが決定した。 2014年ミュージックマガジン歌謡曲/J-POP部門で1位に輝いたアルバム『DESTINY』(OTOTOYから好評配信中)以来、音源リリースの
クリスタル(XTAL)のソロ1stアルバム、OTOTOYでハイレゾ配信決定!
つい先ごろ、1stアルバム『Skygazer』のリリースを発表したクリスタル。 K404とのTraks Boysにはじまり、ソロのDJ / トラックメイカー以外にもここ数年は(((さらうんど)))やJintana & Emeraldsのメンバーとして、多
入江陽とbutajiが共作EP『探偵物語』でデュエット、井上陽水&玉置浩二のカヴァーも
入江陽とbutajiが共作EP『探偵物語』を7月2日(木)にリリース。そのトレイラー映像がYouTube上にて公開された。 今年発表した2ndアルバム『仕事』が高い評価を受けている歌謡ソウル・シンガー入江陽と、都内で活動、藤原幹によるソロ・ユニットbut
JINTANA&EMERALDS、ワム!「LAST CHRISTMAS」カバーのフリーDL実施
JINTANA&EMERALDSがワム!「LAST CHRISTMAS」カバーのフリーダウンロードを実施中。 現在発売中のミュージックマガジン「ベストアルバム2014」の歌謡曲 / Jポップ部門に於いて今年4月にリリースされた1stアルバム『Destin
JINTANA&EMERALDS、〈JIN ROCK FES〉ライヴ映像を公開
JINTANA&EMERALDSが今夏の〈JIN ROCK FES〉でのライヴ映像を公開した。 これは今年4月にリリースされた1stアルバム『Destiny』のLP発売を記念したもので、アルバム収録曲「Runaway」を演奏している映像。野外の会場でドリ
JINTANA&EMERALDS、「RUNAWAY」リミックスをリリパ当日まで期間限定フリーDL
JINTANA&EMERALDSの1stアルバム『Destiny』のリリース・パーティが7月21日(月・祝)に代官山UNITでおこなわれることを記念して、Pan Pacific PlayaのLatin Quarterがアルバム収録曲「RUNAWAY」の
〈りんご音楽祭2014〉第3弾でJINTANA & EMERALDS、フジロッ久(仮)、jizue 、SIMI LAB、平賀さち枝ら決定
9月13日(土)14日(日)に長野県松本市・アルプス公園で開催される音楽フェスティバル〈りんご音楽祭2014〉の第3弾出演アーティストが発表された。 今回は初出場として、今年リリースされたアルバム『Destiny』が好評なJINTANA&EMERALD
〈加賀温泉郷フェス2014〉第2弾でテイ・トウワ、neco眠る、一十三十一、bonobos決定
9月21日(日)に石川県加賀温泉郷で開催される〈加賀温泉郷フェス2014〉の出演者第2弾が発表され、テイ・トウワ、neco眠る、一十三十一、bonobosの4組の出演が決定した。 今年で3回目を迎える〈加賀温泉郷フェス〉。温泉と音楽が融合した野外フェス
JINTANA&EMERALDS、リリース・パーティの詳細を発表
JINTANA&EMERALDSがアルバム『Destiny』のリリースを記念して7月21日(月・海の日)に代官山UNITで開催するパーティ〈PPP presents "海" featuring JINTANA & EMERALDS Release Pa
JINTANA & EMERALDS、京都・東京でレコ発ライヴ開催決定
JINTANA&EMERALDSがアルバム『Destiny』のリリースを記念して、7月19日(土)京都METRO、7月21日(月・海の日)に代官山UNITでライヴを開催することが決定した。 4月にリリースされたアルバム『Destiny』が好調なJINT
ドリアン待望のリリパに砂原良徳、やけのはら、VIDEOTAPEMUSICらが出演
サード・アルバム『midori』(OTOTOYから配信中)を昨年11月に発表したドリアンのリリース・パーティが開催されることが決定した。 全曲をサンプリングをメインに制作した新作『midori』のリリースから約半年を経て、待望の開催となる今回のリリース
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JINTANA & EMERALDS、最高にスウィートな1stアルバムをリリース
とろとろのスウィート & チルなネオ・ドゥーワップ――JINTANA & EMERALDS、待望の1stアルバム!2014年必聴のネオ・ドゥーワップ・サウンドが届けられた。男女6人組ユニット、JINTANA & EMERALDSの1stアルバム『DESTI…