album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Set up for the Day  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:14
Concert Company  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:16
A Musical drive  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:15
Beautiful Bravado  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:13
Song for Your Soundtrack  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:12
Your Life  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:09
The Tuneful Backdrop  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:10
Always Right there With You  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:08
Musical Memories  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:12
Piano Pal  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:24
Satchmo's Ghost  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:16
Never Alone With Music  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:07
A Homage to Headphones  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:11
Walk to the Beat  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:12
Walk to a Dance  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:13
A Day in My Life  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:12
The Voice in My Ears  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:13
Tune of the Day  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:13
Music to Your Ears  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:15
Sounds of Life  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:12
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 44:17
Album Info

片時も離したくない友人のごとき魅力溢れるピアノの音色をあなたに

ピアノの魅力の一つに、無機質な展開の楽曲でも引き込まれてしまう魔力のようなものがある。しかも、メロディの展開が狭められれば狭められるほど、不思議な魅力を放つから不思議だ。今作『My Friend The Piano - A Beautiful Piano Soundtrack To Accompany The Day』は、仲の良い友達のように片時も離したくなるピアノソング集。その特徴は、無機質なメロディラインにある。そう、その存在は空気のようでどんなに大音量で流れていようとも邪魔にならないだろう。逆に、この無機質が心地よくも感じる。気の置けない友人との共通点も多く、いつのまにかそばに置いているという感覚だろう。派手な展開を持つ楽曲も素敵だが、無機質で地味な展開の楽曲も聴けば聴くほど味が出る。そんなことを教えてくれる作品だ。

Discography

タイトル買いしたくなるジャズピアノBGM作品タイトルを見て今作にたどり着いた方もいるのではないだろうか?それは、レコードのジャヶ買い、現代では「思わずポチる」という現象と同様だといえる。そう、まさに今作『春のうららのヨガJAZZタイム』は思わず聞いてみたくなる作品であろう。どんなシチュエーションかちょっと想像してみよう。小春日和のあたたかい空気に包まれ、耳を澄ませば小鳥のさえずりも聞こえてくる。そんな心地よい空間でヨガをする・・・なんて素敵なんだろう!今作はその素敵な時間を提供してくれるソロピアノBGM作品である。ジャズテイストのナンバーが中心であるが、スピリチュアルな要素も含まれているので、ヨガにもピッタリ。たとえ、雨で肌寒い日であっても、ほっこりとあたたかな気持ちにさせてくれる。

20 tracks

カフェで日々移り変わる出来事に思いを馳せる切なくほろ苦いジャズピアノ一日の中で、誰にも邪魔されないスペースと時間を確保することは大切だ。それが「カフェ」ということもあるだろう。決まった時間に訪れ、定番ドリンクを頼み、いつもと同じ席に着く。素性は知らずとも、知った顔の“同士”がチラホラ。なんとなく自分の居場所を感じホッとする。「今日はあの人がいない」となると、少し心配に。まぁこんな日もあるか…とちょっと悲しみを感じることも。『セツナJAZZ 〜カフェの片隅で〜』は、そんなカフェでの日常にほのかな変化が現れる切なさに焦点を当てたアルバム。何事にも移り変わりがあるのは時の定め。カフェの片隅でビターなコーヒーをすすりながらその事実に思いを馳せるあなた、あるいはある人物の物語を描いた切ないJAZZに身を浸そう。

20 tracks
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