Trial
Title | Duration | Price | |
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1
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XAllegroX(DJ Stingray's Molto Allegro Mix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:15 | N/A |
2
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XAllegroX(Hecker Scattering.m Sequence) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 12:21 | N/A |
3
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The Shape Of Trance To Come(Tale Of Us Remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:04 | N/A |
Album Info
Aphex Twin、Dixon、Tale of Usがヘビロテでプレイして話題を呼んだLorenzo Senni最新12"のリミックス盤が到着!タイトル曲をデトロイトテクノ/エレクトロのカルト的存在であるDrexciyaのツアーDJであり、Urban Tribeとしても知られるDJ StingrayことSherard Ingramがリミックスするという歴史的邂逅が実現!そしてカップリングには<Mego>、<Rephlex>、<PAN>にカタログを残すドイツの名匠HeckerことFlorianHecker、さらにはDLカード・オンリーのボーナス・トラックにはTale OfUsを起用し、新旧エレクトロニック・ミュージックの鬼才が激突した実に<Warp>らしい好カードが実現!!
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ロレンツォ・センニ、〈Warp〉移籍後初の最新アルバム『Scacco Matto』4/24リリース
イタリアのミラノを拠点に活動し、トランス〜レイヴを解体した彼にしか作り出せない最先端のサウンドによって注目を集め、エイフェックス・ツインがライヴ・セットでヘビロテするなど話題を呼んだロレンツォ・センニ。 そんな彼が、〈Warp〉からは初めてとなる待望の最
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REVIEWS : 004 エレクトロニック&アザーズ(2020年5・6月)──八木皓平
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はエレクトロニック・ミュージックを中心としたセレクトで八木皓平が担当。ドラム・ビートはほぼなく、ベースラインも強調されず、ほとんどの楽曲はダンサブルとい…