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Paradise alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:51 | N/A |
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Weirdo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:53 | N/A |
3
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As It Is When it Was alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:46 | N/A |
4
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Broken Promise alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:47 | N/A |
5
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Way Of Life alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:06 | N/A |
6
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Bizarre Love Triangle alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:21 | N/A |
7
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All Day Long alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:13 | N/A |
8
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Angel Dust alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:43 | N/A |
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Every Little Counts alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:28 | N/A |
ヒット・シングル 「コンフュージョン」 で見せた新展開が凝縮されたターニング・ポイント的重要作品。
前作 『ロウ・ライフ』 で見せたサウンド展開をより発展させた作品。 デジタル・ビートのみでなく、 生演奏なども織り交ぜ、 次の大きな飛躍へのステップが見られる。 ヒット・チューン 「ビザール・ラヴ・トライアングル」 収録。 <1986年作品・全英アルバムチャート第9位>
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時代に立ち止まらず、信念を頑なに譲らず表現し続けることで、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えてきたeastern youth。結成30周年にリリースする配信シングル。
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青春映画の最高傑作として語り継がれる『トレインスポッティング』公開から22年、映画を象徴するオープナー「ラスト・フォー・ライフ」とエンディング「ボーン・スリッピー(ナックス)」を手掛けた2組、ロック界のレジェンドであるイギー・ポップと世界屈指のダンス・アクトであるアンダーワールドが驚愕のコラボレーション作品をリリース!!
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2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
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蓮沼執太フィルのニューアルバム『アントロポセン』は現代における新しい音楽であり、いま目の前に広がる世界を生きるあなたへ向けた音楽として作りました。前作『時が奏でる』から4年半という時間の変化の中、 蓮沼フィルメンバーはそれぞれに進化を続ける。現代の人間の営みとしての音楽。大きな音的運動がこのアルバムには詰まっています。 -蓮沼執太
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2018年度の“BRIT Awards 2018”にて、最も活躍が期待される新人アーティストに贈られる“BRITs Critics’ Choice 2018”を受賞したイギリスのR&Bシンガー=ジョルジャ・スミス、待望のデビュー・アルバム!
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ブライアン・イーノ、テリー・ライリー、デヴィッド・バーン、ピーター・ガブリエル、デヴィッド・シルヴィアン、ビョークとの歴史的共演の数々、そしてワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、フエルコ S、ビジブル・クロークスら現行人気アーティスト達もその影響を口々にする近代音楽史の大家ジョン・ハッセルが実に9年ぶりとなる最新作をリリース!
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伝説のシンガーソングライター 国府達矢、15年ぶりのオリジナル ・ アルバム 「ロックブッダ」 で完全復活。1998年、 「MANGAHEAD」 として小林武史のレーベルからデビュー。 鮮烈なポップセンスで話題を呼ぶも、 より強烈で純粋な創造欲求に駆られ、 荒野へ。2003年、インディペンデントで作り上げたジャパニーズオルタナティブ・ロックの大傑作「ロック転生」をリリース。 さまざまな分野のアーティストに衝撃を与え、 シンガーソングライター七尾旅人は、 国府達矢に3枚組アルバム 「911fantasia」 を捧げた。 しかしその後、なんと 10 年以上に及ぶ沈潜。 果てしなく続いた苦闘。実はその間に、 想像を絶する3枚のアルバムが作り上げられていたにもかかわらず、 リリースに向かうことが出来なくなるほど、 追い詰められていた精神。 社会との糸口を見出しきれないほどに広がってしまっていた、過剰な創造力。 まるでジャン・デュビュフェによって定義づけられたアール ・ ブリュット、 「生の芸術」 のように。 大幅にレールを外れ、 変形を繰り返し、 音楽のフレームさえ越えて、しかし人間の、そしてこの世界の真っ芯を掴もうとするかのような、普遍の音への試行錯誤。 一人の男による、あまりに孤独な、跳躍。そのサウンドは、 背景にある苦難を忘れさせるほどに、 優しく、 強い。 そして爆発的に斬新でポップ。 未知との遭遇を成し遂げ帰還したロックブッダが、 またしてもポップミュージックの最大容量を更新していく。 勇気ある音楽的冒険に対して、 今ようやく、 照明が当たるときです。2018年、今作品 「ロックブッダ」 を皮切りに、3作品連続リリースが決定。 この未来的な立体音響の中に、 しっかりとロック ・ バンドが持つ身体性を兼ね備えているところが 国府サウンドの驚くべき特徴と言えるでしょう。 また国府により練り上げられた設計図を基に、 skillkills のスグルとサトシがリズム隊として参加し、 この音世界の特異性に強度を与えています。 この作品が日本におけるオルタナティブ ・ ミュージックの一つの到達点であることに間違いありません。 90年代音楽の再発見時代でもある今、 ありし90年代と、 来たる2020年代のミッシング ・ リンクをこれまでにない形で切り結ぶ本作は、 時代とシンクロする重要な1枚としても聴けますが、 どこまでもタイムレスなその響きは、 トム・ヨーク、 ジェフ・バックリィなどの90年代を彩ったソングライターたちに加えて、 プリンス、 カエターノ・ヴェローゾ、 ジミ・ヘンドリクス、 ジョニ・ミッチェル、 ロー・ボルジェス、 フランク ・ ザッパ、 ヌスラット ・ ファテ ・ アリ ・ ハーンなど、 古今東西、 真にオリジナルな音楽を愛してやまない全ての方の手元へ是が非でも届けたい、 本当の傑作となっています。また、 世界に革新的なカルチャーとして飛び出していった日本のアニメーションにもシンパシーを示してきた国府の 「視覚的にanimate されてゆく音像」 は、偉大な音楽家のみならず、大友克洋や新海誠のような別ジャンルの表現者たちも想起させます。 アートワークは新進気鋭、 22歳のイラストレーター雪下まゆがこの作品を聴きこみ、 描き上げました。 国府達矢の今後に、 ぜひご注目ください。
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリース!アルバムから先行シングル「Blissing Me」を配信!
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入江陽の4thアルバム「FISH」。 前作「SF」から約1年半ぶりとなる本作は、生まれ育った新大久保の喧騒を離れ千葉の郊外に移住した入江が、サウンドエンジニアの中村公輔のサポートのもと、2017年夏に制作。 リラックスしたムードで、魚を釣り上げるような、魚として泳ぐような、そんな雰囲気のアルバムである。 ゲストとしてBOMI、岩出拓十郎(本日休演)、黄倉未来、ガクヅケ木田(芸人)、セミ(虫)といったバラエティ豊かな面々が参加。トラックメーカーとしてTeppei Kakuda、粗悪ビーツ、耶麻ユウキが参加。 「ダイビングの免許をとり、無意識の底まで潜って、でかい魚を釣ってきました。たぶん食べれます。」と本人談。
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2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。
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全世界で通算3000万枚以上のアルバムセールスを誇るイギリス、エセックス出身のエレクトロニック・ミュージック界の先駆者、ザ・プロディジーが3年ぶり7枚目となるスタジオ・アルバム『ノー・ツーリスツ』をリリース!ザ・プロディジーのブレインであるサウンド・クリエイターのリアム・ハウレットを中心にバンド・メンバーのキース、マキシムと共に、昨年からロンドンにあるスタジオにてプロデュースとミックスを実施。リアムが"確実にバンド・アルバム"と語る本作。バンド結成から28年が経過した今も色あせることのない挑戦的なアルバムを世に送り出している彼らからまだまだ目が離せない!
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3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム 『the CITY』 。 このリリース直後には 『the CITY』 を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。 Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、 制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。 大きなインパクトを与えた 「FUCK YOU音頭」 を皮切りに、 約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、 ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより 『the CITY』 は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、 この18曲がアルバム 『the SEA』 としてリリース。
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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精力的なライブ活動や文筆活動、はたまたドラマ出演と八面六臂の大活躍を続ける柴田聡子、待望のリリース! 人のココロワンコロ知らず、、、リードトラック「ワンコロメーター」は、“みんなのうた”的分かりやすさと抗えないビートの快感を備えた、子供も踊らす最強ダンスチューン!
Discography
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【MUTE 】レーベル移籍第1 弾となる本作は、2005 年に発売された『ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』以来、10 年振り9 枚目のオリジナル・アルバムだ。これまでの作品ではエレクトロ・サウンド、もしくはギター・サウンドどちらかに比重を置いていたが、本作ではその両方のサウンドがバランスを保ち、今までの作品の中で最も幅広い音楽性を持った作品となった。また『ゲット・レディー』(2001 年) 以来となるジリアン・ギルバートがバンドに復帰を果たした。プロデュースは2 曲を除く全てをニュー・オーダーが行い、トム・ローランズが「Singularity」と「Unlearn This Hatred」の2 曲をプロデュースしている。またトム・ローランズは「Tutti Frutti」でバンドと共作をし、スチュアート・プライスは「Superheated」にアディショナル・プロダクションとして参加している。そしてアートワークを手がけたのは、伝説のピーター・サヴィルだ!
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エレクトロ・ダンス・ポップというサウンドを手に、ジョイ・ディヴィジョンの呪縛から完全に解き放たれた2ndアルバム。 シンセサイザーを中心とした流麗なサウンドがあまりにも美しい、初期の代表作。 ジャケットはファンタン・ラトゥールの絵。 (1983年作品)
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ニュー・オーダーが、故イアン・カーティスに捧げた貴重なライブ音源のリリースを発表! 「Blue Monday」「Bizarre Love Triangle」「The Perfect Kiss」など往年の名曲はもちろん、前身バンド、ジョイ・ディヴィジョンのカバー3曲収録! ベスト盤をも越えるファン垂涎の超豪華な内容は必聴!
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News
MUTE設立40周年記念に、ニュー・オーダー、デペッシュ・モードらによる「4分33秒」カヴァー集発売
1978年の設立以来、イギリスを代表するインディ・レーベルとしてミュージック・シーンに多大な影響を与えてきたMUTE。 今回、レーベル設立40周年企画「MUTE 4.0(1978 > TOMORROW)シリーズ」のメイン・プロジェクト『STUMM433』
トレヴァー・フォーン、80年代ヒット曲をオーケストラ・アレンジした作品をリリース
「80年代音楽シーンを創った男」こと、イギリスの名プロデューサー・トレヴァー・ホーン。 彼が自ら手がけたヒット曲や80年代を代表する大ヒット曲たちをオーケストラ・アレンジした作品『トレヴァー・ホーン リイマジンズ 〜 ザ・エイティーズ・フィーチャリング・
カフカが改名宣言! もっと大きな、好きなものを好きなだけ持ち込める場所を求めて
来年で10周年を迎えるカフカが、新たな決意を込めてバンド名を“KFK”(読み:ケーエフケー)として活動していくことを発表した。メンバーからのコメントも公開されている。 改名に先駆け、12月15日(金)に渋谷CLUB QUATTROでカフカが企画する〈NI
ニュー・オーダー、29年ぶりの単独来日公演が決定
ニュー・オーダーの単独来日公演が決定した。 昨年、10年ぶりの新作『Music Complete』が初のオリコン・トップ10入りを果たしたことも話題となったニュー・オーダー。 。 29年ぶりとなる単独公演は5月25日(水)に東京・新木場STUDIO C
2015年にリリースされた「10年に一度」のアルバムって!? 海外音楽メディア年間ベスト情報まとめ
2015年も残り2週間。年の瀬がじわじわと押し迫りまくっているなか、各音楽メディアが続々と年間ベストを発表しています。 今年はどんな音楽が評価されたのかをわかりやすく知るために、海外の各音楽メディア&音楽ブログの年間ベストが出揃ったタイミングで海外年間ベ
ニュー・オーダー新作『Music Complete』が初のオリコン・トップ10入り
多くの音楽ファンから注目され9月23日に発売されたニュー・オーダー(New Order)10年ぶりの新作『Music Complete』。 同作が初のオリコン・トップ10入りを果たしたことがあきらかになった。 ニュー・オーダーの過去作としては2005年発
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ニュー・オーダー、10年振りの最高傑作ニュー・アルバムをハイレゾ配信
ロックとダンスの融合、ここに極まれり! ニュー・オーダー、10年振りの最高傑作ニュー・アルバムをハイレゾ配信2005年の『ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』以来、実に10年ぶりの新作『ミュージック・コンプリート』をリリース! OTOTOYでは…