album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Barely Endeavored  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:52
The Last Village  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:56
Accept The Things You Cannot Change  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:26
It Needs It  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:04
Sweet Child  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:02
The Woman I Love  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:36
Playing Meaning  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:11
Ruler Of My Mind  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:03
Ambitious Outlaws  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:55
Talk Of The Town  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:56
Time Flies  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:52
Beyond My Destiny  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:07
Awaiting  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:58
End Of My Hardship  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:07
The Skin I'm In  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:40
Touch  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:12
The Prince  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:46
Large  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:48
Crossroad Quivering  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:51
No One Is Above Pain  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:45
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 40:07
Album Info

非日常の世界に誘うファンタジックピアノインストゥルメンタル集

今作のタイトルは『Midnight Sun - Relaxing Piano』だ。「真夜中の太陽」と名付けられたこの作品には、その名の通り、非日常な世界へと誘ってくれるファンタジーな雰囲気あふれるメロディラインを持ったピアノインストゥルメンタルが揃っている。ピアノインストというとBGMで使用されることが多いので、良い意味で無機質なメロディを持った楽曲が揃ったコンピレーションが多い。しかしながら。今作はがっつり心を鷲掴みにするような情緒たっぷりのメロディラインを持つ楽曲ばかりが収録された。そのメロディもほかのコンピレーションではあまり聴かない“空間”を活かしたものが多く、今作の特徴となっている。たまには、楽曲を聴き込むことで心身を癒してみてはいかがだろうか。

Discography

タイトル買いしたくなるジャズピアノBGM作品タイトルを見て今作にたどり着いた方もいるのではないだろうか?それは、レコードのジャヶ買い、現代では「思わずポチる」という現象と同様だといえる。そう、まさに今作『春のうららのヨガJAZZタイム』は思わず聞いてみたくなる作品であろう。どんなシチュエーションかちょっと想像してみよう。小春日和のあたたかい空気に包まれ、耳を澄ませば小鳥のさえずりも聞こえてくる。そんな心地よい空間でヨガをする・・・なんて素敵なんだろう!今作はその素敵な時間を提供してくれるソロピアノBGM作品である。ジャズテイストのナンバーが中心であるが、スピリチュアルな要素も含まれているので、ヨガにもピッタリ。たとえ、雨で肌寒い日であっても、ほっこりとあたたかな気持ちにさせてくれる。

20 tracks

カフェで日々移り変わる出来事に思いを馳せる切なくほろ苦いジャズピアノ一日の中で、誰にも邪魔されないスペースと時間を確保することは大切だ。それが「カフェ」ということもあるだろう。決まった時間に訪れ、定番ドリンクを頼み、いつもと同じ席に着く。素性は知らずとも、知った顔の“同士”がチラホラ。なんとなく自分の居場所を感じホッとする。「今日はあの人がいない」となると、少し心配に。まぁこんな日もあるか…とちょっと悲しみを感じることも。『セツナJAZZ 〜カフェの片隅で〜』は、そんなカフェでの日常にほのかな変化が現れる切なさに焦点を当てたアルバム。何事にも移り変わりがあるのは時の定め。カフェの片隅でビターなコーヒーをすすりながらその事実に思いを馳せるあなた、あるいはある人物の物語を描いた切ないJAZZに身を浸そう。

20 tracks
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