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1
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Desafinado alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:00 | N/A |
2
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Bim Bom alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:14 | N/A |
3
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Insensatez alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:24 | N/A |
4
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Coracao Vagabundo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:14 | N/A |
5
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Falando De Amor alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:51 | N/A |
6
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Chora Coracao alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:28 | N/A |
7
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Sabia alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:58 | N/A |
8
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Tango(Versao em Portugues) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:36 | N/A |
9
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Chega De Saudade alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:17 | N/A |
10
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Samba Do Aviao alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:46 | N/A |
11
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Tema Para Ana alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:57 | N/A |
12
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Fotografia alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:37 | N/A |
13
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Vivo Sonhando alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:44 | N/A |
14
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Amor Em Paz alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:26 | N/A |
15
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As Praias Desertas alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:58 | N/A |
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『POLYVERSAL』 Naoyuki Hiyoshi TRIOpiano - Naoyuki Hiyoshicontrabass - Hiroaki Mizutanidrums - Yasuhiro Yoshigaki神戸在住の音楽家 日吉直行が日本と世界を股にかけて活躍するアーティスト芳垣安洋と水谷浩章をメンバーに迎えたトリオ・プロジェクト。地球を舞台にその歌声を奏でる『渡り鳥』をモチーフに、「美しさ」と「破壊」が同期する音像を描き出す!
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昨年各所で発売から大絶賛、2015年の顔になったアルバム「Obscure Ride」から約1 年半。全国ツアー、海外公演、多くの大型野外フェスへの出演!などなど、リリース後も話題に事欠かないcero。その動向に常に注目が集まっている中での新作音源のリリースとなります。新曲3 曲共にド・名曲ばかりが完成しました。「Obscure Ride」で見せた現在進行形の黒人音楽からの影響という枠に止まらず、新しいceroの一面を感じさせるリズムに奥深い最高なメロディを乗せて、そこに素晴らしい歌詞の世界が加わる。まさに稀有なシングルとなっております。タイトル曲「街の報せ」は、すでにライブでも人気の1 曲。NY録音での黒田卓也(Tp)、Corey King(Tb)のホーンセクションを加えた、スムースでメロウ、踊れて、歌える素晴らしい1 曲になりました。これぞ2016年の街の記録。2 曲目「ロープウェー」もすでにライブで披露され、多くのお客さんから感嘆、支持を集めており、発売を待ち望まれてました。“人生は次のコーナーへ”という印象的なサビのフレーズが頭の中をめぐり、いろいろな記憶、想いが呼び起されます。これぞceroの新機軸。TrackをSauce81 と高城が担当し、美しく朧げな世界を鳴らします。3 曲目「よきせぬ」はメロウかつエッジの効いたソウルナンバー。前作で見せたブラックミュージックをさらに推し進めた楽曲。コーラスワークにも注目です。メンバーそれぞれのコンポーザーとしての才能を遺憾なく発揮された3 曲。ぜひお聞きください。
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レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第1弾として、東京・一口坂スタジオ Studio 1に、即興演奏家として名高い大友良英と、マルチ弦楽器奏者である高田漣の2人を招いて行われた際の記録。EBOW E-Bow Plusを使って生成されたアンビエントなサステイン・サウンドや、アコースティック・ギターやスティール・ギター、さらにはパーカッションやターンテーブルを使ってのノイズ、そして電子音など、さまざまな音源によって繊細かつ濃厚なサウンド・スケープが描かれていく。一発録りだけではなく、3台のKORG MR-2000Sを同期運転させ、ピンポンによるダビングも敢行。スタジオの機能、そして居合わせた観客の力も存分に借りつつ、極上の音世界を現出させた。
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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Chihei Hatakeyamaの『The Bull Head Emperor』、『Alone By The Sea』、『Requiem For Black Night And Earth Spiders』に続く、 日本の古代史シリーズの4作目。これまで、牛頭天王、補陀落渡海、土蜘蛛をテーマに取り上げて来たが、今作では隋書倭国伝がテーマとなっている。 西暦608年、隋の皇帝煬帝の使者として裴世清が来日、そこで彼がみたものは、中国人のコロニーである秦王国や、倭のオオキミの男王アメタラシヒコだった。しかし日本書紀の記載によると608年は推古天皇の時代で、女性天皇である。Hatakeyamaはこの謎に魅了にされ、今作『Butterfly's Summer And Vanished』を制作した。裴世清は恐らく朝鮮半島を経て、対馬、関門海峡、瀬戸内海、畿内(大和)というルートの旅だったはずである。Hatakeyamaはこの時間軸に沿ってアルバムを構成した。エレクトリックギターのメロディは裴世清の視点を反映し、冒険、不安、ロマンチシズムといった彼の感情を表すようなものとなった。 『Heavy Snow』など、最近の作品ではアナログシンセをメインに制作させる事が多かったHatakeyamaの作品群であるが、今作ではエレクトリックギタードローンに回帰しているが、新たに導入したペダルエフェクトや、モジュラーシンセによるエフェクトなどの手法により、ギターシンセの境地に到達。ここでの曲はほぼ、ギターによる即興演奏であり、ポストプロダクションや、エディトといったものは最低限に押さえられている。 エレクトロハーモニクスとイーブンタイドという現代のテクノロジーによる、古代へのまなざし、大海をいく小舟や渡し人、荒波、幻想、といったものがエレクトリックギターによって見事に表現された堂々たるアンビエントの傑作がいまここに誕生した。
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各方面で活躍する生楽器のマエストロ7名から成るシネマティック・インストバンド「L.E.D.」。 24bit/48kHzの高音質でお届けする彼らの2ndアルバムは、バンド初のボーカル・トラックにクラムボンの原田郁子をフィーチャーした「I'll」をリード・トラックに、既にライブでも好評の「unity」, 「nathanroad」など を含む全9曲を収録! 前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聴!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アートワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。
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TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。
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わずか16歳にして、m-floに見出され2013年9月映画の主題歌に起用。さらに、中島哲也監督の目に止まり、2014年公開映画「渇き。」では挿入歌に抜擢。同年11月には庵野秀明監督率いるスタジオカラーそしてドワンゴが贈る短編映像シリーズ「日本アニメ( ーター)見本市」第3話に抜擢され各界から注目されているdaoko。遂に始動!
Discography
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イ・ビョンホン主演の韓国映画 「天命の城(原題:南漢山城)」 のために坂本龍一が書き下ろしたオリジナル・サウンドトラック。 ストリングスやピアノに加え韓国の民族楽器も多用し、 その迫力と切なさは映像シーンを想起させる。 本作の制作について坂本龍一は 「かなり斬新な方向に音楽を持っていった」 と語っており、 本サウンドトラックにおいても、 より新しい局面へのアプローチが覗える。
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イ・ビョンホン主演の韓国映画「天命の城(原題:南漢山城)」のために坂本龍一が書き下ろしたオリジナル・サウンドトラック。ストリングスやピアノに加え韓国の民族楽器も多用し、その迫力と切なさは映像シーンを想起させる。本作の制作について坂本龍一は「かなり斬新な方向に音楽を持っていった」と語っており、本サウンドトラックにおいても、より新しい局面へのアプローチが覗える。
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坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
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坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
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坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
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坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
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坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS
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坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS
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坂本龍一 復帰第一作! ! 山田洋次監督「母と暮せば」音楽担当。 坂本龍一 復帰第一作は山田洋次監督作品「母と暮せば」の音楽。 小説家・劇作家の井上ひさしが広島を舞台に制作した戯曲「父と暮せば」と対になる作品として実現を願いながらもかなわなかたった物語を、日本映画界を代表する名匠、山田洋次監督が終戦70年、長崎被爆70年となる今年、映画化。 出演:吉永小百合、二宮和也、黒木華ほか。 2014年4月に開催されたオーケストラとのコンサート時に吉永小百合さんと山田洋次監督から直々に音楽制作を打診され快諾。 その後の病を経た坂本龍一の復帰後初となる重要な作品です。
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坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
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坂本龍一が1984年にリリースした自身4作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、未発表曲や別ヴァージョンを多数収録した"2015 Edition"として登場。
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1981年10月5日にリリースされた坂本龍一の3作目のソロ・アルバム。リリースから30年以上の時を経て、オノセイゲンによってリマスタリングが施されたハイレゾ版が届けられた。坂本のヴォーカルを全面的にフィーチャーした作品となっており、作詞を糸井重里や矢野顕子、かしぶち哲郎が担当している。ディスク42には全曲のインストゥルメンタル・ミックス・マスターを収録。
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1981年10月5日にリリースされた坂本龍一の3作目のソロ・アルバム。リリースから30年以上の時を経て、オノセイゲンによってリマスタリングが施されたハイレゾ版が届けられた。坂本のヴォーカルを全面的にフィーチャーした作品となっており、作詞を糸井重里や矢野顕子、かしぶち哲郎が担当している。ディスク2には全曲のインストゥルメンタル・ミックス・マスターを収録。
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1981年10月5日にリリースされた坂本龍一の3作目のソロ・アルバム。リリースから30年以上の時を経て、オノセイゲンによってリマスタリングが施されたハイレゾ版が届けられた。坂本のヴォーカルを全面的にフィーチャーした作品となっており、作詞を糸井重里や矢野顕子、かしぶち哲郎が担当している。ディスク22には全曲のインストゥルメンタル・ミックス・マスターを収録。
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1981年10月5日にリリースされた坂本龍一の3作目のソロ・アルバム。リリースから30年以上の時を経て、オノセイゲンによってリマスタリングが施されたハイレゾ版が届けられた。坂本のヴォーカルを全面的にフィーチャーした作品となっており、作詞を糸井重里や矢野顕子、かしぶち哲郎が担当している。ディスク62には全曲のインストゥルメンタル・ミックス・マスターを収録。
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82年リリース。坂本龍一ソロ・アルバム「左うでの夢」より「Venezia」(THE LEFT BANK)「Relache」(JUST ABOUT ENOUGH)「Tell'em To Me」(ONCE IN A LIFETIME)の英語ヴォーカル・バージョンに「THE ARRANGEMENT」を加えた特別盤
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2005年から2014年の10年間で坂本龍一が書き下ろした幻の音源を一挙にコンパイル。 様々な企業、美術館、テレビ番組、映画音楽など、それら未発売の曲が聴けるのはこのアルバムだけです。 坂本龍一の未発売のリリース音源を集めた貴重なコンピレーション・アルバム。 アルバムとはまた違った坂本龍一のオリジナル楽曲が堪能できます。
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感動のノンフィクション『ちび象ランディと星になった少年』(坂本小百合 作)の映画化作品、『星になった少年~Shining Boy&Littlw Randy』(2005年7月公開)のオリジナル・サウンドトラック。柳楽優弥主演、フジTVの筆頭ディレクター河毛俊作の初作品。志なかばで短い一生を終えた、日本人初の少年ゾウ使いの一生を描く話題作の音楽を坂本龍一が担当。
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「響き」と「空間」を音と映像を存分に満喫できるの決定盤。2013年3月3日に行われた。
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「戦場のメリークリスマス」のサウンドトラックが、オノセイゲンによるリマスタリングで甦る。映画を象徴するメイン・テーマをはじめ、坂本龍一の妙技が存分に詰め込まれた全45曲。DSD 5.6MHz、DSD 2.8MHz、WAV 24bit/96kHz、WAV 24bit/192kHzの高音質で。
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『戦場のメリークリスマス』に収録された楽曲の中から、坂本龍一自身がピアノ一台で弾き直した楽曲を収録。オノセイゲンのリマスタリングで甦った美しい響き。DSD 5.6MHz、DSD 2.8MHz、WAV 24bit/96kHz、WAV 24bit/192kHzの高音質で配信中。
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2013年5月に行われた、日本では16年振りの坂本龍一のフル・オーケストラとの共演となる[Playing the Orchestra 2013]。5月7日:フェスティバルホール (大阪)、9日:サントリーホール (大ホール)、10日:東京芸術劇場 コンサートホールで行われた今回の公演からベスト・トラックをチョイス。
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坂本龍一の代表曲をピアノ、ヴァイオリン、チェロのために新たにアレンジをした「1996」以来の待望のアルバム!1996年、坂本龍一は「1996」と題したアルバムをリリースした。坂本の既存曲をピアノ、ヴァイオリン、チェロのために新たにアレンジ。セルフ・カバーであるそれらは、過去の代表作に再び命を吹き込む充実したアレンジと演奏で傑作と絶賛された。このアルバムはロングセールスとなり、またアルバム・リリース後におこなわれたワールド・ツアーでは世界中の観客たちを熱狂させた。そして、2011年秋このピアノ・トリオをヨーロッパで復活。チェロにはオリジナルメンバーで、坂本の朋友であるジャキス・モレレンバウム、ヴァイオリンにはオーディションで採用した新しい才能、ジュディ・カンを起用。新旧織り交ぜた選曲で再びヨーロッパの観客を魅了した。今回のアルバムは、ヨーロッパ・ツアー直後にスタジオ録音された完成度の高い、「1996」以来の待望のトリオ・アルバムです。
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この夏一番の話題映画「星になった少年」の音楽を坂本龍一が担当。映画とともに教授の音楽でこの夏、日本中に温かい涙が流れます!!
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ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。
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坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。 坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。
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坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。 坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。
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1998年に発表したピアノ・アルバム「BTTB」の20周年記念盤の発売が決定! 98年に発売された初回限定盤に加え、翌年リリースされた「BTTB(通常盤)」に加えられた「snake eyes 」、「tong poo」。海外発売されたインターナショナル盤に収録された「reversing」。そして翌99年に発売され、大きな反響とセールスを記録したシングル「ウラBTTB」より「energy flow」も収録。 まさに「BTTB」完全盤!!
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ロック・レジェンド忌野清志郎の「ポップ・サイド」を徹底して編み込み、タイアップ曲、映画やテレビで人気を得た曲を集めた、ベスト・ヒッツCD! 清志郎入門編としてはもちろん、アルバム初収録曲も含め、コアファンも持っておきたいアイテムとなっています。さらにジャケットのアートワークは、RCサクセションの名盤『the TEARS OF a CROWN』以来となる、清志郎ファンにはお馴染みのイラストレーター、アサミカヨコさんによるもの。 いかに時間が経とうとも、忌野清志郎は、やはり永遠に記憶され、歌い継がれ、語り伝えられ、そして輝き続ける存在であることを証明する、このアルバムはそんな作品集です。 ※アルバム初収録曲 [全4曲] (企業名、商品名は発表当時のもの)
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『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(第87回アカデミー賞4部門受賞)で、映画音楽の革命を起こしたアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作『レヴェナント(蘇えりし者)』の音楽を坂本龍一が担当!アメリカ西部の荒野を彷徨い、さまざまな苦難に打ち勝ちつつ生への意欲をたぎらせるヒューの物語を、生きることへのエネルギーがみなぎる、坂本龍一の力強くも繊細な旋律がドラマチックに盛り上げる。坂本龍一の渾身のサウンドトラック・アルバム。日本盤のみボーナストラックとして 「The Revenant - Main Theme (Alva Noto Remodel R)」を収録!
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''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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V.A.綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」(作 山本むつみ)のサウンドトラック第3弾。藤原道山(尺八)、花田和加子(ヴィオラ)、坂本龍一(ピアノ)による紀行のテーマ。そして新島学園のパイプオルガンによって録音された「輝かしい未来へのエール」や混声合唱を含む大編成による壮大な楽曲など、八重の新島襄との出会い、京都での生活、そしてその新しい風景を描き出した中島ノブユキによる劇中楽曲を収録。
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V.A.綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」(作 山本むつみ)のサウンドトラック第3弾。藤原道山(尺八)、花田和加子(ヴィオラ)、坂本龍一(ピアノ)による紀行のテーマ。そして新島学園のパイプオルガンによって録音された「輝かしい未来へのエール」や混声合唱を含む大編成による壮大な楽曲など、八重の新島襄との出会い、京都での生活、そしてその新しい風景を描き出した中島ノブユキによる劇中楽曲を収録。
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V.A.綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜](作 山本むつみ)のサウンドトラック第2弾。坂本龍一によるピアノ・ソロ「八重の桜 メインテーマ」や坂本龍一(ピアノ)と 藤原真理(チェロ)による「八重の桜」紀行」、そして新しい時代に向けた希望をイメージして作った中島ノブユキによる劇中音楽を収録。豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!
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V.A.綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜](作 山本むつみ)のサウンドトラック第2弾。坂本龍一によるピアノ・ソロ「八重の桜 メインテーマ」や坂本龍一(ピアノ)と 藤原真理(チェロ)による「八重の桜」紀行」、そして新しい時代に向けた希望をイメージして作った中島ノブユキによる劇中音楽を収録。豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!
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V.A.綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」のサウンドトラック。坂本龍一による壮大なるオーケストレーションと美しい旋律のテーマ音楽、そして中島ノブユキによる劇中音楽を収録!豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!坂本龍一が「激動の時代に強く生きた一人の女性の姿は、困難な時代を生きている私たち現代の日本人に何らかの指針になるのではないでしょうか?それを表すのにどのような音楽がふさわしいのか、よく考えているところです。」と語っていた楽曲は、壮大なるオーケストレーションと美しい旋律となり、ドラマをより感動的なものへと導きます。
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V.A.綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」のサウンドトラック。坂本龍一による壮大なるオーケストレーションと美しい旋律のテーマ音楽、そして中島ノブユキによる劇中音楽を収録!豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!坂本龍一が「激動の時代に強く生きた一人の女性の姿は、困難な時代を生きている私たち現代の日本人に何らかの指針になるのではないでしょうか?それを表すのにどのような音楽がふさわしいのか、よく考えているところです。」と語っていた楽曲は、壮大なるオーケストレーションと美しい旋律となり、ドラマをより感動的なものへと導きます。
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V.A.''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
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V.A.''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
News
坂本龍一『BTTB -20th Anniversary Edition-』アナログ盤(輸入盤)が公式ECに緊急入荷
坂本龍一の『BTTB』発売20周年を記念して昨年リリースされた最新リマスタリングによるアルバム『BTTB -20th Anniversary Edition-』。 このアルバムのアナログ盤が、海外レーベル〈Milan〉より3月1日に発売される。 そして、
毎年恒例 NHK-FM「坂本龍一 ニューイヤー・スペシャル」今夜22時から放送
毎年恒例となっている、坂本龍一・ニューイヤースペシャルが本日1月1日(火)22時からNHK-FMにて放送される。 ラジオスタジオ・セッションはユザーンをゲストに迎え「energy flow - rework」を、さらにこの楽曲に環ROY×鎮座DOPENE
やくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』アニメMV公開
現在絶賛公開中の映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』。 この作品のクライマックスとなる重要なシーンの挿入歌として、事前告知なしのサプライズで劇中で初公開され、鑑賞者のあいだで大きな話題を呼んでいる、やくしまるえつこ+砂原良
岡城千歳 15年ぶりとなる復帰作として坂本龍一トリビュートアルバム第3弾を発売
ポップスをクラシカルに再構築することに長けているピアニスト・編曲家の岡城千歳が11月20日に『坂本龍一ピアノワークス3、トリビュートアルバム In Appreciation & Admiration』をキングインターナショナルよりリリース。 岡城による公
やくしまるえつこ+砂原良徳による坂本龍一「Ballet Mécanique」カバーが配信開始、映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』挿入歌
やくしまるえつこ+砂原良徳「Ballet Mécanique」が本日11月16日より各音楽配信サイトにて配信スタートした。 「Ballet Mécanique」は坂本龍一が1986年に発表したアルバム『未来派野郎』の収録曲で、やくしまるえつこ+砂原良徳に
坂本龍一、『async - 短編映画コンペティション』の開催を発表! 受賞者には賞金、さらには教授の書き下ろし曲も!
今春リリースされ、大きな話題となった坂本龍一の8年ぶりのスタジオ・アルバム『async』。 本作のリリースにともない、坂本龍一の公式サイトにて、『 async - 短編映画コンペティション』を開催することがさきほど発表された。 もともとそのライナーノーツ
坂本龍一から返事が届く「コミュニケーション・ウォール」が話題ーーワタリウム美術館「async 設置音楽展」
ポストイットで坂本龍一と交流を図る「コミュニケーション・ウォール」が話題だ。 東京・青山のワタリウム美術館にて開催中の『坂本龍一 | 設置音楽展』。2017年4月28日にリリースされた坂本龍一の8年ぶりのソロ・アルバム『async』の5.1チャンネル高音
坂本龍一、自身の公式サイトで新作のジャケット写真&タイトルを公開
3月29日に新作をリリースする坂本龍一。 自身のサイトで、これまで『タイトル未定』となっていた新作のタイトル、そしてジャケット写真を自らのサイトで公開した。 タイトルは『async』となった模様。 公式サイトに行くと、すでに公開されているリリースまでのカ
やはり、新作リリースだった! 坂本龍一、8年ぶりのオリジナル・アルバム・リリース決定! ハイレゾ配信、さらには特別視聴会も
年末より、なぞの「SN / M比 50%」メッセージやカウントダウンなどを自身のホームページにて公開していた坂本龍一。 一連のメッセージが、8年ぶりのオリジナル・アルバムのリリースを予告するものだったということが今朝判明した。 公式サイトでは今朝より、8
坂本龍一のサイトで、新作リリース(!?)と思われるカウントダウンはじまる
昨年末12月29日に謎のメッセージを自身のサイトで発表した、坂本龍一。 先ほど公式ページで新たな動きがあった。 今回は2ヶ月先の、3月29日へのカウントダウンがスタートした。3月29日は、新作のリリースか、はたまた新プロジェクト始動なのか。 前回発表され
坂本龍一の公式サイトで、謎のメッセージ(!?)が公開される!
さきほど、坂本龍一の公式サイトのトップ・ページが更新され、謎すぎる内容が波紋を呼んでいる。 更新は12月29日(木)正午。「http://www.skmtcommmons.com/」、「http://www.sitesakamoto.com/」の両サイト
坂本龍一、第59回グラミー賞にノミネート
2017年2月12日(日本時間13日)に開催される「第59回グラミー賞授賞式」。 その全84部門のノミネーションが発表され、坂本龍一が手掛けた、映画『レヴェナント:蘇えりし者』のサウンドトラックが最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム(映像作品)にノミ
「commmons」10周年記念イベント開催決定 ホストは坂本龍一
坂本龍一を中心とし、アーティストのゆるやかな連携を標榜しスタートしたプロジェクト「commmons (コモンズ)」。 設立10周年を迎え4月9日と10日の2日間、東京・恵比寿ガーデンプレイスで10周年記念イベントが開催されることが決定。イベント全体のホス
【代官山蔦屋にて展示中】坂本龍一、やくしまるえつこの名曲から織られたストールとは?
代官山蔦屋にて”音楽から織られたストール”が展示されている。 2015年10月24日(土)から11月3日(火)まで、代官山T-SITEで開催される「代官山デザインデパートメント2015(DDD)」にて、小林弘和と山田春奈によるクリエイティブ・ユニット「S
坂本龍一、最新作は沖縄民謡女性4人組とともにチャリティ作品に
中咽頭がんの治療に専念するため昨年7月から音楽活動を休止していた坂本龍一。 先ごろ、は山田洋次監督『母と暮せば』劇中音楽を復帰作として手がけていることが発表されたが、このたびそれに続く最新作のリリースの発表となる。 新作は沖縄民謡女性4人グループ「うない
『iPad版サンレコマガジン』バックナンバーをALL300円で販売中
音楽クリエイターのための専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』のiPad版の発売1周年を記念して、現在iPad版バックナンバーのALL300円セールを実施している。 レコーディング機器やシンセサイザー、楽曲制作ソフトなど音楽クリエイター向けの情報で
U-zhaan、初ソロ名義アルバム『Tabla Rock Mountain』発売決定、初回盤は香辛料付き!?
日本一メジャーなタブラ奏者U-zhaan(ユザーン)が満を持して初のソロ名義でのアルバム『Tabla Rock Mountain』(タブラ・ロック・マウンテン)をリリースすることが発表された。 数々のイベントや〈100%ユザーン〉等でさまざまなアーティ
『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』13日から「20世紀の音楽編」を放送
NHK Eテレ『スコラ 坂本龍一 音楽の学校 シーズン4』が3月13日(木)から「20世紀の音楽編」を3回に渡り放送する。 『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』は坂本龍一を講師として2010年4月から放送開始されている音楽番組。3月13日(木)からの「シー
大貫妙子トリビュート・アルバムでキャラメル・ママ&ユーミンが再会
12月18日にリリースされる『大貫妙子トリビュート・アルバム -Tribute to Taeko Onuki-』のカバー収録楽曲が明らかになった。また、来年3月28日(金)に東京国際フォーラム ホールCにおいて〈大貫妙子40th ANNIVERSARY
TOWA TEIのニュー・アルバム『LUCKY』に椎名林檎、Predawn、ハマケンらが参加
7月10日に発売されるTOWA TEIのニュー・アルバム『LUCKY』の詳細が発表され、草間彌生、シュガー吉永、椎名林檎、バクバクドキン、Predawn、手嶌葵、玉城ティナ、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏、伊賀航、在日ファンク、SAKEROCKのハマケン
坂本龍一、菊地成孔らがボサノヴァの名盤『ゲッツ/ジルベルト』をカヴァー
ボサノヴァの名盤『ゲッツ/ジルベルト』の発売50周年を記念したカヴァー・アルバム『ゲッツ/ジルベルト+50』が6月19日(水)に発売される。 このアルバムは、ボサノヴァ・ギタリストである伊藤ゴローを中心に、さまざまなアーティストによる『ゲッツ/ジルベル
フランスの人気音楽番組「A Take Away Show」プロデューサーを迎えたライブ&トークを西荻窪で開催
フランスの音楽サイトblogotheque( http://www.blogotheque.net/ )の人気番組「A Take Away Show」プロデューサー・ミュージシャンであるHenri 'HenZ' d'ArmancourtとLuis N
〈Red Bull Music Academy 2013 NY〉で坂本龍一とAlva Noteの”s” がNY初開催
2013年4月28日から5月31日までニューヨークで開催される〈Red Bull Music Academy〉。15回目の開催を記念して34のオリジナル・イベントがおこなわれることが既に発表されているが、イベントの1つとして坂本龍一とAlva Note
〈Red Bull Music Academy 2013 NY〉にブライアン・イーノ、坂本龍一ら総勢230名が参加
(C) Red Bull Content Pool 今回で15回目となる〈Red Bull Music Academy〉が2013年4月28日から5月31日までニューヨークで開催される事が決定。34のオリジナル・イベントがおこなわれ、ブライアン・イーノ
Articles

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
OTOTOY AWARDS 2017──2017年、OTOTOYを彩った珠玉のアルバム30選──今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多…

インタヴュー
【ハイレゾ配信】8年ぶりの新作『async』について訊く──坂本龍一メール・インタヴュー
坂本龍一『async』について語る──メール・インタヴュー8年ぶりの新作アルバムとしてリリースされるや、OTOTOYでも一気にチャートを駆け上がった坂本龍一の『async』。往年のファンはもちろんのこと、現在のアンダーグラウンドな電子音響のファンまで、広く…

レヴュー
坂本龍一の名作『音楽図鑑』、膨大な未発表アウトテイクとともにDSD&ハイレゾで甦る!!
坂本龍一の名作『音楽図鑑』、膨大な未発表アウトテイクとともにDSD&ハイレゾで甦る!!80年代の日本音楽史に燦然と輝く名作、坂本龍一の『音楽図鑑』(1984年)がDSDで甦る。制作当時のエンジニアでもあるオノセイゲンがDSDリマスタリングを施し、残された多…

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坂本龍一、『out of noise』など、commmonsよりリリースの7タイトルを一挙ハイレゾ配信!!
坂本龍一、commmonsよりリリースの7タイトルを一挙ハイレゾ配信!!教授こと坂本龍一がcommmonsからリリースした7作品を一挙ハイレゾ配信スタート!! commmonsを立ち上げて初のソロ作『out of noise』(2009)から、神奈川県立音…

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坂本龍一の『戦メリ』、『Coda』をDSDで配信開始!
オノセイゲンのDSDマスタリングで甦る、坂本龍一『戦場のメリークリスマス』と『Coda』1984年に発足したレコード会社「ミディ」。その長い歴史のなかで、坂本龍一、矢野顕子、EPO、ローザ・ルクセンブルグ、遠藤賢司、さらにはサニーデイ・サービスやゆらゆら帝…