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New Day alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:06 | |
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By your side alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:23 | |
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Words speak nothing alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:50 | |
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Words speak nothing (dhrma remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:14 | |
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By your side (Taihei remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:18 |
福岡天神親不孝通りを代表するシンガーの一人:Mahina Appleが、福岡の同志Mantisとの共作をはじめとするソロ活動を経て、メイン・プロジェクトであるMahina Apple Bandの新作「Errors e.p.」を11月30日(火)にリリースする。初回プレス分の12インチが即完売、現場は勿論、公共電波上でもO.A.され、大躍進の足掛かりとなった「ROKU e.p.」から3年振りの新作となる本作。閉塞感に支配された、ロックダウン中の世界への想いを綴ったリード曲「Words speak nothing」は、それでも未来への希望を捨てずに生きていこうという力強いメッセージと共に、言葉を音に乗せて伝える行為の可能性を決して諦めないという、シンガーとしての自身の覚悟をも感じさせる渾身の楽曲。加えて、柔らかな陽光を想起するメロディーが重厚なシンセの波の上で広がる「New Day」に、温かみのある響きの各種楽器が互いに呼応して弾ける、今後のライブでもハイライトのひとつになりそうな「By your side」の新曲3曲を収録。そのどれもが、優しく包み込んだ後にそっと背中を押してくれるような歌声がリスナーの心を鷲掴みにする、Mahina Appleの大きな愛に溢れた仕上がり。さらには、名古屋の気鋭Taiheiによるエンジェリックなフローティング・ハウス・リミックスと、絞り込んだ音数の隙間でファンクする、兵庫は加古川を拠点にワールド・ワイドな活躍が注視されるビートメイカーdhrmaのリミックスも合わせてパッケージされ、この鮮やかな新作にまた別の色を加えている。
Discography
福岡天神親不孝通りを代表するシンガーの一人:Mahina Appleが、福岡の同志Mantisとの共作をはじめとするソロ活動を経て、メイン・プロジェクトであるMahina Apple Bandの新作「Errors e.p.」を11月30日(火)にリリースする。初回プレス分の12インチが即完売、現場は勿論、公共電波上でもO.A.され、大躍進の足掛かりとなった「ROKU e.p.」から3年振りの新作となる本作。閉塞感に支配された、ロックダウン中の世界への想いを綴ったリード曲「Words speak nothing」は、それでも未来への希望を捨てずに生きていこうという力強いメッセージと共に、言葉を音に乗せて伝える行為の可能性を決して諦めないという、シンガーとしての自身の覚悟をも感じさせる渾身の楽曲。加えて、柔らかな陽光を想起するメロディーが重厚なシンセの波の上で広がる「New Day」に、温かみのある響きの各種楽器が互いに呼応して弾ける、今後のライブでもハイライトのひとつになりそうな「By your side」の新曲3曲を収録。そのどれもが、優しく包み込んだ後にそっと背中を押してくれるような歌声がリスナーの心を鷲掴みにする、Mahina Appleの大きな愛に溢れた仕上がり。さらには、名古屋の気鋭Taiheiによるエンジェリックなフローティング・ハウス・リミックスと、絞り込んだ音数の隙間でファンクする、兵庫は加古川を拠点にワールド・ワイドな活躍が注視されるビートメイカーdhrmaのリミックスも合わせてパッケージされ、この鮮やかな新作にまた別の色を加えている。
福岡のダンスミュージックバンド、Mahina Apple Bandのシングルがリリース!今回はコミカルかつリズミカルな歌詞が乗った、明るくPOPなディスコチューンでありながらも、「wantmore」-欲しいものばかりの世の中へ、皮肉たっぷりのメッセージソング。(トヨタカローラ福岡「Passo」CM曲)
九州・福岡を中心に注目を集めるMahina Apple Bandが待望の新作を完成! 今作はバンドのフロントマンであるVo:Mahina Appleの進化が存分に現れた意欲作!数多くのステージ、セッションを通して培った経験がMahina Appleの歌い手としての表現の幅を広げ、ボーカル、コーラスワークに厚みをもたらし、それに呼応する様に、バンドメンバーの演奏も抑揚のきいた、聴き応えのあるアレンジに仕上がった本作。Mahina Apple Band元来の持ち味が発揮されたアップテンポなダンスナンバー"A bored"や、熱いラテンなアレンジに酔う"toki ne"、明るめジャジー路線の"fun fun fun"など、バラエティに富んだ楽曲がずらり。その中でも爽やかさの中にも物憂げな情感が込められた"New Trio"、スケールの広い展開を見せる"We're all dancers"はダンスミュージックの枠だけには収まらない多方面のリスナーにも響くであろう新境地。リリックの面でも、911や震災以降の世相に対して飾らない言葉で本音を語り、拠点であるKieth Flack(福岡のLIVEハウス、クラブ)の風営法による摘発という、身近に起こった厳しい現実の中でも前を向いて行こうという真っ直ぐな強い想いが込められてる、Mahina Appleの等身大の魅力が伝わる大推薦の作品。また、バンドとの交流も深いMONO SAFARI、Churashima Navigator、MANTISによるRemixもドープなフロア仕様に仕上がった。