Title | Duration | Price | |
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Zion -- 鋭児 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
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Season1 -- uyuni alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
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TABU -- Black petrol alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:04 | |
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Universe -- GIVE ME OW alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:35 |
Discography
本作『i'm here』は前作『’99 PEACHY』から約4年振りにリリースとなる2作目のフルアルバム。 抽象的な言葉や表現を含めたリリックは自身のプライベートでの出来事を色濃く反映しており、リスナーそれぞれの人生の出来事に重ねられる表現に。 本作は、uyuniのルーツでもあるバンドサウンドを武器に制作され、らしさ全開のメロディーや世界観と共に、ドライブ感のある新たなサウンドの幕開けとなった。 最高の再スタートを切ったuyuni本人とプロデューサーであるtakuya氏にアルバムについて尋ねてみた。 ~インタビュー~ 山崎 : 今回は、わたくしBeatscape Music Magazine編集長の山崎がインタビューのお相手を致します。よろしくお願い致します。 uyuni : よろしくお願いします! takuya : 何卒よろしくお願い致します。 Q.『i'm here』との事で、前作から時間が空いたこのタイミングでのリリースでしたが、タイトルは自己提示的な意味が含まれていたのでしょうか? uyuni : 前作からの空白の期間、わたしはかなり沈んだ気持ちで過ごしていました。この間を経てまだ音楽を作っていいのかという気持ちと、まだ音楽をしていたい”居たい場所”にあるべき姿を考えるようになりました。そのためか、今回のアルバムはわたしのプライベートな部分を取り入れた楽曲が多くなったのだと思います。 わたしの存在証明と固い意思を込めて『i’m here』にしました。 『i』を小文字にしたのは、再スタートしたこれから先まだまだ大きくなれることへの期待でこの表記にしています! Q.ありがとうございます。大胆かつ、繊細に落とし込まれたサウンドはまさに現代の最新型ミクスチャーとなり、uyuniの世界観をさらに洗練しボトムアップした一作となったように感じました。本作品で、意識した音作りや方向性などテーマはございますか? uyuni : 今までの世界観を残しつつ、ルーツであるバンドサウンドを表に出した音作りを目指しました。 『i’m here』では今まで表現しきれなかった厚みだったり細かい部分を、多くの経験を得てきたチームみんなのお力添えでかなりボトムアップした作品に仕上がりました。 takuya : 今回のテーマはとりあえず、自分達が好きな事を好きなだけ詰め込むというテーマだったので、売る音楽を作るというよりは、uyuniさんの特徴的なメロディーなどにAvril LavigneやMachine Gun Kelly、Blackbear、Iann Diorなどのエッセンスを盛り込んだイメージです笑 Q.ハイパーミクスチャーといったところですかね!笑 0から100までアルバムが完成するまで、メジャーレーベルだと携わる人数がのべ2、30人となるようなボリュームをなぜ、セルフプロデュースかつ、4人という少数精鋭にしたのかお聞かせ下さい。 uyuni : トラックメイクから制作をおこなうことで、曲構成を自由にできたり、テーマに関する音を加えられること、ボーカルの休符へのトラックのアプローチ等、表現の幅がかなり広げられます。 わたしの世界観、つまりは自己表現をする上で0から1を作り上げるセルフプロデュースは欠かせない段階です。 今回のチームはEP『3』より携わっていただいているメンバーです。互いに音楽を通じてリスペクトし合っている者同士で作り上げたいと思い、4人で制作しました。 Q.全体を通して、オートチューンをかけていると思うのですが、目の前で歌っているようなクリアなサウンドで、細かな抑揚まで感じとれました。オートチューンらしくないと言ったら語弊がありますが、なにか工夫はございましたか? takuya : そうですね!今回は、Sonyの800Gで全て録音してまして、リバーブも最低限にし、こまかいニュアンスが少しでも伝わるようにとサウンドメイク致しました。 ちなみに、アルバム通して、ピッチ修正をしていないんです。オートチューンのケロッと変に反応したところを少しEditしましたが、アルバム全曲、パーフェクトピッチで録音出来るまで、録り直してます。笑 uyuni : これは良さとも取れますが、オートチューンをかけると人間らしさや温かみが薄れるように感じます。カラオケでいうビブラート、こぶし、しゃくり、フォール等の歌の表現はオートチューンにおいては音程が外れてしまう原因にもなります。わたしは歌の表現も含めての楽曲としたかったため、かなり薄っすらとしかオートチューンをかけていません。 かけなければいいじゃんって話ですが、初期の楽曲から使っていてわたしの楽曲らしさを出すには必要不可欠な要素でもありました。 Q.normal(Skit)ではThe Smash PunpkinsのTodayを使用し分かりやすいサンプリングもありましたが、色々な楽曲に散りばめられている特徴的な音色が沢山ありました。 こちらもさまざまなサンプリングを施しているのでしょうか? uyuni : 楽曲のテーマに合わせたサンプリングであったり、遊び心で入れたりもしています! takuya : そうですね!例えば、introのスネアドラムはMichael Jackson秘伝のSnareですし、DAISY RULEではドラゴンボールZの悟空がスーパーサイヤ人になった時のオーラ音を使用してます。 他にも、Twitterのタイムラインの更新音やTrvis Scottのライブで使用しているサンプルやMr.BIGのGreen Tinted Sixties Mindなど満載です!皆さん見つけてみてください! Q.アートワークもセルフとの事でしたが、どういった流れで仕上げて行ったのでしょうか? uyuni : アルバムタイトル、楽曲のテーマや要素をコラージュとして反映させました。 それぞれの写真や落書きから、想像が膨らむ見応えのあるアートワークを目指しました。 Q.なるほど。アートワークにも歌詞の内容を反映させてるのてますね。歌詞もかなり色々な表現が使われていて、びっくりしました。本当に全てトータルで『i'm here』というエンターテイメントにまとめられているのですね、 ちなみに、次回はどのような作品を制作されますか? takuya : 次のシングルカットになる曲は、balloonのようなライブ映えもする、分かりやすい楽しい曲にしたいですね! uyuni : 今回はソロ曲のみのアルバムだったので、全曲に客演を入れたEPを作るのも面白いなと思っています。 共作したいアーティストさんは沢山いるので実現できるようにがんばります! -インタビュー終了- 今回は、アルバム完成後すぐにuyuniさんとプロデューサーのtakuyaさんへのインタビューとなりました。 フレッシュな新しい幕開けを感じるスタートを、ぜひ一緒に感じて楽しみたいという一枚でした。 Beatscape Music Magazine編集長 山崎瑛太
本作『i'm here』は前作『’99 PEACHY』から約4年振りにリリースとなる2作目のフルアルバム。 抽象的な言葉や表現を含めたリリックは自身のプライベートでの出来事を色濃く反映しており、リスナーそれぞれの人生の出来事に重ねられる表現に。 本作は、uyuniのルーツでもあるバンドサウンドを武器に制作され、らしさ全開のメロディーや世界観と共に、ドライブ感のある新たなサウンドの幕開けとなった。 最高の再スタートを切ったuyuni本人とプロデューサーであるtakuya氏にアルバムについて尋ねてみた。 ~インタビュー~ 山崎 : 今回は、わたくしBeatscape Music Magazine編集長の山崎がインタビューのお相手を致します。よろしくお願い致します。 uyuni : よろしくお願いします! takuya : 何卒よろしくお願い致します。 Q.『i'm here』との事で、前作から時間が空いたこのタイミングでのリリースでしたが、タイトルは自己提示的な意味が含まれていたのでしょうか? uyuni : 前作からの空白の期間、わたしはかなり沈んだ気持ちで過ごしていました。この間を経てまだ音楽を作っていいのかという気持ちと、まだ音楽をしていたい”居たい場所”にあるべき姿を考えるようになりました。そのためか、今回のアルバムはわたしのプライベートな部分を取り入れた楽曲が多くなったのだと思います。 わたしの存在証明と固い意思を込めて『i’m here』にしました。 『i』を小文字にしたのは、再スタートしたこれから先まだまだ大きくなれることへの期待でこの表記にしています! Q.ありがとうございます。大胆かつ、繊細に落とし込まれたサウンドはまさに現代の最新型ミクスチャーとなり、uyuniの世界観をさらに洗練しボトムアップした一作となったように感じました。本作品で、意識した音作りや方向性などテーマはございますか? uyuni : 今までの世界観を残しつつ、ルーツであるバンドサウンドを表に出した音作りを目指しました。 『i’m here』では今まで表現しきれなかった厚みだったり細かい部分を、多くの経験を得てきたチームみんなのお力添えでかなりボトムアップした作品に仕上がりました。 takuya : 今回のテーマはとりあえず、自分達が好きな事を好きなだけ詰め込むというテーマだったので、売る音楽を作るというよりは、uyuniさんの特徴的なメロディーなどにAvril LavigneやMachine Gun Kelly、Blackbear、Iann Diorなどのエッセンスを盛り込んだイメージです笑 Q.ハイパーミクスチャーといったところですかね!笑 0から100までアルバムが完成するまで、メジャーレーベルだと携わる人数がのべ2、30人となるようなボリュームをなぜ、セルフプロデュースかつ、4人という少数精鋭にしたのかお聞かせ下さい。 uyuni : トラックメイクから制作をおこなうことで、曲構成を自由にできたり、テーマに関する音を加えられること、ボーカルの休符へのトラックのアプローチ等、表現の幅がかなり広げられます。 わたしの世界観、つまりは自己表現をする上で0から1を作り上げるセルフプロデュースは欠かせない段階です。 今回のチームはEP『3』より携わっていただいているメンバーです。互いに音楽を通じてリスペクトし合っている者同士で作り上げたいと思い、4人で制作しました。 Q.全体を通して、オートチューンをかけていると思うのですが、目の前で歌っているようなクリアなサウンドで、細かな抑揚まで感じとれました。オートチューンらしくないと言ったら語弊がありますが、なにか工夫はございましたか? takuya : そうですね!今回は、Sonyの800Gで全て録音してまして、リバーブも最低限にし、こまかいニュアンスが少しでも伝わるようにとサウンドメイク致しました。 ちなみに、アルバム通して、ピッチ修正をしていないんです。オートチューンのケロッと変に反応したところを少しEditしましたが、アルバム全曲、パーフェクトピッチで録音出来るまで、録り直してます。笑 uyuni : これは良さとも取れますが、オートチューンをかけると人間らしさや温かみが薄れるように感じます。カラオケでいうビブラート、こぶし、しゃくり、フォール等の歌の表現はオートチューンにおいては音程が外れてしまう原因にもなります。わたしは歌の表現も含めての楽曲としたかったため、かなり薄っすらとしかオートチューンをかけていません。 かけなければいいじゃんって話ですが、初期の楽曲から使っていてわたしの楽曲らしさを出すには必要不可欠な要素でもありました。 Q.normal(Skit)ではThe Smash PunpkinsのTodayを使用し分かりやすいサンプリングもありましたが、色々な楽曲に散りばめられている特徴的な音色が沢山ありました。 こちらもさまざまなサンプリングを施しているのでしょうか? uyuni : 楽曲のテーマに合わせたサンプリングであったり、遊び心で入れたりもしています! takuya : そうですね!例えば、introのスネアドラムはMichael Jackson秘伝のSnareですし、DAISY RULEではドラゴンボールZの悟空がスーパーサイヤ人になった時のオーラ音を使用してます。 他にも、Twitterのタイムラインの更新音やTrvis Scottのライブで使用しているサンプルやMr.BIGのGreen Tinted Sixties Mindなど満載です!皆さん見つけてみてください! Q.アートワークもセルフとの事でしたが、どういった流れで仕上げて行ったのでしょうか? uyuni : アルバムタイトル、楽曲のテーマや要素をコラージュとして反映させました。 それぞれの写真や落書きから、想像が膨らむ見応えのあるアートワークを目指しました。 Q.なるほど。アートワークにも歌詞の内容を反映させてるのてますね。歌詞もかなり色々な表現が使われていて、びっくりしました。本当に全てトータルで『i'm here』というエンターテイメントにまとめられているのですね、 ちなみに、次回はどのような作品を制作されますか? takuya : 次のシングルカットになる曲は、balloonのようなライブ映えもする、分かりやすい楽しい曲にしたいですね! uyuni : 今回はソロ曲のみのアルバムだったので、全曲に客演を入れたEPを作るのも面白いなと思っています。 共作したいアーティストさんは沢山いるので実現できるようにがんばります! -インタビュー終了- 今回は、アルバム完成後すぐにuyuniさんとプロデューサーのtakuyaさんへのインタビューとなりました。 フレッシュな新しい幕開けを感じるスタートを、ぜひ一緒に感じて楽しみたいという一枚でした。 Beatscape Music Magazine編集長 山崎瑛太
2023年にSUMMER SONIC、翌年には FUJI ROCK FESTIVAL’24にも出演し、東京や大阪で多くのバンドと共に自主企画を開催、新曲リリースも精力的に行うなど、シーンの台風の目となりつつあるBlack petrol 昨年リリースされた楽曲『Howlin’collective』を含む新作EP『Insomniac Reveries』では、拠点である京都を離れた後も、共に音楽を作ることを選んだメンバーの決意や葛藤、この時代の生きづらさを訴えた楽曲を収録。 また、福島県で活動を共にしているONISAWAの「あの頃」の記憶を辿る楽曲も収められている。 結成初期の京都での生活から2025年現在に至るまでのバンドの歴史を、レコーディングからミックスまで完全自主制作で詰め込んだ本作は、非常にドキュメンタリー性の高い内容となっている。
2023年にSUMMER SONIC、翌年には FUJI ROCK FESTIVAL’24にも出演し、東京や大阪で多くのバンドと共に自主企画を開催、新曲リリースも精力的に行うなど、シーンの台風の目となりつつあるBlack petrol 昨年リリースされた楽曲『Howlin’collective』を含む新作EP『Insomniac Reveries』では、拠点である京都を離れた後も、共に音楽を作ることを選んだメンバーの決意や葛藤、この時代の生きづらさを訴えた楽曲を収録。 また、福島県で活動を共にしているONISAWAの「あの頃」の記憶を辿る楽曲も収められている。 結成初期の京都での生活から2025年現在に至るまでのバンドの歴史を、レコーディングからミックスまで完全自主制作で詰め込んだ本作は、非常にドキュメンタリー性の高い内容となっている。
2023年夏 FUJI ROCK FESTIVAL'23にて、RED MARQUEEでの堂々たるパフォーマンスを行い、SONIC MANIAではOAも務めるなど、ますます勢いを増す鋭児が夏らしさ全開の新曲をリリース。今回はFunky Groovyで軽快なサウンドの上にボーカル御厨響一のファルセットがいきた曲になっている。鋭児史上もっともHookを連呼する曲になり、キャッチーな楽曲に仕上がっている。
2019年渋谷のストリートでセッションする中で出会い結成 。フジテレビ「Love Music」ニューカマーコーナーにて紹介されたほか,「Digle Music」2022年ブレイク必須アーティスト掲載,「Musica」激動時代を射抜く新世代アーティスト選定 2022年はFUJI ROCK,Rush Ball,りんご音楽祭など大型フェスにも多数出演。Altanative Rock,Soul,Hiphop,Electroなどを混ぜたようなバンドの既成概念を壊すジャンルレスな音楽性と、JAMをしながら作り上げていくリアルを追求するライブパフォーマンスが特徴的である。今回1月25日にリリースされるSG「PANORAMA WORLD」は今までの荒々しい楽曲をとはうって変わって、御厨響一のボーカルもファルセットを多用し、R&Bのグルーブ感を持った楽曲になっており、バンドとしての新しい側面を表現する1曲となった。
自身の新作としては、約9ヵ月振りのシングルカット『breathe In』を発表! 改めて真っ直ぐに自分と向き合い、素直な気持ちを言葉にし丁寧に紡いだ楽曲に。 従来のuyuni独特のメロディーや世界感をよりワイドでダイナミックに表現し、力強い仕上がりとなった。
自身の新作としては、約9ヵ月振りのシングルカット『breathe In』を発表! 改めて真っ直ぐに自分と向き合い、素直な気持ちを言葉にし丁寧に紡いだ楽曲に。 従来のuyuni独特のメロディーや世界感をよりワイドでダイナミックに表現し、力強い仕上がりとなった。
インディーポップ、ヒップホップ、R&B などジャンルの垣根を超えた自由なスタイルとキャッチーな楽曲、そして独特の脱力感で全世界のH&M店舗でのインストアミュージックに選出されるなど、注目度を高めるGIVE ME OWによる初の流通作品。 ヘルシーミュージックをコンセプトに幼少期から影響を受けてきたロック・インディーポップ・ヒップホップ・R&Bなど、様々なジャンルの垣根を超えた自由なスタイルとキャッチーな楽曲を制作、独特の脱力感が耳に残るシンガーソングライター。2021年6月に配信リリースされたシングル「Universe」がH&Mのワールドインストアプレイリストに選出。 その後もDJ HASEBEによる「TOKYO GROOVE」でのピックアップなどで話題となる。その後8月にリリースされたシングル「フーユーアー」ではSpotifyが注目するニューカマー・プレイリスト「RADAR:Early Noise」を始め、「New Music Wednesday」「Women's Voice」台湾の「J-Pop新幹線」など国内外の複数の公式プレイリストに選出される。現在進行形で広がるGIVE ME OWの活躍に目が離せない!
聴けば一瞬で感覚的に"分かって"しまう圧倒的なグルーヴと個性!!楽器陣の演奏力の高さ、自由な即興性、タイプの違う2人のMCが織り成すハイブリットなオリジナリティー!!エクスペリメンタル・ヒップホップ・バンド『Black petrol』関西若手筆頭バンドが情熱や愛を体現した1st アルバム!
関西を拠点とするエクスペリメンタル・ヒップホップ・バンド、Black petrolがリリースする新曲「God Breath feat. NeVGrN」が配信スタート。本作は2月からスタートした3ヶ月連続シングル・リリースのラストを飾る楽曲。また、空音の作品などへの参加でも注目を集め、予てからメンバーとも親交のあったNeVGrNが参加し、バンドのニューモードを表すかのような艶のある楽曲に仕上がっている。
京都・大阪を拠点に活動しているエクスペリメンタル・ヒップホップ・バンド、Black petrolの新シングル「astral pumpkin」が配信開始!
Rin音、堂村璃羽らの作品への客演でもすでに各所で高い評価を得ているuyuni多くの新世代アーティストらを招き、期待値MAXでついにリリースされる1st アルバム!!SALU - RAP GAME remixで大きく注目を集め、原曲を手掛けるKM氏も賞賛!!ジャンルの壁を越えたサウンドとエモーショナルな歌詞で、SNS上でも多くの反響を呼ぶ新進気鋭のクラウド発アーティスト uyuni。 福岡出身現在東京を拠点に活動するuyuniは、作詞、作曲、編曲に至るまでセルフプロデュースで楽曲制作を行うクラウド発アーティスト。これまでRin音、堂村璃羽、Saint Vegaなど多くのアーティストの客演や、配信限定シングルのリリース作品でもすでに高い評価を得ているuyuni。この度満を持してリリースする1st アルバム『'99PEACHY』は、彼女のセルフプロデュース楽曲を中心に構成された全13曲。客演には、これまでも多くのお互いの作品でも客演曲をリリースしてきた、レーベルメイトのSaint Vegaをはじめ、YouTubeを発信拠点として活動し圧倒的共感を武器に人気のラッパー堂村璃羽、7月にリリースした1stアルバム『微熱』が海外からも高い評価を得ているシンガーの Le Makeupが参加している。Maybe Juice、Gnyonpix、Pure 100%、ANIMAL HACKらをプロデューサーとして招き制作された曲では彼女の世界観と新たな化学反応を生み出し、作品を彩る仕上がりとなった。アルバムタイトル『'99 PEACHY』は、"常に上を見続けている自分は死ぬまで完璧ではなく99%の未完成であること、そしてそれが今のもっとも素晴らしい自分であること"という思いが込められている。今まさにその活動が注目されている、uyuniの魂の1st アルバム『'99 PEACHY』を是非お聴き下さい!
GIVE ME OW New Single " Give it back please! " 2020.10.22 Digital Release
TAMIW が昨年 2 月末にリリースした 3rd アルバム「Fight for Innocence」から 1 周年を記念してリミックスアルバム 「REINTERPRETED WORKS VOL.2」が 2 月 28 日リリースとなる。 今作は TAMIW がリスペクトする 4 組のリミキサーと TAMIW のドラム・ビートメーカー BON-SAN によるセルフリミックス 3 曲 をコンパイルした作品となっており、新曲として「Fight for XX (BON-SAN Remix)」、Kick Off (Cwondo Remix) が収録されている。 No Buses の Gt.&Vo. として活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト Cwondo がリミックスに選んだのは TAMIW の人気シン グル「Kick Off」。 原曲では力強く歌われる「I just want to take a break from work and forget all! 」(私は仕事を休んで全部忘れたいだけなの ! ) をリハーモナイズしリフレインさせたトラックは哀愁・物悲しさがありつつもコンパクトな構成、わずか 2 分 20 秒の収録時間も 相まって人工的で実験性のあるエレクトロニカなサウンドながらどこかしらポップな趣を喚起させるのは Cwondo 本人の作品に も通ずるマジックを感ずる作品になっているであろう。 その他 yahyel、AAAMYYY、鋭児によるリミックス、そして TAMIW での役割より自身の HIPHOP アイデンティティーを強く表し ている BON-SAN リミックスなど聴きどころ満載な楽曲が並び「Fight for Innocence」の 1 周年に花を添えている。
TAMIW が昨年 2 月末にリリースした 3rd アルバム「Fight for Innocence」から 1 周年を記念してリミックスアルバム 「REINTERPRETED WORKS VOL.2」が 2 月 28 日リリースとなる。 今作は TAMIW がリスペクトする 4 組のリミキサーと TAMIW のドラム・ビートメーカー BON-SAN によるセルフリミックス 3 曲 をコンパイルした作品となっており、新曲として「Fight for XX (BON-SAN Remix)」、Kick Off (Cwondo Remix) が収録されている。 No Buses の Gt.&Vo. として活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト Cwondo がリミックスに選んだのは TAMIW の人気シン グル「Kick Off」。 原曲では力強く歌われる「I just want to take a break from work and forget all! 」(私は仕事を休んで全部忘れたいだけなの ! ) をリハーモナイズしリフレインさせたトラックは哀愁・物悲しさがありつつもコンパクトな構成、わずか 2 分 20 秒の収録時間も 相まって人工的で実験性のあるエレクトロニカなサウンドながらどこかしらポップな趣を喚起させるのは Cwondo 本人の作品に も通ずるマジックを感ずる作品になっているであろう。 その他 yahyel、AAAMYYY、鋭児によるリミックス、そして TAMIW での役割より自身の HIPHOP アイデンティティーを強く表し ている BON-SAN リミックスなど聴きどころ満載な楽曲が並び「Fight for Innocence」の 1 周年に花を添えている。
日英2言語を軽やかに操るバイリンガルラッパーであり、「FUJI ROCK FESTIVAL 2023」にも出演を果たしたKingoと、ジャズをルーツとしたプレイヤーたちの高い演奏力と、キャラクターの異なる2人の個性的なMCのラップが特徴的で、今年「SUMMER SONIC 2023(OSAKA)」にも出演を果たした関西拠点の7人組バンドBlack petrol、そしてR&Bやファンク、エレクトロニックなど、さまざまな音楽ジャンルを融合した音楽性が注目を集めるSSW・DinoJr.の3組が、コラボレーションシングル『Anthem』をリリース。 それぞれがバンドセットでヒップホップやファンク、ジャズなど即興性の高い音楽を表現している3組であり、その互いのパフォーマンスやルーツの共通性に惹かれあった3組は、2023年5月に3マン企画を下北沢SPREADにて開催。会場を埋め尽くすほどの大盛況を記録したほか、主催のうち2組は今年の大手音楽フェスへ出演するなど、音楽シーンにおいても注目の存在である。そんな彼らが主催するイベント名を冠したコラボ楽曲『Anthem』を制作。各MC、シンガー、サポートミュージシャン・バンドメンバーも全員参加し制作された本楽曲は、サンプル感のあるヒップホップビートでありながら、ゴスペル音楽の要素も感じられる多幸感に溢れた楽曲になっており、まさにシーンの「アンセム」となり得る一曲に仕上がっている。
日英2言語を軽やかに操るバイリンガルラッパーであり、「FUJI ROCK FESTIVAL 2023」にも出演を果たしたKingoと、ジャズをルーツとしたプレイヤーたちの高い演奏力と、キャラクターの異なる2人の個性的なMCのラップが特徴的で、今年「SUMMER SONIC 2023(OSAKA)」にも出演を果たした関西拠点の7人組バンドBlack petrol、そしてR&Bやファンク、エレクトロニックなど、さまざまな音楽ジャンルを融合した音楽性が注目を集めるSSW・DinoJr.の3組が、コラボレーションシングル『Anthem』をリリース。 それぞれがバンドセットでヒップホップやファンク、ジャズなど即興性の高い音楽を表現している3組であり、その互いのパフォーマンスやルーツの共通性に惹かれあった3組は、2023年5月に3マン企画を下北沢SPREADにて開催。会場を埋め尽くすほどの大盛況を記録したほか、主催のうち2組は今年の大手音楽フェスへ出演するなど、音楽シーンにおいても注目の存在である。そんな彼らが主催するイベント名を冠したコラボ楽曲『Anthem』を制作。各MC、シンガー、サポートミュージシャン・バンドメンバーも全員参加し制作された本楽曲は、サンプル感のあるヒップホップビートでありながら、ゴスペル音楽の要素も感じられる多幸感に溢れた楽曲になっており、まさにシーンの「アンセム」となり得る一曲に仕上がっている。
ONJUICY、なかむらみなみ、Masayoshi Iimoriのトリプル・コラボ・シングルにuyuniとSKOLORが参加したRemixバージョンが配信開始!
BeatMaker兼マスタリングエンジニアのKazui Daturaを筆頭に、トラックメイカー兼シンガーソングライターのuyuni、ラッパーのItaqの三人によるトラックです。
オルタナティブロックバンド鋭児のメンバー及川千春と藤田聖史が中心に作られたサウンドトラック。鋭児は2023年FUJIROCKやSONIC MANIAにも出演し、今最も勢いのあるバンドの一つである。
News
HOME、鋭児との2マンライヴを沖縄で開催決定
沖縄在住の3人組バンド、HOME (ホーム) が、2023年12月15日(金)に沖縄のライヴハウス〈Output〉にて、鋭児とのツーマンイベント〈THE FLEUR〉(フルール)を開催することを発表した。 HOMEは、sei.(Vo)、o-png(PC)
GIVE ME OW、ドリーミーな新SG「Whatever」リリース
シンガーソングライターのGIVE ME OWが、2023年9月27日(水)にニューシングル「Whatever」をリリースした。 ローファイポップやインディーロック、ヒップホップをクロスオーバーさせた本作。ドリーミーで豊かなサウンドに仕上がっている。 歌詞
SOMAOTA、新曲「早朝遊園地」本日リリース&ライヴ映像公開
エクスペリメンタルヒップホップバンド、Black petrolのMCであるSOMAOTAがソロとして2か月連続となるシングル『早朝遊園地』をリリースした。 共同制作はSOMAOTA自身も生活を営む、大阪・大国町の謎の音楽シェアハウス兼音楽プロジェクト、D
〈SYNCHRONICITY’23〉第5弾でSOIL&"PIMP"SESSIONS、w.o.d.、Homecomings、鋭児ら13組発表
2023年4月1日(土)、4月2日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’23〉。 その出演アーティスト第5弾ラインナップが発表となった。 今回発表されたのは、SOIL&”PIMP”SESSIONS、w.o.d.
鋭児、ワンマン直前に新作EP「HUMAN」リリース決定
鋭児が、1年4カ月ぶりとなる新作EP「HUMAN」を2023年2月24日(金)にリリースすることを発表した。 2021年10月発表の「連理」以来のEP作品となる「HUMAN」。本作には、今年1月に配信シングルとしてリリースされた「PANORAMA WOR
キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定
いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢
〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ
〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今年リリースされたアルバム『春火燎原』が、〈Pitchfork〉から高評価のレビューを獲
〈ボロフェスタ2022〉伝説の “街の底ステージ” 復活
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。併せて、〈街の底ステージ〉が約3年ぶりに復活することも決定した。 今回の第4弾発表では、関
〈ボロフェスタ2022〉第3弾でROTH BART BARON、toe、TETORA、bonobos、ドミコら8組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 7枚目のアルバム『HOWL』のリリースを控え、荘厳なダイナミズムと、じんわりとしみわたる
鋭児、〈フジロック'22〉でのパフォーマンス映像公開
〈FUJI ROCK FESTIVAL'22〉に出演した鋭児のパフォーマンス映像が、FUJI ROCK FESTIVALオフィシャルYouTubeにて公開された。 鋭児は東京都を拠点に活動する6人組のバンド。2021年にリリースした初EP『銀河』は即完売
〈ボロフェスタ2022〉第2弾でドレスコーズ、水カン、NaNoMoRaL 、ミツメ、D.A.N.、奇妙、眉村、PIGGSら13組決定
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第2弾出演アーティストを発表した。 今回の第二弾発表では、音楽シーンで存在感を放ち続けるドレスコーズ、D.A.N.、ミツメ、奇妙礼太
8/20から開催〈ナノボロ2022〉ズカイ、Hue’s出演決定
明日、8月20日(土)から京都KBS HALLにて開催される〈ナノボロ2022〉。 水曜日のカンパネラ、DENIMS、新東京、WANG GUNG BANDなど魅力的なアーティスト出演でいよいよ開演となるが、新型コロナウイルスの影響により、出演者の変更がア
バンドTシャツから出会う音楽、「BAND-T POPUP #5」が新宿髙島屋で開催
「バンドグッズをファッションへ」、日本のオシャレなバンドグッズを発信するファッション×音楽メディア〈Bandmerch〉が手掛けるポップアップ、「BAND-T POPUP」第5回の開催が決定した。 “バンドTシャツから出会う音楽” をコンセプトとした、国
〈ナノボロ2022〉タイムテーブル発表 トリは大阪&京都の2バンド
2022年8月20日(土)、21日(日) に京都で開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉。 そのタイムテーブルが発表された。 KBSホールに会場を移してから3度目となるナノボロ。今年は関西の音楽シーンで頼れる存在のDENIMS、過去2回の
〈ナノボロ2022〉最終出演アーティスト発表
2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉。 その最終出演アーティストが発表された。 最終発表では、等身大の日常を音楽で表現する関西発のバンド・ヤユヨがナノボロに初出演。さらにHave a Nice
〈ナノボロ2022〉第3弾でAcidclank、くぴぽ、児玉真吏奈、幽体コミュニケーションズら9組決定
2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉の第3弾出演アーティストが発表された。 今回の第3弾発表では、〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演も決定したAcidclank、ナノボロ連続出演
〈ナノボロ2022〉第2弾で愛はズ、赤犬、きのホ。ら9組決定
音楽で人と人とが繋がり、新たな出会いの場所といつでも帰ってこれる場所をみんなで創る京都の音楽フェス・ボロフェスタ。 2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉の第2弾出演アーティストが発表された。
〈ナノボロ2022〉第1弾で水カン、the McFaddin、(夜と)SAMPOら16組決定
音楽で人と人とが繋がり、新たな出会いの場所といつでも帰ってこれる場所をみんなで創る京都の音楽フェスティバル・ボロフェスタ。 2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉の第1弾出演アーティストが発表さ
ドミコ〈続・血を嫌い肉を好むTOUR〉ゲストバンド第一弾解禁
2022年5月21日(土)からスタートする、ドミコ〈続・血を嫌い肉を好むTOUR〉のゲストバンドの第一弾が発表された。 チケットは明日4月16日(土)10:00より一般発売が開始される。 同公演は昨年開催した、ドミコ〈血を嫌い肉を好むTOUR〉の続編とな
『SYNCHRONICITY’22』第2弾ラインナップ&日割り発表
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表された。 発表となったのは、渋さ知らズオーケストラ、ZAZEN BOYS、toe、OG
三味線ポップアーティスト・川嶋志乃舞主催イベントにでか美、ゆっふぃーら出演
津軽三味線日本一を4度獲得し、さらにフィロソフィーのダンスなどを手がける宮野弦士らをアレンジャーに迎えてポップスにも挑んでいる伝統芸能ポップアーティスト・川嶋志乃舞。 2019年4月にスタートしたCD制作のためのクラウドファンディングでは約300%(28