How To Buy
TitleDurationPrice
Zion -- 鋭児  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:09
Season1 -- uyuni  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:37
TABU -- Black petrol  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:04
Universe -- GIVE ME OW  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:35
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 14:25

Discography

Dance/Electronica

本作『i'm here』は前作『’99 PEACHY』から約4年振りにリリースとなる2作目のフルアルバム。 抽象的な言葉や表現を含めたリリックは自身のプライベートでの出来事を色濃く反映しており、リスナーそれぞれの人生の出来事に重ねられる表現に。 本作は、uyuniのルーツでもあるバンドサウンドを武器に制作され、らしさ全開のメロディーや世界観と共に、ドライブ感のある新たなサウンドの幕開けとなった。 最高の再スタートを切ったuyuni本人とプロデューサーであるtakuya氏にアルバムについて尋ねてみた。 ~インタビュー~ 山崎 : 今回は、わたくしBeatscape Music Magazine編集長の山崎がインタビューのお相手を致します。よろしくお願い致します。 uyuni : よろしくお願いします! takuya : 何卒よろしくお願い致します。 Q.『i'm here』との事で、前作から時間が空いたこのタイミングでのリリースでしたが、タイトルは自己提示的な意味が含まれていたのでしょうか? uyuni : 前作からの空白の期間、わたしはかなり沈んだ気持ちで過ごしていました。この間を経てまだ音楽を作っていいのかという気持ちと、まだ音楽をしていたい”居たい場所”にあるべき姿を考えるようになりました。そのためか、今回のアルバムはわたしのプライベートな部分を取り入れた楽曲が多くなったのだと思います。 わたしの存在証明と固い意思を込めて『i’m here』にしました。 『i』を小文字にしたのは、再スタートしたこれから先まだまだ大きくなれることへの期待でこの表記にしています! Q.ありがとうございます。大胆かつ、繊細に落とし込まれたサウンドはまさに現代の最新型ミクスチャーとなり、uyuniの世界観をさらに洗練しボトムアップした一作となったように感じました。本作品で、意識した音作りや方向性などテーマはございますか? uyuni : 今までの世界観を残しつつ、ルーツであるバンドサウンドを表に出した音作りを目指しました。 『i’m here』では今まで表現しきれなかった厚みだったり細かい部分を、多くの経験を得てきたチームみんなのお力添えでかなりボトムアップした作品に仕上がりました。 takuya : 今回のテーマはとりあえず、自分達が好きな事を好きなだけ詰め込むというテーマだったので、売る音楽を作るというよりは、uyuniさんの特徴的なメロディーなどにAvril LavigneやMachine Gun Kelly、Blackbear、Iann Diorなどのエッセンスを盛り込んだイメージです笑 Q.ハイパーミクスチャーといったところですかね!笑 0から100までアルバムが完成するまで、メジャーレーベルだと携わる人数がのべ2、30人となるようなボリュームをなぜ、セルフプロデュースかつ、4人という少数精鋭にしたのかお聞かせ下さい。 uyuni : トラックメイクから制作をおこなうことで、曲構成を自由にできたり、テーマに関する音を加えられること、ボーカルの休符へのトラックのアプローチ等、表現の幅がかなり広げられます。 わたしの世界観、つまりは自己表現をする上で0から1を作り上げるセルフプロデュースは欠かせない段階です。 今回のチームはEP『3』より携わっていただいているメンバーです。互いに音楽を通じてリスペクトし合っている者同士で作り上げたいと思い、4人で制作しました。 Q.全体を通して、オートチューンをかけていると思うのですが、目の前で歌っているようなクリアなサウンドで、細かな抑揚まで感じとれました。オートチューンらしくないと言ったら語弊がありますが、なにか工夫はございましたか? takuya : そうですね!今回は、Sonyの800Gで全て録音してまして、リバーブも最低限にし、こまかいニュアンスが少しでも伝わるようにとサウンドメイク致しました。 ちなみに、アルバム通して、ピッチ修正をしていないんです。オートチューンのケロッと変に反応したところを少しEditしましたが、アルバム全曲、パーフェクトピッチで録音出来るまで、録り直してます。笑 uyuni : これは良さとも取れますが、オートチューンをかけると人間らしさや温かみが薄れるように感じます。カラオケでいうビブラート、こぶし、しゃくり、フォール等の歌の表現はオートチューンにおいては音程が外れてしまう原因にもなります。わたしは歌の表現も含めての楽曲としたかったため、かなり薄っすらとしかオートチューンをかけていません。 かけなければいいじゃんって話ですが、初期の楽曲から使っていてわたしの楽曲らしさを出すには必要不可欠な要素でもありました。 Q.normal(Skit)ではThe Smash PunpkinsのTodayを使用し分かりやすいサンプリングもありましたが、色々な楽曲に散りばめられている特徴的な音色が沢山ありました。 こちらもさまざまなサンプリングを施しているのでしょうか? uyuni : 楽曲のテーマに合わせたサンプリングであったり、遊び心で入れたりもしています! takuya : そうですね!例えば、introのスネアドラムはMichael Jackson秘伝のSnareですし、DAISY RULEではドラゴンボールZの悟空がスーパーサイヤ人になった時のオーラ音を使用してます。 他にも、Twitterのタイムラインの更新音やTrvis Scottのライブで使用しているサンプルやMr.BIGのGreen Tinted Sixties Mindなど満載です!皆さん見つけてみてください! Q.アートワークもセルフとの事でしたが、どういった流れで仕上げて行ったのでしょうか? uyuni : アルバムタイトル、楽曲のテーマや要素をコラージュとして反映させました。 それぞれの写真や落書きから、想像が膨らむ見応えのあるアートワークを目指しました。 Q.なるほど。アートワークにも歌詞の内容を反映させてるのてますね。歌詞もかなり色々な表現が使われていて、びっくりしました。本当に全てトータルで『i'm here』というエンターテイメントにまとめられているのですね、 ちなみに、次回はどのような作品を制作されますか? takuya : 次のシングルカットになる曲は、balloonのようなライブ映えもする、分かりやすい楽しい曲にしたいですね! uyuni : 今回はソロ曲のみのアルバムだったので、全曲に客演を入れたEPを作るのも面白いなと思っています。 共作したいアーティストさんは沢山いるので実現できるようにがんばります! -インタビュー終了- 今回は、アルバム完成後すぐにuyuniさんとプロデューサーのtakuyaさんへのインタビューとなりました。 フレッシュな新しい幕開けを感じるスタートを、ぜひ一緒に感じて楽しみたいという一枚でした。 Beatscape Music Magazine編集長 山崎瑛太

10 tracks
Dance/Electronica

本作『i'm here』は前作『’99 PEACHY』から約4年振りにリリースとなる2作目のフルアルバム。 抽象的な言葉や表現を含めたリリックは自身のプライベートでの出来事を色濃く反映しており、リスナーそれぞれの人生の出来事に重ねられる表現に。 本作は、uyuniのルーツでもあるバンドサウンドを武器に制作され、らしさ全開のメロディーや世界観と共に、ドライブ感のある新たなサウンドの幕開けとなった。 最高の再スタートを切ったuyuni本人とプロデューサーであるtakuya氏にアルバムについて尋ねてみた。 ~インタビュー~ 山崎 : 今回は、わたくしBeatscape Music Magazine編集長の山崎がインタビューのお相手を致します。よろしくお願い致します。 uyuni : よろしくお願いします! takuya : 何卒よろしくお願い致します。 Q.『i'm here』との事で、前作から時間が空いたこのタイミングでのリリースでしたが、タイトルは自己提示的な意味が含まれていたのでしょうか? uyuni : 前作からの空白の期間、わたしはかなり沈んだ気持ちで過ごしていました。この間を経てまだ音楽を作っていいのかという気持ちと、まだ音楽をしていたい”居たい場所”にあるべき姿を考えるようになりました。そのためか、今回のアルバムはわたしのプライベートな部分を取り入れた楽曲が多くなったのだと思います。 わたしの存在証明と固い意思を込めて『i’m here』にしました。 『i』を小文字にしたのは、再スタートしたこれから先まだまだ大きくなれることへの期待でこの表記にしています! Q.ありがとうございます。大胆かつ、繊細に落とし込まれたサウンドはまさに現代の最新型ミクスチャーとなり、uyuniの世界観をさらに洗練しボトムアップした一作となったように感じました。本作品で、意識した音作りや方向性などテーマはございますか? uyuni : 今までの世界観を残しつつ、ルーツであるバンドサウンドを表に出した音作りを目指しました。 『i’m here』では今まで表現しきれなかった厚みだったり細かい部分を、多くの経験を得てきたチームみんなのお力添えでかなりボトムアップした作品に仕上がりました。 takuya : 今回のテーマはとりあえず、自分達が好きな事を好きなだけ詰め込むというテーマだったので、売る音楽を作るというよりは、uyuniさんの特徴的なメロディーなどにAvril LavigneやMachine Gun Kelly、Blackbear、Iann Diorなどのエッセンスを盛り込んだイメージです笑 Q.ハイパーミクスチャーといったところですかね!笑 0から100までアルバムが完成するまで、メジャーレーベルだと携わる人数がのべ2、30人となるようなボリュームをなぜ、セルフプロデュースかつ、4人という少数精鋭にしたのかお聞かせ下さい。 uyuni : トラックメイクから制作をおこなうことで、曲構成を自由にできたり、テーマに関する音を加えられること、ボーカルの休符へのトラックのアプローチ等、表現の幅がかなり広げられます。 わたしの世界観、つまりは自己表現をする上で0から1を作り上げるセルフプロデュースは欠かせない段階です。 今回のチームはEP『3』より携わっていただいているメンバーです。互いに音楽を通じてリスペクトし合っている者同士で作り上げたいと思い、4人で制作しました。 Q.全体を通して、オートチューンをかけていると思うのですが、目の前で歌っているようなクリアなサウンドで、細かな抑揚まで感じとれました。オートチューンらしくないと言ったら語弊がありますが、なにか工夫はございましたか? takuya : そうですね!今回は、Sonyの800Gで全て録音してまして、リバーブも最低限にし、こまかいニュアンスが少しでも伝わるようにとサウンドメイク致しました。 ちなみに、アルバム通して、ピッチ修正をしていないんです。オートチューンのケロッと変に反応したところを少しEditしましたが、アルバム全曲、パーフェクトピッチで録音出来るまで、録り直してます。笑 uyuni : これは良さとも取れますが、オートチューンをかけると人間らしさや温かみが薄れるように感じます。カラオケでいうビブラート、こぶし、しゃくり、フォール等の歌の表現はオートチューンにおいては音程が外れてしまう原因にもなります。わたしは歌の表現も含めての楽曲としたかったため、かなり薄っすらとしかオートチューンをかけていません。 かけなければいいじゃんって話ですが、初期の楽曲から使っていてわたしの楽曲らしさを出すには必要不可欠な要素でもありました。 Q.normal(Skit)ではThe Smash PunpkinsのTodayを使用し分かりやすいサンプリングもありましたが、色々な楽曲に散りばめられている特徴的な音色が沢山ありました。 こちらもさまざまなサンプリングを施しているのでしょうか? uyuni : 楽曲のテーマに合わせたサンプリングであったり、遊び心で入れたりもしています! takuya : そうですね!例えば、introのスネアドラムはMichael Jackson秘伝のSnareですし、DAISY RULEではドラゴンボールZの悟空がスーパーサイヤ人になった時のオーラ音を使用してます。 他にも、Twitterのタイムラインの更新音やTrvis Scottのライブで使用しているサンプルやMr.BIGのGreen Tinted Sixties Mindなど満載です!皆さん見つけてみてください! Q.アートワークもセルフとの事でしたが、どういった流れで仕上げて行ったのでしょうか? uyuni : アルバムタイトル、楽曲のテーマや要素をコラージュとして反映させました。 それぞれの写真や落書きから、想像が膨らむ見応えのあるアートワークを目指しました。 Q.なるほど。アートワークにも歌詞の内容を反映させてるのてますね。歌詞もかなり色々な表現が使われていて、びっくりしました。本当に全てトータルで『i'm here』というエンターテイメントにまとめられているのですね、 ちなみに、次回はどのような作品を制作されますか? takuya : 次のシングルカットになる曲は、balloonのようなライブ映えもする、分かりやすい楽しい曲にしたいですね! uyuni : 今回はソロ曲のみのアルバムだったので、全曲に客演を入れたEPを作るのも面白いなと思っています。 共作したいアーティストさんは沢山いるので実現できるようにがんばります! -インタビュー終了- 今回は、アルバム完成後すぐにuyuniさんとプロデューサーのtakuyaさんへのインタビューとなりました。 フレッシュな新しい幕開けを感じるスタートを、ぜひ一緒に感じて楽しみたいという一枚でした。 Beatscape Music Magazine編集長 山崎瑛太

10 tracks
Dance/Electronica

1 track
Dance/Electronica

1 track
Dance/Electronica

1 track
Dance/Electronica

1 track
HipHop/R&B

2023年にSUMMER SONIC、翌年には FUJI ROCK FESTIVAL’24にも出演し、東京や大阪で多くのバンドと共に自主企画を開催、新曲リリースも精力的に行うなど、シーンの台風の目となりつつあるBlack petrol 昨年リリースされた楽曲『Howlin’collective』を含む新作EP『Insomniac Reveries』では、拠点である京都を離れた後も、共に音楽を作ることを選んだメンバーの決意や葛藤、この時代の生きづらさを訴えた楽曲を収録。 また、福島県で活動を共にしているONISAWAの「あの頃」の記憶を辿る楽曲も収められている。 結成初期の京都での生活から2025年現在に至るまでのバンドの歴史を、レコーディングからミックスまで完全自主制作で詰め込んだ本作は、非常にドキュメンタリー性の高い内容となっている。

4 tracks
HipHop/R&B

2023年にSUMMER SONIC、翌年には FUJI ROCK FESTIVAL’24にも出演し、東京や大阪で多くのバンドと共に自主企画を開催、新曲リリースも精力的に行うなど、シーンの台風の目となりつつあるBlack petrol 昨年リリースされた楽曲『Howlin’collective』を含む新作EP『Insomniac Reveries』では、拠点である京都を離れた後も、共に音楽を作ることを選んだメンバーの決意や葛藤、この時代の生きづらさを訴えた楽曲を収録。 また、福島県で活動を共にしているONISAWAの「あの頃」の記憶を辿る楽曲も収められている。 結成初期の京都での生活から2025年現在に至るまでのバンドの歴史を、レコーディングからミックスまで完全自主制作で詰め込んだ本作は、非常にドキュメンタリー性の高い内容となっている。

4 tracks
Rock

2023年夏 FUJI ROCK FESTIVAL'23にて、RED MARQUEEでの堂々たるパフォーマンスを行い、SONIC MANIAではOAも務めるなど、ますます勢いを増す鋭児が夏らしさ全開の新曲をリリース。今回はFunky Groovyで軽快なサウンドの上にボーカル御厨響一のファルセットがいきた曲になっている。鋭児史上もっともHookを連呼する曲になり、キャッチーな楽曲に仕上がっている。

1 track
Rock

7月クールテレビ朝日系列ドラ『around 1/4 アラウンドクォーター』への鋭児初のドラマ書き下ろし曲『PEGASUS』がリリース。またドラマ内の劇伴は、鋭児メンバーの及川千春と藤田聖史が中心に手がけている。“25歳(アラウンドクォーター)の壁”、それぞれが自分なりの乗り越え方を見つけていく恋愛群像劇。がテーマだけにさまざまな葛藤が歌詞にも取り入れられている。歌謡曲を彷彿とされるメロディーながら、エッジの効いたサウンドや展開のアレンジが施され鋭児らしさが詰まった楽曲となった。

1 track
Rock

鋭児、既にライブでは披露されており、ファンから絶大な支持を得るバンド人気曲「Dancer In The Dark」がついに配信スタート!

1 track
View More Discography Collapse
Collapse

News

HOME、鋭児との2マンライヴを沖縄で開催決定

HOME、鋭児との2マンライヴを沖縄で開催決定

沖縄在住の3人組バンド、HOME (ホーム) が、2023年12月15日(金)に沖縄のライヴハウス〈Output〉にて、鋭児とのツーマンイベント〈THE FLEUR〉(フルール)を開催することを発表した。 HOMEは、sei.(Vo)、o-png(PC)

GIVE ME OW、ドリーミーな新SG「Whatever」リリース

GIVE ME OW、ドリーミーな新SG「Whatever」リリース

シンガーソングライターのGIVE ME OWが、2023年9月27日(水)にニューシングル「Whatever」をリリースした。 ローファイポップやインディーロック、ヒップホップをクロスオーバーさせた本作。ドリーミーで豊かなサウンドに仕上がっている。 歌詞

SOMAOTA、新曲「早朝遊園地」本日リリース&ライヴ映像公開

SOMAOTA、新曲「早朝遊園地」本日リリース&ライヴ映像公開

エクスペリメンタルヒップホップバンド、Black petrolのMCであるSOMAOTAがソロとして2か月連続となるシングル『早朝遊園地』をリリースした。 共同制作はSOMAOTA自身も生活を営む、大阪・大国町の謎の音楽シェアハウス兼音楽プロジェクト、D

〈SYNCHRONICITY’23〉第5弾でSOIL&"PIMP"SESSIONS、w.o.d.、Homecomings、鋭児ら13組発表

〈SYNCHRONICITY’23〉第5弾でSOIL&"PIMP"SESSIONS、w.o.d.、Homecomings、鋭児ら13組発表

2023年4月1日(土)、4月2日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’23〉。 その出演アーティスト第5弾ラインナップが発表となった。 今回発表されたのは、SOIL&”PIMP”SESSIONS、w.o.d.

鋭児、ワンマン直前に新作EP「HUMAN」リリース決定

鋭児、ワンマン直前に新作EP「HUMAN」リリース決定

鋭児が、1年4カ月ぶりとなる新作EP「HUMAN」を2023年2月24日(金)にリリースすることを発表した。 2021年10月発表の「連理」以来のEP作品となる「HUMAN」。本作には、今年1月に配信シングルとしてリリースされた「PANORAMA WOR

キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定

キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定

いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演

View More News Collapse
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ

〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ

2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢

〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも

〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも

2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ

〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組

〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組

2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今年リリースされたアルバム『春火燎原』が、〈Pitchfork〉から高評価のレビューを獲

〈ボロフェスタ2022〉伝説の “街の底ステージ” 復活

〈ボロフェスタ2022〉伝説の “街の底ステージ” 復活

2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。併せて、〈街の底ステージ〉が約3年ぶりに復活することも決定した。 今回の第4弾発表では、関

〈ボロフェスタ2022〉第3弾でROTH BART BARON、toe、TETORA、bonobos、ドミコら8組

〈ボロフェスタ2022〉第3弾でROTH BART BARON、toe、TETORA、bonobos、ドミコら8組

2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 7枚目のアルバム『HOWL』のリリースを控え、荘厳なダイナミズムと、じんわりとしみわたる

鋭児、〈フジロック'22〉でのパフォーマンス映像公開

鋭児、〈フジロック'22〉でのパフォーマンス映像公開

〈FUJI ROCK FESTIVAL'22〉に出演した鋭児のパフォーマンス映像が、FUJI ROCK FESTIVALオフィシャルYouTubeにて公開された。 鋭児は東京都を拠点に活動する6人組のバンド。2021年にリリースした初EP『銀河』は即完売

〈ボロフェスタ2022〉第2弾でドレスコーズ、水カン、NaNoMoRaL 、ミツメ、D.A.N.、奇妙、眉村、PIGGSら13組決定

〈ボロフェスタ2022〉第2弾でドレスコーズ、水カン、NaNoMoRaL 、ミツメ、D.A.N.、奇妙、眉村、PIGGSら13組決定

2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第2弾出演アーティストを発表した。 今回の第二弾発表では、音楽シーンで存在感を放ち続けるドレスコーズ、D.A.N.、ミツメ、奇妙礼太

8/20から開催〈ナノボロ2022〉ズカイ、Hue’s出演決定

8/20から開催〈ナノボロ2022〉ズカイ、Hue’s出演決定

明日、8月20日(土)から京都KBS HALLにて開催される〈ナノボロ2022〉。 水曜日のカンパネラ、DENIMS、新東京、WANG GUNG BANDなど魅力的なアーティスト出演でいよいよ開演となるが、新型コロナウイルスの影響により、出演者の変更がア

バンドTシャツから出会う音楽、「BAND-T POPUP #5」が新宿髙島屋で開催

バンドTシャツから出会う音楽、「BAND-T POPUP #5」が新宿髙島屋で開催

「バンドグッズをファッションへ」、日本のオシャレなバンドグッズを発信するファッション×音楽メディア〈Bandmerch〉が手掛けるポップアップ、「BAND-T POPUP」第5回の開催が決定した。 “バンドTシャツから出会う音楽” をコンセプトとした、国

〈ナノボロ2022〉タイムテーブル発表 トリは大阪&京都の2バンド

〈ナノボロ2022〉タイムテーブル発表 トリは大阪&京都の2バンド

2022年8月20日(土)、21日(日) に京都で開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉。 そのタイムテーブルが発表された。 KBSホールに会場を移してから3度目となるナノボロ。今年は関西の音楽シーンで頼れる存在のDENIMS、過去2回の

〈ナノボロ2022〉最終出演アーティスト発表

〈ナノボロ2022〉最終出演アーティスト発表

2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉。 その最終出演アーティストが発表された。 最終発表では、等身大の日常を音楽で表現する関西発のバンド・ヤユヨがナノボロに初出演。さらにHave a Nice

〈ナノボロ2022〉第3弾でAcidclank、くぴぽ、児玉真吏奈、幽体コミュニケーションズら9組決定

〈ナノボロ2022〉第3弾でAcidclank、くぴぽ、児玉真吏奈、幽体コミュニケーションズら9組決定

2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉の第3弾出演アーティストが発表された。 今回の第3弾発表では、〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演も決定したAcidclank、ナノボロ連続出演

〈ナノボロ2022〉第2弾で愛はズ、赤犬、きのホ。ら9組決定

〈ナノボロ2022〉第2弾で愛はズ、赤犬、きのホ。ら9組決定

音楽で人と人とが繋がり、新たな出会いの場所といつでも帰ってこれる場所をみんなで創る京都の音楽フェス・ボロフェスタ。 2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉の第2弾出演アーティストが発表された。

〈ナノボロ2022〉第1弾で水カン、the McFaddin、(夜と)SAMPOら16組決定

〈ナノボロ2022〉第1弾で水カン、the McFaddin、(夜と)SAMPOら16組決定

音楽で人と人とが繋がり、新たな出会いの場所といつでも帰ってこれる場所をみんなで創る京都の音楽フェスティバル・ボロフェスタ。 2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉の第1弾出演アーティストが発表さ

ドミコ〈続・血を嫌い肉を好むTOUR〉ゲストバンド第一弾解禁

ドミコ〈続・血を嫌い肉を好むTOUR〉ゲストバンド第一弾解禁

2022年5月21日(土)からスタートする、ドミコ〈続・血を嫌い肉を好むTOUR〉のゲストバンドの第一弾が発表された。 チケットは明日4月16日(土)10:00より一般発売が開始される。 同公演は昨年開催した、ドミコ〈血を嫌い肉を好むTOUR〉の続編とな

『SYNCHRONICITY’22』第2弾ラインナップ&日割り発表

『SYNCHRONICITY’22』第2弾ラインナップ&日割り発表

2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表された。   発表となったのは、渋さ知らズオーケストラ、ZAZEN BOYS、toe、OG

三味線ポップアーティスト・川嶋志乃舞主催イベントにでか美、ゆっふぃーら出演

三味線ポップアーティスト・川嶋志乃舞主催イベントにでか美、ゆっふぃーら出演

津軽三味線日本一を4度獲得し、さらにフィロソフィーのダンスなどを手がける宮野弦士らをアレンジャーに迎えてポップスにも挑んでいる伝統芸能ポップアーティスト・川嶋志乃舞。 2019年4月にスタートしたCD制作のためのクラウドファンディングでは約300%(28

Collapse