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TitleDurationPrice
1
Lamp (feat. Nujabes)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:40 N/A
2
AURORA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:31 N/A
3
soar (feat. Substantial)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:37 N/A
4
days  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:53 N/A
5
the sun (feat. Cise Starr)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:34 N/A
6
MELODICA (feat. ARAKI Shin)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:43 N/A
7
enzo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:06 N/A
8
Luv (sic) pt2 - Acoustica - (feat. Shing02)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:33 N/A
9
delight  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:14 N/A
10
fragrance like home (feat. Pase Rock)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:13 N/A
11
SUNSET LINE (feat. Uyama Hiroto)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:34 N/A
12
let go (feat. Nujabes)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:12 N/A
Album Info

haruka nakamuraの郷愁的な旋律にNujabesのビートが出逢った最初で最後のアルバム作品。haruka nakamura3年ぶりの新作にして3部作完結作品「MELODICA」がついに完成した。前作「twilight」はその美しい装丁と共に反響を呼び、iTunes「今週のシングル」に選出された。1st Album「grace」に加え「afterglow」が現在もロングセラーを続ける中、待望の新作アルバムが登場する。このアルバムは今を遡ること5年、haruka nakamuraの1st Album発表以前からNujabesと共に、彼のスタジオで二人きりで制作が開始された渾身の作品集。Nujabes がfeat.でビート、フルートなどで参加した、今となっては稀少な2つの楽曲から、Nujabes自身がmixなどを施した未発表楽曲郡まで、聞き逃せない曲がずらりと並んでいる。Uyama Hiroto、Pace Rock、Cise Starr、Substantialなどhydeout最重要アーティスト達も参加。さらにshing02と共に再構築した、名曲「Luv sic pt.2」のアコースティックバージョンは、心ゆさぶる感動的な一曲に昇華されている。ARAKI Shin、Janis Crunchなど、haruka nakamura作品では馴染み深いアーティストも顔を揃えた。まさにこれまでの軌跡の全てが詰まった作品となっている。今作品は、一貫して「日々の暮れ」をテーマにアルバム作品を発表し続けてきた彼の1st「grace」2nd「twilight」に続く3部作完結編となる。アートワークもhydeoutで数々の作品を手掛けてきた FJD が担当。

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Discography

Classical/Soundtrack

haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!

1 track
Classical/Soundtrack

haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!

1 track
Classical/Soundtrack

「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL

15 tracks
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「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL

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蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。ーーーーーーー森の窓を開けよう。そこに音楽が鳴っている。ーーーーーー2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。 ーーーーーーall written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL

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蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。ーーーーーーー森の窓を開けよう。そこに音楽が鳴っている。ーーーーーー2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。 ーーーーーーall written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL

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haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「冬夏-Light years-」。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「冬夏」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」のベスト盤である。 (「春秋」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL

9 tracks
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haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「冬夏-Light years-」。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「冬夏」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」のベスト盤である。 (「春秋」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL

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haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「春秋-Light years-」。 本作は第ニ作「少年の日」(秋)と第四作「SUN.Light」(春)の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「春秋」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作「春秋」は、第ニ作「少年の日」と、第四作「SUN.Light」のベスト盤である。 (「冬夏」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL

11 tracks
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haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「春秋-Light years-」。 本作は第ニ作「少年の日」(秋)と第四作「SUN.Light」(春)の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「春秋」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作「春秋」は、第ニ作「少年の日」と、第四作「SUN.Light」のベスト盤である。 (「冬夏」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL

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THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。今作にてコラボレーション・フォーシーズンズ・アルバムもいよいよ最終作。 _________ all written & mixing by haruka nakamura _______ vocal & cho / Meadow(1.2)_fluegel horn / yudai suzuki (2.4) _poetry words / shinichiro harakawa(BEARD) (10) ________ mastering / gen tanabe (Studio Camel House)_design / takahisa suzuki (16 design institute)_A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) ________ collabolate with THE NORTH FACE Sphere_thanks / hiromichi tanaka、toshiaki hamada(nica)、TKC、takashi hatazawa(Media Integration) _____ 灯台LABEL.

10 tracks
Classical/Soundtrack

THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。今作にてコラボレーション・フォーシーズンズ・アルバムもいよいよ最終作。 _________ all written & mixing by haruka nakamura _______ vocal & cho / Meadow(1.2)_fluegel horn / yudai suzuki (2.4) _poetry words / shinichiro harakawa(BEARD) (10) ________ mastering / gen tanabe (Studio Camel House)_design / takahisa suzuki (16 design institute)_A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) ________ collabolate with THE NORTH FACE Sphere_thanks / hiromichi tanaka、toshiaki hamada(nica)、TKC、takashi hatazawa(Media Integration) _____ 灯台LABEL.

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Classical/Soundtrack

NHKドラマ「家出娘」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。15曲を収録。第一曲を除き、全てNHK506スタジオにて撮影映像に合わせた即興演奏により制作された。_________________ composed by haruka nakamura,Gen tanabe / piano & guitar: haruka nakamura / vocal & fiddle, : maika / guitar : Gen Tanabe / music production : Kyoko YAMAGUCHI (one cushion,inc.) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & Ono san & sasaki san (NHK) ___________<haruka nakamura> 音楽家。近年は、THE NORTH FACEとのコラボレーションアルバム。杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、安藤忠雄「次世代へ告ぐ」Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生1&2」「黄金の海」CMではカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、任天堂「どうぶつの森」(楽曲提供)など。https://www.harukanakamura.com/

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NHKドラマ「家出娘」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。15曲を収録。第一曲を除き、全てNHK506スタジオにて撮影映像に合わせた即興演奏により制作された。_________________ composed by haruka nakamura,Gen tanabe / piano & guitar: haruka nakamura / vocal & fiddle, : maika / guitar : Gen Tanabe / music production : Kyoko YAMAGUCHI (one cushion,inc.) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & Ono san & sasaki san (NHK) ___________<haruka nakamura> 音楽家。近年は、THE NORTH FACEとのコラボレーションアルバム。杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、安藤忠雄「次世代へ告ぐ」Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生1&2」「黄金の海」CMではカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、任天堂「どうぶつの森」(楽曲提供)など。https://www.harukanakamura.com/

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Classical/Soundtrack

東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック「Light years」プロジェクト。 その第三弾「from dusk to the sun」が2022年12月にリリース。(第一弾・夏は8月、第二弾・秋は10月にリリース) 。この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。一年をかけて季節ごとに合計4枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは2021年末に「Nujabes Pray Reflections」を発表。このアルバムの制作後、10年ぶりに「ビート」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートしたこのプロジェクトである。第三弾のアルバムタイトルは「from dusk to the sun」。 北国に移住したことにより故郷の風景が色濃く反映され、ノーザンライツ的なアンビエント・サウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / Gen Tanabe(Studio Camel House), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, 灯台LABEL

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東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック「Light years」プロジェクト。 その第三弾「from dusk to the sun」が2022年12月にリリース。(第一弾・夏は8月、第二弾・秋は10月にリリース) 。この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。一年をかけて季節ごとに合計4枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは2021年末に「Nujabes Pray Reflections」を発表。このアルバムの制作後、10年ぶりに「ビート」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートしたこのプロジェクトである。第三弾のアルバムタイトルは「from dusk to the sun」。 北国に移住したことにより故郷の風景が色濃く反映され、ノーザンライツ的なアンビエント・サウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / Gen Tanabe(Studio Camel House), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, 灯台LABEL

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東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック-Light years-プロジェクト。 その第二弾「少年の日」が2022年10月にリリース。(第一弾・夏は8月にリリースされている。) この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され一年をかけて季節ごと四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは、2020年アップライト・ミュート・ピアノで自宅録音したアルバム「スティルライフ」をリリース。日々の生活に寄り添うアルバムとなり、期せずして迎えたコロナ禍のもと、多くの共感、支持を得る。 そして、2021年末には「Nujabes Pray Reflections」を発表。Nujabesの遺族からの依頼により完成したこのアルバムで、新たな境地を開いた。 Nujabesアルバム制作後にharuka nakamuraは、10年ぶりに「ビート」と「サンプラー」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートした「Light years」プロジェクト。 第二弾のアルバムタイトルは「少年の日」。 光のようなピアノに久しぶりにビートが乗り、音楽はまた新たな輝きを魅せた。 アコースティックギター、ローズ、ウーリツアー、ベース、サンプリング、コーラスなど様々なマテリアルで新しいサウンドが構築されている。 また「Nujabes Pray Reflections」制作時期に、haruka nakamuraは北国に移住。今回の作品も故郷の風景に帰った影響が色濃く反映され、ノーザンライツなサウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 制作期間は2022年8月から9月。生まれたばかりのサウンドの鮮度を落とさずタイムリーに、同年秋にリリース。 第一弾よりもさらにメロディとビートの親和性が進化した、早くもクライマックスに近い内容となっている。 今後も冬、春と季節に一枚ずつアルバムが発表される。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / katsunori fukuoka(flysound.INC), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, special thanks / toshiaki hamada (nica) 灯台LABEL

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東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック-Light years-プロジェクト。 その第二弾「少年の日」が2022年10月にリリース。(第一弾・夏は8月にリリースされている。) この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され一年をかけて季節ごと四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは、2020年アップライト・ミュート・ピアノで自宅録音したアルバム「スティルライフ」をリリース。日々の生活に寄り添うアルバムとなり、期せずして迎えたコロナ禍のもと、多くの共感、支持を得る。 そして、2021年末には「Nujabes Pray Reflections」を発表。Nujabesの遺族からの依頼により完成したこのアルバムで、新たな境地を開いた。 Nujabesアルバム制作後にharuka nakamuraは、10年ぶりに「ビート」と「サンプラー」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートした「Light years」プロジェクト。 第二弾のアルバムタイトルは「少年の日」。 光のようなピアノに久しぶりにビートが乗り、音楽はまた新たな輝きを魅せた。 アコースティックギター、ローズ、ウーリツアー、ベース、サンプリング、コーラスなど様々なマテリアルで新しいサウンドが構築されている。 また「Nujabes Pray Reflections」制作時期に、haruka nakamuraは北国に移住。今回の作品も故郷の風景に帰った影響が色濃く反映され、ノーザンライツなサウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 制作期間は2022年8月から9月。生まれたばかりのサウンドの鮮度を落とさずタイムリーに、同年秋にリリース。 第一弾よりもさらにメロディとビートの親和性が進化した、早くもクライマックスに近い内容となっている。 今後も冬、春と季節に一枚ずつアルバムが発表される。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / katsunori fukuoka(flysound.INC), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, special thanks / toshiaki hamada (nica) 灯台LABEL

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