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ORIONBEATS

2011年3月。黄金三星(クガニミチブシ)から廣山哲史(RYUKYUDISKO)のもとへ流れ着く。 2011年6月。クラブトラックにアレンジされた沖縄民謡Mix CD『Souvenir from RAKUEN mixed by Tetsushi Hiroyama』 に楽曲で参加。 2011年9月。沖縄県名護の野外フェスに初のライブで参加。 2011年10月。ロックカバーアルバム『Rock You!』に楽曲で参加。 2011年11月。沖縄音楽界戦後最大の作曲家&プロデューサー「普久原恒勇」の作曲家生活50周年記念トリビュートCD『普久原メロディー』にYAMATOと共に参加。 同じく11月、宮城県仙台市のテクノレーベル「DIZCO」のアルバム『10』にリミックスで参加。 2012年6月。初となるフルアルバム『AWESOME BEATS』を沖縄発クラブミュージックレーベル「RAKUEN RECORDS」より二枚組でリリース。

Official Website http://www.rakuen-records.com/orionbeats/

SoundCloud https://soundcloud.com/orionbeats

Official site: http://www.rakuen-records.com/orionbeats/

Discography

「チーイリチー(Chi Iri Chi)」と呼ばれる料理をご存知でしょうか。チーとは「血液」、 イリチーとは「炒める」の意味で、豚またはヤギの肉や内臓と血液を炒め煮にした沖縄料理です。そんなチーイリチーを音楽で表現しました。

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「Die Sana Jah(ダイサナジャー)」とは沖縄の言葉で「だらしなくふんどしが垂れている人」というような意味があり、民謡にはダイサナジャーのおじさんを男女が掛け合う滑稽歌もある。本作においてはリズムや展開がだらしなく聴こえた為そう名付けた。

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「Acchamee(アッチャメー)」は沖縄の言葉で「アッチャー(歩く人)」と「メー(舞)」の「歩きながら踊る」ことを意味します。さらに「チャー」は「ずっと」という意味で、それに「メー(舞)」を加えれば「ずっと踊る」という意味にもなります。

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沖縄のわらべうた「べーべーぬ草刈いが」をダンスミュージックにカバー。ボーカルに次世代民謡アーティストのAyanoizeをフィーチャー。

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オリオンサマーキャンペーン第二弾!リゾート感満載!トロピカルな沖縄産ダンストラック!

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歌は沖縄語、曲はトラップ・ミュージック。変な組み合わせが、ワールド・ダンス。

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和風トラップミュージック!ORIONBEATSによる「WAEP」シリーズ第七段!芸者をテーマにした「Geisha」、沖縄民謡「ハリクヤマク」のカバー曲「Hariku Dance」、伝統が最新のトレンドと調和した二曲!!

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【夏メロ】ORIONBEATSによるサマーキャンペーン。沖縄のメロディーをトロピカルハウスやフューチャーベースとミックス。夏にぴったりなリゾート感あふれる4曲。沖縄旅行やドライブのお供にどうぞ。

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ORIONBEATSによる和風のダンスミュージックをコンセプトにした「WAEP」シリーズ第六弾。架空の宿泊施設に務める金城さんをテーマにした「Ms Kinjo」、島とうがらしを泡盛に漬け込んだ沖縄の調味料コーレーグースーをテーマにした「Koo Ree Guu Suu」の二曲。トラップをベースにしつつオリエンタルなエッセンスを加えた仕上がり。

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