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予感システム

『これで気持ちが軽くなりました!』 あなたの予感をピタリと的中させる、 電子ポップ歌謡ユニット予感システム。

【ユニットの特徴/ジャンル】 『これは癒しではなく、快楽。 主人公のあなたを中心にした、 疲れた時の極上サウンド。』 80’s シンセポップを彷彿とさせるメロディーに フワフワした幻想的な歌声がのる、 電子ポップ歌謡ユニット。 母体となるオルタナティブロックバンド、 Praha Departとは真逆のサウンドを持つ。

【Profile】 予感システムとは?

2013年5月某日、都内密やかに結成。 心の声を拾い集めてしまう不思議なヤノマイと 心の声を音へ変換してしまうカメヤツカサによる 幻想系エレクトロポップユニット。 不思議だけど知りたい、 そんな探究心のある女の子はもちろん、 感度の高い男の子を承認(Yes)するユニット。

母体であるPraha Depart(2004年結成)は、 Japan Timesにて「抑えきれないダンサブルなジプシーパンク」と評される。2011年から海外での活動を広げ、24ヶ月間で6度の渡航。北米/欧州通算10カ国20都市ツアーを敢行。2011年秋のスペインツアーではAmerican Psychedelic Band/Bardo Pondの前座を務め、2012年5月カナダではNext Music From Tokyo vol.4に招集され、ZAZEN BOYS,group_inou,チャランポランタンとツアーを周り、2013年3月にはアメリカ最大美術館の一つであるフィラデルフィア美術館にて単独公演を果たす。

予感システムは全く新しい音楽プロジェクトとして始動。6月12日からディスクユニオンや円盤にて1st音源「予感システムep」発売、3ヶ月後、予定販売枚数完売。自主制作盤ながらCRJ-tokyoにて初登場4位となり、6週連続10位以内にランクインする。結成翌月7月から都内ライブハウスにてライブを開始。結成から3ヶ月の間に、AZUMA HITOMIさん、ゆるめるモ!さん、yucatさんと共演。その後もTower Record 渋谷店にて「萌えるポップ」と評される方々(Maika Leboutetさん、Her Ghost Friendさん、水曜日のカンパネラさん、ぽわんさん)と共演。11月には吉澤嘉代子さんや谷澤智文さん等と共演予定。 現在最も注目のスピード感ある電子ポップ歌謡ユニット、予感システム。

Official site: http://yokansystem.com/

Discography

『これは癒しではなく、快楽。 主人公のあなたを中心にした、 疲れた時の極上サウンド。』 2013年5月某日、都内で密やかに結成。 心の声を拾い集めてしまう不思議なヤノマイと 心の声を音へ変換してしまうカメヤツカサによる 観察型的中ポップユニット『予感システム』。 不思議だけど知りたい、そんな探究心のある女の子はもちろん、 感度の高い男の子を承認(Yes)します。 Praha Departから派生した全く新しいユニット。 結成翌月からdisk unionや円盤にて予感システムepを販売開始。 CRJ-tokyoカレッジチャートにて4曲目「tete」が6週連続10位以内にランクインを果たす。 『予感システムは80年代の4ADに在籍していそうだ。ヴォーカルはPraha Departの感情的な生々しさとは対照的にThe Cocteau TwinsのLiz Fraserを彷彿するような神秘的な声が層となってクリアに平行している。』- Ian Martin(Call and Response records)

4 tracks

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