ラッパー発掘番組で異色の"RICE VIBES"を発揮し、シーンに勢いを持ち込んだTOFU。
18歳という若さにして独自のスタイルを確立し、海外進出というビッグドリームへと突き進む。
プロデュースは全曲、同郷でもありTOFUが所属する和歌山出身のクルー、GREEN ICEのメンバーでもあるプロデューサーのHomunculu$が担当した。
ラップ、フロウ、サウンド全てにおいてTrap musicの本場アトランタに焦点を置き、12曲目『KENZO Tigers (outro)』にはアトランタからXOCが客演参加した。
ピュアでフレッシュなアルバム。