Jonas Johansen

Discography

V.A.

【選曲者コメント】私自身ベースを演奏しているのもあってか、心地の良い音楽を探す時にいつもベースやドラムのタムの低音を聴いています。低い音は恐怖心を呼び起こすともいいますが、どっしりとした温かい音、包み込むような丸みのある音は聴いていて心を落ち着きつかせるはたらきがあると思います。今回選曲させて頂くにあたって、ベースやドラムが良いグルーブを作っている曲を多めにピックアップさせて頂きました。また、のんびりした休日の朝に聴いてリラックスできるピアノトリオの演奏やワンホーンのカルテットの演奏の他に、「せっかくの休日だから、普段は忙しくて後回しにしてしまったことを片付けよう、身体を動かそう、何か新しいことを始めよう」と、聴いていてやる気がみなぎってくるような明るくてハッピーなサウンドの曲も織り交ぜています。お楽しみいただければ光栄です。

31 tracks
V.A.

【選曲者コメント】おうちで聴いていても、演奏者の様子が思い浮かぶ様な生の雰囲気たっぷりのサウンドを集めたコンピレーションアルバムです。元気な曲も癒される曲も気持ちがポジティブになる様な楽曲を中心に、新旧スタイルこだわらずに選曲しました。演奏の素晴らしさはもちろん、楽器として音色が良いなと感じたものを選ぶ様にしています。サックス、フルート、ピアノ、ギターと色々な楽器が主役になっていますので、聴きながら色々な音色に癒されて欲しいなと思います。楽しんでゆったりとしたおうち時間をお過ごしください! 【選曲者プロフィール】Yutaro Nakamura(中村 雄太郎) 1987年3月26日生まれ。AKAI EWIエンドーサー/公式アーティスト。池田篤氏、音川英二氏、本間将人氏に師事。所属バンドにてグラミー賞受賞のDavid Matthewsと共演。来日中のKoh Mr.Saxmanとタイ大使館で共演。 タイのトップアーティストであるKoh Mr.Saxmanとは親交が厚く、定期的にタイでのツアーを行い共演を重ねている。東京スカイツリー展望デッキにて「Wipe Up!」公演にレギュラー出演。同イベントのミュージシャン側リーダーの一人として、終演まで演奏ととりまとめを行った。グラミーアーティストのEric Marienthal、David Matthewsと共演。Koh Mr.Saxmanバンドにゲストとして招かれタイツアーを行う。同バンドや自身のグループにて、タイ観光名所ベスト5に選ばれるSaxophone Club、Maggie Choo'sでのライブを中心に全公演超満員のツアーとなった。日タイ友交130周年を記念したThai Festivalにてゲスト出演。Koh Mr.Saxmanと再共演を果たし、友交130周年記念ソング"Yellow Sakura"の演奏にも参加した。現在は、自身のサックス教室の経営や企業向けのイベント演奏を中心に、スタジオワークやサポートミュージシャンとしても活動。自身が運営/所属するSDwindsではインターネットを通したエンターテインメントチャンネルとしてYouTube、Twitter、Blogでの活動を主に展開。現在、Twitterフォロワー数約1万人、YouTubeチャンネル登録約7800人、YouTube / Blogを合わせた視聴(閲覧)数は月間約15万回。中学生~社会人までの幅広い楽器愛好者に支持を受け、多岐に渡る企画を展開している。サックスやEWIに関するYouTube動画の配信に力を入れている。

30 tracks
V.A.

【選曲者コメント】これらの曲は、最初の雰囲気、最初の音、最初のハーモニー、つまりとにかく最初、というところを重点的に聴き選びました。イメージとしてはさわやかで落ち着く、お昼の木漏れ日の中で読書をするそんな場面を想像しながら選曲しました。ジャズのスタンダードの名曲ももちろんそれ以外も多くあり幅広くいろいろな曲が入っています。ハッピーで心が軽やかになるようなプレイリストです。

30 tracks
V.A.

【選曲者コメント】これらの曲は、最初の雰囲気、最初の音、最初のハーモニー、つまりとにかく最初、というところを重点的に聴き選びました。イメージとしてはさわやかで落ち着く、お昼の木漏れ日の中で読書をするそんな場面を想像しながら選曲しました。ジャズのスタンダードの名曲ももちろんそれ以外も多くあり幅広くいろいろな曲が入っています。ハッピーで心が軽やかになるようなプレイリストです。

30 tracks
V.A.

【選曲者コメント】活字嫌いな方でもついつい本を手に取りたくなってしまう、そんな夜の読書にぴったりなjazzを30曲選びました。その中でも気を使ったのはリズム。あくまでも読書の邪魔にならず、没頭できること、癒しの空間の演出を第一に考えました。もちろんですが、曲の良さ、アレンジの良さ、プレイの良さ、グルーブの良さは言うまでもありません。実際にこれを聴きながら活字嫌いな私が本を読んでみましたが、めちゃめちゃ没頭できます(笑)サックス、トランペット、バイオリン、ピアノ、ギター、ベース、ドラム、すべての楽器が心地よく包んでくれます。最後まで迷いつつ厳選しましたので、素敵な読書のお供になることと思います。【選曲者プロフィール】テルイショウ 5歳でピアノを母に、8歳でバイオリンを父に師事し、16歳でエレキギターを手にする。自己のバンドを組んで活動する傍ら武蔵野音楽学院にてエレキギターを清水義文氏に師事、ジャズフュージョンの影響を受ける。その後クラシックギターを鈴木憲一郎氏に師事し、ガットギターの魅力にはまる。1993年講師活動を開始してから、専門学校東京ミュージック&メディアアーツ尚美、ヤマハなどでのべ200人以上の生徒を指導。映画館のCMソングなどを手懸ける作編曲家、ギタリスト、ギター講師、東京都公認ストリートミュージシャン『ヘブンアーティスト』 として活躍する最中、2011年後半に音楽家の職業病でもあるフォーカルジストニアを発症。自分の意思に反して右手親指が内側に折れ曲がる症状で、その後演奏を続けるも悪化し活動を休止。2014年6月定位脳手術をうける。局所麻酔を打ち頭蓋骨に穴を開け手術中にギターを弾き、邪魔している神経を焼くというもの。その後リハビリの甲斐あって回復、2016年4月演奏活動に復帰。●モリダイラ楽器主催フィンガーピッキングコンテストにて全国決勝大会7年連続出場、2011年楽曲賞受賞。●ヤマハ音楽振興会認定講師。●CD 藍色の空と月(2005.4)、penguin blue / feliz pepinos(2006.7)、ひこうき雲(2008.8)、ヒカリのむこうへ(2011.2) 、tokyo wonderland/feliz pepinos(2019.6) 5枚のオリジナルアルバムを発表。IZM WILL NEVER DIE / MINORITY BOYS(ZEEBRA、LISA、KREVA、LOS KALIBRES他)(2008.1)、あなたがいたから / 舞子(2009.12) 2枚のアルバムにギター、編曲などで参加。●著書 『初心者のブルース・ギター/かんたんマスター』 リズムエコーズ社(2002.12)

30 tracks

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