
あっぷるぱい
Rock
Artist Profile
「ひたすら爽やかな、あっぷるぱい」
親がシュガーベイブが好きだった事がきっかけで、「シュガーベイブが演奏しそうな楽曲」をコンセプトに結成された大学生バンド。世代や時代が違う中で、彼等の音楽はどう聴かれるのだろうか? センチメンタルで、胸がキュンとなったり、ドキドキときめいたり… そんな表現がふさわしいアルバム。 シュガーベイブが出てきた当時そうだったように、とくに若い世代に聴いて欲しい。 音楽は大人だけのものではなく、引き継がれていく事も大事なのだ。 このアルバムが、キャロル・キングやジェームス・テイラーのアルバムのように、生活に寄り添うアルバムになってくれたらと切に願う。(クニモンド瀧口(流線形))
Discography
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昨年末のスマッシュヒット「Yellow Magus」から1 年。cero の2nd Single が完成!cero にとって初となる両A 面シングルです。ギターの橋本翼がはじめてceroに書き下ろした“Orpans” は、すでにデモの段階で何百回と聴き倒した最高の楽曲。明らかに、確実にアンセム! ソウルフルでメロウでいてエバーグリーンでマスターピース。煌めいて切ない。cero、凄いです。歌詞の世界観も別資料の高城の説明に詳しいのですが、ceroの特徴でもある楽曲ごとの繋がりが今作でも続いており、非常に楽しめます。ライブで初披露した後のお客さんの高揚感にも影響され、興奮した僕らが「シングルにしたいよな」と思ったのは必然です。そして「夜去」です。メロウでスムースなグルーブが炸裂しつつ、徐々に変化していくcero 独特の世界が構築されております。最高に気持ち良い。歌詞の組み立ての絶妙さ、楽曲後半のフェンダーローズの最高な演奏、バンドの成長など多くの要素を感じ取れる新機軸。3 曲目には小沢健二の「1つの魔法(終わりのない愛しさを与え)」を収録。この楽曲は「Eclectic」に収録。カバー曲でありながら、現在のceroの雰囲気をより伝えることができる仕上がりになったと思っております。これこそ名カバー、メチャ良いです!そしてDVD「Scrapper’s Delight」には2014 年1 月に行ったツアー“Ship Scrap Show” の渋谷AX 公演と9 月のリキッドルーム10 周年記念公演の中より計6 曲を収録。ライブの度にアレンジが変わって行くcero の今をしかと収録。盟友VIDEOTAPEMUSIC のVJとも相まって非常に素晴らしいライブ映像集となっております。必見です!今作「Orphans / 夜去」はアルバムへの最高の感触を感じさせてくれ、ワクワクドキドキが止まりません。何度聴いても違った発見があり、違った情景が浮かびます。聴きたかった音楽をcero は飄々と生み出してくれる。来年リリースされるだろうアルバムが本当に楽しみな3 人組cero。2010 年代を背負う希有なバンドになっていく瞬間。見逃せません! 初回限定盤になるので、是非ともお手元に!
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天命反転住宅は、通称「死なないための住宅」。まるでSFの世界に紛れ込んでしまったかのような、異世界を思わせる住宅です。こんな一風変わった場所でも、OTOTOYはDSDレコーディングを行いました。アーティストは女性シンガー、平賀さち枝。黄一色に塗られた球体の部屋に向かって、彼女は柔らかい歌声を響かせます。同梱されている写真入りブックレットとともに、場所の雰囲気を想像しながら楽しんでほしい音源です。
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前作「Rice&Snow」以来1 年4 ヶ月振りとなる、3 枚目のオリジナルアルバム「ティー・フォー・スリー」。「ねぇバーディア」などのさわやかなPOP ソングから、「おやすみ」「カナールの窓辺」「矛盾、はじめました。」などの大人のPOP ソングまでを歌い、成長したNegicco が魅せる新たな極上J-POP アルバムとなります。
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2015年5月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたPredawnの自主企画ライヴ〈Nectarian Night #2〉を高音質フォーマットDSD11.2MHzにて録音。アナログのような滑らかさとデジタルならではの透明感を併せ持つDSD11.2MHzのサウンド。サポートに神谷洵平[Dr](from赤い靴)とガリバー鈴木[Ba] を迎えた豪華トリオ・アンサンブルの空気感、Predawn清水美和子の透き通るような歌声をリアル・タイムで体感しているかのような感覚で味わうことができる。また、普段はアコースティック・ギターでの演奏を中心とする清水がエレキ・ギターを用いた演奏も多数収録。
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京都のインディ・レーベルSECOND ROYAL RECORDSとYogeeが所属するレーベル"Roman Label"との共同でリリースされた7インチ・シングルの中から、すでにライヴでも評判を呼ぶ新曲「Fantasic Show」がついに配信開始!ギターのカッティングとワウが印象的なファンキーで最高のダンス・チューン。マスタリングを手掛けたのはPEACE MUSICの中村宗一郎。
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タワーレコードのアイドル専門レーベルT-Palette Recordsに所属する新潟在住の3人組アイドル・ユニットNegiccoが、 ニューシングル「光のシュプール」を12月2日(火)にリリース! 「光のシュプール」の作詞・作曲は彼女たちをデビューから支え続けているNegiccoプロデューサーのconnie。 数々の作家陣による楽曲で音楽ファンを賑わせてきたNegiccoが原点回帰して挑む勝負作です。 なお編曲は、前作「サンシャイン日本海」のプロデュースを手掛けたオリジナル・ラブの田島貴男が手掛けます。大人 の恋をコンセプトに、キラキラした光と雪景色をイメージしたウィンターソングが完成しました。 カップリングの「1000%の片想い」はタイトル曲同様connieが作詞・作曲、次世代ポップシーンの担い手との呼び声も 高い4人組バンドShiggy Jr.が編曲を担当しています。
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今日一日こんなことがあったなと少し振り返る時間や、少し気持ちをゆったり落ち着かせるとき。そのとっておきの時間に、音楽は流れていてほしいと思う。その音楽はそっと心に語りかけるような、もたれかけられそうな、中心がどっしりあるものが理想だ。音楽の中を歩いて、歩いて、ただひたすらに歩く。それはいつかの街を歩くように。空気公団の音楽にはなぜか一対一の関係がある。そしていつでも何かを気づかせてくれる。迷いながら、楽しみながら歩いた先に待っているのは、新しい自分。2013年2月〜6月までに開催された空気公団LIVE TOUR 音街巡旅2013「夜はそのまなざしの先に流れる」より厳選された演奏曲は、ライブアレンジの骨組みをそのままに、メンバー3人が、重ね書きしたり、しなかったり、写真のように切り取った時間をひとつひとつ作品化しました。Listening,Playng,Share KUKIKODAN!という空気公団の新シリーズは、音源とコード譜がセットになっている。ライブ盤ともスタジオ盤ともくくれない新しいスタンダード盤として完成した。
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シンガー・ソングライターの寺尾紗穂が、2014年3月に渋谷CLUB QUATTROで行ったライヴをDSDレコーディング。大貫妙子のカヴァー曲「Rain」を含む全4曲を、OTOTOY独占で配信いたします。
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新潟在住の3人組ガールズ・グループ、Negiccoが、2015年1発目のシングルをリリース。「ねぇバーディア」は、レキシの池田貴史が作詞、作曲、編曲、サウンド・プロデュースを手がけた軽快でキラキラしたポップ・ナンバーに。「おやすみ」は、Negiccoのプロデューサー・connieの楽曲を、MEGが作詞、長谷泰宏(ユメトコスメ)が編曲で参加したバラード・ナンバーになっている。また、松井寛による「Summer Breeze(Royal Mirrorball remix)」など、3曲のリミックスも収録。
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水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。
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Negiccoのニューアルバム「Rice&Snow」は、昨年7月にリリースされた1stフルアルバム「Melody Palette」以来、「とき めきのヘッドライナー」、「トリプル!WONDERLAND」、「サンシャイン日本海」、「光のシュプール」の4曲のシングル曲と カップリング曲で発表していた「1000%の片想い」で池田智子(Shiggy Jr.)をフィーチャリングしたバージョンを含む全13 曲を収録した、約1年6か月ぶりのセカンドフルアルバムとなります。 制作陣は、彼女たちをデビューから支え続けているNegiccoプロデューサーのconnieを中心に、西寺郷太、矢野博康、 田島貴男、Shiggy Jr.、北川勝利、スカート、Orland、三浦康嗣、吉田哲人、蓮沼執太が参加。さらにNegiccoメンバーが 作詞を行っている楽曲も収録しています。
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2018年7月20日に結成15周年を迎える新潟在住3 人組アイドル・ユニットNegiccoの、2年振りとなる4枚目のオリジナルアルバム!新曲の作家陣には冨田恵一、ミト(クラムボン)、森雪之丞、上田知華、こだまさおり、石濱翔(MONACA)、長谷泰宏、思い出野郎Aチーム、Keishi Tanaka、中島愛、ザ・なつやすみバンド、シャムキャッツ、CRCK/LCKS、Shiggy Jr.といった多彩で豪華なアーティストが楽曲制作を担当。既発シングル2曲に加え、初音源化作品を含めた新曲を11曲収録した聴きごたえのあるアルバム。
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THE BLUE HEARTSに、音楽制作の初期衝動を誘発された ジャパニーズHIP HOPシーンのトップランナーが 最大のリスペクトを込めてブルーハーツREMIX音源を緊急配信!!
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オリジナルアルバム「PINK」が好調な"クイーン・オブ・シティ・ポップ"土岐麻子がセレクトする、自身の"ハイライト"集。一日が楽しくなる、踊りだしたくなる、恋がしたくなる究極のベストアルバム。 1月にリリースした1年半ぶりのオリジナルアルバム「PINK」が、各方面から大評判を得ている中、"踊れる"曲を集めたベストアルバム! ! 土岐麻子本人が楽曲セレクト! !
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ニューシングル「矛盾、はじめました。」は、作詞土岐麻子、作曲さかいゆう、編曲connie(Negiccoプロデューサー)とNEGiBAND(Negiccoバックバンド)、演奏NEGiBANDという豪華制作布陣による大人のPOPソング。カップリング「楽園の余韻」は、作詞・作曲connie、編曲はNegicco「クリームソーダLove」のマニュピレートを担当していた北園みなみが、やけのはらによる「SpaceNekojaracy」やけのはらACID夢芝居REMIX、宮内優里による「おやすみ」remixを収録
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Negiccoの代表曲「圧倒的なスタイル」がNEGiBAND ver.で完全生産限定リリース決定!カップリングは新曲「カナールの窓辺」演奏をしたNEGiBANDのメンバーは8月16日(日)に東京・日比谷野外大音楽堂にて行われたワンマンライブ「Negicco at 日比谷野外大音楽堂 Road of Negiiiiii~Negicco One Man Show~ 2015 Summer」でも演奏した同一メンバー。 今回、Negiccoの3人も新たにヴォーカルを再録。そして、カップリングには新曲「カナールの窓辺」(作詞 connie 作編曲 長谷泰宏(ユメトコスメ) 演奏 NEGiBAND)を収録。2008年に自主制作で発売された「圧倒的なスタイル」が約7年振りにシングルで発売されます。
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全国流通盤のない状態にもかかわらず、完全DIYの自主制作盤やPVがすでに多方面で話題となっているONIGAWARAが、ついにデビュー・アルバムをリリース!! リード曲「エビバディOK?」は、楽曲アレンジをNegiccoのプロデューサーであるconnieが担当した、多幸感あふれる極上キラメキ・ポップ・ナンバー。以前よりNegiccoファンを公言しているONIGAWARAにとって夢のコラボとなった。また、M6「恋のメリーゴーランド(updated)」は、自主制作盤に収録されていた人気曲を、ドラムに久野洋平(cinema staff)、ベースに福井健太(People In The Box)を迎えたバンドアレンジで再録音。同じく自主制作盤に収録されていた代表曲「ポップミュージックは僕のもの」、ライブアンセム曲「Eじゃん」も再収録され、デビュー盤にしてベスト盤的な濃厚さ。そんなダンサブルな楽曲が主な中、斉藤が詞曲ボーカルを務めるアーバンでセンチメンタルな世界観のM2、渋谷系を彷彿とさせるユーモア満載のONIGAWARA自己紹介ラップソングM5、フリーソウル感漂うラブソングM7と、新曲の3曲も名曲ぞろい。何処から聴いてもポップが顔を出す、ポップの金太郎飴状態となっている。
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Yogee New Wavesに続く、Roman Labelの第2弾アーティスト、never young beach、待望の1stフル・アルバムが完成! 細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴! エンジニアには、Yogee New Wavesをはじめ、ペトロールズ、踊ってばかりの国、クリープハイプなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。
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結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
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空気公団の新作「こんにちは、はじまり。」は「夜はそのまなざしの先に流れる」以来のフルアルバム。前作「音街巡旅」は譜面付音源というシリーズで、聴いたり、歌ったり、演奏したりと共存型、参加型のものであった。今作は、ヘッドフォンで街を歩きながら一人で聴いたり、特別な誰かと二人で聴きたいアルバムだ。空気公団の明るい灯火のような暖かさと、すっきりと凛としたたたずまい、しっとりとこころの奥まで届けられる優しい音がどこまでも響く。NINGEN OKが全面参加した楽曲「はじまり」や、ボーカル山崎ゆかりの出身地、青森県にある岩木山の登山囃子を取り入れた「お山参詣 登山囃子」等、楽曲も非常に豊かで、共演者もticomoon、奥田健介、オータコージ、山口とも、山本精一他、多彩な顔ぶれが揃っている。空気公団のアルバムは奥深く、何度でも聴ける。そして、この音楽に聴いた。僕は昨日別れた瞬間から、はじまっていることを。
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2013年4月にキリンジを脱退してからの初音源を 通常/ハイレゾ配信の2形態でリリース 久々にタッグを組む冨田恵一と共同プロデュース。“馬の骨”ではなくソロアーティスト“堀込泰行”としての確かな覚悟を感じさせる楽曲 キレのいい重厚なブラス陣が祝福するかのように、踊るように絡みつく「どうでもいいさ」と歌いながらも新しく歩み始めた堀込泰行の決意の曲だ。
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同時発売の7インチ・ヴァイナル・シングルと同内容の2曲をデジタル・シングルとして 配信! 「ナマで踊ろう」の収録曲から、中でも特に人気のある「あなたもロボットになれる」の 児童合唱団バージョン。歌うのは、2013年のドラマ「泣く な、はらちゃん」の劇中歌で 全国的に話題になった神奈川県三浦市を拠点に活動する”かもめ児童合唱団”。オリジナル のバックトラックをそのまま使 用して、風刺の効いたブラックな歌詞を4歳から13歳の児 童達が元気いっぱい歌う様は、パラレルワールドの「みんなのうた」か?、はたまた現代 の 「およげ!たいやきくん」か? 原曲が持つ恐ろしい世界観を可愛いらしい歌声が更に 浮き彫りにしたかのような、マッドでポップな仕上がりになりました。^ ^ ^ そして1978年第20回日本レコード大賞・金賞を受賞した、野口五郎の代表曲で、坂本のカ ラオケ十八番でもある「グッド・ラック」の新録カ ヴァー!^ 作詞: 山川啓介、作曲: 筒美京平による、歌謡シティポップ感溢れる名曲を、"ナマで踊 ろう"と地続きの怪しくも心地よい脱力サウンドにのせてカヴァーしました。^ (坂本がカヴァー曲を最初から制作するのは、ソロになってからは初になります)^
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ノーナ・リーヴス、次なるチョイスは、“ワム! "。 「ワム! のゴーストライターは日本人だった!?」西寺郷太がそんな謎を探る ノンフィクション風小説『噂のメロディ・メイカー』も話題の中、ノーナ・リー ヴスによる“ワム! "カバー・アルバムが登場。 これが新しい“ワム! "のレシピです。
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タワーレコードのアイドル専門レーベルT-Palette Recordsに所属する新潟在住の3人組アイドル・ユニット Negiccoが、約3ヶ月ぶりのニューシングル「サンシャイン日本海」を7月22日(火)にリリース! 今回、「サンシャイン日本海」をプロデュースするのはORIGINAL LOVEの田島貴男。田島貴男氏がアイドル に楽曲提供、プロデュースを手掛けるのはこのNegiccoが初めて。これまで西寺郷太プロデュースの「愛のタ ワー・オブ・ラヴ」、「ときめきのヘッドライナー」、小西康陽プロデュースによる「アイドルばかり聴かないで」、 矢野博康(ex.Cymbals)プロデュースによる「トリプル!WONDERLAND」などを発表し、渋谷系の系譜を辿って きたNegiccoが、満を持して田島貴男とタッグを組みます。そして、カップリングの「フェスティバルで会いましょ う」はNegiccoのプロデューサーconnieが作詞・作曲を担当しています。
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BELLRING少女ハート、2014年1発目! 収録されている3曲ともに、空五倍子が作詞、田中紘治が作曲、そして宇田隆志が編曲をつとめ、まさにベルハーのサイケデリック要素が詰まった作品となっています。これは、怖いもの知らずで好奇心旺盛な日本の若い女の子たちによる、ベルベット・アンダーグラウンド、そして、シャッグスに対する返答なのか?! そして、サイケデリック・アイドル・ソングの金字塔になるか!? OTOTOYでは本作を先行でハイレゾ配信。
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瞬く間に完売した7インチシングルが配信開始!! 曽我部恵一や荒内佑 (cero) たちを従えてのバンド編成で、ランタンパレード屈指の人気を誇る1曲、「甲州街道はもう夏なのさ」をセルフ・カバー。カップリングにはこちらもバンド編成で、コーネリアス「スター・フルーツ・サーフ・ライダー」のカバーを収録。両曲とも原曲に忠実ながらも、生楽器ならではのグルーヴが迸り、祝祭的な様相を呈した絶妙なアレンジに仕上がっています。
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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東京でのワンマン・ライヴも含め、全国8カ所を巡る〈だいじょうぶ みらいのこどもツアー〉を終えたシンガー・ソングライターの世武裕子。映像音楽作家としても、楽曲提供という形で新たな活躍を見せる彼女のピアノ弾き語りを、DSDのネイティブ録音、ネイティブ・ミックスによって、生々しい音源に収めた『世武裕子 DSD recording sessions』の第二弾がついにリリースされる。4月2日(火)に配信開始され、好評を博している第一弾『世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり』では、新曲「やもり」を2台のピアノで弾き比べた音源と、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーが収録されたが、第二弾となる今回、聴き比べができるのはYUKIの名曲「JOY」。そして、カップリングには2010年に発表された『リリー』から、「ピエロは踊れなくなったとか」の弾き語り再録ヴァージョンが収められている。
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竹内サティフォ(Vo,Gt)と斉藤伸也(Vo,GAYA)によるスーパーJ-POPユニット、ONIGAWARA。まだ全国流通盤の無い状態にも関わらず、あまりにポップかつ時代錯誤スレスレの楽曲とファニーなライブパフォーマンスで各地にガワラーを増殖させている話題の彼らが、OTOTOY限定で配信シングルをリリース!!煌びやかで多幸感溢れるダンス・チューン「Let's Dance‼」、ミステリアスな恋愛を歌ったONIGAWARA流グラウンド・ビート曲「U.F.O」の新曲2曲と、かねてから交流があり共演を誓っていたOrlandによるREMIX曲「CHRISTMAS~Orlandの場合~」の全3曲。
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まさにDSDの真価を発揮する、そんな音源に仕上がりました。〈DSD SHOP 2013〉とのコラボの一貫として生まれた『湯川潮音 at 大倉山記念館』。最新アルバム『濡れない音符』から「にじみ」、2010年の3rdアルバム『クレッシェンド』から「ロンリー」、この2曲に加えて、なんと、ライヴ以外ではいまはここでしか聴けない、チャーミングな新曲「お客様故障サポートセンター」を演奏しています。この音源は、できればDSDで、そしてハイレゾ音源(24bit/48kHzのWAV)で、音と音の間、その余韻も含めてじっくりと楽しんで欲しい。そんな音楽となりました。
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話題沸騰!1stフルアルバム『Lukewarm』がロングセラーとなっている、さとうもか。待望の新曲を配信にてシングル・リリース。淡くはかない夏の恋を描いた、せつなさ全開、メロウ・シティ・ポップ・チューン「melt summer」。そしてフォーキーなトラックに乗せて「もう多分、一生会うことないってわかる」の歌い出しが印象的な「友達」。2曲をカップリングした配信シングルをリリース。プロデュース:入江陽 ジャケ:牧野桜 エンジニア:中村公輔 「melt summer」サウンドアレンジ:原田夏樹(evening cinema)
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新潟在住3人組アイドル・ユニットNegiccoが、堂島孝平プロデュースによるニューシングルを12月20日(火)にリリースすることを、自身のライブ「NegiccoTour2016原点回帰のホールツアー2本立て!」ツアーファイナルで発表し、初披露も行いました。ニューシングルの表題曲「愛、かましたいの」は、作詞・作曲・プロデュースを堂島孝平が、編曲を石崎光(cafelon)が担当。前作シングル「矛盾、はじめました。」や最新アルバム「ティー・フォー・スリー」では「大人のアイドルソング」を打ち出したNegiccoが、今作では、まさかの快活で豪快なアイドルポップ×オールディーズに挑みます。カップリングの「私をネギーに連れてって」は、作詞・作曲・編曲をNegiccoプロデューサーconnieが担当。Negiccoが12月に開催するワンマンライブのテーマソングとして書き下ろされたウインターソング。
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結成14周年となり、15年目に突入する2017年7月20日に2枚目となるベストアルバムをリリース!1曲目に収録される新曲は、作詞・作曲 堀込高樹、編曲 KIRINJIによる書き下ろし。さらにNegiccoは15年目突入を記念してメモリアルなイベントを行っていきます。
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SPiCYSOL(スパイシーソル)の2nd Album「Mellow Yellow」が発売決定!今作にはライブアンセムとなっている配信・会場限定シングル「Cyanotype」を始め、Spotifyプレイリストで人気を博している「SIST」、先行配信シングル「#goodday」を含む全9曲を収録。「FIREWORKS」では初めて音楽プロデューサーの告井孝通氏を迎えて制作。SPiCYSOLの世界観に新たな要素が加わり、進化を感じられる楽曲となっている。 80年代のシーサイドをイメージして作られた今作のアルバムジャケットには、雑誌「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」当のカバーイラストレーションや数々の有名アーティストのアルバムジャケットも手掛ける、イラストレーター版画作家の鈴木英人氏の作品を起用。楽曲のイメージが、より強く表現されたジャケットとなっている。
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Faint★Star待望の1stアルバム「PL4E」です。CDには15曲収録されていますが、この配信アルバムにはボーナストラックとして、3曲収録しております。そのうち2曲は単曲販売はございません。Tip Tap(COLOUR VISION × Boys Get Hurt Remix)、スーパー・サマー・ワンダー(Boys Get Hurt Remix)になります。
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クイーン・オブ・シティポップ 土岐麻子による、2017年シティ・ポップの決定盤「PINK(改)」遂にリリース! 「PINK」。それは、現実を塗り変える想像力の色。 前作「Bittersweet」以来、約1年半ぶりとなるオリジナル・ニューアルバム「PINK(仮)」。 常に“街の人の音楽"を作り続けてきた土岐麻子が、今、現代版シティ・ポップを定義する。 本作でサウンドプロデューサーに迎えたのは、土岐麻子が“都会的で孤独で甘美的"なサウンドと称賛するアーティストのトオミヨウ。 アルバムほぼ全ての作曲、そして全曲のアレンジを担当。DEMO制作の段階から互いにキャッチボールを重ね、 それぞれの唯一無二で独特な個性が 化学反応を起こした極上のサウンドに仕上がっている。 トオミヨウ以外の唯一の楽曲提供として、シンガーソングヒットメイカー・DJのG.RINAが参加。作詞は全曲土岐麻子が行っている。 本人談: 『シティ・ポップの先人達は、当時、つねに新しい挑戦をし続けて時代の気分を切り拓いてきたのだと思います。 先人達が表現してきたように、“街の人の音楽"をつくりたい…それはこれまでも私の課題でしたが、今回の制作では特にそのことをずっと考えていました。 タイトルの“PINK"は…たとえば夢の色のこと。 現実を塗り替えるのが想像力だとするならば、その色のイメージがピンクでした。 このアルバムが皆さんの想像力のお供になってくれたら最高だなという願いがあります。 また、肉の色のこと、それは透けた肌の色のことでもあります。孤独な時、人が求める安心は、たとえばピンクの向こう側にあるかもしれません。 このアルバムが誰かの人肌のようなものになってくれたら、これまた最高です』
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
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インタヴュー
あっぷるぱい 録り下しの新曲「ココナツ・ホリデイ」をOTOTOY独占配信開始 & インタビュー
「シュガーベイブが演奏しそうな楽曲」をコンセプトに結成された大学生バンド、あっぷるぱい。2012年10月にリリースされた初作『あっぷるぱい』は、新人ながらタワレコメンに選ばれるなど、耳の早いリスナーの間で話題を呼びました。その注目度に反して、インタビューや…