ずん

Discography

Dance/Electronica

電子音楽界のトリックスターSerphが、4組のボーカリストとのコラボレーションによるJ-POP楽曲のカバーEP『4 Flowers』を、2021年9月22日にリリースします。 カバー楽曲は、NOKKO「人魚」、YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」、パソコン音楽クラブ「Inner Blue」、THE CHARM PARK「カワレル」の4曲で、新旧問わずSerphのお気に入りのJ-POPの中からセレクト。 本作に参加した4名のボーカリストのうち、ずん、lasah、akariの3名は、昨年実施したボーカリスト公募によるコラボ企画「Singing Fruits」で出会った歌い手であり、本作は、同企画から芽吹き花開いた発展形とも言えます。そしてもう1組の歌い手である吉澤嘉代子は、今回Serphからの呼び掛けに応えての参加となりました。 オリジナルに最大級のリスペクトを払いながら、Serphがアレンジしたアンビエントな癒しの感覚とバウンシーなビート、そして疾走感が交錯するエレクトロニカ・トラックに、カラーの異なる個性的な歌い手達がせめぎ合う、荘厳だけど可愛い、現代的なグルーヴのユニークなカバー作品が生まれました。

4 tracks
Dance/Electronica

電子音楽界のトリックスターSerphが、4組のボーカリストとのコラボレーションによるJ-POP楽曲のカバーEP『4 Flowers』を、2021年9月22日にリリースします。 カバー楽曲は、NOKKO「人魚」、YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」、パソコン音楽クラブ「Inner Blue」、THE CHARM PARK「カワレル」の4曲で、新旧問わずSerphのお気に入りのJ-POPの中からセレクト。 本作に参加した4名のボーカリストのうち、ずん、lasah、akariの3名は、昨年実施したボーカリスト公募によるコラボ企画「Singing Fruits」で出会った歌い手であり、本作は、同企画から芽吹き花開いた発展形とも言えます。そしてもう1組の歌い手である吉澤嘉代子は、今回Serphからの呼び掛けに応えての参加となりました。 オリジナルに最大級のリスペクトを払いながら、Serphがアレンジしたアンビエントな癒しの感覚とバウンシーなビート、そして疾走感が交錯するエレクトロニカ・トラックに、カラーの異なる個性的な歌い手達がせめぎ合う、荘厳だけど可愛い、現代的なグルーヴのユニークなカバー作品が生まれました。

4 tracks
Dance/Electronica

電子音楽界のトリックスターSerphのシングル「Citrus」のボーカルバージョンを、ボーカリスト公募で制作するプロジェクト「Singing Fruits」。その応募作の中からSerphが優秀作品に選んだ3作を、ひとつのEPにまとめて公式リリースします。 ずん、lasah、akari。Serphの幻想風景に立つ3人の歌い手たち。歌唱に加え、歌詞も各々が手掛けています。微細な電子音が彩るカラフルで切ない景色の中を、歌と想いが躍動する、瑞々しい3つのストーリー。背景作家としてのSerphの力を120%引き出した、奇跡の歌物ポップエレクトロニカ最前線。

3 tracks
Dance/Electronica

電子音楽界のトリックスターSerphのシングル「Citrus」のボーカルバージョンを、ボーカリスト公募で制作するプロジェクト「Singing Fruits」。その応募作の中からSerphが優秀作品に選んだ3作を、ひとつのEPにまとめて公式リリースします。 ずん、lasah、akari。Serphの幻想風景に立つ3人の歌い手たち。歌唱に加え、歌詞も各々が手掛けています。微細な電子音が彩るカラフルで切ない景色の中を、歌と想いが躍動する、瑞々しい3つのストーリー。背景作家としてのSerphの力を120%引き出した、奇跡の歌物ポップエレクトロニカ最前線。

3 tracks

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