タラント(フラメンコの曲種)の和音とラスゲアード(かき鳴らし奏法)による、フラメンコギターバージョン。
ファルーカをピアニカとフラメンコギターのデュオで演奏した貴重なライブ録音。2016年4月27日、新宿エルフラメンコ。オリジナリティー溢れるメロディーラインやアレンジと、伝統的な旋律との対話が美しい。
フラメンコの踊り伴奏(ギター、カンテ、パルマ、カホン、バイオリン)の参考になるCDです。
フラメンコギタリスト片桐勝彦、新宿エルフラメンコにおけるライブ録音。2016年4月27日。この曲 はGuajira(グアヒーラ)の形式で作られています。キューバ起源の民謡がフラメンコ化して出来たグアヒーラを、片桐勝彦の作曲によってより鮮明にその南国調を表現した作品。
フラメンコギタリスト片桐勝彦、なかのZERO大ホールにおけるライブ録音。2012年8月24日。 ギター:片桐勝彦。 カンテ:エル・プラテアオ。 バイレ:ラ・クラベ・デ・ソル。 この曲 Farruca(ファルーカ)はスペイン北部ガリシア地方やアストゥリアス地方が起源のフラメンコの曲種の一つ。
フラメンコギタリスト片桐勝彦、新宿エルフラメンコにおけるライブ録音。2016年4月27日。 ギター・ウード:片桐勝彦 パルマ・ピアニカ・リコーダー:宮本亜都子 カホン:片桐亜実音 2nd ギター:山本智英
フラメンコギタリスト片桐勝彦、新宿エルフラメンコにおけるライブ録音。2016年4月27日。 リコーダー:宮本亜都子。 ギター:片桐勝彦。 ギター:山本智英。 この曲 El cóndr pasa(コンドルは飛んでいく)はアンデスのフォルクローレの代表的な楽曲。
フラメンコギタリスト片桐勝彦、新宿エルフラメンコにおけるライブ録音。2016年4月27日。 この曲 Camino de Santiago(天の川)はタランタの形式で作られています。 キリスト教の三大巡礼地の一つ、サンティアゴ・デ・コンポステーラに続く巡礼路は Camino de Santiagoと呼ばれ、スペインでは天の川の意味で使われています。
フラメンコの踊り伴奏(ギター、カンテ、パルマ)の参考になるCDです。 2009年。 カンテ:ファン・ビジャール Jr、マヌエル・カルピオ ”ファニジョロ”。
2023年6月、ニュージーランドの Royal Whanganui Opera House での音楽イベントSmokefreerockquest で初披露した新曲。 (録音:ワンガヌイ・ニュージーランド) 作曲・歌・サックス: 片桐亜実音。 作詞: AP._. 。 ギター:片桐勝彦。
イスラム教徒が多数収容されているとの指摘がある中国新疆ウイグル自治区の人権問題に関心を持ってもらおうと、NPO法人「日本ウイグル協会」(東京)が、中国当局による弾圧の影響で中国内外に離散したウイグル人の家族の心情を歌ったとする楽曲を発表。 離れ離れになった親子が対話するような歌詞が特徴。ウイグル語、日本語、英語で収録されている。 作詞作曲:野伏翔。編曲:片桐勝彦。英語作詞:山口さくら子。
シギリージャのエスコビージャ(踊り手の足の技術を魅せる部分)を録音した貴重なライブ版。2015年9月27日、練馬文化センター。存在感際立つ、迫力と洗練のサパテアード(足音)。瞬発力と即興性豊かなギターサウンド。オリジナリティー溢れるアレンジと、伝統的な形式美との対話が美しい。バイレ:宮本亜都子。カンテ:阿部真、水落麻理。ギター:片桐勝彦、他。
ソレアのエスコビージャ(踊り手の足の技術を魅せる部分)を録音した貴重なライブ版。2021年12月26日、なかのZEROホール。存在感際立つ、迫力と洗練のサパテアード(足音)。瞬発力と即興性豊かなギターサウンド。オリジナリティー溢れるアレンジと、伝統的な形式美との対話が美しい。バイレ:宮本亜都子。 ギター:片桐勝彦。 カンテ:阿部真、森薫里。パルマ:片桐亜実音、他。
1st リコーダー:片桐羅文。 2nd リコーダー:片桐亜実音。 ギター:片桐勝彦。 風のとおり道を音が流れていく情景が広がります。
踊り・パルマ:宮本亜都子。 サックス・カホン:片桐亜実音。 ピアノ・リコーダー:片桐羅文。 ギター:片桐勝彦。