KB&EG

東京西多摩を拠点とするヒップホップ集団NTGからKB&EG。二人とも各自、多感な時期にヒップホップと出会いKBはDJとし、EGはラッパーとしてキャリアを重ねる。２００３年から西多摩を中心にNTGのメンバーとして活動。 ２００４、EGが北海道へ移住し２０１６年から牧場を経営。２０１９年そこへKBが移り住み共に牧場での共同生活を開始。二人に共通するヒップホップという生き方が共鳴し、一年かけて楽曲製作を開始。北の大地、北海道の山の中、共に過ごす日々の生活の中で感じる感情や、日常を等身大の言葉とビーツに込めて、楽曲で表現した作品。

KB&EGの地元、西多摩から北海道へ繋ぐコネクション。 札幌からDISKが参戦。 進化の時　NTGバージョンも同時リリース。

KB＆EGの地元、西多摩から北海道へ繋ぐコネクション。ビートは数々のアーティストのトラックを手掛けるZIPSIES。NTGからInitial K,B.T.Reo440,28が参戦。 進化の時　札幌バージョンも同時リリース。

KB&EGのファーストシングル。 アルバムタイトル曲でもある本作は、EGの本業の牛飼いの日々の想いから産まれた内容。 KB&EG NEW ALBUM 2020年　春発売予定。