高井城治

石川県での暮らしをテーマにした「日々のサウンドトラックアルバム」HOMEから第三弾シングル。 天気がさえない日が多い石川だからこそどっぷり感じられる自分の内側を音楽にしました。

石川県での暮らしをテーマにした”日々のサウンドトラックアルバム”HOMEから第二弾シングル。 高井城治の歌うようなギターに自然と体と心が軽くなります。

石川県での暮らしをテーマにした”日々のサウンドトラックアルバム”HOMEから第二弾シングル。 高井城治の歌うようなギターに自然と体と心が軽くなります。

愛してやまない美しい石川県の自然や暮らしを愛で自然と生まれたこの曲は今や石川県の非公式テーマソングとして子供から大人まで歌われるように。また能登半島地震の被災地の皆さんにも愛される曲です。4月下旬発売のアルバムHOMEにも収録されます。

2021年第一弾シングル。ブルース、カントリーの要素をを押し出した2曲。「Carry On」では、ピアニストのシゲ山本をゲストに迎えギターとの絡みも聴き所の一つとなっている。

2020年シングル第二弾。この楽曲は広沢タダシとの共作でお互いのバージョンも同時リリース。 高井城治バージョンは、広沢氏の繊細なガットギター、天空から響くようなシルキーなコーラス。 そして高井氏本人によるエモーショナルなエレキギター、ベース、ダブルドラムを演奏、極上のコラボレーション曲に仕上がっている。

ギタリスト高井城治の1stアルバム「hazel」に続く2020年第一弾シングル。ピアノに井高寛朗、チェロに佐藤舞希子を迎え、冬から春へと季節の移り変わりを描いたギターインストゥルメンタル。