セバスチャン・リッチ

Discography

Pop
V.A.

『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャー監督を迎え、エルトン・ジョンの半生を描いた、ミュージック・エンタテインメント大作『ロケットマン』オリジナルサウンドトラック! ◆珠玉の名曲にのせて描く、唯一無二の天才アーティストの知られざる物語。 グラミー賞を5度受賞、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や『ライオン・キング』の主題歌「愛を感じて」など、数々の名曲を生みだした生ける伝説エルトン・ジョン。『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンが若き日のエルトンを演じ、圧巻のパフォーマンスで彼の半生における〝光と闇"を珠玉の名曲と共に綴る。エルトン自身が製作総指揮を手掛けたミュージック・エンタテインメント大作。 ◆エルトン・ジョン参加の新曲を1曲収録(エルトン・ジョン&タロン・エガートン「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」)  ◆この新曲とキャスト歌唱による1曲を除くすべての曲を、エルトン・ジョンを演じる主演俳優のタロン・エガートンが歌唱。 ◆プロデューサー:ジャイルズ・マーティン(ザ・ビートルズ、ポール・マッカートニーなど)。新曲のみジャイルズ・マーティン&グレッグ・カースティン。 ◆映画はカンヌ映画祭での上映中に、劇中での楽曲パフォーマンスのシーンで自然と拍手が起き、上映後には4分間のスタンディングオベーションに劇場が包まれた。海外レビューサイトの「Rotten Tomatoes」では87%の高評価。

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