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黒船レディと銀星楽団

軽やかにスウィングする滑らかな声がなんとも心地よい「黒船レディ」ことボーカルの水林史(みずばやし・ふみ)と、エレガントでハッピーな音に定評のある「リリー婦人」ことピアノの廣田ゆり(ひろた・ゆり)、ロマンチックで温かくもキレのある音が印象的な「ソルトリバー伯爵」ことギターの塩川俊彦(しおかわ・としひこ)の3人からなるユニット。2003年に結成。

 水林が竹久夢二の名画「黒船屋」にヒントを得て、現代から見ると古く懐かしい、過去から見ると新しさの象徴であった「黒船」と、憧れの夢二式美人を合わせて「黒船レディ」という名前を考えた。

 ノスタルジックで、若さを背中合わせにした“大人の物語”や、故郷や夢、恋に向かう“旅”を感じさせる詞と曲から、演奏の参加メンバーに物語の登場人物のような「ステージ・ネーム」を付け、黒船に乗って世界中を、そして月や星とともに心の宇宙までも旅する楽団をイメージし「銀星楽団」と名づける。

 スウィング・ジャズや古き良き時代の流行歌のカバーも得意とするが、ほとんどがオリジナル曲の本作では、まるで本を読んでいるかのように想像力豊かで心あたたまるサウンドを聴かせてくれる。強力なサポートメンバーの参加により、今までにないスケールの大きな素晴らしい作品に仕上がった。

★波に月レコードは、このアルバム制作をきっかけにつくられたインディーズ・レーベル。

★CD「古本屋のワルツ」収録曲 1.古本屋のワルツ2.moon&mars 3.いちばんほしいもの4.海はもうすぐ5.Patissier 6.すずの兵隊7.鳥になりたい8.上海9.桃の花(全9曲)

http://jimbou.info/news/060926.html

Official site: http://kurofunelady.net/

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