ブラジルを代表するシンガーソングライターの一人であるカエタ―ノ・ヴェローゾの珠玉の名曲。 声は静かに訴える『いつの日か、僕は望むものすべてを手に入れる事ができると思い続けてきた』 ギターは寄り添う さざ波のように。 理想を求めてさまよい続ける魂がここにある。