葉山潤奈

HELENAの最初で最後のEP「ARIGATOU」が遂にリリース。 REVOLUTION、ALONEのスペシャルREMIXも収録。 HELENAの想いがたくさん詰まった作品を是非お楽しみください。

HELENAの最初で最後のEP「ARIGATOU」が遂にリリース。 REVOLUTION、ALONEのスペシャルREMIXも収録。 HELENAの想いがたくさん詰まった作品を是非お楽しみください。

期間限定ユニット「4GENIC」のベストアルバムがリリース。 ライブではお馴染みの楽曲から新曲やソロ楽曲まで全16曲を収録。

期間限定ユニット「4GENIC」のベストアルバムがリリース。 ライブではお馴染みの楽曲から新曲やソロ楽曲まで全16曲を収録。

「自分の可能性をもっと魅せつけて、それぞれのオリジナリティなアイデンティティを大切にしてほしい」という葉山のメッセージが込められた自己啓発ソング。一度聴いたら頭から離れないキャッチーなメロディーにも注目！！

「自分の可能性をもっと魅せつけて、それぞれのオリジナリティなアイデンティティを大切にしてほしい」という葉山のメッセージが込められた自己啓発ソング。一度聴いたら頭から離れないキャッチーなメロディーにも注目！！

葉山潤奈×DARIA初タッグで送る新曲！！ "怒り"をテーマに描いた聴くとスカッとする一曲。 疾走感のあるビートとパワフルな声と歌詞にも注目！！

葉山潤奈×DARIA初タッグで送る新曲！！ "怒り"をテーマに描いた聴くとスカッとする一曲。 疾走感のあるビートとパワフルな声と歌詞にも注目！！

皆が各々のRuleを持ち志を高く持とうという想いを込めた、34歳葉山潤奈の等身大のメッセージソング。 人の上に立つ人こそ特に仲間を大切にしなければならないのに、理不尽な圧力やハラスメントが渦巻く昨今に刺す一曲。 人はみんな「Queen or King」であって良いという想いから「私はQueenだ」と言っているのではなく、私はQueenの中の"J"です。と紹介している。

皆が各々のRuleを持ち志を高く持とうという想いを込めた、34歳葉山潤奈の等身大のメッセージソング。 人の上に立つ人こそ特に仲間を大切にしなければならないのに、理不尽な圧力やハラスメントが渦巻く昨今に刺す一曲。 人はみんな「Queen or King」であって良いという想いから「私はQueenだ」と言っているのではなく、私はQueenの中の"J"です。と紹介している。

前作「バリキャリ」で様々な世代の女性達からカリスマ性の支持を得た葉山潤奈×HELENAのタッグから大切な人へ送りたくなる友情ソング。 "たとえどんなことが起きても君と一緒なら乗り越えていける"という友情の尊さと強さを歌っている。 ゆるく陽気なチルビートは夏のドライブにもピッタリ。

前作「バリキャリ」で様々な世代の女性達からカリスマ性の支持を得た葉山潤奈×HELENAのタッグから大切な人へ送りたくなる友情ソング。 "たとえどんなことが起きても君と一緒なら乗り越えていける"という友情の尊さと強さを歌っている。 ゆるく陽気なチルビートは夏のドライブにもピッタリ。

デマや誹謗中傷を経験した葉山潤奈が現代に送るメッセージソング。SNSが普及する世の中だからこそ、気軽に発信した行為が、誰かの命を奪う可能性があるということを『指先殺人鬼』という強烈なワードで表現した。

デマや誹謗中傷を経験した葉山潤奈が現代に送るメッセージソング。SNSが普及する世の中だからこそ、気軽に発信した行為が、誰かの命を奪う可能性があるということを『指先殺人鬼』という強烈なワードで表現した。

自らの体験や想いを歌にして届けるメッセンジャー葉山潤奈。今回は「人生で唯一叶わなかった恋」をテーマに失恋ソングに仕上げた。 若き日の憧れや届きそうで届かない想い。世代を超えた女性誰もが経験する感情を、どこか都会的なピアノトラックで歌い上げる。

自らの体験や想いを歌にして届けるメッセンジャー葉山潤奈。今回は「人生で唯一叶わなかった恋」をテーマに失恋ソングに仕上げた。 若き日の憧れや届きそうで届かない想い。世代を超えた女性誰もが経験する感情を、どこか都会的なピアノトラックで歌い上げる。

世の中のアンチヘイターと真正面から向き合う姿勢を忘れない葉山潤奈。 今回は彼女自身が実際に体験した裏切りや怒りを表した初となるヘイトソング。『Bow-wow(犬の吠え声)は勝手にしていろ』と突き放すような表現を使うと共に、誰に何を言われても私自身を崩さないという強いメッセージを感じられる楽曲となっている。

世の中のアンチヘイターと真正面から向き合う姿勢を忘れない葉山潤奈。 今回は彼女自身が実際に体験した裏切りや怒りを表した初となるヘイトソング。『Bow-wow(犬の吠え声)は勝手にしていろ』と突き放すような表現を使うと共に、誰に何を言われても私自身を崩さないという強いメッセージを感じられる楽曲となっている。