yumbo

Pop

澁谷浩次 (pf, b, vo, 作詞作曲)を中心に、1998年に仙台で結成。幾多のメンバーの変遷を経て、2013年までに山路智恵子(perc)、工藤夏海 (hrn)、高柳あゆ子 (vo)、芦田勇人 (eupho, g)、皆木大知 (g,b)が順次加入し、現在のラインナップとなる。高柳加入後初の作品であり高い評価を得た3rdアルバム『これが現実だ』以来、5年9ヶ月振りとなる2枚組アルバム『鬼火』と長らく廃盤状態となっていた1stアルバム『小さな穴』(2003)を2016年10月12日に発売。

Discography

Pop
『小さな穴』に続いて、2006年テニスコーツ主宰のマジキックよりリリースされた、4部全16曲からなる大作2ndアルバム。マヘル・シャラル・ハシュ・バズへの参加でも知られるリーダー澁谷浩次による完成された楽曲&アレンジ x 相反するように生々しい演奏 x 通常のスタジオとは異なるロケーションでの録音による化学反応が生み出す奇跡。現ボーカル高柳あゆ子とは異なる味わいの初代ボーカル大野綾子の歌唱もまた魅力的。
Pop
正に超待望のリイシュー。2003年にテニスコーツ主宰のマジキックよりリリース、長きに亘り廃盤状態となっていた、初代ヴォーカリスト大野綾子を擁したyumboのデビュー・アルバム。MD一発録り/ノーオーバーダブという手法によるえも言われぬ空気感が堪らない。勿論名曲揃い。ボーナス・トラックとして"わたしはラジオ"収録。
Pop
新ヴォーカリスト、高柳あゆ子をフィーチャー、グループ史上初のマルチ・トラック・レコーディング、新レーベル7e.p.からのリリースと一大転機作であり、2011年1月の発売直後から高い評価を受けたyumbo(ユンボ)の3rdアルバム『これが現実だ』。同作発売から2ヶ月後に発生し、グループの活動基盤である仙台を襲った東日本大震災の影響を受けアルバム発売記念ツアーは延期となるも、活動再開後には芦田勇人(G、B、Euphonium)、皆木大知(G、B)を新メンバーとして迎え、トクマルシューゴ主催Tonofon Festival、ARABAKI ROCK FEST.、Shimokitazawa Indie Fanclub、など大型イベントに出演。加えて全作詞作曲&アレンジを担うリーダー澁谷浩次(Vo、Piano、B)が、映画『サンタクロースをつかまえて』(監督:岩淵弘樹)に楽曲提供&出演、映画『アレノ』(監督:越川道夫)の音楽を担当するなど活動の幅を広げてみせた。東日本大震災発生直後、澁谷らメンバー数名が避難していた仙台のbook cafe 火星の庭にて収録され、即時YouTubeにて公開された “人々の傘”“鬼火”をはじめ、前作発表後次々とライヴにて披露され反響を呼んできた楽曲群の録音が始まったのは2014年夏。前作と同じく演劇畑の本儀拓をエンジニアに迎え、いわゆるレコーディング・スタジオとは異なるシチュエーションにて敢行された仙台録音、工藤冬里(マヘル・シャラル・ハシュ・バズ)、MC Sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド他)、波多野敦子(ジム・オルーク・バンド他)、遠藤里美(片想い他)らが参加した東京録音、さらにはUS、KレコーズのLAKEのコーラス参加(“悪魔の歌”)と、澁谷によるこれまで以上に多彩さを増した楽曲/アレンジを引き立てるべく、足掛け2年、じっくりと時間をかけて制作され、最終的にはバンド史上初となる2枚組アルバムとして完成。大作ではあるが、まさに粒揃いの楽曲と巧みな構成力により、冗長さのまるでない鮮やかなシークエンス。卓越したソングライティング&アレンジメントと、けっして完璧さのみを第一義とすることのないプリミティヴでときに歪ですらあるうたと演奏とが絶妙に化学反応を起こし生まれる、優れた童謡にも匹敵するように聴き手を魅了してやまないyumboサウンドの一大到達点。カバーアートはこれまでの全アルバムと同様メンバー、工藤夏海によるもの。
Pop
オリジナル・アルバムとしては前作『明滅と反響』より実に5年振りとなる3rdアルバム。 新ヴォーカリスト高柳あゆ子をフィーチャーし、バンド史上初の本格的なマルチ・トラック・レコ ーディングによる、「もう1つのデビュー・アルバム」とも呼ぶべきyumbo入門編として決定的な 1枚。

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