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PROGRESSIVE FOrMのコンピレーション『Forma. 3.10』に参加したTessei Tojoによる待望のデビュー・アルバム!美しく印象的なメロディーと独特なコード・ワーク、つぼを押さえたベースと緻密なビートを自在に操り、フロアを湧かすシャープなトラックから繊細なリスニングまで、絶妙なバランスでプロデュースする手腕は間違いなく大注目の逸材である。魅力的な楽曲が並ぶ本作の中でも「Innocence」「Individual Truth」はエレクトロニック・ミュージック史に新たな足跡を残す名曲と言える出来。従来のエレクトロニック・ミュージック・リスナーからWARPやFlying Lotus主催Brainfeederファンまで必聴!リミキサーにはFugenn & The White Elephants、Nyolfenが参加。
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2010年の2ndアルバム『As the earth dances』(Denryoku Label)から約2年、昨年6月のEP『fourpoles』(Bunkai-Kei record)を経ての待望の3rdアルバム! 注目の本作では、Nyolfenらしい躍動的かつ緻密なビートプロセスに更なるヴァリエーションが増し、耳に残るメロディーと流麗多彩なコードワークが浮遊感を伴った印象的なサウンドスケープとなって高い精度を持つ非常に魅力的な広がりある楽曲として仕上げられている。またリミキサーには、2000年以降における日本のエレクトロニック・ミュージックを牽引する第一人者とも言えるAOKI takamasa、注目のネット・レーベルBunkai-Kei recordを主催するGo-qualiaが参加、本作をより強固かつ味わい深い内容に昇華させている!
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Ametsubやボーズ・オブ・カナダといった叙情的なエレクトロニカから、Aphex Twinやオウテカを彷彿とさせる鋭利かつ最先端のビート・ミュージックまで、変幻自在にエレクトロニック・ミュージックを操る今最も期待される超大型ビート・メイカー<Fugenn & The White Elephants>。美しいメロディーと卓越したビートが織りなすメランコリック・ビーツとでも称すべきオリジナリティーに更なるソリッドな磨きがかかり、2011年の1stアルバム『an4rm』に続く、待望の傑作2ndアルバムがここに完成!
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KLFへのオマージュ作品である『CHILL OUT』がロングセラーを続けるYOGURT & KOYASによるダンス・アルバム『SOUNDS FROM DANCE FLOOR』よりリミックスEPが登場!参加アーティストはKaito、Dorian、Jebski。
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海外での活躍も目覚ましい主宰のGOTH-TRAD と共に、ENA、100MADOらが率いる国内最高峰のベース・ミュージック・パーティーBack To Chill が遂にレーベルを立ち上げる!独自のサウンドシステムを導入し、他では聴くことができない圧倒的なベース・サウンドを武器に毎月開催されるパーティーも今年で早8 年。レジデントのクルーそれぞれがDJ /プロデューサーとして各地で活動する中、レーベル第一弾となるコンピレーションをリリース!
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2015年に発売されたレミ街の大傑作3rdアルバム「フ ェ ネ ス テ ィ カ」の初回購入特典だったリミックスEP「裏 フ ェ ネ ス テ ィ カ」が、ファンからの熱い要望に応えて有料配信決定。レミ街メンバーとレーベルオーナーのネットワークと趣味がいかんなく発揮された全7トラック収録。東京ビートミュージック界のホープAru-2によるメロウな#1から始まり、術ノ穴やPROGRESSIVE FOrMからもリリースしているGeskiaによるフリーキーな#2、ジューク/フットワークシーンを代表する広島のCRZKNYによるドープな#3、ネオ東海ヒップホップシーンを牽引するRAMZAによるメランコリックな#4、レミ街とのユニットmomigaiでもおなじみ岐阜のDJ MOTIVEによるバレアリックな#5、東京のmoph recordのShotaro Hirataによるエクレクティックな#6、そしてシークレットとして伝説のトラックメイカーTANAKA AKIRAによる#7の全7曲。新たに生まれ変わったレミ街の世界をぜひ体験してください。
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国内外から高い評価を受け、中学生合唱隊とのホールコンサートも大成功を収めたレミ街が、今回は中村高校吹奏楽部とコラボ。4月3日に行われた「THE DANCE WE DO 2016」で会場先行販売されたミニアルバムが全国流通決定。ポップス×吹奏楽から想像できるレベルを遥かに超越した、一つの「体験」とも言える作品が完成。女子力。女の子は世界一強い。男の子にはどうしても敵わない絶対領域がある事は周知の通り。そのパワーを巨体を巡る旅として表現した「たべるうた」をはじめ、ブラスアンサンブル、ビートミュージック、アイリッシュフィドル、チェンバーフォーク、アーバンポップ等を網羅した壮大なスケールで描く全5曲。聴き終えた時、「巨人」という名の女子力に踏まれたい願望を呼び覚ます一枚。
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生ける伝説ジ・オーブが名門<Kompakt>へ10年ぶりに帰還し、リリースした『Moonbuilding 2703 AD』のリミックス集Pt1がリリース!リミキサーに<Kompakt>の共同創設者Wolfgang Voigtが参加!
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2015年4月18日、名古屋市との共同開催により中村文化小劇場で行われ、大成功を収めたレミ街初のホールでのワンマンコンサート「the Dance we do」。その開催を記念して会場限定発売で少数部だけプレスされ、またたく間に完売した記念ミニアルバムが、全国のファンからの熱い要望により、3rdアルバムと同時発売での全国流通&配信が決定。このコンサートのためにオーディションで公募された名古屋市中村区の中学生達による瑞々しいコーラス隊と、レミ街が生み出すポップスとの世代を超えた素晴らしいコラボレーション作品となっております。全4曲、トータルタイム17分、すべてアルバム未収録。
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様々なFESやイベントで錚々たる面子(強者)の唯一無二の音を唯一無二の高音質、ド迫力の重低音で響かす、姫路発のサウンドシステム「最高音響」のレーベル部門"Saiko-Onkyo Label"発足! その第一弾としてHONDUB HIROAKI(ホンダブヒロアキ)の1stアルバム『DUB YOU TIGHT』を高音質配信開始! "最高音響"の名の元に生み出された本作は当然完全サウンドシステム仕様、国内は勿論、海外のアーティストをも唸らせたこのサウンドを、是非とも体感していただきたい。
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PROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma(フォルマ)』シリーズの第4弾! 15組の要注目アーティストによる全編書き下ろしの未発表新作によりリリース! 時代を切り取ってきたエレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブルとも称されるシリーズの本作では、10年以上に渡りシーンを牽引しているAOKI takamasa、no.9、Inner Science、近年その評価が大きく増しているSeiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、また今後の更なる活躍が期待されるYosi Horikawa、LASTorder、34423、moshimossといった素晴らしいアーティスト達が至高の楽曲で参加しています。
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傑作アルバム「SUNNY NEW LIFE」の世界観をインストゥルメンタルで楽しもう! 今日からあなたもSUNNY NEW やけのはらに。アルバム「SUNNY NEW LIFE」全曲のインスト盤。やけ気取りでフローするも良し、素晴らしいアレンジに酔いしれるも良し。SUNNYでNEWな生活のBGMに。
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トランシィでミニマルでサイケデリック、打ち込み無しのスペーシィ・ロック! Kenji Jammerが辿り着いた新たなステージ。シンプリー・レッドのメンバーとして、リード・ボーカルのミック・ハウネェルの片腕としてイギリスはもとより世界中で活躍するKenji Jammer。彼がクラフトワークが持つミニマムでクールなファンクネスを持つ世界観に影響を受けながら、よりサイケデリック、トランスなスペーシィなロックをギター一本、しかもダビングなしのライブで表現。ROVOやスペシャルアザースからフィッシュなどサイケデリックなロック、ジャム、トランスなどのファン必聴の1枚。
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クアンティック最新作、The Western Transient『A New Constellation』から、収録曲「Nordeste」のリミックスを含んだシングルをリリース。同アルバム収録曲「Latitude」のリミックスも収録。
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新しいポップ・ミュージックを世間に叩き付け続けるシンガー・ソングライター七尾旅人と、DJ として名前を見ないことが無い程多数のパーティーに出演し、楽曲参加や番組の楽曲制作も手掛けるHIPHOP アーティスト、やけのはら。話題の二人のコラボレーション・ナンバーは、うたとグルーヴィーなラップが凄まじくキャッチーな、アーバン・ヒップホップ・ソウル。一瞬にしてフロアを沸かせてしまう、今世紀最大のアンセムです。
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ドイツraster-notonの紅一点、スウィート・カオス・クリエイターKyokaの待望のフルアルバム!ダンスミュージックと実験音楽を独自のポップフィルターでエキセントリックに融合し、より艶やかに、よりアグレッシブにリスナーを煽動する、アドレナリン全開のアドヴァンスド・ダンスミュージック!!
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エレクトラグライドにも登場する、UKベース・カルチャー新旧番長による低音ユニット。On-U総帥、エイドリアン・シャーウッド、ブリストル・ダブステップの要、ピンチによるシングル第2弾。フリーキーなダブ処理が光るオリジナル、そしてマシーンドラムによるダーク〜ジャングルなリミックスも、ザ・強力。
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もはやアートの域に達するビートの数々。ヒップホップの枠を超えて世界中の音楽ラヴァーを唸らせてきた孤高のビート職人、ディーデイ・ワンによる新作アルバムは、卓越したサンプリングのセンス、計算しつくされた緻密なビート・プログラミング、タイトに刻まれたドラムとジャジーな上ネタの絡み合いが生むドープネスの中にある哀愁感と、ディーデイ・ワンの世界観が十二分に込められた1 枚に!
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Blast HeadのHIKARUとSlow Motion Replay / Dunk Shot Brothers / Soul Source のKENICHI YANAIのコラボレーションプロジェクトが遂に結実!!完全に「夏の海」をテーマに、これまでに3枚の7インチシングルを発表、アルバム用に Luvraw(P.P.P)や土生”TICO”剛(LITTLE TEMPO)、石黒祥司(ex.犬式 / GROPAS)をゲストに迎え記念すべきファーストアルバムが完成!
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2012年、元DACOTA SPEAKER.のGOTO(drum / dub / compose)とBENCH.(bass / voice)、そしてWOZNIAK、TESTAV、OUTATBEROのYuta Hoshi(machine / bass fx / voice)の3人を中心として結成。力強いベースサウンドとしなやかで自由奔放なドラムワーク、即興性と実験性に満ちたエレクトロニクスを武器にバンドシーンでの活動を開始。DubstepやJungle、Juke/FootworkからTechno/House、果てはHip Hopまで、あらゆるジャンルを取り込み消化/昇華した真にAlternativeな音を追求している。異なるバックグラウンドを持つメンバーが紡ぎ出すドープな世界観と音像感、ヒューマンビートの”揺らぎ”とマシーンビートの”硬さ”を自由に行き来するそのスタイルは、バンド/クラブという高い壁を軽々と飛び越えるような強烈な個性を放ち、54-71やZAZEN BOYSといった偉大なリズムの冒険者たちとのスリリングな共鳴を感じさせる。2013年にはAlaska Jamのボーカルとしても活動する森 心言(synthesizer / rap)が加入。骨太でミニマルかつドライなファンクネスに、ポップかつエモーショナルなシンセワークとボーカルが融合し、新たなフェイズを見せ始めた。リスナーだけではなく、自らをも裏切り、予測不可能に脱皮し続けるDALLJUB STEP CLUBから目が離せない。
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1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC
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『BBCサウンド・オブ2010』や『Pitchfork』のリーダーズ・ポールなど、世界各国で2010年期待の新人に選出。また、英『Guardian』からは、その年デビューのアーティストへ送られる新人賞『Guardian First Album Award』を獲得。「朝霧JAM'10」や「街でタイコクラブ(2014)」にも出演するなど、日本でも確固たる人気を確立している英のエレクトロニック/プロデューサーGold Pandaによる3年振りのサード・アルバムが遂に完成!!
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THE BUGが待望の最新アルバム『Angels & Devils』をリリース!! デス・グリップス、グルーパー、コープランド、ゴンジャスフィほか多彩なゲストが参加の話題作!!デビュー当時のマッシヴ・アタックを彷彿させるヒリヒリとした緊張感と官能性、そして陰鬱な雰囲気を凌駕する高揚感が同居する本作は、”光と闇”という2つの明確なテーマに分かれてその世界観が描き出されている。前作『London Zoo』と共に、デビュー作『Pressure』から始まった3部作がここに完結。9月には東京、大阪、名古屋で来日も!
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L-STUDIOMUSICから久々の第5弾リリースはHARUOSEVEN改め、OSAMU HARUTA名義によるダークテクノ・ミニマルなビートミュージックを展開。
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KLFへのオマージュ作品である『CHILL OUT』がロングセラーを続けるYOGURT & KOYASによるダンス・アルバム『SOUNDS FROM DANCE FLOOR』がついに配信でリリ-ス! DJフレンドリーなフルサイズトラックとしてあらたに登場!完全フロア対応、ハウス・テクノ・トランスをクロスオーバー!
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Rollin’ Rollin’ Rollin’〜「ローリン・ローリン」のサウンドマン=第3の男 ドリアン、待望のファーストアルバムです! 直前に発売される七尾旅人、やけのはらの各AL にもオリジナルと''ドリアンの終わらないアーバンソウル''がそれぞれ収録。七尾のアルバムでは「検索少年」、「どんどん季節は流れて」とポップサイドのキラーチューンのトラックを手掛ける一方、やけのはらとはキミドリのカバー「自己嫌悪」を始め、大半の曲で競演する等、二人との繋がりは熱いです。
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Shing02とNYを拠点に活動するChimp Beamsによるコラボレーション・アルバム。Shing02による全編英語詩のラップがChimp Beamsの手掛けた生音主体のオーガニックなトラック上に乗る。Chimp Beamsの最新作"Slowly"収録の"Aquatrium"から始まった両者のコラボレーションから繋がって膨張していった今作はShing02が2011年夏から冬にかけてNYに滞在した際に密なセッションを重ねて完成した、空気感溢れる作品。NYでの生活、旅行途中に現地の音楽家との交流での体験を綴ったリリックがChimp Beamsによるトラックに溶け込む。レーベルメイトのDorothea Tachler、Shing02の作品ではお馴染みDJ Icewater、トランペッターのTakuya Kurodaが参加。
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まるでサイヤ人 2倍で復活 1stは秀作 こいつでぶっ刺す!! 全国各地の猛者達とシノギを削りながら敢行したLIVE、国際映画祭でグランプリを獲得し国内外で話題沸騰中の主演映画”サウダーヂ”での演技経験を経て一宮町の1MCから日本を代表する表現者へと成長を遂げた田我流。太宰治、三島由紀夫、坂口安吾、カート・コバーン、ジミ・ヘンドリックス、バスキア...人間の心理を見つめ碧空に消えた天使(ヒーロー)たち。青年期、様々なアーティストから影響を受けた死生観を作者自らの観点と経験から見つめ直し混乱と不安の時代の中で"生きる"という事を追求し続け完成した壮大なスクリプト(台本)。 構想期間三年をかけて製作した渾身の2nd ALBUM"B級映画のように2"が遂にそのベールを脱ぎ、剥き出しの愛で心の傷を容赦なくえぐり出す!
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結成12年目を迎えるレミ街、待望の3rdアルバムがついにリリース。得意のポップスを基調として、ダブやベース・ミュージック、カントリーやアイリッシュトラッド、エレクトロニカやフォークトロニカなど様々な音楽のエッセンスを抜群のセンスで吸収し、ストリングスやホーンセクションも大胆に導入してスケールアップ。数々の有名CMソングへの起用やサイドプロジェクトでの経験を糧に、さらに進化したレミ街サウンドが詰まった特別なアルバムがここに完成しました。ゲストとしてegoistic4leaves、nativeのドラマー・深谷雄一やBuddhistson、ATATA、cinema staff等に参加経験のあるチェリスト・高橋淳子、アイリッシュ、ノルディック系の一流フィドル奏者・悠情が華を添え、アートワークはHer Space Holidayのジャケットで知られ、村上春樹、冲方丁、綿矢りさ等の有名小説家の装丁も手掛ける北澤平祐が1st、2ndに続いて今回も担当。
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ノスタルジックで先鋭的な、UKビート・ミュージックの過去、今、未来 ―― トム・ヨークも絶賛するマンチェスターの新鋭イラム・スフィアが〈Ninja Tune〉と契約! 注目のデビュー・アルバム『Ghosts Of Then And Now』はボーナストラック追加収録でリリース!
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前作までの2人でインストゥルメンタルミュージックを生成していたスタイルから、ベーシストが加わり新しいグルーヴへと進化し活動を続けてきたOPSB。 今作のアルバムは、OPSBが最も多く経験してきたクラブで行うLIVEにより、さらにダンスフロアを意識した作品となっている他、アルバムタイトル 「WHEELS on DENPA」からも伺える通り、謎のラジオ番組内で音楽を発信する演出や、社会問題が見え隠れする曲、9曲目「BRAND NEW DAY」ではリリシストHIDENKAa.k.a TPWをフューチャリングするなど、新鮮かつ斬新な印象を与える内容となっている。
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J-DillaトリビュートやSoulectionなどからのリリースで大ブレイクを果たし、現行ビートシーンを牽引するオーストラリアの人気プロデューサーTa-kuと日本在住のビートメイカーREPEAT PATTERNによるコレクティブBRRWD (borrowed)による初のコンピレーション・アルバム。Ta-Ku、Repart Patternそれぞれのソロや両者のコラボ・トラックに加え、美麗アンビエント・ビートで各所から引っ張りだこのsubmerseがPitchforkも称賛するタイ在住の日本人アーティストlee (asano+ryuhei)、そしてアメリカのインディーR&Bデュオabhi//dijonとの初コラボレーション曲を披露。さらにBOILER ROOMでもプレイしたLAの気鋭ビートメイカーPink Siifu、ILLSUGIとのスプリットやアルバム『Moments』で披露されたミニマルなカットアップ・ビートが高い評価を獲得している東京のYagi、Dirty Tapesやbootleg tapesなどのUS地下レーベルよりリリースを重ねるdil withers、妖艶さと大胆なサンプル使いで5lackにもトラックを提供するfitz ambro$eと、J-Dilla以降のサンプリング/カットアップへ果敢に挑戦する注目のアーティストが多数参加。 さらにCDボーナストラックにはフランスのtropico、オランダの女流トラックメイカーEevee、repeat patternととラッパーbroke/によるユニットbadminton clubの新曲を追加した計11曲。
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既にクラシックと呼び声の高い2013年の大傑作!!!!『Jungle Revolution』を再構築!ラガ・ジャングル界の最高峰! コンゴ・ナッティ!!世界各地のダブ・ソルジャーを招聘!!
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最もアルバム・リリースが待たれていた男、フローティング・ポインツが5年もの歳月を費やした珠玉のデビュー・アルバムが遂に完成。ザ・シネマティック・オーケストラやハーバートが残してきた名盤たちに匹敵するあまりにも美しい一大音楽抒情詩がここに。
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世界59カ国6000名を超える応募者の中からレッドブル・ミュージック・アカデミーに選出された日本人アーティストAlbino Sound!電子音楽界に久々の超大型新人が誕生!!
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NORIKIYO率いるSD JUNKSTAの全貌が遂に明らかに!!“相模のカンバン”NORIKIYOを筆頭に、シーンきってのリリシスト、吟遊詩人BRON-K、TKC、 KYN、WAX、OJIBHA等個性的なMC陣が在籍し、謎のフィクサーDJ ISSOからなる大所帯グループSD JUNKSTAが遂に1stアルバムをリリース!黙って聞け!!
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ラッパー田我流によるバンド・プロジェクト、田我流とカイザーソゼのスタジオ・アルバム。田我流のソロ・アルバム収録曲をはじめ、EVISBEATSとの「ゆれる」などライヴでも定番の楽曲が敏腕メンバーのアレンジで生まれ変わり、本プロジェクトのために制作した楽曲も彩りを添える。田我流の“生”の魅力が改めて味わえる作品。
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CLARKが手がけた英人気TVドラマシリーズ’The Last Partners’の音源がリリース。『The Last Panthers』には、ClarkがSky Atlanticのクライム・スリラー’The Last Panthers’に着想を得て、ドラマのために書き下ろされた魅惑的な楽曲が収録される。
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ジャズ・ミーツ・LA ビート!フライング・ロータス、ラスG やマーク・ド・クライヴ=ロウなどとも活動を共にするピアニスト、ハープ奏者、ギタリスト、シンガー、ビートメイカーとして活動する才女ロウ・リーフ。ジャズの持つオーガニックかつスピリチュアルな感覚と、LA ビートの斬新さ混ぜあわせた21 世紀型ジャジー・ビート!!
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4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!
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DJ MITSU THE BEATS, groove man Spotに続く仙台から第3の刺客・・・新たな息吹を感じるビートメイカー6th Generation(シックス ジェネレーション)遂に登場!SOUL、JAZZ、REGGAEから最高の瞬間を掴み、再構築されたシンプルなビートはどれも耐久性があり頑丈。多彩なゲストを迎え放たれる待望のデビューアルバム!ゲストアーティストには、日本のみならず海外でも活躍する「GAGLE」から「MC HUNGER」を始め、日本最高峰の粋なMCの1人として呼び声も高い「KGE THE SHADOWMEN」、沖縄を拠点に、今や全国各地でLIVEを行い、聴くものの心を揺さぶってきた赤土の「RITTO」、仙台 EIGHTTRACK所属 近づけば近づくほど本物である事に気づかされる実力「MC BUZZ」、THINK TANKのSAX・エンジニア・トラックメイカーを務める、マルチアーティスト「CHI3CHEE」、仙台出身のシンガーソングライター「菅原信介」、 そして今、最もSOULを感じるMCであろうcello a.k.a Massan と唯一無二、オリジナルスタイルを貫いている豪華な客演陣となっている。ビートコンセプトは今あるもので、うまいもんを背伸びせず知識にしばられず思うがまま、感じるままにまずは、自分が首を振れるビート、それが最低条件。
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音楽ジャンルを問わずアーティストからリスナーまで魅了し続けるフォー・テットが、自身のレーベルから通算7作目となるスタジオ・アルバムをリリース! 突如発表され話題沸騰中の先行シングル「クール・FM」収録! 本作のフォトグラフ&アートワークを手掛けるのは長年のコラボレーターで写真家のジェイソン・エヴァンス(レディオヘッド他)とマシュー・クーパーという鉄板の布陣! フォー・テット名義としてアルバムは12年8月に同レーベルからリリースした『ピンク』以来の約1年振りとなる。今年に入り、ジャスティン・ティンバーレイクの大ヒットシングル「スーツ・アンド・タイ feat.ジェイ・Z」の公式リミックスを手掛けたことにより、それまでのファンだけでなく、オーバーグラウンド・シーンでもその名を轟かせた。
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現在、タイランド バンコクで活動するトラックメイカーleeが、日本に一時帰国し、大阪に滞在した2014.4.29〜5.10の期間にラッパーNAGAN SERVERと制作された完全ドキュメンタリー作品がここに完成!
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スピードコアコンピレーションシリーズ「THE PSYCHO FILTH」第10弾!レーベル始動5年目にしてシリーズ10作目である節目の今作、ついに日本スピードコア界のボス「m1dy」がゲスト参加。
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5/23に新木場ageHaにて開催、超大型イベント【BRAINFEEDER 4】での来日も決定しているテイラー・マクファーリンのデビュー・アルバムで、なんとロバート・グラスパーとサンダーキャット、最新系ジャズドラマー、マーカス・ギルモアが共演!またジャズ界のレジェンド、ボビー・マクファーリンやグラミー賞にノミネートされたハイエイタス・カイヨーテのナイ・パーム、エミリー・キングらも参加!
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ヒップホップ・シーンの話題を総ナメしている恐るべき新星、Fla$hBackS の中心人物febb が満を持して放つ初のソロ・アルバム、『The Season』!日本のHIP HOP のターニングポイントとなる、注目すべきブツ!
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MONJU、ISSUGI、S.L.A.C.K.擁するDOGEAR RECORDS最新作! ラップ、トラックメイクetc全てをこなす1993産MOST COOLEST KID FRESINO 東京最要注意人物です!KID FRESINOのアルバムを聞いている。空間があって音色の多い曲もうるさくないし良い。skitも良い感じに入ってるしfeatもバランス良い。強さと弱さが垣間見えたり人間性も見える。 音楽に一生懸命な姿勢にrespect。音楽って素晴らしい。
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3枚のミックステープがDazed & Confused やThe Japan Times、Noisey byVICE などで紹介され、デビュー前より話題となっていた北海道出身の女性アーティストNoah が待望のファーストアルバムをリリースします。『Sivutie』は白昼夢の光景を音像化した彼女にとっての路地裏の世界。幼い頃から慣れ親しんだピアノ、教会から聞こえる聖歌隊のハーモニー、フランスの短編アニメーションのサウンドトラック、カリフォルニアのプロデューサーSELA.やヒューストンのラッパーSiddiq との交流など、幼少の頃から現在に至る様々な影響をクラシック・マナーで咀嚼した美しくシネマティックなサウンドに仕上がりました。プールの水面を光がゆらめくようなドリーミーなアンビエントから神秘的なドローン/ノイズ、雪のようにピュアな歌声を繊細に重ね合わせ、時に官能的な瞬間さえ漂わすコーラスワークで力強く運ぶ夜の空気まで、過去4年間に作られた15 の楽曲はそのまま空想の中で遊ぶ少女の成長の歴史となっています。英ガーディアン紙の選ぶNew Band Of The Week への選出、海外メディアからはAaliyah~Jesse Ware、Lapalux のメロウネス、Burial のメランコリーまでをも引き合いに出され注目を浴びる大型新人の登場です。
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必然的恐怖!! スピードコアコンピレーションTHE PSYCHO FILTHシリーズ第8弾! ゲストに撲殺少女工房、新メンバーにQURELESSを向かえ、更にRedOgreとAkira Kanzaki(AKIRADEATH)のコラボトラックも収録し、大ボリューム15曲入り!かつて無い恐怖に、貴方は耐えられるか…
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先行リリースされたEP「I Don't Give A Fuck」のタイトル曲(ピッチフォークにてBest New Trackを獲得)を含む14曲+日本盤ボーナストラック1曲が収録。ジューク / フットワークを軸としながらも、ソウル、ヒップホップなどのブラック・ミュージックをはじめ、ハウス、ジャングル、など多種にわたる音楽を取り入れている。もはやDJラシャドはジュークシーンだけにとどまる存在ではない。ベース・ミュージック、いやクラブ・ミュージック全体で見ても、2013年のベストアルバムに挙がる傑作と言えるだろう。日本のみ、フットワーク・アンセム「リヴァーヴ」収録!!!!!!!!!
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ケンドリック・ラマーのプロデューサー、レディオヘッド、フライング・ロータス、ジ・エックス・エックスらのリミキサーとして注目を集めながら、Low End Theoryシーンを代表するデビュー作『Drift』、ブロンド・レッドヘッドのカズ・マキノやトロ・イ・モアが参加し、LAビート・シーンの枠を超えて幅広いインディー層へアピールした前作『Home』と着実にキャリアを積み上げてきたノサッジ・シング待望の最新アルバム『Fated』。
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「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
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全クラブミュージック・ファンに捧ぐ歴史的名盤! シカゴが生んだハウス・ミュージックの最進化形 !! シカゴの重鎮、ジューク / フットワークのゴッドファーザーTraxmanのデビュー・アルバム。 シカゴに脈々と受け継がれるハウス・ミュージックのソウル、ベース・ミュージックのスピード感、ビート・ミュージックの脱臼感、テクノのミニマル感、ヒップホップのネタ感まで、20年以上のキャリアを誇るベテランの“技”と“幅”が織りなす最狂のブラック・マシーン・ミュージック。
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癒しを求める大人たちへ送る!最高に気持ち良い!!オシャレで爽快過ぎるJAZZY系ミックスCD!!自主制作盤がシリーズ累計1万枚を突破し、満を持してオフィシャル化が大決定!!Kenichiro Nishihara、re:plus、ESNO、Serph、Maia Hirasawa、DJ Mitsu The Beats等、名立たる超豪華アーティストが手掛けた楽曲からセレクトし、新たな世界観を表現した38曲を収録。ご家庭でのリラックスタイムやドライブサウンドとしてだけでなく、お洒落なカフェや大人なBARの店内サウンドなど様々なシーンで大活躍する今までとは一味違う、JAZZY HIPHOP系ミックス のネオスタンダード!!