peko
Discography
Fuma no KTRが盟友WAZGOGGとの、REMIX EP『ARMOR BREAK 改(アーマーブレイク カイ)』を7月11日(金)に配信リリース! 2000年(00世代)生まれのラッパーとして、昨今大規模なMCバトルイベントで優勝をするなどMC BATTLEシーンで絶大な人気を誇る傍ら、TVアニメ“ポケットモンスター”のエンディングテーマの作詞・作曲、プロデュース手がけるなど、HIPHOPの枠を超えて活躍するアーティスト・Fuma no KTR。 前作『ARMOR BREAK』のリリース以後、Fuma no KTRのLIVEでの楽曲披露のみに留めていたが、ファンの熱い後押しや、過去にリリースした楽曲「Buzzer beats feat. buntes」がTikTokを中心にSNSで火がつき、同楽曲が使用された動画の1日あたりの総再生数が9500万回越えを記録するなどの煽りを受け、緊急リリース! 今作品『ARMOR BREAK 改』は、Fuma no KTRと共にバイラルヒットを生み出し、抜群の相性を見せるビートメイカー・WAZGOGGと制作され、昨今世界的なミュージック・プラットフォーム“Boiler Room”の日本での複数のイベント開催など、UKダンスミュージックを軸とした音楽ジャンルが国内でも盛り上がりを見せる中、そのサウンド感を踏襲し、WAZGOGGの良さとうまく融合させたセルフREMIX EPとなっており、幅広くトレンド感を盛り込んだサウンドが楽しめ、一人のアーティストとして自身のキャラクターや確固たる自信を確立した作品に仕上がっている。 また、リリース後には収録曲「ワチュゴナドゥ!? Burning REMIX」のMusic Videoも公開予定で、そのサウンド感をイメージし、アラビックな雰囲気や質感、CGを使いFuma no KTRのちょっとお茶目なキャラクターが全開となった映像となっている。
約1年ぶりとなる新作EP『WARP!』は、セルフタイトル・アルバムを経てたどり着いた“その先”から放たれる全5曲。盟友・R-指定のサポートを受けながらリリックやテーマの精度をさらに深め、まさに“新章”の幕開けにふさわしい内容となっている。 揺れながらも進む等身大の言葉、音と言葉で瞬間を射抜く鋭さ──過去・現在・未来が1本の線で繋がるような、体温を宿した作品。 M-1 WARP 音と言葉がリスナーの耳元にワープする、宣言的なイントロ。目まぐるしく変化する現実を突き抜ける、瞬間移動的ラップ。 M-2 オーライ(PV有り) 失敗や不安をも抱きしめながら「オーライ」と繰り返す、自己肯定アンセム。客演にテークエム/peko/KOPERU(梅田サイファー)。 M-3 ISSHO 言葉遊びと開き直りを突き詰めたラップチューン。10年ぶりに“ラッパー”として参加するCosaqu(梅田サイファー)が光る。 M-4 TEBANASHI 余計な荷物や執着を捨てた先にある、身軽さと強さ。マイク一本で立つ覚悟が、シンプルなトラックに込められている。 M-5 UC till I die 仲間への思いとヒップホップへの愛を真っすぐに刻むラストチューン。歩んできた景色と今の立ち位置が交差し、過去・現在・未来を繋ぐアンセム。
約1年ぶりとなる新作EP『WARP!』は、セルフタイトル・アルバムを経てたどり着いた“その先”から放たれる全5曲。盟友・R-指定のサポートを受けながらリリックやテーマの精度をさらに深め、まさに“新章”の幕開けにふさわしい内容となっている。 揺れながらも進む等身大の言葉、音と言葉で瞬間を射抜く鋭さ──過去・現在・未来が1本の線で繋がるような、体温を宿した作品。 M-1 WARP 音と言葉がリスナーの耳元にワープする、宣言的なイントロ。目まぐるしく変化する現実を突き抜ける、瞬間移動的ラップ。 M-2 オーライ(PV有り) 失敗や不安をも抱きしめながら「オーライ」と繰り返す、自己肯定アンセム。客演にテークエム/peko/KOPERU(梅田サイファー)。 M-3 ISSHO 言葉遊びと開き直りを突き詰めたラップチューン。10年ぶりに“ラッパー”として参加するCosaqu(梅田サイファー)が光る。 M-4 TEBANASHI 余計な荷物や執着を捨てた先にある、身軽さと強さ。マイク一本で立つ覚悟が、シンプルなトラックに込められている。 M-5 UC till I die 仲間への思いとヒップホップへの愛を真っすぐに刻むラストチューン。歩んできた景色と今の立ち位置が交差し、過去・現在・未来を繋ぐアンセム。
KennyDoes、テークエム、peko、KOPERU(from 梅田サイファー)がコラボレーションした新曲「オーライ」は、 “困難な瞬間を乗り越え、前向きに生きていく”というテーマを描いた楽曲。 サウンドには、シンプルながら力強いメッセージが込められており、「We’re gonna be alright」と繰り返されるフレーズが象徴するように、 どんなに辛い瞬間でも、時間が過ぎればすべてが過去となり、自然と前を向けるようになるという希望の歌が響く。 歌詞の中でKennyDoesは、「頭抱えるmidnight」「金が無くてみっともない」など、リアルな生活の中で感じる不安や葛藤を率直に表現し、 「だから俺らbe alright」というメッセージで、聴く人に勇気と共感を与える。 同じく梅田サイファーのテークエム、peko、KOPERUの個性的な客演も加わり、楽曲にさらなる深みと多様性を与えている。 この曲は、どんな状況でも自分を信じ、前を向くことの大切さを教えてくれる一曲であり、 リスナーにとっては力強いエールとなるだろう。
KennyDoes、テークエム、peko、KOPERU(from 梅田サイファー)がコラボレーションした新曲「オーライ」は、 “困難な瞬間を乗り越え、前向きに生きていく”というテーマを描いた楽曲。 サウンドには、シンプルながら力強いメッセージが込められており、「We’re gonna be alright」と繰り返されるフレーズが象徴するように、 どんなに辛い瞬間でも、時間が過ぎればすべてが過去となり、自然と前を向けるようになるという希望の歌が響く。 歌詞の中でKennyDoesは、「頭抱えるmidnight」「金が無くてみっともない」など、リアルな生活の中で感じる不安や葛藤を率直に表現し、 「だから俺らbe alright」というメッセージで、聴く人に勇気と共感を与える。 同じく梅田サイファーのテークエム、peko、KOPERUの個性的な客演も加わり、楽曲にさらなる深みと多様性を与えている。 この曲は、どんな状況でも自分を信じ、前を向くことの大切さを教えてくれる一曲であり、 リスナーにとっては力強いエールとなるだろう。
「Soul Dreamer」という曲を16年前にリリースしました。 今でもLIVEで必ず歌うほど、自分の芯を表現できた最も大事な曲の一つです。 夢というものはそもそもそ何なのか。 キャリア、年齢、経験を重ね、現実を知り、その当時は想像もし得なかった未来=現在を迎え、 叶わなかったことや、手の届かないままのこと等と同様、変わらない衝動、衰えることのない意欲も浮き彫りになりました。 理想の自分には程遠いが、今の自分を誇れているし、当時の自分にも恥じない自分でいられている。 そんな思いから、"こんな俺でも今を愛せてる”と歌い上げたその曲へのセルフアンサーとして、 「Still Soul Dreamer」を書きました。 "It was all a dream"から始まるThe Notorious B.I.G.の名曲「Juicy」のリリックにも"You never thought that Hip Hop would take it this far"とあるように、近年の日本のHip Hopの盛り上がりもかつて想像していた以上のものです。喜ばしさ、頼もしさと同時に、その隆盛に寄与出来ていないもどかしさも覚え、自分もこのシーンの一員だとは、以前ほど感じられなくなって来ました。 それでも今、自分がやるべきHip Hopをやれている自負と、スタイルの進化、深化、届けたい音楽の詰まったアルバムが完成しました。 楽しんでもらえたら幸いです。
「Soul Dreamer」という曲を16年前にリリースしました。 今でもLIVEで必ず歌うほど、自分の芯を表現できた最も大事な曲の一つです。 夢というものはそもそもそ何なのか。 キャリア、年齢、経験を重ね、現実を知り、その当時は想像もし得なかった未来=現在を迎え、 叶わなかったことや、手の届かないままのこと等と同様、変わらない衝動、衰えることのない意欲も浮き彫りになりました。 理想の自分には程遠いが、今の自分を誇れているし、当時の自分にも恥じない自分でいられている。 そんな思いから、"こんな俺でも今を愛せてる”と歌い上げたその曲へのセルフアンサーとして、 「Still Soul Dreamer」を書きました。 "It was all a dream"から始まるThe Notorious B.I.G.の名曲「Juicy」のリリックにも"You never thought that Hip Hop would take it this far"とあるように、近年の日本のHip Hopの盛り上がりもかつて想像していた以上のものです。喜ばしさ、頼もしさと同時に、その隆盛に寄与出来ていないもどかしさも覚え、自分もこのシーンの一員だとは、以前ほど感じられなくなって来ました。 それでも今、自分がやるべきHip Hopをやれている自負と、スタイルの進化、深化、届けたい音楽の詰まったアルバムが完成しました。 楽しんでもらえたら幸いです。
TVアニメ「炎炎ノ消防隊 参ノ章」エンディングテーマ。
TVアニメ「炎炎ノ消防隊 参ノ章」エンディングテーマ。
TVアニメ『ザ・ファブル』オープニングテーマ
TVアニメ『ザ・ファブル』オープニングテーマ
キングオブコント 2023 テーマソングのリアレンジ曲「BE THE MONSTERR」、EVO Japan 2024 テーマソング「CONTINUE」、 初のアニメタイアップ『ザ・ファブル』テーマソング「Odd Numbers」「スイッチ」を含む14曲を収録
待望のNewAL! キングオブコント 2023 テーマソングのリアレンジ曲「BE THE MONSTERR」、EVO Japan 2024 テーマソング「CONTINUE」、 初のアニメタイアップ『ザ・ファブル』テーマソング「Odd Numbers」「スイッチ」を含む14曲を収録! 「BE THE MONSTERR」は原曲配信時に不参加であったR指定が参加したリアレンジバージョンなためタイトルにRを1つ増やす小細工も!
TVアニメ『ザ・ファブル』第2クールOP 「スイッチ」 カップリング曲にはライブですでに披露されている人気曲「VIBE SHAKE」収録
TVアニメ『ザ・ファブル』第2クールOP 「スイッチ」 カップリング曲にはライブですでに披露されている人気曲「VIBE SHAKE」収録
京都出身 1MC,1DJ。 2012年頃より地元を中心に精力的にLIVE活動及びEvent主催、音源制作を行うも幾多の活動休止を経験。 2021年再活動後、立て続けにE.P(『Da Hyperion・Da Hyperion 2・DA Hyperion 3』)をリリースし、それと同時にRELEASE LIVEも大阪・東京の2公演にて成功を収めた。 そして、遂に1st Album "CRITICAL MASS"をここに堂々と発表する。 今作では、長年アンダーグラウンドで苦汁を舐めてきた経験や1st Albumだからこその"産まれ~現在"までの葛藤も力強く音源にしている。 近年では目にかからないLyricやBeatsから成る骨太で軸のブレない唯一無二のHIPHOPマナーであり、ハングリー精神やstruggle全開の作品に仕上がっている。 客演にはpeko,KZ,Draw4を、またproduceにはWahkha,ONGR,WARUSHIを迎え、まさにマスターピースを完成させた。 更には、2024年6月23日に自身初のワンマンライブ(大阪STOMP)の開催も決定している。 今後、DUMMY&DJ開斗から目が離せなくなる。
京都出身 1MC,1DJ。 2012年頃より地元を中心に精力的にLIVE活動及びEvent主催、音源制作を行うも幾多の活動休止を経験。 2021年再活動後、立て続けにE.P(『Da Hyperion・Da Hyperion 2・DA Hyperion 3』)をリリースし、それと同時にRELEASE LIVEも大阪・東京の2公演にて成功を収めた。 そして、遂に1st Album "CRITICAL MASS"をここに堂々と発表する。 今作では、長年アンダーグラウンドで苦汁を舐めてきた経験や1st Albumだからこその"産まれ~現在"までの葛藤も力強く音源にしている。 近年では目にかからないLyricやBeatsから成る骨太で軸のブレない唯一無二のHIPHOPマナーであり、ハングリー精神やstruggle全開の作品に仕上がっている。 客演にはpeko,KZ,Draw4を、またproduceにはWahkha,ONGR,WARUSHIを迎え、まさにマスターピースを完成させた。 更には、2024年6月23日に自身初のワンマンライブ(大阪STOMP)の開催も決定している。 今後、DUMMY&DJ開斗から目が離せなくなる。
梅田サイファー、TBS「キングオブコント2023」のオープニングテーマをリアレンジした新曲 「BE THE MONSTER」を配信リリース!
梅田サイファー、TBS「キングオブコント2023」のオープニングテーマをリアレンジした新曲 「BE THE MONSTER」を配信リリース!
2021年10月にリリースされたテークエムの1stアルバム"THE TAKES"に6曲のリミックスを追加収録したデラックスバージョン。リミックスのバースにはCHICO CARLITO,T-STONE,SOCKS,SHINGO★西成,KennyDoes,pekoが参加。 ビートのリミックスにはCosaqu,hokutoが参加。
2021年10月にリリースされたテークエムの1stアルバム"THE TAKES"に6曲のリミックスを追加収録したデラックスバージョン。リミックスのバースにはCHICO CARLITO,T-STONE,SOCKS,SHINGO★西成,KennyDoes,pekoが参加。 ビートのリミックスにはCosaqu,hokutoが参加。
梅田駅前の歩道橋で行われていたサイファーから生まれたラッパー集団・梅田サイファーのメジャー1stアルバムより先行配信楽曲。ALIのCESAR(Gt.),LUTHFI(Ba.)を迎えて制作された「かまへん」!
梅田駅前の歩道橋で行われていたサイファーから生まれたラッパー集団・梅田サイファーのメジャー1stアルバムより先行配信楽曲。ALIのCESAR(Gt.),LUTHFI(Ba.)を迎えて制作された「かまへん」!
梅田サイファーが書き下ろした「キングオブコント2022」のオープニングテーマをリアレンジした楽曲「KING」が配信リリース
梅田サイファーが書き下ろした「キングオブコント2022」のオープニングテーマをリアレンジした楽曲「KING」が配信リリース
前作リリース以降、活躍のフィールドを飛躍的に拡げ続けるhokuto。数々のプロデュースワークスをこなしながら3年の制作 期間経て完成させた本作は、ヒップホップの軸はブレずに、MPCだけではない多種多様なサウンドを取り入れた上で現在 進行形でアップデートした幅広い音楽性を魅せている。心地良いメロディとキャッチーさを保ちつつも、エモーショナルなサウ ンド、ヘッズを唸らすディープな一面も見せており、自身の揺るぎないヒップホップへのマナーと愛を凝縮させた一つの物語が 体現できる作品となった。同友の唾奇、TOCCHI、HANGをはじめ変態紳士クラブよりWILYWNKA、VIGORMAN等、自身 がこれまでに出会ってきた仲間達と敬愛するアーティストと共に創り上げた極上のグッドミュージックに溢れた渾身のセカンド・ アルバム。
大阪梅田発のラップコレクティブ「梅田サイファー」の最新EP。 フルアルバム『ビッグジャンボジェット』のリリースから1年余。 THE FIRST TAKEへの出演や、閉館前スレスレにキャリア初にして最後のスタジオコーストでのワンマンなどリリース後の活動は更に大きなものとなった。 次なる一手であるこの作品。 外部プロデューサーを招いて大きく世界観を広げた前作から一転、再び自分達だけでEPを作り上げた。 タイトルは『Show Must Go On』。 「始まったものは何があっても続ける」という意味を持つ表題曲を軸に、 メンバーそれぞれの角度からこれまでの”Show”で起きた出来事や感情を描く。 それはここまで続けてきた自分達への讃歌であり、 更に大きな舞台へと上がる決意でもある。 全ての服部半蔵に捧げる。 今、ショーの幕が上がる。
大阪梅田発のラップコレクティブ「梅田サイファー」の最新EP。 フルアルバム『ビッグジャンボジェット』のリリースから1年余。 THE FIRST TAKEへの出演や、閉館前スレスレにキャリア初にして最後のスタジオコーストでのワンマンなどリリース後の活動は更に大きなものとなった。 次なる一手であるこの作品。 外部プロデューサーを招いて大きく世界観を広げた前作から一転、再び自分達だけでEPを作り上げた。 タイトルは『Show Must Go On』。 「始まったものは何があっても続ける」という意味を持つ表題曲を軸に、 メンバーそれぞれの角度からこれまでの”Show”で起きた出来事や感情を描く。 それはここまで続けてきた自分達への讃歌であり、 更に大きな舞台へと上がる決意でもある。 全ての服部半蔵に捧げる。 今、ショーの幕が上がる。
ILL SWAG GAGA… 梅田サイファー所属の、類稀なるワードセンスを持ちながらもそれを上手く使いこなせない歪んだ天才。 2014年、フリーダウンロードの怪作EP「FORBBIDDEN」のリリースよりキャリアをスタートさせる。 2019年、初のフルアルバム「PEDIGREE」を発表。 2021年発表の梅田サイファーのアルバム「ビッグジャンボジェット」では、タイトルトラックのサビを歌唱。パンパパした。 2022年、3年ぶりにソロ名義の新作ハイブリッドe.p「シャラマ」をリリースする。 今回のソロ血統プロジェクトは、同じく梅田サイファーのKennyDoesがフルプロデュース。 旧知の"マブダチ"に背中を任せ、客演にはファーストアルバム収録曲の「oddBRED」でも相性の良さを見せたpekoを召喚。 前作を出してからの環境の変化、それに伴う激しい感情と奥深い優しさを、他の追随を許さぬ(許されても追随したくない)ワードセンスでまとめあげた。 一代限りの血統書付きMC、今後の更なる活躍に期待が高まる。 ※2021年12月14日執筆時点で、口座の残高は4円です。
ILL SWAG GAGA… 梅田サイファー所属の、類稀なるワードセンスを持ちながらもそれを上手く使いこなせない歪んだ天才。 2014年、フリーダウンロードの怪作EP「FORBBIDDEN」のリリースよりキャリアをスタートさせる。 2019年、初のフルアルバム「PEDIGREE」を発表。 2021年発表の梅田サイファーのアルバム「ビッグジャンボジェット」では、タイトルトラックのサビを歌唱。パンパパした。 2022年、3年ぶりにソロ名義の新作ハイブリッドe.p「シャラマ」をリリースする。 今回のソロ血統プロジェクトは、同じく梅田サイファーのKennyDoesがフルプロデュース。 旧知の"マブダチ"に背中を任せ、客演にはファーストアルバム収録曲の「oddBRED」でも相性の良さを見せたpekoを召喚。 前作を出してからの環境の変化、それに伴う激しい感情と奥深い優しさを、他の追随を許さぬ(許されても追随したくない)ワードセンスでまとめあげた。 一代限りの血統書付きMC、今後の更なる活躍に期待が高まる。 ※2021年12月14日執筆時点で、口座の残高は4円です。
梅田サイファーのMC、テークエムが、2枚のEPを経て放つ1stフルアルバム。全曲BACHLOGICプロデュース。 客演には、梅田サイファーからふぁんく・peko・KennyDoes・KZ・KOPERU・KBD・R-指定の7名、BACHLOGICと親交の深いKvi Baba、そして鋼田テフロンが参加。 前2作で見せたスキルフルかつ攻撃的なスタイルだけでなく、パーソナルでシリアスな歌詞や、メロディアスなナンバーも惜しみなく収録した14曲。 善悪も、嬉しさ悲しさも、プラスマイナスも、有形無形も、すべてを自分の取捨選択の結果「THE TAKES」とし飲み込んで前へ向かう。
梅田サイファーのMC、テークエムが、2枚のEPを経て放つ1stフルアルバム。全曲BACHLOGICプロデュース。 客演には、梅田サイファーからふぁんく・peko・KennyDoes・KZ・KOPERU・KBD・R-指定の7名、BACHLOGICと親交の深いKvi Baba、そして鋼田テフロンが参加。 前2作で見せたスキルフルかつ攻撃的なスタイルだけでなく、パーソナルでシリアスな歌詞や、メロディアスなナンバーも惜しみなく収録した14曲。 善悪も、嬉しさ悲しさも、プラスマイナスも、有形無形も、すべてを自分の取捨選択の結果「THE TAKES」とし飲み込んで前へ向かう。
前作リリース以降、活躍のフィールドを飛躍的に拡げ続けるhokuto。数々のプロデュースワークスをこなしながら3年の制作 期間経て完成させた本作は、ヒップホップの軸はブレずに、MPCだけではない多種多様なサウンドを取り入れた上で現在 進行形でアップデートした幅広い音楽性を魅せている。心地良いメロディとキャッチーさを保ちつつも、エモーショナルなサウ ンド、ヘッズを唸らすディープな一面も見せており、自身の揺るぎないヒップホップへのマナーと愛を凝縮させた一つの物語が 体現できる作品となった。同友の唾奇、TOCCHI、HANGをはじめ変態紳士クラブよりWILYWNKA、VIGORMAN等、自身 がこれまでに出会ってきた仲間達と敬愛するアーティストと共に創り上げた極上のグッドミュージックに溢れた渾身のセカンド・ アルバム。
梅田サイファー。そのユニット名は、大阪は梅田駅前の歩道橋で開かれていたサイファー(輪になって不特定多数がラップセッションをする行為)に由来する。彼ら史上最も注目度が高まっているであろう2021年、満を持してフルアルバム「ビッグジャンボジェット」をリリース! 大型機となった彼らの軌跡の向かう先はいかに。
DJ 5-ISLANDによるシングル第二段! 今作は梅田サイファー/黒衣/高槻POSSEからpeko、竜巻一家/TORNADO RECORDSからHABU、H.R.C/NINJA MOBからP-PONG、BOIL RYHMEからTRASHと今もLIVEに音源と勢力的に活躍している4人を招きそれぞれの個性が存分に出ている曲になっている。
このフリースタイルブームの西の震源地、大阪。 そこには日本一のラップ好きを自称する集団“梅田サイファー“がいる。 1人1人が第一線級、そんなMC達によるラップコレクティブ。 土曜の歩道橋にて、しばしば終電を逃してまでラップをし続け、今日までにR-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / KennyDoes / テークエムなどを輩出した。 最新作のEP”トラボルタカスタム“が記憶に新しいが、今回リリースするのはその中の収録曲“HEADSHOT”のパート2。 “こいつは序の口 ウォーミングアップ” このpekoのラインの通り、HEADSHOTには続きがあった。 1発目で死にきれなかったヘッズと再びあのメンバーが一同に会し、 2021年初頭に出る次のアルバムに照準を合わせる。 “still あげる 反逆の狼煙 再び揃う8人のsoloist” まずはトラボルタカスタムメンバーによる2発目の鉛玉を喰らって、梅田サイファー全員参加の“ビッグジャンボジェット“の離陸を待て。
このフリースタイルブームを作った西側の震源地。 そして日本一のラップ好きを自称する集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / テークエム など、有数のプレイヤーを輩出してきた。 現在までにアルバム「Never Get Old」では初動2,000枚のCDを売り切り、 メンバーを限定したEP「トラボルタカスタム」ではiTunes Storeのヒップホップ / ラップ部門で1位を記録。 2020年秋口、そんな梅田サイファーは次の作品を作るべく和歌山県白浜に集まった。 1泊2日の限られた時間で行われた制作合宿でこのEP「UC1DAY ’20」は誕生。 梅田サイファーは合宿の模様を生配信し、完成した楽曲は配信の最後にライブでも披露された。 コロナウイルスによる自粛ムードの中でも、梅田サイファーは死なない。 メンバーをそれぞれ「朝・昼・夜」のテーマで分けた至極の3曲をコンパイル。 「あなたも梅田のメンツと一日過ごしてみませんか?」
大阪、梅田サイファーが出自のラッパーKZ。 前作の1st「PULP」と2nd「CASK」は、再プレスも含めて入手困難な状況となっている。 前作の3rd「NORITO」も、品薄の店頭が続出中。 UMB18、19にて2年連続、激戦区大阪代表の座を勝ち取る。 さらに、全国の代表が集まる本戦UMB18、19とも大きな爪痕を残す。 さらに19年1月にリリースした「マジでハイ」がYoutubeにて 600 万回再生を記録し、 19年夏から梅田サイファーの主要メンバーとして全国ツアーをまわっている。 その後も「トラボルタカスタム」「梅田ナイトフィーバー'19」など、ヒット曲をリリース。 ソロとしても年間50本近いライブを行い、全国各地の大小様々な箱でマイクを握る。 見ている人を飲み込む力強いライブは定評があり、毎回のライブでは涙ぐむ人たちが続出する。 ライムを踏みつつ、詩情に溢れたフレーズと、人生に対する普遍的なトピック選びを得意とし、 それは、聞く人の心の奥底にある感情に強く訴えかけ、深い共感を得る。 今作「GA-EN」は、ライブ会場で話を聞かせてくれたみんなの痛みを歌詞にしました。 それは日常の中にある悲しみであったり、生きてく上で避けられない苦悩で、 それを頭ごなしに、手放しに励ますなんて、無責任なことは出来ないけど、聞いてくれたら、必ず前に向けると強く確信してます。 また、自身の10代の深いトラウマを掘り返し話そうと決意し、向き合いました。 俺が通ってきた場所に今いて、立ち止まってしまい、悩んでる人の少しでも道標になれば、幸せに思います。 優しい日本語と腐らずのサンプル、か弱きものたちのアンサンブル。ユアーフレンドKZ。 さぁ、またプレイリストでお会いしましょう。
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
【ARTIST PROFILE】 ILL SWAG GAGA… 類稀なるワードセンスを持ちながらも使えない天才。 1代限りの血統書付きのmc。 ILL SWAG GAGAからリリースされる1stソロアルバム。 2014年 Free e.p「FORBBIDDEN」のリリースよりキャリアをスタートさせる。 「UCDFBR sampler Vol.2」「NEVER GET OLD」など梅田サイファーの作品より数曲の参加。 【Album info】 PEDEGREE”…高貴な。血統書 人として誰しもが持つ喜怒哀楽の素直な感情の表現を俺にしか出来ない解釈とワードセンスから仕上げたアルバム“PEDIGREE” 聴いた者をILL SWAG GAGAの世界に引きずり込み魅力する。
KEN THE 390の配信ミニアルバム「Faces」 全ての楽曲で異なるプロデューサーを迎え、それぞれに違った”顔”を見せる。 プロミスWeb限定ムービータイアップ曲として話題となった「My Peromise」 レゲエシーンからHISATOMIを招いた「深海魚 feat. HISATOMI」 Abema TVにて放送された有名ヒップホップアーティスト達による楽曲バトル番組「KING OF TRACKS」にて見事優勝した、RHYMESTERのDJ JINによるプロデュースと3MCの掛け合いが光る「Knock Down feat. TARO SOUL,DEJI」など収録。
1991産トラックメーカー/MPC Player、hokutoの豪華客演陣を招いた待望の1stフルアルバムが完成! KIKUMARU(KANDYTOWN)、KEN THE 390、NIHA-Cなどなど数々のアーティストへのトラック提供、リミックス、アナログシングルリリースに加え、最近では罵倒、戦極などのMC BATTLEでビートをMPCで担当し、そのビートの魅力に取り憑かれるリスナーが増殖中のトラックメイカー/MPC Player、hokutoのデビューアルバム「AMATEUR RHYTHM」が遂に完成!!自身が敬愛するベテランから若手まで多彩なアーティストが参加している今作。MPCオンリーで制作された温かみのあるサウンドはソウルフルでドラマティック(時にアグレッシヴ)。また、ヒップホップマナーに則りながらもキャッチーさも兼ね備え、更にはロック、ジャズなど幅広いGOOD MUSICが込められている。2016年のラストに放つ必殺仕事人(プロデューサー)のアルバムだ。
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / テークエム など、有数のプレイヤーを輩出してきた。 19年のリリースの「Never Get Old」も 2000 枚を初動で売り切り、 収録曲の「マジでハイ」は Youtube で 350 万回再生と爆発的なヒットとなった。 19年夏よりの全国ツアーにあたり、再度、EPの製作を決意。 梅田サイファー、アッセンブル。 今回は、あえて参加メンバーを絞り、より純度の高さを追い求めた。 プロデューサー陣も、日本有数のプロデューサーで固めた本作。 BACHLOGIC、DJ Mitsu the Beats、ALI-KICKと最強布陣。 多くを語らずとも、前作をさらに大きく更新し、今年一の作品でなること間違いなし、 また日本語ラップ史に刻まれる一枚になる。
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / コマツヨシヒロ / タマイコウスケなど、有数のプレイヤーを輩出してきた。 2013 年末にリリースした 1 枚目のアルバムは、 CD で 1000 枚、再プレスで 500 枚、 さらにダウンロードで 1000 DL と、ほとんど口コミレベルのインディーズにしては、 爆発的な売れ行きを記録。 2016 年にリリースをした事実上の 2ndアルバムである「UCDFBR sampler Vol.2」も プレスでCD 500 枚を、瞬時に売り切り、現在は入手困難となっている。 「自分たちで日本語ラップに残るクラシックを作ろう」と始まった今回のプロジェクト。 前作から 2 年が経ち、メジャーアーティストになった「R-指定」や、 今なおバトル界隈で名を売り続けている「ふぁんく」や、 フリースタイルダンジョンでは4人抜きをした「peko」や、 1stソロアルバムが好調で関西ではLIVEに引っ張りだこの「KZ」や、 お互いが音源、LIVE、バトルで、さらに研鑽をしあった 2 年間だった。 トラックも今回は半数以上を外部に依頼し、LIBRO、DJ 松永、Jazadocument、Cosaquがトラックメイカーとして参加。 内省的な部分は極力廃し、力強いテーマと、お得意の強固なライムに素晴らしいグルーブ、さらに磨きがかかった日本語然としたフレーズ。 「これがクラシックじゃなきゃ、何がクラシックやねん」と言いたくなる、「マジでハイ」な最高の1枚となっている。 レペゼン歩道橋、日本語ラップ is Good Music 、俺らがただいま君がおかえり、ヘッズのみなさん、お待たせしました。 さぁ、また梅田サイファーの「Never Get Old」なラップを、お楽しみあれ。